黒重速
主にドローで御しえぬ野心を使い、そのデメリットを薄める為、モルゲンレーテを積む型が多い。その結果、報道された戦争をプレイした時でもカットインでモルゲンレーテをロールして自分の手札をハンガーに送ることで、自分だけデメリットを回避することが出来て、そのくせ相手の手札は全廃棄するというプレイが実現し、早いターンにアドバンテージを取ることが可能になった。
昔は御しえぬ野心、戦場の鈴音くらいしかドローソースを持たなかった為、事故りやすさが際立っていたが、現在は解体ルールが増設されたため、ハイザックやガンダムMk-II(1号機)の2種類の1国力解体ユニットの出現や、DB8で登場したブリーフィングによってドローも強化され、安定した本国ダメージを与えることが出来るようになった。