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ディキトゥス&ディキトゥス

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ディキトゥス&ディキトゥス

双極の閃光

UNIT
U-C129 赤 2-6-2 R
プリベント(3) サイコミュ(3) 換装〔ディキトゥス〕
チーム>〔カリスト兄弟〕(自動A):このカードの部隊が敵軍部隊に与える戦闘ダメージは、敵軍本国にも与えられる]
(自動D):このカードが、場に出たターン中に交戦中となった場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を破壊する。
ディキトゥス系 MA コンビ 専用「光のカリスト」 専用「影のカリスト
宇宙 地球 [7][0][4]


他の2枚と違って強襲を持たないが、チーム効果がそれに近い効果であるため問題は無い。
  • もし強襲を与えることができれば部隊戦闘力以上のダメージを与えることが可能になる。
攻撃時はもちろん、防御時にも適用されるので、換装からの吃驚ブロック→敵軍部隊を壊滅させながら本国へもダメ押しという動きが可能。

このカードが場に出たターンに限り、交戦相手を除去する事ができる。
プレイに限定されないので、換装は勿論、捕獲兵器掘り出し物釣ってもOK。
ただ、チームメンバーのユーリディス・シニストラ・ディキトゥスは、「破壊効果を回避する」に加えて「戦闘ダメージを回避するので交戦に強い」「強襲があるので打点を通せる」というデザインであるが、これはこのカードの仕事もある程度できてしまうという事でもある。
これだけを単純に比較した場合、はっきり言ってこのカードには「格闘力が高い」「数合わせ」といった程度の仕事しか無い事になってしまう。
強襲よりも大きなダメージを通せる可能性がある事や、吃驚ブロックの重要性などといった要素が鍵となるか。

  • このチーム効果は、戦闘ダメージの対象や性質を変更するものである。チーム効果だからと言って、部隊員の数だけ2倍3倍とダメージ量が増えるという事にはならない。
    • その様な効果であるためには、例えば「(自動D):このカードの部隊が敵軍部隊に戦闘ダメージを与えた場合、それと同じ値だけ、敵軍本国にダメージを与える」といったテキストである必要がある。
  • パラレルカードである。スターター版は独楽、ブースター版は森下直親によるイラスト。

「カリスト兄弟」であるユニット一覧


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