RGM-79 RB-79 ジム&ボール
[部分編集]
双極の閃光
UNIT
U-420 青 1-1-1 C
ブースト
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、または場から離れた場合、ボールコイン{UNIT、カード名称「ボール」、地形適性「宇宙」、0/1/1}1個を場に出す。
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、または場から離れた場合、ボールコイン{UNIT、カード名称「ボール」、地形適性「宇宙」、0/1/1}1個を場に出す。
ジム系 ボール系 MS コンビ
宇宙 [1][1][1]
ジムとボールのコンビ。
1国[1][1][1]片適性ブースト持ちという性能はアッガイ《11th》やユニオンリアルドホバータンクに準じていると言え、水や解体の代わりに、場に出た時と場から離れる時それぞれにボールコインを場に出す能力を持っている。
またはカードとコインが逆になるが、[0][1][1]片適性リロールインに[1][1][1]片適性ロールインが付いて来る1対2交換能力と考えれば、ボール改修型の亜種(1ドローの代わりにユニット追加)であるとも言える。
1国[1][1][1]片適性ブースト持ちという性能はアッガイ《11th》やユニオンリアルドホバータンクに準じていると言え、水や解体の代わりに、場に出た時と場から離れる時それぞれにボールコインを場に出す能力を持っている。
またはカードとコインが逆になるが、[0][1][1]片適性リロールインに[1][1][1]片適性ロールインが付いて来る1対2交換能力と考えれば、ボール改修型の亜種(1ドローの代わりにユニット追加)であるとも言える。
青でこの手の「頭数を揃える」効果は珍しい。それを搭載する本体が「平均点のユニット」となると更に貴重。
最近の青ウィニーの戦法は、プロトタイプガンダムにシロー・アマダをセットするなど「強力な一つのセットグループを作る」というものが主流であり、その様なデッキにこの手の効果が必要とされる事は基本的に無い。
しかし今後の環境において、「数で押す」戦法が重要となる事があれば、それに従ってこのカードに需要が生まれる事も十分考えられる。
最近の青ウィニーの戦法は、プロトタイプガンダムにシロー・アマダをセットするなど「強力な一つのセットグループを作る」というものが主流であり、その様なデッキにこの手の効果が必要とされる事は基本的に無い。
しかし今後の環境において、「数で押す」戦法が重要となる事があれば、それに従ってこのカードに需要が生まれる事も十分考えられる。
- ジムと比べて格闘力も防御力も下がって地球適性も消えているため、しばしば「ボールが足を引っ張っている」などと評される。