ダグザ・マックール
[部分編集]
絶対戦力
CHARACTER(UNIT)
CH-265 青 1-3-1 R
(戦闘フェイズ):《[X]》敵軍GX枚をロールする。Xの上限は3とする。
(戦闘フェイズ):《(0)》このカードがユニットにセットされている場合、このカードを{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、2/0/1}として戦闘エリアに出す事ができる。(注:コストとテキストは、従来の記述を引き継ぐ。この効果は場から離れるまで継続する)
(戦闘フェイズ):《(0)》このカードがユニットにセットされている場合、このカードを{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、2/0/1}として戦闘エリアに出す事ができる。(注:コストとテキストは、従来の記述を引き継ぐ。この効果は場から離れるまで継続する)
連邦軍 エコーズ 男性 大人
[2][0][2]
2番目のユニット化は、前述の先達2名に比べると戦闘力は低く、1国ユニット並み。
非常時のブロッカーとして使い、華々しく散って頂く役目だろう。
だが、ユニットがいなくても宣言できる上にタイミングも広い為、自軍ダメージ判定ステップの規定効果前に誰もいないエリアに出て行って、2点ダメージを与えるといったプレイングも可能。
非常時のブロッカーとして使い、華々しく散って頂く役目だろう。
だが、ユニットがいなくても宣言できる上にタイミングも広い為、自軍ダメージ判定ステップの規定効果前に誰もいないエリアに出て行って、2点ダメージを与えるといったプレイングも可能。
- マスター・アジアのように「セットカードをセットする事ができない」という記述が無く、バリー・ホーのように1枚制限も無いため、ユニット化したこのカードに、キャラクターとしてダグザ・マックールをセットする事は適正。
- マスター・アジア、バリー・ホーは手札から場に出るので、「場に出る」ルールによりリロール状態で出るが、このカードは(既に出ている)場から場に出る。場以外を経由しないので「移動」と見ることもでき、その場合にはこのカードにリロール/ロール状態の記載が無いので状態は変わらない。過去、場から場に出るテキストを持つカードが居ない為、判定が難しいと考えられる。
- 「特徴:連邦軍」を持つ。他の地球連邦軍所属のカードが持っているのは「特徴:連邦」であり、絶対戦力現在「特徴:連邦軍」を持つ唯一のカードとなっている。
- ユニット化能力は、劇中に生身でシナンジュに挑んだことの再現と思われる。