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ノールポーリラン王国

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ノールポーリラン王国(Nordpolen Kingdom)


上から、白夜の太陽のように粘り強く、北極海の氷のように強靭で、北極海のように豊かな心をもつという意味を込めて作られた。
中央の紋章は王家の紋章。スノールランド王国(現在のポーラディス共和国)時代に制定されたものであり、意味は「地と植物とマグマと水と太陽こそが神であり王である」

「白夜のように薄暗く、北極海の氷のように面倒くさく、北極海のように厳しい心をもつ」というジョークが存在する。
と言うよりこっちのほうが国民性を端的に表している気がする

概要

ノールポーリラン王国とは北極海の島(地図上53番)にある王国である。
もともと北オルガ大陸北西部の国々の流刑地として使われており、現在の人口の多くが流刑された人々の末裔である。
この地へ革命によって流刑にされた元スノールランド王国(1400頃~1745年、地図上52番)国王グフタス11世とその一族が1750年に建国した。
現在の国王はカーレ9世
人口のほとんどは昔に流刑にされた人々の末裔であるが、その他に極地研究をする学者とその関係者も多い。
また、学者と関係者の移住等を支援する制度がある。
過去に差別をされてきた人々の集まりなので国内での差別は少ない。
また、思想の自由や信教の自由が極めて厳重に保証されている。これも流刑されてきた歴史に関係する。
国際的な立場としては武装中立、防衛重視(専守防衛と違い、こちらから攻撃することを放棄してはいない。)である。
国の一大イベントとして雪まつりが行われる。陸軍海軍は伝統的に争っている。
公式発表ではWW1での他国との交戦は領空侵犯措置以外行われていない。(非公式には行われていたとも言われている)。
2016/01/08地名変更

データ

首都 クンリギャ
最大の都市 トゥンナン
人口 少ない
GDP そこそこ
政治体制 立憲君主制
言語 スヴァリイェ語(現実世界でのスウェーデン語)
特産品 サルミアッキ
国の標語 知的欲求に国境は無い。

地図

国内

制度

  • 立憲君主制だが実質、象徴君主制
  • 議院内閣制
  • 2院制
  • 20歳以上の男女に選挙権と被選挙権が与えられている
  • 極右から極左までよりどりみどり
  • 現在の与党は中道右翼系政党
  • 現在の野党第一党は中道左翼系政党
  • 極刑は死刑
  • 流刑は無い(するところが)

方向性

  • 武装中立
  • ICBMの脅威に対する技術の開発推進
  • ミッドコース・フェイズでの迎撃を目的としたミサイルの開発
  • 北極大陸開拓推進
  • 可能な限り地産地消
  • 食料輸入の安定化

国際関係

所属機構

  • 無し

友好国

 アスタマリー国からは食料を輸入している、また北極海方面での活動で協調姿勢をとっている。
 ヴィスクム連邦共和国とは、民族的経験が同じ境遇だったことにより戦前から友好関係を築いており、北極圏に関する共同研究を行っている。

関係悪化国

 島流しにして来たんだからそりゃぁね。

紛争国

  • 未来永劫存在しない といいね

軍事

保有兵器については「ノールポーリラン王国-兵器詳細」をご参照ください。

概要

  • 陸海空軍と救難隊がある。
  • 武装中立、防衛重視
  • 海軍中心。『海軍が滅びるとき、王国は没する。』という格言あるほど。
  • 空軍にも力を入れている。これは寒冬の際に海軍が出港できなくなることがあるためである。
  • WW1に参戦しなかったが、万が一のために軍拡していた。終戦後、軍縮を徐々に始めている。
  • が、冷戦勃発に際し、軍縮を取りやめた。
  • WW1終戦後に命名法を一新。
  • 最も力を入れているのは救難隊
  • レーションにサルミアッキが入っている。特産品だからね。

陸軍

  • 海空軍による邀撃と自然の猛威によって相手の戦力は虫の息である事が前提として作られている。
  • 基本的には多数で待ち伏せを行い、包囲殲滅するという戦い方をする。
  • 雪まつりで雪像を作ったりもする。海軍とは永遠のライバル。
  • 自然災害が発生した時はすぐさま駆けつけ救助に当たるなどしているので、国民の信頼は厚い。

海軍

  • 我が国の主力。『海軍が滅びるとき、王国は没する。』という格言あるほど。(重要な事なので2回言いました)
  • 建造される戦闘艦はどれも艦隊を組んで真価を発揮するような設計になっている。
  • ほぼ年中流氷に囲まれているため、艦首は砕氷に適した形になっている。
  • 雪まつりでは陸軍とガチでやりあっている。今のところ勝ち越している。

空軍

  • 陸軍航空隊と海軍航空隊がWW1中に合併し設立された。
  • 緊急時には山を繰り抜いた基地から高速道路を使って離陸する。
  • 雪まつりでは独特の雰囲気の雪像を作っている。

救難隊

  • 「こんなところで寝ちゃダメだ!死んじまうぞ!」を地で行く環境なので毎年多数の遭難事故やそれによる死亡が相次いでいた。
  • 尊い命を救おうと陸軍が山岳捜索隊を、海軍が海上警備隊を編成したのが始まり。
  • その後、保有機材の管理や円滑な搬送のために合併され、救難隊が設立された。
  • 管轄は国防省ではなく警察省。
  • 厳しい環境のなかで訓練や実際に救助活動を行っているため、世界有数の実力を持っている。
  • 雪まつりには参戦していない。(観光客の安全を確保するために精一杯であるため)

企業等

北極重工業

主に陸上、海洋兵器の開発生産を行う大企業。
ヴィスクム連邦共和国との「北極圏開発共同研究」において国内での主導的立場にある。

ノールポーリランエアクラフト

通称:NPAC(ノパック)
航空機の開発生産を行う企業。

ヘルニア設計所

主に大型航空機や各種エンジンを開発生産している企業。

ヘルニア旅客機

最近ヘルニア設計所から派生した子会社
旅客機の開発、製造を行っている。
主に海外に向けての販売を計画しているが、クッソ遠いのでうまくいきそうにない。

ランツフォース(Landsfors)

主に砲や銃、ミサイルなどを開発している企業。
C4Iシステム「Missil Systems」を開発している。

サフィール石油

国内シェアトップの石油・化学繊維会社

スカンディア鉄鋼

国内シェアトップの鋼鉄産業

王立宇宙開発機構(Nordpolen Rymd Utveckling Mekanism NRUM)

第3代国王の趣味が高じて私費で設立された研究機関
ルドーヴェキア・ピノセチア連邦と協同研究中
C4Iシステム「Missil Systems」最新バージョン「MS-07」シリーズ用の通信衛星インドゥーサラー(inducera スウェーデン語:誘導する)とブリィー(Bly スウェーデン語:導く)を開発、運用している。

王立エネルギー研究所(Nordpolen Energy Research Institute NERI)

化石燃料の枯渇を憂いだ第6代国王の私費によって設立された研究機関
核融合発電についての研究を主に行っている

ノールポーリラン・エア・システムス

略称:NAS
唯一の固まらない交通網として多大な資金をかけて設立された半官半民企業
吹雪による運休への対応は世界一!?(ふざけました)

その他

歴史

スノールランド時代

スノールランド統一

  • 57番地域は気候的に農作ができる場所が限られており、それを奪い合う争いが続いていた。
  • そんな中、1400年頃、現在の国王の先祖であるグフタス1世により57番地域を統一。スノールランド王国を建国する。

グフタス王政(1400年頃~1510年)

  • 絶対王政
  • 重い税や厳しい労役、兵役がかせられた
  • が、争いはなくなったので文句を言う人は少なかった。
  • 有力家として王家のグフタス家、王族のカーレ家、大商人のオルカス家があった。

カーレ革命(1510年10月~12月)

  • グフタス4世の頃、王族であるカーレはこの政治体制に疑念を抱く。
  • グフタス4世が農地視察に訪れた際にカーレは城を占拠、政治体制の改革を要求する。
  • グフタス4世はこれを受け入れず、城奪還に向けて兵力を集めるも、徴兵された兵たちはカーレ側へ付き、結局カーレの勝ち。
  • その後、グフタス4世とその家族は流刑(53番の地へ)

カーレ王制(1511年~1599年)

  • 絶対王政の廃止。現代の君主制と間接民主制に近い制度に。
  • 最初はうまく行った。最初はね
  • カーレ3世の頃、意思決定が遅くなり国民の不満が高まる。

回帰革命(1599年4月)

  • カーレ4世の頃、代表者たちの腐敗と度重なる意見決定遅延により、過去の絶対王政を求める運動が高まった。
  • 流刑地より、グフタス4世の子孫を連れてきて革命を行った。
  • 意思決定が遅い代表者会はこの革命に対向する方法をすぐには決められず、革命は成功した。
  • 代表者会のメンバーは皆、家族共々流刑にされた。
  • 後世の歴史学者はカーレ王政から回帰革命までの期間を「早すぎた民主政治」と評した。

回帰王政(1599年~1650年)

  • 回帰革命によって本国へ戻ってきたグフタス家による王政
  • 絶対王政を掲げたが、王の横暴を防ぐための決まりを作ったため立憲君主制とされる。
  • 王と少数の人間で意思決定をするので非常に早く物事を決めることができた。
  • だが、グフタス7世のころ法を無視した政治が多発するようになった。

サルミアッキ戦争(1650年~1652年)

  • 名前がふざけてるとか言わない
  • グフタス7世の横暴に不満を持ったオルカスは近隣諸国と交渉し、武装蜂起する。
  • 結果としてグフタス7世側は敗北するが、その後もグフタス7世支持者は一定数存在し、オルカス政権に圧力をかけた。
  • グフタス7世は死刑、グフタス7世の家族は流刑にされた。

オルカス政権(1652年~1654年)

  • サルミアッキ戦争勝利後、国を立て直すために様々な改革を行おうとした。
  • が、サルミアッキ戦争に協力した近隣諸国や、グフタス7世派の圧力により崩壊
  • オルカスは想像通り流刑。

抗外勢力紛争(1654年~1659年)

  • オルカス政権崩壊直後に近隣諸国軍が進駐。
  • これらを排除しようと流刑地よりグフタス7世の子をグフタス8世として本国へ帰還させ、臨時政権を作り抵抗した。
  • 多額の戦費と犠牲により、進駐軍を撤退させることに成功。
  • この紛争より排他的な政治が行われるようになった。
  • ノールポーリラン王国の引きこもり外交はここから来ているのかもしれない。

グフタス政権(1659年~1745年)

  • グフタス王政と名前が似ているためテストに出る。
  • 過去の反省により、法により国民の権利を認めた立憲君主制とした。

赤革命(1745年)

  • 共産主義者による武力蜂起
  • これによりグフタス11世を始めとする王家王族、莫大な富を有する者が流刑にされた。

ノールポーリラン王国時代

放浪期(1745年~1750年)

  • 赤革命により流刑にされたグフタス11世たちは、流刑地を放浪。この島の現状を知る。
  • 北オルガ大陸北西部の国々の流刑地として使われており、様々な国の人がいた。

建国(1750年10月4日)

  • 「この島の人々を一つにまとめ無い限りは我々は一生罪人として生きることになるだろう」と考えたグフタス11世は建国を宣言。
  • 雑多な民族、風習の人々をまとめるために、一時的に絶対王政とした。
  • 初めは反発する人も多かったが、罪人の末裔としてではなく、誇りある国民として生きるために尽力していった。

独立確立運動(1750年~1757年)

  • この島へ流刑を行っていた国は、この国の建国に猛反対した。
  • 特にポーラディス共和国は軍隊を派遣し、独立宣言の撤回を要求してきた。
  • グフタス11世は独立宣言を一時撤回、秘密裏に法や軍備を整える。
  • 1756年8月10日再び独立を宣言。
  • もちろんポーラディス共和国は軍隊を派遣してきたが、彼らが到着した時期は自然界が猛威を振るう時期であり、我が方の勝利で終わった。

立憲君主制移行(1766年10月4日)

  • グフタス11世は「私が死んだら絶対王政を廃し、立憲君主制とせよ」と命じた。
  • グフタス12世はカーレらとともに11世の命じた通り、立憲君主制への移行を開始した。
  • 立憲君主制ではあるが、君主の権力が強く、反対する人もいた。

憲法改正運動(1766年~1780年)

  • グフタス12世らが制定した憲法を人権確立の観点から見直そうという運動。

憲法改正(1780年10月4日)

  • 王権を弱める、人権を確立する、普通選挙の実施などが主な変更点。
  • 気付いたかな?なんか重要な事はできるだけ10月4日に行われるんだよ。

安定期(1780年~1802年)

  • 各国の思想犯などの亡命受け入れ
  • 極地研究者の受け入れ
  • ハリファックス戦闘条約調印

世界恐慌(1802年)

  • 世界恐慌が起きる
  • 食料品など極寒の地では生産できないものの値段が高騰した。

世界大戦中

世界恐慌~開戦前夜

  • 輸入品以外は特にダメージを受けていなかったため、地産地消という考えが広まり、行わせた。
  • 亡命や研究者の受け入れを制限した。

開戦(1803年2月27日)

  • 各地の紛争が本格化し、世界大戦へ
  • これを機に、旧スノールランド領の奪還も考えられたが、多くの国民はそれを望んでおらず、実行はされなかった。
  • この島の位置的に戦略的重要性は低く、尚且つ環境的障害もあるため他国に攻められることはなかった。

戦争初期(1803年~1807年頃)

  • 攻められることはなかったが、自衛と失業対策のため軍拡を行った。
  • 亡命者や研究者の受け入れによって得た技術を使用し、急速な技術成長を成し遂げた。

戦争中期(1807年~1809年頃)

  • 亡命受け入れの再開。技術者は優先的に受け入れた。

戦争後期(1809年~1815年頃)

  • 急激な人口増加により、一部団体による亡命者への暴行が行われた。
  • クッソ寒いので冷却の問題に頭を悩ませる事無くジェットエンジンの開発に成功。

戦争末期(1816年~1818年頃)

  • 数少ない非戦闘国として、各国間の交渉の間を取り持った。

世界大戦後

戦後復興支援

  • しようとしたが、生憎の寒冬で航路が全て閉鎖されてしまい物理的鎖国状態になったしまった。
  • 戦争の被害をうけずに経済・技術共に発展し、和平の間に入って来たくせに復興支援は一切行わない最低の国という印象がついてしまった。

引きこもり外交(1820年~現在)

  • 最低の国という印象がついてしまい、何をしようにも信用されなくなり、引きこもってしまった。
  • というのは砕けた言い方で、これらのことにより外交が消極的になってしまった。
  • ITOにもNOCTOにも加盟しなかった。
  • ABM条約に調印せず。これ以上印象を悪くしてどうする。
  • ただ、ABM条約に調印してしまっては大変不利になってしまうという判断により調印しなかった。
  • 引きこもりと言ってもルドーベキア・ピノセチア連邦と合同で宇宙開発を行うなど、そこまで酷く引きこもっているわけではない。

設定補完

何故この小国が国産兵器を作れるのか

補給、生産面

  • 仮にNOCTO兵器を全面的に使用していた場合
 1,冷戦が熱戦に変わった場合、地政学上見捨てられる可能性が高い
 2,寒冬時の物理的鎖国(自然)状態になると安定した供給がされなくなる
  • 自国産業の保護
 1,工業関係も地産地消

技術面

  • どうやって技術を培ったのか
 1,引きこもる前に各国の亡命者を受け入れるため、各国へ諜報員を送っていた。
 2,諜報員は政治的に敗れた技術者や研究者に接触し、この国に渡らせた(拉致じゃないよ)
 3,そのため、この国の兵器は若干おかしい。
 4,WW1開戦直後は亡命受け入れを中止していたが、WW1中盤からはせっせと受け入れた。
 5,戦争をしていないため工業施設や実験施設に損害は一切なく、亡命してきた技術者などは研究に没頭できた。
 6,ちょうどこの頃の国王がミリオタだったため、私費を投じて研究させまくった。
 7,WW1終戦後も「復興なんてどうでもいいから研究したい」という変態を受け入れたりもしてる。

なぜ流刑にされた人たちはこの地で生き延びれていたのか

先住民が居た

  • 名前はインミサット(ihmiset)族 (ihmiset:人 フィンランド語)
 1,結構好意的だったらしい
 2,現在、純血インミサット族はファンテム島に少数存在する。
 3,アザラシやクジラなどを捕って暮らしていた
 4,伝承によると、17mのヒグマと闘った男が居たらしい
 5,文字や単純ではない死生観などを持っていたらしい
 6,独自の文字に関しては現在ではほとんど使われていない
 7,死生観に関しては、インミサット族はもちろん流刑にされた人や移民してきた人に多大なる影響をもたらしている

穀物はどうしたのか

  • ノールポーリラン建国までは偶然流れ着いた船の積み荷などからのみ得られた
  • 建国後は輸入などをして賄った
 1,WW1開戦時に急激に輸入量が減った
 2,工業技術の入手と同様に、植物研究者を積極的に招き、寒冷地に適応した穀物を作らせた
 3,国産麦が完成するのはWW1終戦間近の1817年夏頃
  • 現在は国産麦「きらら497」「きたのほし」などが生産されている 結構うまいよ
  • 足りない分はアスタマリー国から輸入している

なぜNOCTOに入らないのか

盟主ノストガレア合衆国が嫌いだから

  • 自由を強要してくることに反感を抱いている(反ジャイアニズム)
  • 表向きはニコニコしてます。

亡命者、学者の受け入れのため

  • 「知的欲求に国境は無い」という標語を守るため
  • 自国の技術的発展のためにも両陣営から技術者を引っ張ってきたいから(欲望丸出し)

ITOに入るという選択肢は?

  • 無い
  • 社会主義革命によって流刑にされたんだから社会主義陣営に入りたくないしょ

寒すぎね?

ほんとそれな

  • まさかここまで寒い地だとは思っていなかった。
  • 北極大陸の一部じゃん…
  • 本島、ヘルニア島、スカンディア島は火山島で、若干暖かい(でもくっそ寒い)という脳内補完
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