「東京ジョイポリス」(2021/12/04 (土) 23:42:49) の最新版変更点
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***住所
-東京都港区台場1丁目 デックス東京ビーチ 3F~5F
***最寄り駅
-東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)「台場」駅から徒歩約3分
-東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート」駅から徒歩約6分
***営業時間
-10:00~22:15
***最終確認日
-2020/6/13
***設置機種
-ハウス・オブ・ザ・デッド ~スカーレット・ドーン~ THE ATTRACTION
-HOUSE OF THE DEAD SCARLET DAWN
-トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス スペシャル
-トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス(SD)
-&s(){ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 4 スペシャル}(終了)
-&s(){レッツ ゴー ジャングル! スペシャル}(終了)
***その他
-2020/6/13
-HOD4とジャングルのSPバージョンは稼働終了し、新たにHODSDのアトラクション版が稼働された。ゲームの詳細は公式HP等で確認してください。
-通常版のHODSDとトランスフォーマーも稼働していた。プレイしていないのでメンテ等は不明。
↓以下は過去に編集された方の情報です。
-ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 4 スペシャル
--1PLAY 500円
--360度回転する椅子と、前後100インチの超大型モニターを備えた超大型筐体でプレイする。
--プレイ中のキャラクターの動きに応じて、椅子が回転や振動をし、キャラクターが振りかえるようなシーンがあれば、それに応じて椅子が急回転し、モニターも前後表示が切り替わる。
--ガンコンが大きく振動したり、状況に応じてエアーが噴射されたり、2人プレイ終了時に相性診断がなされるといった、アトラクション要素が多分に含まれている。
--上記の仕様や、銃は引き金を戻すと必ずリロードしてしまうオートリロード方式、大きくズレている照準、そしてコンティニュー不可である事もあり、移植版をクリアしたようなプレイヤーでもクリアは相当に難しい。
-Let's Go JUNGLE! スペシャル
--1PLAY 500円
--HOD4SPと同じ超大型筐体及びガンコンでプレイする。同様のアトラクション要素も含まれている。
--HOD4SPとは違い、ゲーム面は原作からの完全な流用で、1面クリア後に「洞窟」、「渓流」、「象搭乗(3面前半)」の3つからルートを選択し、クリア後に3面後半のボスと対決しゲーム終了となる。
--元々が非常に難しいゲームである為、原作をクリアしたようなプレイヤーでもクリアはやはり難しい。
-トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス スペシャル
--1PLAY 600円
--縦、横に360度回転してしまう超大型筐体「R-360Z」に乗り込んでプレイする。
--「R-360Z」は90年にセガが発売した縦、横に360度回転する超大型筐体「R-360」の現代版であり、当時と同様に、トランスフォーマーも厳密には「R-360Z」対応ゲームの1つ(第一弾)である様子。
--ゲーム面はほとんど原作からの流用だが、プレイできるステージは構成が短く変更された3面のみで、約5分で終了する。
--筐体の仕様上、固定銃の代わりに、安全バーの左側に装着されたコントロールスティック(形状はXBOX360のものに近い)で照準を操作(大幅な補正有り)し、右側に装着されたボタン(形状はPS2のL、Rボタンに近い)で射撃を行う方式へ変更されている。
--ステージ自体も、前半のメガトロン戦及び後半の戦艦部がカットされ、メガトロンとオプティマスはステージ最後に交戦(交戦パターンは最終面のもの)する様に変更されている。
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***住所
-東京都港区台場1丁目 デックス東京ビーチ 3F~5F
***最寄り駅
-東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)「台場」駅から徒歩約3分
-東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート」駅から徒歩約6分
***営業時間
-10:00~22:15
***最終確認日
-2020/6/13
***設置機種
-ハウス・オブ・ザ・デッド ~スカーレットドーン~ HOUSE OF THE DEAD SCARLET DAWN
-HOUSE OF THE DEAD SCARLET DAWN
-トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス スペシャル
-トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス(SD)
-&s(){ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 4 スペシャル}(終了)
-&s(){レッツ ゴー ジャングル! スペシャル}(終了)
***その他
-2020/6/13
-HOD4とジャングルのSPバージョンは稼働終了し、新たにHODSDのアトラクション版が稼働された。ゲームの詳細は公式HP等で確認してください。
-通常版のHODSDとトランスフォーマーも稼働していた。プレイしていないのでメンテ等は不明。
↓以下は過去に編集された方の情報です。
-ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 4 スペシャル
--1PLAY 500円
--360度回転する椅子と、前後100インチの超大型モニターを備えた超大型筐体でプレイする。
--プレイ中のキャラクターの動きに応じて、椅子が回転や振動をし、キャラクターが振りかえるようなシーンがあれば、それに応じて椅子が急回転し、モニターも前後表示が切り替わる。
--ガンコンが大きく振動したり、状況に応じてエアーが噴射されたり、2人プレイ終了時に相性診断がなされるといった、アトラクション要素が多分に含まれている。
--上記の仕様や、銃は引き金を戻すと必ずリロードしてしまうオートリロード方式、大きくズレている照準、そしてコンティニュー不可である事もあり、移植版をクリアしたようなプレイヤーでもクリアは相当に難しい。
-Let's Go JUNGLE! スペシャル
--1PLAY 500円
--HOD4SPと同じ超大型筐体及びガンコンでプレイする。同様のアトラクション要素も含まれている。
--HOD4SPとは違い、ゲーム面は原作からの完全な流用で、1面クリア後に「洞窟」、「渓流」、「象搭乗(3面前半)」の3つからルートを選択し、クリア後に3面後半のボスと対決しゲーム終了となる。
--元々が非常に難しいゲームである為、原作をクリアしたようなプレイヤーでもクリアはやはり難しい。
-トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス スペシャル
--1PLAY 600円
--縦、横に360度回転してしまう超大型筐体「R-360Z」に乗り込んでプレイする。
--「R-360Z」は90年にセガが発売した縦、横に360度回転する超大型筐体「R-360」の現代版であり、当時と同様に、トランスフォーマーも厳密には「R-360Z」対応ゲームの1つ(第一弾)である様子。
--ゲーム面はほとんど原作からの流用だが、プレイできるステージは構成が短く変更された3面のみで、約5分で終了する。
--筐体の仕様上、固定銃の代わりに、安全バーの左側に装着されたコントロールスティック(形状はXBOX360のものに近い)で照準を操作(大幅な補正有り)し、右側に装着されたボタン(形状はPS2のL、Rボタンに近い)で射撃を行う方式へ変更されている。
--ステージ自体も、前半のメガトロン戦及び後半の戦艦部がカットされ、メガトロンとオプティマスはステージ最後に交戦(交戦パターンは最終面のもの)する様に変更されている。
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