
ポリゴンZが擬人化した姿。
元々は普通のポリゴンだったがキテレツが同年代の理想的な友達になってくれそうなポケモン兼肉便器にしようとポリゴンをいじって見た目と人工知能を植え付けた存在。作り上げたのは良いが個性的で扱いにくい性格になってしまったためやる夫に預けられる。後にポリゴン2へと進化させるために藤丸立夏へと渡され最終的に飛行船のAIを担当してもらうため、そして更なる進化のためにやる夫の手持ちに戻って、ポリゴンZへと進化した。
ガラル帰郷編にて登場。やる夫が飛行船のAIとして使いたかった為、藤丸立夏から渡された。キテレツから貰った機械姦用の機械にセットされそうになったため全力で嫌がる。ここまでならやる夫が悪かったのだが実はポケジョブの運営サイトに侵入して、不正に利益を得て欲しいモノ爆買いしようとした事があった。またいたずらでハッキングしたりシュートシティのモノレールを止めようとしたりなど最早持ち主が逮捕されかねない悪行を繰り返していたことが分かる。このためお仕置きも兼ねているというやる夫の発言に反論できず逃げようとするがメリュジーヌに捕まりそのまま機械にセットされ機械姦を受ける。しかし反省の様子が全くなかったため更生プログラムを直接書き込まれる。最終的に飛行船の航空法も覚えるが反抗的なところは残った。
その後、やる夫が手に入れた機械を使ってアルトリア達を機械姦する事になり勝負のメンバーとして再び機械姦を受ける。当初は嫌がっていたが機械姦を受けたことで機械姦に目覚め掛けておりボールに戻そうかと言われたときはそのまま勝負を受ける事に同意する。勝負が始まるとアルトリア達は耐えていたが自身は耐えられず即落ちしてしまう。その後は罰ゲームとして朝まで放置された。
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