「SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS
逆転裁判のキャラクターが一部出演している。
**綾里 千尋
キャラクターカード
カラー属性 青
レアリティ C
HP 200
BP 200
登場コスト 白2
産出フォース 青3
特殊効果 霊能力
発動コスト 青1
相手の場にいる、硬直していないキャラクターカード1体を選んで硬直させる。
(相手の場に硬直していないキャラクターカードがいない場合、このカードは使用できない)
キャラクターの説明
綾里法律事務所の所長を務める腕利きの女性弁護士。
母が失踪した原因である人物を追い詰める際、自分の事務所内で殺害されてしまう……。
が、霊媒師である妹の真宵や、いとこの春美に霊媒され、たびたび成歩堂に力を貸してくれる。
綾里家の霊媒術は「倉院流霊媒道」と呼ばれ、霊媒中の肉体はほぼ完璧に故人を再現するとか。
……見てみたいね。
**御剣 怜侍
キャラクターカード
カラー属性 青
レアリティ B
HP 400
BP 400
登場コスト 白1緑2
産出フォース 緑1
特殊効果 アリバイは成立している!
発動コスト 白1緑2
相手よりも手札の枚数が少ない場合、相手と手札が同数になるまでカードを引く。
キャラクターの説明
成歩堂の親友でもあり、ライバルとも言える天才検事。
弁護士の父に憧れていたが、幼い頃に父が事件で殺され、犯罪者を憎み有罪にすべく検事の道を歩む事に……。
弁護士となった成歩堂と争い、少しずつ変化を見せはじめる。
頭脳明晰、容姿端麗と完璧な彼だが、折り鶴を作るのが苦手だったり、物の名前を覚えるのが苦手であったりと、意外な一面も。
**狩魔 冥
キャラクターカード
カラー属性 赤
レアリティ B
HP 400
BP 300
登場コスト 白1赤1
産出フォース 赤1
特殊効果 カンペキをもってよしとする
発動コスト 赤4
場全体から、硬直中のキャラクターカード1体の硬直を解く。
または、硬直していないキャラクターカード1体を硬直させる。
キャラクターの説明
飛び級制度のあるアメリカで、若干13歳にして検事になった超エリート。
「狩魔は完璧をもって良しとする」という信念の元、証拠の隠滅や証言の操作といった行為も容赦なく行う。
常にムチを携帯し、自分の発言に文句をつける相手には弁護士だろうが裁判長だろうが関係無くムチの一撃っ!
……っていうかそれって法廷でやっちゃって大丈夫なの??
*SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS
逆転裁判のキャラクターが一部出演している。
以下にキャラクターカードに書かれている文章をそのまま掲載する。
(五十音順)
**綾里 千尋
キャラクターカード
カラー属性 青
レアリティ C
HP 200
BP 200
登場コスト 白2
産出フォース 青3
特殊効果 霊能力
発動コスト 青1
相手の場にいる、硬直していないキャラクターカード1体を選んで硬直させる。
(相手の場に硬直していないキャラクターカードがいない場合、このカードは使用できない)
キャラクターの説明
綾里法律事務所の所長を務める腕利きの女性弁護士。
母が失踪した原因である人物を追い詰める際、自分の事務所内で殺害されてしまう……。
が、霊媒師である妹の真宵や、いとこの春美に霊媒され、たびたび成歩堂に力を貸してくれる。
綾里家の霊媒術は「倉院流霊媒道」と呼ばれ、霊媒中の肉体はほぼ完璧に故人を再現するとか。
……見てみたいね。
**狩魔 冥
キャラクターカード
カラー属性 赤
レアリティ B
HP 400
BP 300
登場コスト 白1赤1
産出フォース 赤1
特殊効果 カンペキをもってよしとする
発動コスト 赤4
場全体から、硬直中のキャラクターカード1体の硬直を解く。
または、硬直していないキャラクターカード1体を硬直させる。
キャラクターの説明
飛び級制度のあるアメリカで、若干13歳にして検事になった超エリート。
「狩魔は完璧をもって良しとする」という信念の元、証拠の隠滅や証言の操作といった行為も容赦なく行う。
常にムチを携帯し、自分の発言に文句をつける相手には弁護士だろうが裁判長だろうが関係無くムチの一撃っ!
……っていうかそれって法廷でやっちゃって大丈夫なの??
**御剣 怜侍
キャラクターカード
カラー属性 青
レアリティ B
HP 400
BP 400
登場コスト 白1緑2
産出フォース 緑1
特殊効果 アリバイは成立している!
発動コスト 白1緑2
相手よりも手札の枚数が少ない場合、相手と手札が同数になるまでカードを引く。
キャラクターの説明
成歩堂の親友でもあり、ライバルとも言える天才検事。
弁護士の父に憧れていたが、幼い頃に父が事件で殺され、犯罪者を憎み有罪にすべく検事の道を歩む事に……。
弁護士となった成歩堂と争い、少しずつ変化を見せはじめる。
頭脳明晰、容姿端麗と完璧な彼だが、折り鶴を作るのが苦手だったり、物の名前を覚えるのが苦手であったりと、意外な一面も。