バッドエンディングについて

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バッドエンディングについて」を以下のとおり復元します。
逆転裁判シリーズでは、通常、法廷パートで心証ゲージがゼロになるとゲームオーバーになりタイトル画面に戻る。
しかし、心証ゲージの残量に関係なく、特定の選択肢を選ぶなどしてゲームオーバーになる場合がある。
逆転裁判シリーズでは現在5作品で、このような特別なゲームオーバーを見ることが可能である。
また、5作品とも最終話で発生するため、ファンからはバッドエンディングと呼ばれている。
(逆転裁判123HDの達成項目にも、そのものずばりの「バッドエンディング」という項目が存在している)

なお、どのバッドエンディングも、バッドエンディングだけにかなり後味が悪い内容である。

*逆転裁判2

バッドエンディングを見る条件:
第4話、狩魔冥が3つの証拠品を持ってきた直後の、「虎狼死屋にビデオテープをつきつける」選択肢を間違える(どちらかひとつ間違えれば良い)。

このバッドエンディングでは専用の一枚絵が見られる。

*逆転裁判 蘇る逆転

バッドエンディングを見る条件:
第5話、「証拠法入門」を入手直後に「布きれ」を証拠品として提出する。

*逆転裁判4

バッドエンディングを見る条件:
第4話、裁判終了後の、有罪か無罪かを決定するシーンで、「有罪」を決定。

*逆転裁判5

バッドエンディングを見る条件:
第5話、2種類あり、「夕神迅の尋問」「≪亡霊≫のココロ」の各尋問時で心証ゲージをゼロにすると、それぞれのバッドエンドが見られる。
特別編、「伊塚育也の心理分析」でココロスコープ途中のつきつけで心証ゲージをゼロにする。

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バッドエンディングとは少し意味が異なるが、逆転検事1では、ゲームオーバーになったタイミング(ストーリーの進行度合い)で異なるゲームオーバーのシーンが見られる。

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