名前/アニマ=卯月 14歳・フタナリ 覚醒段階/Ⅱ異能者(強化人間/ダナーンの騎士) レベル/10 経験値/ next/ HP/105 MP/30 命運/5 マッカ/1240 背景/メシア教団・絶望 コネクション/メシア教徒・ラヴァーナ・センター
力/17 97% 魔/3 27% 体/9 57% 速/3 27% 運/2 22%
回避判定値/13% 会話判定値/24% 基本格闘威力/26 基本射撃威力/3 基本魔法威力/13 基本防御力/9 物理防御/26 魔法防御/20 イニシアティブ/7
能力値上昇 一分の活泉 能力上昇
防御 回転斬り シールドアタック
誘惑 追加格闘威力
真紅の槍(巴の薙刀) 妖精の盾 プレートバンダナ アゲハドレス [[レザー]]クラブ [[ライダー]]ブーツ
メシア教会のラボラトリで、受精卵段階から遺伝子処理をされた少女。 度重なる強化処置と洗脳によってメシア教が作る世界こそが正しい世界と信じ込んでいる。 メシア教会が彼女に与えた役割は、救世主を生むための母体。 そのため、見込みのあるテンプルナイツとの交わりを強要される。 それに対して彼女は疑問に覚えないはずだあったが…そのことに疑問を抱き、メシア教会に絶望を抱き始めている。ラヴァーナともあったのもこの時期である。 ラヴァーナがいう、真なる自由とは何か。その果てで出会う人間がいると言う言葉をすがり、メシア教会内で生きている。