■式神[[データ]]■
PL名:[[柏陽煉斗]] PC名:フツミタマ 性別:男性 年齢:不詳 契約者:[[日酉 煉]]
根源力:2000
▽原設定 A: 形態: 人型:悪魔・鬼型 B:基本属性: 超能力:特徴的な頭の色、目の色 C: A+B:触れたものから情報を読み取ることができる。 D: 副属性: 白兵:周囲にあるものを武器にすることができる E: : :
▽原成功要素 配分比:能力 成功要素 ・探査 | 1: 200| 炎精識別 ・身体 | 2: 400|武器格闘術: 鋼の肉体 ・魔法 | 2: 400| 炎舞:炎属性付加 ・精神 | 3: 600| 挑発: 苦痛耐性: 嘘発見 ・外見 | 1: 200| 炎髪灼眼 ・知識 | 1: 200| 御伽噺 ・ | : | : : ・ | : | : :
▽式神能力 ◎縛炎縄 物質化した炎で対象を縛り上げる。火傷を負うほどの熱さではないが、微妙な熱がある。この炎は、水で消えることがない。 ◎炎分身 陽炎のような実体がない存在だけでなく、炎を物質化することで、己と全く同じ個体を作り出せる。意思は統括されたひとつが持つ。 ◎焔莫棺 対象の周りの空間に実体化した焔の棺を作り出し閉じ込めることができる。この棺はいつでも中を蒸し焼きにできる。 ◎変身術 自身を構築している炎の形を変更することで、いかなる姿にもなることができる。
▽設定 「さー……遊んでやるからおとなしくしとけよ?」 「くく……まぁ優しくしてやる。だからせいぜい楽しめ。」 日酉家に伝わる炎の大精霊の一人にして、煉の相棒。 幾人もの巫女と契約していたが、物足りず、すぐに契約を破棄して、精霊の世界に帰ってしまっていた。 が、今代の契約者である煉に一目惚れ。そして、煉が男であることを知り、一夜を過ごしても、むしろ想いは強くなっていた。 かくして、数十代を経てようやく、日酉の者と正式な契約をするにいたった。 肉体を構築しているのは強い魔力で物質化した炎であり、魔力を阻害された空間に存在することはできない。