レジー・Ｗ・ベルギアード - h_session @Wiki

【絶対隷奴　ブランクシート】 ＰＬ名：神谷涼

●名前：“白流”レジー・Ｗ・ベルギアード

●性別：男　　年齢：１１

●外見
　冷たい美貌のメガネ美少年。
　人形のように白い肌、濃紺の瞳、薄紫の髪を持つ。
　幼い容姿に冷酷な笑みを絶やさない。
　軍帽・軍用コート・ブーツ・ニーソックスを身につける。コートの中は裸。頭髪・眉・睫毛以外の体毛は薄い。

●性格
　嫌味な口調で他人を怒らせるのが得意（自覚なし）。
　目下に対しては尊大な態度を取り、傲慢な振る舞いが目立つ。しかし目上に対しては必要以上に卑屈。内部監査や領主に対する言動は、通常のそれとはまるで異なるものだ。
　宮廷内で成り上がるよりも、地方管理で目下相手に暴政悪政を敷くことを好む。

●性的特徴と嗜好
　幼く細い体に似合わず、３０センチほどの常時反り返り勃起した男性器（非包茎）を持つ。陰毛はなく、大きな陰嚢が張り詰めている。
　腸が短く、体内に大きな精巣を持っている。このため毎日、多量の精液を射精しなくてはならない。
　彼の直腸内には多数の大きめの突起があり、それぞれが輸精管の通った亀頭と同構造となっている。大きな絶頂の際には無数の亀頭から同時に射精する快楽を味わえるが、菊座から多量の白濁を迸らせるため、威厳はない。
　前後両方への奉仕を受けることを好む。

●階級　魔将（★★★）

●地位５（領主）
　流刑島ベルギアード（奴隷調教所＋魔街）の島主
　ザルリンド軍大佐

■魔族特性
２５：メガネ（情報＋１／運動－１）
　　メガネをかけている。
４１：名器（奉仕＋１／戦闘－１）
　　特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
４５：傾国の美（誘惑＋１／情報－１）
　　魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。
５６：子供（魔力＋１／戦闘－１）
　　幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。

■魔王特性
１２　怪物の王（ダークウォリアー）　遭遇したダークウォリアーは自動的に奴隷となる。

■能力値
戦闘：４
運動：５
情報：８

調教：８（＋２＋１）
奉仕：８（＋１）
誘惑：８

体力：６（＋１）
魔力：７
自尊：８

■副能力値
ＨＰ（体力×５）：３０
ＭＰ（魔力×５）：３５
ＰＰ（自尊×５）：４０

装甲：５（８）
ダメージ：４

ソウル：１２０
ＤＰ　：１０

■アイテム　　　　　効果
４５　拷問吏　　　　　配下　　調教と淫技に長けた下級魔族。調教・奉仕の際、手伝わせる描写をすれば判定＋１。
５２　責め具一式　　　装飾　　様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定＋２。　
６４　服従の首輪　　　装飾　　黒いチョーカー（呪い）。装備者は『魅了』『発情』の効果を受けない。ただし、受けるＰＰダメージが全て２倍となる。

第二種軍装　衣装　ＵＣ　装甲＋８、体力＋１　ザルリンド軍の士官用軍装、普段は着ない

●魔奴隷／６ソウル　　　配下　　１セッションに１度だけＨＰ・ＭＰ・ＰＰのいずれかを１０点だけ回復する。
●軍用コート／５ソウル　衣装　　装備者は装甲＋５。
●闇の牢獄／６ソウル　　装飾　　亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。

■呪文　　　　　　　消費　効果
４１　オーク　　　　　　　２　オーク１体をシナリオ終了まで、召喚支配する。
４２　ダムンド　　　　　　４　ダムンド１体をシナリオ終了まで、召喚支配する。
４４　ダークウォリアー　１０　ダークウォリアー１体をシナリオ終了まで、召喚支配する。

■奴隷（現在★×３）

• ライサ（魔奴隷＋拷問吏）　ヴィントの護衛官にして側近。猫科肉食獣頭。
• ハイヌウェレ（★★★）　　ショタ魔将。アナルとペニスの大きさが反比例して変化する。魔界最高の味の糞を排泄する。毎日ひとつのコモンアイテムを排泄できる（１日で消える）。

■コネクション

• アニス　　　看守の一人。山羊ドクロ仮面風頭ヴィント兵。
• ブリス　　　看守の一人。複眼半クリーチャー風蜘蛛頭ヴィント兵。
• グレタ　　　看守の一人。犬頭ヴィント兵。
• ヴァルテル　レジーの弟。凍結都市サスキットを支配する魔王にして、帝国宰相。

■経歴
　元々はオークやダムンドを使役し、開拓地で働く開拓監督だった。しかし、ベルギアード島を見つけ、女性型ダークウォリアー“ヴィント族”の存在を知り、彼らの長に体よく納まったことで、今の地位を獲得する基盤とする。当初は島のヴィント族を細々と売る商人であったが、その存在を気に入った大魔将の傘下に収まり獄長となる。
　島は領内の不穏分子や、領主の意に沿わぬ者を送る流刑地とされ、彼らによるコミュニティとしての魔街を形成するに至る。
　一時的に島は、獄長であるレジーと魔街の町長による二者での統治が行われていたが、レジーによる裏工作によって町長は投獄されることとなる。以後、町長就任条件を満たしていたレジーが獄長と町長を兼ねることとなった。島には独裁的な暴政が敷かれ、多くの罪人が虐げられている。今も島主の館地下特別牢には前町長が投獄されているという。
　領主は最近、大魔将から魔王へと昇進し、レジーもまた近く魔将となる予定である。

■“鬼の笑う島”ベルギアード
　・奴隷調教所（収入１５）セッション中に魅了して終えたモンスター・魔族・人間を次のセッションで自動的に奴隷にしてよい。
　・魔街（収入２０）10ソウルで魔人、30ソウルで上級魔人を雇用。

　地位による上下を徹底する、ある魔王の領地にある島。
　上下関係に逆らい、地位高い者の命令に逆らった者たちが地位を剥奪され、送られる孤島である。
　島主を頂点とし、看守らによる絶対支配の独裁制が敷かれている。
　この島の特産は魔界でも稀有な「女性型」ダークウォリアー“ヴィント族”である。彼女らが島の実質上の主であり、看守の大半を占めている。
　多くの魔族・下級魔族・ダムンド・オーク・雄ダークウォリアーらが、ヴィント族の慰み者や労働力として使役されている。この島の自治がなりたっているのは、わずかな魔族の看守と島主の上級魔人レジーが領主との橋渡しとなっているためだ。
　ヴィント族は半ばインテリアを兼ねた衛兵として人気が高く、領主の領内と友邦に広く派遣され利益を生んでいる。ただし、ベルギアード島においては、島主とその側近を除く全ての住人（地位０）に対して「兵士」の地位にある。逆レイプを始めとした性的な虐待が横行しており、島への流刑から戻れる者は少ない。