キャラクター名:スジャータ=日井 プレイヤー名:OUR レベル:3 総獲得経験点:34 残り経験点:4 年齢:10 職業:学生(暗殺者) 身長:131 体重:027 BWH:つるぺたすとーん
ワークス:暗殺者 肉体特徴:非常に小柄 性格特徴:真面目で努力家
能力値 ワークス 肉体 性格 成長 合計 【体 力】+ 00 + 00 + 01 + 01 = 02 【運動力】+ 03 + 01 + 01 + 01 = 06 【知 力】+ 00 + 01 + 02 + 05 = 08 【魔 力】+ 00 + 01 + 00 + 00 = 01
フィジカル 07 ⇔ マジカル 06
【HP】35/35 【MP】14/14 【IV】14 【CP】00 【SP】24
装備 フィジカル 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 シノビスーツ| 04 | 0D6+00 | 防具 | 12 | 10 | 00 |アヴォイドのダイスに+1d6 投げ武器| 02 | 2D6+02 | 武器 | 00 | 00 | 00 |射程あり レッグガード| 01 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 04 | | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ ガッツ| 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 |判定に+1d6 アヴォイド| 受動 | 回避 | 02 | なし | 自身 |運動で回避判定が出来る ウィークポイント| 能動 | なし | 06 | あり | 単体 |対象の防御を8減らす マルチプルスナップ| 能動 | 射撃 | 07 | あり | 特殊 |二回攻撃を行う アクセラレイション| 補助 | 射撃 | 03 | なし | 自身 |マルチプルスナップの攻撃回数を+1 アタッカー| 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |ダメージ+1 バインディング| 補助 | 攻撃 | 03 | なし | 自身 |ダメージが通った場合対象に「拘束」を与える、モンスター特殊能力
クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ ポテンシャル| 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | インヴィジブル| 受動 | なし | 02 | あり | 単体 |あらゆる攻撃を一度だけ無効化する。 ラストシュート| 直前 | 射撃 | 03 | あり | 単体 |ダメージに+5d6
クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 はえてない| 01 | 00 | |腰AP0 フラッシュバック| 01 | 01 | | 隷属の喜び| 02 | 01 | |主人が場にいる 甘い百合責め| 02 | 01 | |適切なアクトを使用させた 肉の魔槍| 02 | 01 | |適切なアクトを使用させた 零れ落ちる種| 02 | 01 | |HPダメージ ストリップショウ| 01 | 01 | |ヒロインのAPを0にした 被虐の仕置き| 01 | 01 | |主人が場にいる
[[その他]]メモ: 褐色の肌、寂しげな雰囲気の藍色の瞳、黒のショートカット、動きやすい黒基調の服、スパッツを愛用。 インドとのハーフであり、捨て子となっていたところを拾われ、その後犯罪組織の下っ端暗殺者として訓練を受けることになる。 ヒロインとして覚醒はしているが、魔物等に興味は無く、淡々と組織の仕事をこなす事のみを己の存在意義としている。 えんぜくんの事も、他にヒロインという存在がいることも知らないが、その力は組織の者にも不信に思われており、余り良く思っていない者も多い。 無口無表情で淡々と仕事をこなすが、心の中では優しさ等に極度に飢えている、ただ、本人もその感情を理解できていないのだが。 博倉学園には潜入中の身であり、一見上は普通の小学生として振舞うように教え込まされている・・・無口無表情は相変わらずだが。 現在はピンキッシュエンターテイメントの社長の養子として暮らしつつ、AVに出演したり保健部の活動を行ったりしている。 あの一見から幾分か社交性が増え、友人も少しずつ増えているようだ。
魔族名:スジャータ専用後部バックパック(ルーク/粘) <属性> 体力 運動 知力 魔力 特殊能力 粘2012[氷]に弱い。[雷]に強い。 智0032【知力】依存魔法の消費MP-1 鋼2030【防御力】+1 自由11 <能力値> 【体力】4 【運動力】1 【知力】8 【魔力】4 <副能力値> HP27 MP9 IV8 攻2d6+4 防2 堕5 <魔法> 《ダークネスエンチャント》3 《D・コントロール》4 スジャータ付のバックパック、黒いランドセルの姿をしており、戦闘時には魔力を使ってスジャータをサポートする。
セッション履歴: 6月16日【開花】 beeGM 組織の命令でAVビデオの会社に入社・・・社長らしき男性に処女を奪われ、それを撮影される。 ・・・根付いた感情は、今だ理解出来ずとも、奇妙な暖かさだけは、確かにその身に残っていた。 更に、自分の事をヒロインと呼ぶ女性に遭遇、謎の生物と交戦・・・結局消えられてしまったが、疑問を残す事となった。 (処女破瓜、スライム) 6月20日【盛り】 beeGM えんぜくんとの出会い・・・そして更なる魔物の襲撃、ただ、彼女は世界平和とかには興味が無い様子で・・・。 撮影では社長に後ろの処女も奪われる、日に日に増していく思いに揺れながら・・・届く指令の手紙、ターゲットは・・・ 社長だった。 6月27日【黒の華】beeGM DH化 殺すべき相手は自らの初めてを奪った社長だった、更に彼はヒロインの敵対する魔物と手を組んでいるらしい・・・どの道既に自分は帰れる身体ではない、半ば自棄のまま任務を遂行しようとするが・・・。 社長による説得・・・いや、提案の結果、彼の養子としてその場に留まる事が決定する、ならばヒロインとしての自分は此処には必要ではない・・・その場で要・・・カナーラの提案を呑み、社長の手でDHに堕としてもらう。 組織からも切り離されたが、彼女に悔いは無い、心の中で望んでいた、自らの居場所を見つけたのだから、だからこそ、彼女はそれを侵そうとするものには容赦をしないだろう、それが彼女の選んだ生き方なのだから。 7月16日「突撃!博倉学園第二風紀委員会」beeGM えこ、麻耶と対峙 男子を相手に活動中、旧校舎に二人が襲来・・・与えられたバックブースターを初めとする戦力で応戦・・・戦いの中、えこに強い興味を示す。 最終的に紙一重の差で勝利同然にまで追い詰めるが・・・えこを其の手で沈めた彼女の牙が、麻耶に向かう事は無く・・・逆にえこを託して撤退させる。 ・・・自分には決してなかった、もうもてないであろうその美しさをもったえこが眩しくて・・・これ以上、ヒロインとして、汚れさせたくは無かった。 彼女にヒロインを辞める様に説得させるように麻耶に伝え、その場を終わらせる・・・ 後に、カナーラの計らいにて学園生として再開、友人となる。
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