キャラクター名:菱木 綾芽 プレイヤー名:くなし レベル:2 総獲得経験点:12 残り経験点:7 年齢:21 職業:教育学部所属の女子大生 身長:168 体重:64 BWH:97(F)/59/95
ワークス:女教師 肉体特徴:注目の的になるほど眉目秀麗 性格特徴:真面目で努力家
能力値 ワークス 肉体 性格 成長 合計 【体 力】+ 01 + 00 + 01 + 01 = 03 【運動力】+ 00 + 02 + 01 + 00 = 03 【知 力】+ 02 + 00 + 02 + 03 = 07 【魔 力】+ 00 + 01 + 00 + 00 = 01
フィジカル 09 ⇔ マジカル 02
【HP】32/32 【MP】10/10 【IV】10 【CP】00 【SP】10
装備 フィジカル 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 断空鞭(銃相当) | 4 | 2D6+ 3 | 射撃 | 00 | 00 | 00 | バトルコスチューム | 2 | 0D6+00 | ---- | 12 | 10 | 00 | サークレット | 2 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |【知力】+1 ストッキング(ニーソ)| 1 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 4 | | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計| 9 | 2D6+ 3 | ---- | 12 | 10 | 4 |
魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ マインドシーカー | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |【MP】+1。 バーニングヒット | 補助 | 白射 | 2 | なし | 自身 |武器攻撃ダメージ+1D6。[炎]属性。 オーバーライト・イエロー | 直前 | 全種 | 5 | あり | 単体 |ダメージ+【知力】。属性を[雷]へ。 タクティカルディフェンス | 受動 | 回避 | 4 | あり | 単体 |【知力】判定で回避。 ディメンションコントロール | 直前 | 回避 | 5 | あり | 単体 |回避達成+【知力】。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ ポテンシャル | 特殊 | 任意 | 任 | なし | 自身 |消費CP分ダイス上昇。 ウィッシュ | 特殊 | なし | 6 | あり | 特殊 |味方全員の【HP】【MP】完全回復。好きな時に使用可。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 コンプレックス:胸 | 1 | 1 |SP10以下 |胸AP0 | 絡みつく唾液 | 1 | 1 |SP9以上 |HPダメージ | 熱い蜜壺 | 1 | 1 |非処女 |HPダメージ | 乳辱 | 1 | 1 |なし |HPダメージ | 汚された肢体 | 1 | 0 |なし |HPダメージ | フラッシュバック | 1 | 1 |SP10以上 |なし | 疼く体 | 1 | 1 |SP8以上 |APないしHPダメージ | お漏らし | 2 | 1 |なし |[尿意]時にHPダメージor腰APダメージ|
[[その他]]メモ(キャラクターの設定や経歴、成長履歴など): 長い黒髪と漆黒の瞳が純和風を感じさせる女性。最近の悩みは大きめのその乳房に寄せられる視線からの恥ずかしさ。 あと、妊娠も経験がないのに母乳が分泌されることもだったりする。(此方はトイレなどで搾乳して対策中) 駅に程近いマンションに高校生の弟(菱木 紬)と2人で生活中。両親は共に蒸発してしまい、親戚もいないため本当に2人暮らし。 そのため恋愛などもやる余裕がなく、恋人いない暦=年齢という悲しさも感じている。 自身も弟も共に頭はよく、学校は共に奨学金によって通っている。 それだけでは無論生活には足りないので、弟と共にアルバイトで生活をしている日々。 そんな中、天使のようなモノによってヒロインの力を授けられる。 あまり余裕はないため働きはしないものの、元々助けることが好きな性分であるため時間の都合がつけば出動している。 変身アイテムは教鞭の棒。 変身後は姿などはそのままに目を完全に覆うミラーシェードと教鞭のような形の棒を装備。 それは振るう事で空気を断ち切り真空の刃を放つ。使いようによっては吹き飛ばすだけの風のカタマリも作ることができる。 使う技は「風は擦過し炎を生む」等の風を使った属性技。
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) [催淫]○[爆乳]○[尿意]○[排便]×[産卵]◎[ふたなり]× [触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]○[純愛]○ その他推奨:精飲・精食 NG事項:切断などのグロ系
[[セッション記録]] ・タイトル「白く染まった華二輪」 ・GM「beemoon」 ・内容 カナンさん([[アルマ・E・姫宮]])と一緒にプレイ 弟の友達に高校生の日常を聞こうとしていたが、待ち合わせ場所に弟が来ない。 不思議に思っていると、茂みに粘液に濡れた弟の携帯を発見する。 その電話にかかってきた指示に従い公園に向かい――そこで魔物と遭遇する。 魔物を撃退しているところに現れたホームレスの集団に邪魔をされながら魔物の撃退を行っていた所に百重と名乗る少女が。 その少女に紬を捕らえられているがために、ホームレスの男性達に身体を差し出し―― やがて、全ての処女を喪ったところで百重に出来た隙をつき、一瞬にして撃退。 だが、これはただの幕開けにすぎないことを知る。 ・LvUP記録 体力・知力+1 フィジカル+1(ニーソックス相当のストッキング入手) マインドシーカー習得 剃毛・口辱・純潔の証・後ろの処女・視姦の檻 → 菊辱・熱い蜜壺・乳辱・フラッシュバック・疼く体
・CC ・内容 最近、紬の様子がおかしい。めったに顔を合わせてくれないし、部屋にも入れてくれない。 そんなある日、自分の部屋に転がる1つのティッシュを発見する。中には先ほど出したばかりに思える精液が入っていた。 濃密な牡の匂いに、1月前の公園レイプを思い出してしまってその精液を舐めながら自慰行為にふけってしまった。 しかもそれを弟に見られてしまったのか、部屋の扉に精液がぶっかけられてしまい… さらには翌朝、目覚めたときに顔と乳房に精液がかけられていたことに気づく。さらには弟の部屋に自分の裸体の隠し撮りや、使用済み下着などを見つけてしまって―― 夜に、弟と本気で話をしようと思うのであった。