キャラクター名:支倉なつき プレイヤー名:二匹猫ケットシー レベル:05 総獲得経験点:50 残り経験点:38/25 年齢:17 職業:学園生(高等部) 身長:172 体重:63 BWH:93/59/91
ワークス:学園生(委員長) 肉体特徴:長身でスタイル良好 性格特徴:真面目で努力家 能力値 ワークス 肉体 性格 成長 合計 体力 +0 +1 +1 +6 +8 運動力 +1 +1 +1 +0 +3 知力 +2 +0 +2 +2 +6 魔力 +0 +1 +0 +0 +1 フィジカル 09 ⇔ マジカル 05 【HP】56/56 【MP】11/11 【IV】09 【CP】00 【SP】49
装備 フィジカル 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 グレートモール | 04 | 2D6+06 | 白兵 | 00 | 00 | 00 |両手で振り回すくらいのハンマー。(大剣/槍相当) ドレスアーマー(真紅) | 04 | 0D6+00 | 防具 | 20 | 18 | 00 |フリルつきの紅いドレス、本人は気に入っている。(アーマースーツ相当) ニーソックス | 01 | 0D6+00 | 装飾 | 00 | 00 | 04 |言わずと知れたみんな大好き!ニーソックス! パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+03 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計| 08 | 2D6+09 | ---- | 20 | 18 | 04 | 魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ アタッカー Lv3 常時 なし 00 なし 自身 武器攻撃のダメージ+3を得る。 バーニングヒット 補助 白射 02 なし 自身 直後の[白兵]ないし[射撃]による武器攻撃のダメージに+1D6と「炎属性」を得る。 マスターゲット 能動 白兵 04 なし 範囲 [白兵]で攻撃する際[単体]を[範囲]にする。 ヘビーアタック 能動 白兵 03 なし 単体 [白兵]での武器攻撃にダメージ+【体力】を得る。 ウィークポイント 能動 なし 06 あり 単体 その戦闘の間、対象の【防御力】を、使用者の【知力】だけ低く扱う。0未満にはならない。 ガーディング 受動 なし 03 なし 自身 【体力】ぶんだけダメージを減少させる。 クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ ポテンシャル 特殊 任意 01 なし 自身 判定に+1D6する。 ファイナルストライク 直前 白兵 03 なし 自身 白兵のダメージを+5D6する。 インヴィンシブル 受動 なし 02 あり 単体 1回だけ、あらゆる攻撃を無効化する。 ブレグナンシィ 能動 なし ** なし 特殊 ポイントによってモンスターを生み出す能力
ダーククライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 <大きすぎる胸> 01 00 なし 胸AP0 <恥辱の闘衣> 01 00 なし なし <濡れ落ちる種> 02 01 なし HPダメージ <隷属の喜び> 02 01 非処女 主人がその場に居る <ストリップショウ> 01 01 なし ヒロインのAPを0にした <惑わせる淫語> 01 01 なし なし <甘い百合攻め> 02 01 なし GM采配で適切な場合 <肉の魔槍> 02 01 ふたなり(演出) GM采配で適切な場合
【刻印:ラスティ】:右胸の下側に紅い翼型(ブラで隠れる位置)*4 一人の少女の身代わりとして連れ去られて植えつけられたもの。 四度に及ぶ刻印の受呪によって、八枚の羽となった紅の紋章。 [[その他]]メモ(キャラクターの設定や経歴、成長履歴など): もてあますほどの長身と恵まれた体躯を持ちながら、真面目一辺倒で育ってきた少女。 遊び歩く事を知らず、自分の欠点には前向きで、努力に頭をつけるとこんな奴っていうような性格。 ただ、努力家なのだけ、真面目すぎて人に遠慮してしまう性格ゆえに、何でも相談できるほどの友人は居らず、 若干、口下手なことが重なって……直したいと思いながらも改善されずに今に至る。委員長も自主性半分、押し付け半分 そんな流れでなってしまって……それ以外にもいくつか委員を兼務や、人の手伝いと称して自分でこなしてしまっているとか…。 そんな彼女ゆえに、周りとの調和と言うものを誰よりも思いながら、その正義感の強さゆえに カルテルへの道は、自分に降り注いだ運命であり、来るべくして与えられたものと信じてやまない。 が、其れは彼女が単に、まだ何も知らない獣の群れに放り込まれた羊かも知れないから……なのである。
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) [催淫]○[爆乳]◎[尿意]◎[排便]×[産卵]○[ふたなり]◎ [触手]○[粘液]◎[獣姦]◎[近親]○[輪姦]○[寝取られ]○[純愛]○ その他推奨・NG事項:NGらしいNGは猟奇的、残虐的なものとコア・ハードなスカ。 それ以外ってことなら特にNGではないです。男性キャラより獣人とかが好きでそれ以上にお姉さまキャラが好きです。 あと、妊娠・出産とかも結構歓迎派です(笑)事前相談ありでってことでなら…ですけど。
【支倉なつきの手記】 3セッション合同… CP12 SP6 カルテルとして初仕事 産まれた時から、女性は慎ましやかに……みだりに肌を晒すまじと教わって育った私だ。 人の盾となり、守る側になる事はどこまでも適任だと思ったものだが…… アルバイト扱いで参加した警備任務。本陣が出動した後の基地警備。 認識が甘く少女は、自分が何も知らなかった一般人なんだと思い知らされる。 襲撃を受けた基地は脆く…其処には、屈辱と敗北の二も字が待っていた……。 柏木凛と出会うも…それは、無常にもお互いを慰める相手となってしまう…。 結果:レベルアップ 体力+ 知力+ ヘビーアタックの習得 アクト:後ろの処女⇒菊辱 純潔の証⇒熱い蜜壷 大きすぎる胸⇒口辱 眠れない夜に CP9 SP8 =14 初めての仕事から数日……私の体はまだあのときの熱にうなされていた。 この程度の事で、ここまで脆く自分が崩れる事を始めて目の当たりにして、 物凄い絶望感と挫折に近い屈辱を感じる日々……私は、どうしてしまったのだろう? そんな苦悩する彼女の前に現れる一人の少女「長谷川理緒」 彼女の助けて欲しいと願う言葉に、自分の存在意義を再び見出して歩き出そうとするなつき。 しかし、其れは夜の公園を流れる笛によっていびつな歯車が回り始め…… 一人の魔族に出会う。「智将 [[アーネラスティ]]」 公園を部隊に、彼女との賭けを受けるなつき。しかし結果は敗北……それでも追いすがり、 自分の身を捧げてでも…と申し出で少女の開放を願うも…其れは最後に、最悪のカタチで裏切られる。 結果:レベルアップ 体力+ アタッカー習得 インヴィンシブル習得 アクト:罵倒⇒口を突いて出る卑語 口辱⇒フラッシュバック コンプレックス胸⇒潮吹き 支倉なつきの場合 CP9 SP5 =19 日々の生活に押し流されながら、過ぎていく時間。私はそれでも ただただ、足掻くように理緒の足取りを追う――ハッキリとした情報には至らない。 判るのは、今も彼女があの魔族に弄ばれている事実だけ――心が痛む…でも、それは… あの日から数日、決定的な情報を手に入れることが出来ないで、日々の生活に追われるなつき。 そこに現れる一人の少女……おのれの感情に任せるままに、その少女を殴りかかりたいのを堪えて、 そして引き出したのは、己の身を危険に晒してでも「理緒」に会えるチャンス。 ダークヒロインの仮面をつけて、罠と覚悟しながらも……その宴に彼女は赴く。 しかし、それは…ただの見世物として、逃げ切れない無様な自分を思い知るだけの……凄惨な物に終わる。 結果:レベルアップ 体力+ 知力+ アタッカー上昇 アクト:菊辱⇒第二の雌陰 熱い蜜壷⇒隷属の喜び 交差する世界~高倉教師の憂鬱~ CP13 SP7 =26 あの日以来…私の身体と思考は可笑しい。罠と判りながら…何故あんな無茶をしたのか。この少女を助けたかった? 何か自分の行動に不可解なものを感じながらも、彼女をすこしでも治めるため…と最近ずっと理緒と身体を重ねている。 自分と言う在り方に疑念を持ったのはもう明確だった……私は、何を求めているのだろうか? とある日の合同体育…例によって、問題児と認識される相手は大抵なつきに面倒が回ってくる。といっても、今回の相手は―― 「咲坂織理」…正直第一印象は、そんな問題児には思えない。其れがなんなのかを気づいた頃…もう既に彼女たちの回りは、 いつもの智将の張り巡らせた糸に絡め取られて……また、常軌を逸した扉を開く…… そして、体育館は一つの魔淫の宴の場として……少女たちの卑猥な声が飛び交うこととなる。 結果:能力変動なし アクト:ぱんつはいてない⇒締め付ける名器 戦場の智将 苦悩の少女 CP14 SP7 =33 明確に彼女との接点が私を可笑しくしていく。アーネラスティ…その名前が私の中の悪の対象から外れ始めている…… そして、もう一人 咲坂織理 彼女の存在もまた私を狂わせていく。壊したい衝動、壊されたい願望、初恋 私が経験していないものがここに集まってくる。私は――どうなってしまうのだろう。 ついに来るべくしてやってきた因縁の対決。結果こそ支倉なつきが勝利を収めるものの…… それと同時に、彼女は明確に自分の意思に気づく――ヒロインとは程遠い、破壊衝動の自分に…… 結果:レベルアップ 体力+ アタッカー上昇 ヴァニシングクライ習得 アクト:フラッシュバック⇒自らの動き 苦悩する少女 長谷川里緒の場合 CP15 SP7 =40 明確に私は自覚した。私は壊したい……己が破壊衝動をぶつけられる相手を、私を壊してくれる誰かを求めている。 子供の頃から親のほめ言葉に従順に自分の空を隠す殻を作り上げた。だから何も知らなかった私を…… 心の底から、徹底的に破壊してくれる相手…それが、アーネラスティであり、咲坂織理であるのだろう。 移ろい行く少女たちの思いが交差して絡み合う。その重圧の中で姿をくらます里緒。 夜の街を走りぬけて、彼女を見つけるなつき……しかし、想いが交差する果てに、彼女とぶつかり合うことに。 結果、辛くも勝敗は里緒に…しかし、その結果はお互いを傷つけるだけの物。誰も望まないものだった。 アクト:はえていない⇒産卵 (支倉なつきの手記追加なし、本人の記憶には残らなかったため。)