キャラクター名:八木沢 碧衣(やぎさわ あおい) プレイヤー名:X_Kai レベル:4 総獲得経験点:41 残り経験点:11 年齢:17 職業:学生 身長:166 体重:49 BWH:96(以降計っていない)/52/93
ワークス:学園生(運動部) 肉体特徴:胸ばかりが成長過剰気味 性格特徴:真面目で努力家
能力値 ワークス 肉体 性格 成長 合計 【体 力】+ 01 + 01 + 01 + 00 = 03 【運動力】+ 02 + 00 + 01 + 04 = 07(+1) 【知 力】+ 00 + 00 + 02 + 03 = 05 【魔 力】+ 00 + 02 + 00 + 00 = 02
フィジカル 09 ⇔ マジカル 04
【HP】38/38 【MP】09/09 【IV】12 【CP】00 【SP】26
装備 フィジカル 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 破魔弓 | 04 | 2D6+3 | 射撃 | 00 | 00 | 00 | 弓道羽衣 | 03 | 0D6+00 | ---- | 08 | 06 | 00 |≪アヴォイド≫の達成値に+1D6 匠の弓掛け | 02 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |【運動】+1 パッシブ魔法修正 | 00 | 0D6+03 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計 | 09 | 2D6+06 | ---- | 08 | 06 | 00 |
魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ ≪アタッカー≫ | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 武器攻撃のダメージ+1 ≪アタッカー≫ | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 武器攻撃のダメージ+1 ≪アタッカー≫ | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 武器攻撃のダメージ+1 ≪ピアシング≫ | 能動 | 白・射 | 04 | 適宜 | 単体 | ダメージ+【運動力】 ≪アヴォイド≫ | 受動 | 回避 | 02 | なし | 自身 | 【運動】で回避(3D6+8)、全身運動の判定+1D6 ≪ガッツ≫ | 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 | 判定に+1D6 ≪マルチプルスナップ≫ | 能動 | 射撃 | 07 | あり | 特殊 | 二回攻撃
クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ ≪ポテンシャル≫ | 特殊 | 任意 | 任意 | なし | 自身 | +(消費したCP)D6 ≪ラストシュート≫ | 直前 | 射撃 | 03 | なし | 自身 | 射撃攻撃の判定に+5D6 ≪セービンググレイス≫ | 特殊 | 任意 | 01 | あり | 単体 | ダイスを振りなおさせる。
クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 <大きすぎる胸> | 1 | 0 | 貧乳系の特徴、<小さすぎる胸>が無い | 胸AP0 <乳辱> | 1 | 1 | なし | HPダメージ <射乳> | 2 | 1 | なし | [爆乳]状態時、胸APorHPダメージ、または手番を消費して[爆乳]状態解除 <隷属の喜び> | 2 | 1 | SP15以上、非処女 | HPダメージ <雌豚の悦び> | 2 | 1 | SP20以上 | なし <視姦の檻> | 1 | 1 | なし | なし <自慰> | 2 | 1 | なし | 手番を消費して[催淫]状態解除 <自ずからの動き> | 2 | 1 | SP15以上 | HPダメージ
刻印 ≪刻印:[[マリス]]≫×1(陰毛に銀の毛並)
[[その他]]メモ(キャラクターの設定や経歴、成長履歴など): 博倉学園2年生、弓道部所属(だが今は部長との確執によって休部中)。 黒髪ポニテで弓道を嗜む良家の娘という和風美人っぷりに反した素敵なスタイル(特に魔乳…低く見積もってJカップ?)が一部で話題となっている。 弓道をやる上で邪魔になりやすい胸は悩みの種なのだが、それ以外でもなにやら視線を感じる自覚はあるらしく、そっちの方向でも悩みの種。 ちなみに胸は高等部進学時から測っていないので現在の数値は不明。 人呼んで「乳をなぶられるのが好きな変態マゾ奴隷の乳牛」 最近お洒落に目覚めたのか、首にチョーカーを嵌めるようになり、何故か今まで以上に着替えの際などに胸(特に先端)を隠すようになった。 本人は箱入り娘なので性的知識皆無、勿論処女…だったのだが現在は処女も散らされ、毎日学校で、毎週末には繁華街で雌牛としての痴態を晒している。 なお、潜在的露出狂&ドM
経験済みクライシスアクト <大きすぎる胸><乳辱><貼りつく異物><射乳><コンプレックス:胸><無垢なる純情><視姦の檻> <教え込まれた恥辱><自慰><おねだり><純潔の証><隷属の喜び><自ずからの動き>
シナリオ履歴 『弓道少女乳辱地獄(2008/07/21~22 GM:no_marcyさん)』 弓道部で練習に励む碧衣…だがそれを見る男子部員の視線はいやらしく絡みつき、胸へのコンプレックスを抱かせるに充分であった。 そんな中クラスメイトにして同部員の『阿鼻谷・賢』はセクハラ紛いの行為を行おうとする。 …が、部長の『倉沢・鐙(小柄で貧乳の17歳)』の介入により事無きを得る ………しかしそれは束の間の平穏でしかなかった。 部活終了後一人残った碧衣は弓道場に落ちた財布を見つける。 しかしそれは阿鼻谷の罠…… 窃盗の容疑をかけられた碧衣は証拠写真と引き換えに身体を求められ、抵抗する為にヒロインとして変身するのであった! 倒すべき敵…しかしクラスメイトや部活仲間でもある男子生徒を謝りながら倒す碧衣。 だが、阿鼻谷の豊乳スプレーにより魔乳を更に肥大化されてしまう。 ローションを塗られ、カメラで撮影すらされながら胸からの射精ともいえる射乳を経験しながら純情を失い、 「乳をなぶられるのが好きな変態マゾ奴隷の乳牛」という言葉を教えられる。 そのような乳辱地獄の果てに辛くも勝利を収めた碧衣は汚れた身体と弓道場を綺麗にするべく立ち去ったのだった…… ……そう、淫らに喘ぎ、乳房を犯される姿を写した携帯電話の存在を忘れて…… (PL、PC共に初シナリオ。辛勝するも伏線を残した)
『雌牛碧衣・露出乳辱搾乳奴隷(2008/07/22 GM:no_marcyさん)』 前回の事件から数日後…碧衣は何事もなかったかのように学園生活を営んでいた。 そこに産休の担任の代わりにやって来た『[[エリス]]・茅野』。 突如現れたニューバストに対抗させるべく女子は碧衣を担ぎ上げる…がそれは別の話。 エリスは前回以来欠席していた阿鼻谷の元を訪れ、失われたはずの阿鼻谷の記憶を、そして携帯電話に残された記録を掘り起こす… 翌日、碧衣の元に届くメール…それは既に閲覧数5桁を超える前回の動画……そう、脅迫はまだ続いていた… 拒絶しながらも抵抗には至らない碧衣はすぐに下着姿へと剥かれてしまうが、遂に変身し、抵抗を開始。 だがあっさりと胸を露出させられた碧衣はどこからともなく漂ってきた甘い香りにより、淫らな気分へと堕とされていった… たちまち押さえつけられ、今度は通常状態の魔乳を犯され、ペニスの先端にファーストキスを許してしまう。 更に撮影され、胸を膨れさせられ、正に前回の再現となった状況に碧衣は自ら胸を揉みしだきながら祝福の精液を全身で受け入れ… そしてミルクを溢れさせながら自らを「変態マゾ奴隷の乳牛」だと認め、コンプレックスの対象であった胸を性玩具として誇りに思うようになっていった… …夜の繁華街…乳首にはピアス、首にはチョーカーを嵌め、乳や秘所が丸出しの服にコートという姿で路地裏に立たされた碧衣… アカネという偽名のもと、初めての『客』…クラスメイト達に乳牛として搾乳奉仕を開始し、長い夜が始まった…… 「は…ぁ……碧衣、は……乳牛の……変態マゾ奴隷……ですぅ……♪」 そんな宣言を繰り返すアカネ…いや、碧衣の様子を路地裏の闇から見守っていた影は甘い香りと共に消えたのであった… (前回の続編。黒幕を引き摺り出すどころか敵の一人も倒せないまま敗北。ちなみに堕落したようにしか見えないが堕落判定には成功w)
『魔乳学園~巨乳弓道少女碧衣・破瓜輪姦隷属(2008/07/26 GM:no_marcyさん)』 前回の敗北から一ヶ月…碧衣は週末毎に夜の街に立たされていた。 平穏な学園生活が幻のようにも感じられる淫辱の日々…そしてそれは学園生活にすら侵食してきたのだった。 昼休みの屋上で行われる乳搾り、放課後の教室で行われる接客……日々の学園生活でも調教は始まる。 そして教室に現れた『客』は会話も交わした事がないようなクラスメイト達。 彼らの前で一ヶ月の記録を流されながら、耐え切れずに自ら胸を揉み始める碧衣。 その姿に彼等も悟るのであった…碧衣が『雌牛』である、と…… 雌牛である碧衣の胸を犯していくクラスメイト達の中、遂に本番を行おうとするリーダー『阿鼻谷・賢』。 そして現れる黒幕『エリス・茅野』こと『[[シェリス]]』と彼女に囚われた親友『倉沢・鐙』。 その姿に碧衣はヒロインとして戦う事を決意し、鐙を助けるべくシェリスに立ち向かうのであった。 …だが力適わず力尽きる碧衣…気力すらも断ち切られ、陵辱のHRが始まった…… 一糸纏わぬ姿で脚を開かされ、教壇に縛り付けられる碧衣と鐙。 碧衣は鐙の身代わりとなる事を告げるが、その為の対価を要求されてしまう…… 「……あ……碧衣の……初めてを…捧げます、から……」 対価として捧げたのは、自らの純潔。 だが、その献身も歪めて伝わり、親友に一つの誤解を抱かせる。 『・・変態。』 突きつけられる言葉、背けられる視線。 絶望した碧衣に更なる陵辱が待ち受ける。 「二人まとめてぶち込んじゃいなよ、ほら、みがわりって、二人まとめて面倒見るってことでしょ?だから・・ね?」 破瓜…それも二本挿し……想像を絶する陵辱の中で碧衣はまたもや雌と成り果て…放課後を告げるチャイムの音が響いた…… …こうして、碧衣は処女と親友、そして人間としての生活を失った…… (前回の続編にして一旦の完結編。やはり堕落はしなかったが、クラスメイトや親友に雌の痴態を晒し、周囲の状況は最悪となった)
『社交部乳フェイス(2008/07/27 GM:kananさん)』 人間としての生活を失いつつある碧衣……校門をくぐると同時に男子生徒の視線が集まるように感じるほどに自意識を開発された彼女に、社交部からの誘いがかかる。 「社交部は…裏でヒロインに性を提供してるんです…ヒロイン同士であったり、魔族と出会ったり…」 性の提供、AV…社交部部長『マリス=フェデリカ』の言葉に惹かれる碧衣に、体験入部としてAVへの出演が勧められる。 ……放課後、社交部棟の地下で始まる『AV撮影』という名の戦闘……そこで碧衣は初めての本格的な魔族との戦闘を経験し…敗れる。 キツネに犯され、初めての女性同士の行為を経験し……マリスの刻印を刻み付けられる碧衣だが、その胸には一つの確信があった。 「……私は……やっぱり、男の人達に雌牛として飼われる方が、似合ってるみたいです……」 選んだのは、社交部の部員ではなく、いち協力者としての関係。 …こうして、魔族とヒロイン…相反する二人の間に奇妙な縁が生まれたのであった……
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]○[産卵]◎[ふたなり]○ [触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]○ その他推奨・NG事項: とにかく乳! あと触手と輪姦と調教とビデオ撮影含んだ恥辱とか!