このページは、[[帝国の光と闇]]参加者であるちょこなが、自分のセッションで行う際に使う 特殊なルールなどを掲載しておくページです。
【性的ルール】
■『発情深度』 深度は1~5段階。淫らな状況や媚薬をはじめとしたトラップによって積み重なっていく。 具体的な深度アップのタイミングはPL・もしくはGMの任意。この状況ならこのPCは発情しそうだと思われた時に深度を上昇させる。 深度が上がったPCはただちに精神判定(深度レベル隣の[]内が目標値)を行い、それに失敗すると理性や羞恥よりも快楽を優先させてしまう。エロ攻撃を回避出来なくなり、積極的に悦楽を求めるような行動に出てしまう。 深度は自慰や性交で絶頂ロールを回すことにより1段階下げることが出来る。このときPCは10DのEPを失う(性的防御無効)。 また、GMが許可すればPCは発情判定をせず、理性で無理矢理快楽を我慢することも出来る。 ただし、その場合は次のシーンで発情深度が+1されるものとし、クライマックスでは発情判定を免れることは出来ないものとする。 ・深度1[10]:心臓の鼓動が激しくなり、衣服の下で乳首やクリが硬くなる。 ・深度2[15]:無意識のうちに呼吸が荒くなり、身体の火照りが頬の紅潮となってあらわれ、下着に小さな愛液のシミが作られる。 ・深度3[25]:瞳は快楽の涙で潤み、荒い呼吸を繰り返す唇の端からは唾液が滴り落ちる。 秘唇がぱっくりと開き、多量の蜜が垂れ流される。 性的行動をのぞく全ての判定ダイス-1D。 ・深度4[40]:多量の愛液には白く濁った本気汁が混ざり始め、全身に珠の汗がじっとりと浮かび上がる。 ちょっとした動作に伴う衣擦れにすら甘い声をあげてしまう。 性的行動を除く全ての判定ダイス-2D。 ・深度5(抵抗不可) 身体変化:気付けば両腕は身体の敏感な箇所を弄くっていて、人目をはばからず自慰にふけってしまっている。 もはや理性的な行動は不可能となり、発情中の獣のように快楽を貪ってしまう。