【パーソナリティ】
名前:アナスタシア 享年:16
暗示:罪人
名前:アナスタシア 享年:16
暗示:罪人
【記憶のカケラ】
24 宝物
55 雪
87 物語
24 宝物
55 雪
87 物語
【ポジション&クラス】
ポジション:コート
メインクラス:ゴシック
サブクラス:バロック
ポジション:コート
メインクラス:ゴシック
サブクラス:バロック
【強化値】
武装:0 変異:3 改造:2
寵愛点:4/14
武装:0 変異:3 改造:2
寵愛点:4/14
【スキル】
スキル名 | :タイミング | :コスト | : 射程 | :効果 |
助言 | : ジャッジ | : 0 | :0~2 | :支援1or妨害1。 |
看破 | : ラピッド | : 0 | :0~3 | :「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバひとつを打ち消す。 |
舌なめずり | : ラピッド | : 0 | :0~1 | :移動妨害1。 |
捕食者 | : ダメージ | : 2 | : 0 | :エリア内の敵すべてに「転倒」。 |
狂鬼 | : オート | : - | : 自身 | :肉弾攻撃の判定値+1。 |
【パーツ】
パーツ名 | :部位 | :タイミング | :コスト | : 射程 | :効果 |
のうみそ | : 頭 | : オート | : - | : 自身 | :最大行動値+2。 |
めだま | : 頭 | : オート | : - | : 自身 | :最大行動値+1。 |
あご | : 頭 | :アクション | : 2 | : 0 | :肉弾攻撃1。 |
よぶんなめ | : 頭 | : ジャッジ | : 1 | :0~1 | :支援2。 |
こぶし | : 腕 | :アクション | : 2 | : 0 | :肉弾攻撃1。 |
うで | : 腕 | : ジャッジ | : 1 | : 0 | :支援1 |
かた | : 腕 | :アクション | : 4 | : 自身 | :移動1 |
せぼね | : 胴 | :アクション | : 1 | : 自身 | :次のカウントのアクションマニューバのコスト-1 |
はらわた | : 胴 | : オート | : - | : なし | :なし |
はらわた | : 胴 | : オート | : - | : なし | :なし |
何かの部品 | : 胴 | : オート | : - | : なし | :たからもの。誰かの手。 |
スチールボーン | : 胴 | : ダメージ | : 1 | : 自身 | :防御1。「切断」を無効化する。 |
ほね | : 脚 | :アクション | : 3 | : 自身 | :移動1 |
ほね | : 脚 | :アクション | : 3 | : 自身 | :移動1 |
あし | : 脚 | : ジャッジ | : 1 | : 0 | :妨害1 |
はりつき | : 脚 | :アクション | : 3 | : 自身 | :移動1。移動妨害を受けない。 |
よぶんなあし | : 脚 | : オート | : - | : 自身 | :このパーツがある限り、脚にある他のパーツは破損しても使用できる。 |
エレクトリッガー | : 脚 | :アクション | : 2 | : 0 | :肉弾攻撃1+転倒。 |
【未練】
未練の対象 | 未練の内容 | :狂気点 | :発狂効果 | |
たからもの | への | 依存 | :●●○○ | :幼児退行/最大行動値が-2される。 |
アリア | への | 対抗 | :●●○○ | :過剰競争/戦闘開始時と戦闘終了時に、任意の未練に狂気点1点を加える。 |
悠樹 | への | 執着 | :●●○○ | :追尾監視/戦闘開始時と戦闘終了時に、対象は自分への未練に狂気点1点を加える。 |
バニー | への | 独占 | :●●○○ | :独占衝動/戦闘開始時と戦闘終了時に、対象は任意のパーツひとつを損傷する。 |
【設定】
「あら、どうしました? そんな顔をして」
「ふふ、とっても楽しめそう……。さあ、いらっしゃい」
金髪碧眼のお嬢様然とした外見、それなりに女らしい身体。しかしその太ももから先は蜘蛛の頭胸部となっており、そのまま蜘蛛の腹につながっている。
蜘蛛の体は一部機械化されており、磁力と合金製の爪でどんな壁も這い上がり、触れた獲物に電流を流して動きを封じる。
頭には碧色に輝くガラス玉のようなものがいくつかついているが、これは複眼であり、広い視界を確保している。
ちなみに蜘蛛なのは太腿より先なので、女性器は人間の体についている。体型のせいで下着もつけられないが、普段はスカートで隠れている。
「あら、どうしました? そんな顔をして」
「ふふ、とっても楽しめそう……。さあ、いらっしゃい」
金髪碧眼のお嬢様然とした外見、それなりに女らしい身体。しかしその太ももから先は蜘蛛の頭胸部となっており、そのまま蜘蛛の腹につながっている。
蜘蛛の体は一部機械化されており、磁力と合金製の爪でどんな壁も這い上がり、触れた獲物に電流を流して動きを封じる。
頭には碧色に輝くガラス玉のようなものがいくつかついているが、これは複眼であり、広い視界を確保している。
ちなみに蜘蛛なのは太腿より先なので、女性器は人間の体についている。体型のせいで下着もつけられないが、普段はスカートで隠れている。