かりそめの名:五十鈴 れんげ 表の職業:小学生(社会注目:3 社会地位:3 ) 年齢:11 性別:女性 容姿:黒髪を短めのポニテにした小柄な少女。髪留めに小さな鈴をつけている。 魔の名:蓮華刀 アーキタイプ:魔剣 魔の性:女性 魔の齢:140ぐらい 魔の姿:やや反りの少ない刃。 地金は金色がかり、先端の金属がうっすら赤みがかり蓮華の花のようだ。鍔には蓮華の押し印がついている。 ちりちりと鈴の音のような刃鳴りが常に刃を振るわせている。 ……を、携えたポニテ黒髪の少女。 設定:老神主と二人暮らしの魔剣少女。素直になれないが情に厚い。 (現在人間性:49)
■人の能力値 知性:【2】 感情:【5】 肉体:【3】 ■魔の能力値 知性:【6】 感情:【2】 肉体:【9】
■絆 知性:恩人(尊敬)2 感情:学校の友だち(友情)6 肉体:神主さん(家族)6
■エゴ 知性:強い剣士に出会いたい(欲求)6 感情:素直になれない(禁忌)2 肉体:破壊したい(欲求)9
■血と肉:17+1D6(シースマンは別に1D6の血と肉を持つ) ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:魔の刃(3D6/SR/雷) ■防具:鋼の刀身(1+修正値)
■技 【知性】<隠す>2、<家事:手伝い>1 【感情】<発見>2、<愛情でカバー>2 【肉体】<隠れる>2、<走る>3 【特殊】≪≫
■業 【知性】<妖刀の誘い>1 <物品鑑定>1 <空間斬り>1 【感情】 【肉体】<魔剣業>2 <剣舞>1 <突き返し>1 【特殊】≪人鞘≫1 ≪魂喰らい≫1
■所持品 携帯(5)少女漫画誌
■設定 自意識を持った魔剣。江戸の太平期にとある刀匠に打たれ、その後は刃の美しさを愛され美術品として所蔵され続ける。 その彼女が目覚めたのが幕末。気づくととある神社に奉納され、人を切ることもなく飾られ続けていた。 刀としての能力を果たせずただ周囲を眺め続けることに飽き、人変化を覚えたのが現代。 神主さんの家に居候しつつ、剣道少女としてご近所に親しまれている。
■変異 ▼第一段階「剣の紋章」 身体のどこかに文様が浮かび上がる。その文様は個体差があるが、“剣”や“戦い”“死”を図式化したものである。 見られた場合、タトゥやアザだといってごまかしても異様な雰囲気は隠せない。
▼第二段階「抜剣」 腕や足の先から、鋭く尖った刃が姿を見せる。不用意にそれにさわった者はケガをすることになる。 布や包帯、ギプスなどで隠さなければならない。また身体の数ヶ所に文様が浮かび上がる。
▼第三段階「魔剣士」 腕そのものが巨大な刃と化す。全身に散らばっていた文様が、その峰に集まってくる。
■性嗜好など注釈 エロに免疫がない系統。多分ツンデレ。
■アーツデータ
■キャライメージ
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