かりそめの名:月下部 飛鳥(かすかべ あすか) 表の職業:小学生(転生者)(社会注目:6 社会地位:6 ) 年齢:10 性別:女 容姿: 魔の名: アーキタイプ:魔女 魔の性:女 魔の齢:10 魔の姿: 設定: (現在人間性:38)
■人の能力値 知性:【5】 感情:【7】 肉体:【2】 ■魔の能力値 知性:【11】 感情:【13】 肉体:【4】
■絆 知性:魔の絆 大魔女さま(契約)10 感情:叶山奏恵(共感)7 クラスメート〈友情)6 佐野羽衣(信頼)5 肉体:肉親(家族)5
■エゴ 知性:魔法のすばらしさを広める(使命)6 前世の使命を果たす(使命)5 感情:おせっかいをしてしまう(欲求)8 普通の生活がしたい(欲求)5 肉体:超甘党(欲求)4
■血と肉: 28+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:ほうき(1d6/SR/通) 魔法の杖(1d6/LR/夢) ■防具:なし(0+修正値)
■技 【知性】〈ヴィジョン〉1 【感情】〈声なき声〉1 〈予知夢〉1 【肉体】 【特殊】〈刻まれし記憶〉1 〈異質な風景〉1 〈前世の因縁〉2 〈再来せし御子:魔女夜会〉1 《陽風水》1
■業 【知性】〈マジカルブラスト〉1〈アイテム感知〉1 〈ほうき飛行〉1 【感情】〈アイテム作成:アミュレット〉1 〈素敵な笑顔〉1 〈魔女夜会)1 【肉体】〈おそうじ〉1 〈ごめんあそばせ〉1 【特殊】《魔法のお店》2 《魔法の呪文》2 《カエルの呪い》2
■所持品
インターネット環境(経験点5)、不思議な骨董品(経験点3)、オカルト雑誌「月刊レムリア」(経験点1)、文通相手との手紙(経験点1)、不思議なお守り/防具(経験点10)
■設定
見習い魔女。
かつて、魔女王になるための試練の迷宮を作った迷宮女王の転生であり、現在にその迷宮を召喚する事ができる。
その力ゆえに一目置かれている。
かつて、魔女王になるための試練の迷宮を作った迷宮女王の転生であり、現在にその迷宮を召喚する事ができる。
その力ゆえに一目置かれている。
■変異
■性嗜好など注釈 ロリ妊婦まんせー
■ワザの解説
<ヴィジョン>知性 1レベル
場所や物品の「記憶」を見るワザ。成功すれば、その場所の過去の情景や、その物品に触れた人物の姿などが「見える」。
難易度はGMが判断する。基本的に遠い過去を見たり、より具体的に見ようとすると難易度は上がり、印象的な事件(その場で起きた大災害や、物品を凶器として用いた殺傷など)ほど難易度は下がる。
場所や物品の「記憶」を見るワザ。成功すれば、その場所の過去の情景や、その物品に触れた人物の姿などが「見える」。
難易度はGMが判断する。基本的に遠い過去を見たり、より具体的に見ようとすると難易度は上がり、印象的な事件(その場で起きた大災害や、物品を凶器として用いた殺傷など)ほど難易度は下がる。
<声なき声>感情 1レベル
頭の中に呼びかける声を「聞く」事が出来るワザ。プレイヤーが情報やヒントを得たいときに使用する。判定に成功した場合、GMはなんらかのヒントを与えなければならない。正体不明の情報であるため「なんでそのような情報が得られたのか」の理由付けは必要ない。ただし、使用する度に〔人間性〕が1D6減る。
いっぽう、このワザを持っていると、声によって「命令」される危険がある(この場合は人間性は減らない)。GMの判断で命令の内容を告げる(「右を選べ」「そいつは魔物なので殺せ」など。もちろん正しい命令である必要はない)。難易度0で判定させ、成功した場合命令を聞いてしまったことになる。命令を遂行した場合、プレイヤーには「愛」1を得ることが出来るが、命令に従う必要はない
いっぽう、このワザを持っていると、声によって「命令」される危険がある(この場合は人間性は減らない)。GMの判断で命令の内容を告げる(「右を選べ」「そいつは魔物なので殺せ」など。もちろん正しい命令である必要はない)。難易度0で判定させ、成功した場合命令を聞いてしまったことになる。命令を遂行した場合、プレイヤーには「愛」1を得ることが出来るが、命令に従う必要はない
<予知夢>感情 1レベル “いまでないいつか”の夢に見ることが出来るワザ。現在起きている、あるいは起ころうとしている事似た過去(あるいは未来)の出来事を夢に見ることが出来る。
どの程度のヒントが得られるかは達成値によりGMが判断する。
文字通り眠ることによって使用して夢を見るわけだが、起きているときに見る一瞬の夢(白昼夢)として使用しても構わない。(その場合、難易度+1~+2すること)
なお、転生者が“目覚める”時はこの夢がきっかけになることが多いという。
≪刻まれし記憶≫特殊 1レベル
前世と同じ身体的特徴(特定の瞳の色、特定の形のアザなど)があることを意味するワザ。どんな特徴かは取得者が設定する。
この特徴によって、前世の味方は、その人物を見分けることが出来るが、一方前世の敵にも知られる危険が発生する。
このワザを持つ者は、1シナリオにつき[レベル]回まで[奇跡]を起こすことができる。[奇跡]とは、危機的状況からの脱出や、ダメージの回避、敵の使用したワザのキャンセルなどを意味する。具体的にどんな効果があるかは(使用者がリクエストしてもよいが)GMが判断する。
文字通り眠ることによって使用して夢を見るわけだが、起きているときに見る一瞬の夢(白昼夢)として使用しても構わない。(その場合、難易度+1~+2すること)
なお、転生者が“目覚める”時はこの夢がきっかけになることが多いという。
≪刻まれし記憶≫特殊 1レベル
前世と同じ身体的特徴(特定の瞳の色、特定の形のアザなど)があることを意味するワザ。どんな特徴かは取得者が設定する。
この特徴によって、前世の味方は、その人物を見分けることが出来るが、一方前世の敵にも知られる危険が発生する。
このワザを持つ者は、1シナリオにつき[レベル]回まで[奇跡]を起こすことができる。[奇跡]とは、危機的状況からの脱出や、ダメージの回避、敵の使用したワザのキャンセルなどを意味する。具体的にどんな効果があるかは(使用者がリクエストしてもよいが)GMが判断する。
(2レベル以上取得する場合「特徴が2つ以上ある」としても「より効果の高い特徴」としてもかまわない)
○≪前世の因縁≫特殊 2レベル
前世の因縁がある相手が「見つかる」ワザ。
ルール的には、使用者がゲームに登場したキャラクターに対して「前世の因縁があった」ことにしてしまうワザである。
1シナリオにつき[レベル]回まで使用することができ、使用した場合、任意のキャラクター(PC,NPC問わず)の2D6レベルの疑似絆「P前世の因縁」が植え付けることが出来る。【知性】【感情】【肉体】のいずれにするかや、どんな因縁なのかは両者の合意で決め、「P前世の因縁(恋愛)」「P前世の因縁(好敵)」というように表記すること。
対象となったキャラクターの持ち主(NPCの場合GM)は、疑似絆を植え付けられるのを拒否することも出来るが、受け入れた場合「愛」1点を得ることが出来る。
この疑似絆はシナリオ終了時に消えるが、アフターセッション時に、絆に変換することができる。(「P前世の因縁(恋愛)」→「恋愛」というように。)その場合、レベルと同じ「博愛」をキャラクターの持ち主(NPCの場合GM)が得る。ただし、《前世の因縁》を用いたキャラクターが死亡や失踪、対象に対する裏切りなどをしていた場合、絆に変換できない。
≪異質な風景≫特殊 1レベル
その場にアレナを発生させ、ロングレンジ内の全てのキャラクターを引き込むワザ。1シナリオにつき[レベル]回使用することができる。ただし使用するたびに[人間性]が半分(端数切り上げ)となる。
そのなかで、半魔は魔物の姿となり、偽装している魔物や使徒は正体を現わす。このアレナは、このワザの使用者が望んだとき、あるいは死亡したときに消失する。
このアレナに引き込まれたクラードとイグノラントは、アレナが消滅した時点で、その間の出来事をすべて忘れてしまう。
≪再来せし御子≫特殊 1レベル
前世の因縁がある相手が「見つかる」ワザ。
ルール的には、使用者がゲームに登場したキャラクターに対して「前世の因縁があった」ことにしてしまうワザである。
1シナリオにつき[レベル]回まで使用することができ、使用した場合、任意のキャラクター(PC,NPC問わず)の2D6レベルの疑似絆「P前世の因縁」が植え付けることが出来る。【知性】【感情】【肉体】のいずれにするかや、どんな因縁なのかは両者の合意で決め、「P前世の因縁(恋愛)」「P前世の因縁(好敵)」というように表記すること。
対象となったキャラクターの持ち主(NPCの場合GM)は、疑似絆を植え付けられるのを拒否することも出来るが、受け入れた場合「愛」1点を得ることが出来る。
この疑似絆はシナリオ終了時に消えるが、アフターセッション時に、絆に変換することができる。(「P前世の因縁(恋愛)」→「恋愛」というように。)その場合、レベルと同じ「博愛」をキャラクターの持ち主(NPCの場合GM)が得る。ただし、《前世の因縁》を用いたキャラクターが死亡や失踪、対象に対する裏切りなどをしていた場合、絆に変換できない。
≪異質な風景≫特殊 1レベル
その場にアレナを発生させ、ロングレンジ内の全てのキャラクターを引き込むワザ。1シナリオにつき[レベル]回使用することができる。ただし使用するたびに[人間性]が半分(端数切り上げ)となる。
そのなかで、半魔は魔物の姿となり、偽装している魔物や使徒は正体を現わす。このアレナは、このワザの使用者が望んだとき、あるいは死亡したときに消失する。
このアレナに引き込まれたクラードとイグノラントは、アレナが消滅した時点で、その間の出来事をすべて忘れてしまう。
≪再来せし御子≫特殊 1レベル
このワザを持つ者は「特定の組織が崇める存在の生まれ変わり」ということになる。
このワザを持つ場合、1シナリオにつき[レベル]回まで、その組織が助力をしてくれる(人員や装備を出したり、技を一回使うなど)。代わりに、1シナリオにつき[レベル]回まで、その組織に助力を要請されることになる。(演説をしたり、儀式に荷担するなど)。いずれの場合も助力の内容がどの程度のものかは組織の性質とともにGMが判断する。場合によっては、本人の意志に反して、誘拐や拉致をされることもあるだろう。
(このワザは主にNPC表現のためのものである。PCが取得する場合も、どんな組織の崇める存在となるかは、PCではなくGMのほうが決定権を持つとよい)
≪陽風水≫特殊 1レベル
大罪300点分で作成したアレナを所有している。
大罪300点分で作成したアレナを所有している。
資産
資産は、「回数に数えない行動」として絆判定を呼びかけ、資産に設定された擬似絆で流されれば、その利点を得られる。
この擬似絆は設定されていることもあるが、植えつけることも出来る。
資産は、「回数に数えない行動」として絆判定を呼びかけ、資産に設定された擬似絆で流されれば、その利点を得られる。
この擬似絆は設定されていることもあるが、植えつけることも出来る。
秘めたる内面(4レベル:直接攻撃型/感情支援型):試練を受ける(=引きこまれた)キャラクターの「認めたくない本質」。「影の双子」の精神面として表現される。
暗黒の神秘(4レベル:肉体妨害型/知性妨害型):世の理を隠し、対処を困難にする「神秘」の法則。
啓明の真理(4レベル:知性支援型/感情支援型):世の理を知り、有効に活用する世界の「真理」
影の双子(4レベル:迷宮型/肉体支援型):試練を受ける(=引きこまれた)キャラクターについて、その似姿が虚像として現れる。「啓明の真理」を隠蔽している。
暗黒の神秘(4レベル:肉体妨害型/知性妨害型):世の理を隠し、対処を困難にする「神秘」の法則。
啓明の真理(4レベル:知性支援型/感情支援型):世の理を知り、有効に活用する世界の「真理」
影の双子(4レベル:迷宮型/肉体支援型):試練を受ける(=引きこまれた)キャラクターについて、その似姿が虚像として現れる。「啓明の真理」を隠蔽している。
妨害型は、対応する能力で判定するときに難易度に+レベル。
支援型は、対応する能力で判定するときに能力値に+レベル。
直接攻撃型は、回避・防御しないと[レベル]点のダメージを与える。
迷宮型は、内部に資産などを隠蔽できる。発見するには難易度[レベル]。
支援型は、対応する能力で判定するときに能力値に+レベル。
直接攻撃型は、回避・防御しないと[レベル]点のダメージを与える。
迷宮型は、内部に資産などを隠蔽できる。発見するには難易度[レベル]。
世界律
そのアレナの内部で適用される特殊なルール。
そこにいるスタンドアロン全員が、設定されたルールに抵触する行動をするときに判定する。
エゴのように判定し、流されたときにはその行動自体が出来ない。エゴで「流されるのを止める」事が出来る。
ただし、流されて得るのは「「愛」
そのアレナの内部で適用される特殊なルール。
そこにいるスタンドアロン全員が、設定されたルールに抵触する行動をするときに判定する。
エゴのように判定し、流されたときにはその行動自体が出来ない。エゴで「流されるのを止める」事が出来る。
ただし、流されて得るのは「「愛」
「真理に到達していないキャラクタはー神秘に抗えない」:6
影の双子を突破して、啓明の真理の隠蔽を解除するまで、全てのキャラクターは能動的な行動ができない。
影の双子を突破して、啓明の真理の隠蔽を解除するまで、全てのキャラクターは能動的な行動ができない。
[[魔女のワザについてはこちらを参照 > http://web.archive.org/web/20010417002310/http://www.amecomi.com/bb/witch.html]