かりそめの名:依野しずく 表の職業:小学生(社会注目:3 社会地位:3) 人間アーキタイプ:無垢なる者 年齢:12歳 性別:女 容姿:身長140cm程、平均より若干低め。ふくらみかけのちっぱい。ちっぱい。ちっぱいだ! 背の中ほどまで届く黒く癖のない髪。ながいまつげ。深緑まじりの瞳。白い肌。 おどおどとした、自信のなさげな表情。野暮ったいセルフレームのメガネ。 魔の名:水之尾 アーキタイプ:化狐 魔の性:女 魔の齢:300歳程? 魔の姿:透き通るような水色の瞳。つり目。妖艶に微笑む口元。白く長い艷めいた髪。狐耳。 設定:狐憑きと忌み疎まれ学園に隔離された少女 (現在人間性:48/48)
■人の能力値 知性:【7】 感情:【8】 肉体:【4】 ■魔の能力値 知性:【14】 感情:【2】 肉体:【2】
■絆 知性:クラスメイト(恐怖)5 感情:父(不安)6 自分を負かした人間(好敵)10 肉体:
■エゴ 知性:誇り高く生きる(使命)4 孤独を避ける(忌避)10 感情:見栄を張る(意地)2 肉体:人を化かしたい(欲求)2
■血と肉: 12+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±6(魔物時) ■武器:狐火(3D6/LR/水) ■防具:0+修正値
■技 【知性】 【感情】<封印記憶>2 <発見>1 <心理>1 <愛情でカバー>2 【肉体】<隠れる>2 【特殊】≪記憶喪失≫2 ≪好かれやすい:肉体≫2
■業 【知性】<狐火送り>2 <人化け>1 <狐つまみ>1 <野狐禅>1 <狐の悪戯>1 【感情】 【肉体】 【特殊】≪狐の尾≫5 ≪狐の嫁入り≫1 ≪すっぱいブドウ≫1 ≪古傷≫2
■所持品 制服(1) ココア色のワンピースドレス(1) 母のブローチ(1) 家族の写真(1) メガネ(1) ■設定 依野の家の恥さらし。 狐憑きの忌み子。 そう蔑まれながら、世に出さぬようにと寮のある学園へと閉じ込められた少女。 内向きな性格だが、孤独をひどく嫌う。 妾の子であり、狐憑きであるということは親を通じてか、耳聡い生徒や教師は知っている様子。 その為イジメの対象となっていたが、ある時ふわりに助けられてからは、彼女へ強い感謝の気持ちと、同時に初めて覚えた、ふしぎでふわふわしていて、苦しくて、けれど心地良い感情を抱いている。
■変異 ▼第一段階「忌み子」 彼女の周囲ではやけに天気雨が多い。 ▼第二段階「水之尾の片鱗」 狐耳がはえる。雨は彼女を避けて降る。 ▼第三段階「水之尾の本質」 魔の姿が時折幻のように見え隠れする。
■性嗜好など注釈 踏みにじってやってください。えへえへへ。事前に相談があれば、ある程度のプレイには万能にっ!
■アーツデータ <狐火送り> → <射撃> <人化け> → 知っている人物に化ける。人化けをする度に人間性1d6消費。 <狐つまみ> → 記憶をうやむやにしてしまう。忘れさせるわけではない。 <野狐禅> → 判定に成功すると、シナリオ中で見た業を0レベルで覚えたことに出来る。覚えた業はシナリオ中に一度のみ使用可能。<野狐禅>を使う度に人間性が1減少する。 ≪狐の尾≫ → 判定後に宣言することで達成値に+Lv出来る。使用する度に人間性がLv点減少する。 ≪狐の嫁入り≫ → 自分に対しての絆を作らせる。相手は能力値すべてで行為判定をし、成功した場合、達成値+嫁入りのLvの絆が発生する。重婚は禁止。 ≪すっぱいブドウ≫ → この業を使用することで、暴走を回避出来る。但し、何らかの負け惜しみを言わなければならない。 ≪古傷≫ → 竜の業、≪逆鱗≫
■ろーるぷれい用めもめも おどおど。一人称は平仮名で「わたし」 ■消費経験点 人間: 魔物: