かりそめの名:眞上 操(まかみ・みさお) PL名:水都 表の職業:教師(社会注目:6 社会地位:6) 年齢:25歳 性別:女 容姿:艶のある長い黒髪が特徴の長身の女性。 細身に見えるが着痩せする体質で、実のところは非常に女性らしく豊満な体型。巨乳且つ安産型。 知人曰く「それでいて鍛えてるから腰が細いのが気に食わない」とのこと。 和服が好みなのだが、胸が大きいと合わせが崩れてしまうのが悩みの種。 魔の名:銀毛真神ノ媛(ぎんもうまかみのひめ) アーキタイプ:伝説の住人 魔の性:女 魔の齢:1900歳弱 魔の姿:銀色の巨大な狼であり、体高が人間の成人男性の平均とほぼ同じ。 周辺の風景を草原に変える性質を持っており、それを含めて一つの存在。 設定:人狼族ではなく、人間の森への恐怖や自然への畏敬の念から生まれた存在。 言わば小なりと言えど八百万の神の一人、と言うことも出来る。 その生まれから部族を持たず、人間を拒み、しかし人間を拒否できないという性質を持つ。 大体文明開化以降から人間の間で暮らすことを選び、教師としてそれなりに順応しているらしい。 ただし、私生活では相当なズボラ。 世間体には一応配慮しているらしく、他者の目のあるところではきちんとしているのだが、 身内しかいない場となると、下着姿で歩きまわること(それでも本人的には譲歩の類)など日常茶飯事、 自室は散らかり放題という有様であったりする。 (現在人間性:48)
■人の能力値 知性:【6】 感情:【4】 肉体:【4】 ■魔の能力値 知性:【3】 感情:【8】 肉体:【7】
■絆 知性:同僚の教師4(仕事) 感情:仲のよい生徒5(共感) 肉体:大神の巫女10(家族)
■エゴ 知性:可愛がられたくない3(禁忌) 感情:可愛がられたい8(欲求) 肉体:愛するものを食いたい7(肉欲)
■血と肉:18+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:大神の爪牙(4D6/SR/光) ■防具:0+修正値
■技 【知性】<情報2>、<手当1>、<言語:英語2>、<知識:教育2> 【感情】<指揮2>、<心理1> 【肉体】<カバーリング1> 【特殊】≪≫
■業 【知性】 【感情】<大神の領域1><名声2> 【肉体】<大神の爪牙2><大神の装衣1><不幸な通りすがり1> 【特殊】≪名セリフ1≫≪モノローグ1≫≪エンディング1≫≪クライマックス1≫≪あざやかな退場≫
■所持品 仕事着(スーツや白衣)、鞄、教材、チョーク、出席簿
■設定 大神の巫女:眞上 梓(まかみ・あずさ) 16歳、女性。 操を祭った神社の巫女を務める高校生。遠い子孫だったりする。 なお、操の正体は知っている。
■変異 ▼第一段階「噂話」 ▼第二段階「語り草」 ▼第三段階「伝説の主人公」
■性嗜好など注釈 生真面目な性格ですが他人への依存度が高いため、調教などがよろしいかと思われます。 あ、オネショタとか純愛路線も大好物です。
■成長
■アーツデータ <大神の爪牙> ショートレンジ用の攻撃&防御のワザ。<白兵>としてあつかう。 このワザは、武器「大神の爪牙」を使うためのものである。 <大神の領域> <回避>としてあつかう。このワザに成功すると“カッコよく”避けることができる。 <大神の装衣> 伝説の住人の業<コスチューム>と同じ。ただし、魔の姿で行った場合狼、或いは犬だと思われる。