「最後に一言・・・さようなら。」 ―――”惑う混沌”加守久遠
かりそめの名:加守 久遠 PL名: [[みなも]] 表の職業:助祭(社会注目:4 社会地位:3 )-5 年齢:29 性別:男 容姿:線の細い目の落ち窪んだ陰気な雰囲気をした長身、基本的に修道服を着ている 魔の名:なし アーキタイプ:死神 魔の性:なし 魔の齢:2400程 魔の姿:人の姿にローブのように影をまとい、朧に形を変える鎌を持っている 設定: (現在人間性:45)
■人の能力値 170 知性:【8】 感情:【6】 肉体:【3】 ■魔の能力値 知性:【8】 感情:【3】 肉体:【10】
■絆35/-50 知性: 感情:死期を悟った司祭(疑問)10信徒(信頼)7 肉体:
■エゴ 210 知性:生命に死を与える(使命)8 感情:姿を見せたくない(禁忌)3 肉体:“虚無”を失った喪失感(欲求)10
■血と肉: 21+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:死神の鎌 (3D6/SR/冷)30 ■防具:0+修正値
■技 90 【知性】<知識:カトリック>2<情報>2 【感情】<会話>1<心理>3 【肉体】<回避>1 【特殊】
■業 110 【知性】<恐怖><時間停止><クラインの壺><無貌の住人> 【感情】 【肉体】<死の鎌使い>2<影のように><影斬り> 【特殊】≪神出鬼没≫2≪死期猶予≫ ■所持品 10 聖書、修道服、十字架、携帯電話 ■設定 虚無を失い、生命に死を与える意味に疑問を持った死神。 けれども、エゴに流されるままただ漠然と死期の迫った人のそばに付き彼らに死を与えてきた。 そんな曖昧な存在を続けていたなか、一人の司祭に死期が迫っている事に気がついた。 その司祭は彼が死神であることに気づくがその死期を受け入れ、それどころか自らの存在に悩む彼の悩みを受け入れる。 その死神は神父から名をもらい、彼の余生を眺めることでこの虚無を失った喪失感を満たす何かを探す。 ■変異
■性嗜好など注釈
■成長
■アーツデータ