かりそめの名:四条 司 PL名: 水都 表の職業:小説家(社会注目:3 社会地位:5) 年齢:32 性別:男 容姿: 中肉中背だがやや細身の印象の男。 印象として薄めだが、視線は時々鋭い。 魔の名:四条 司 アーキタイプ:吸血鬼 魔の性:男 魔の齢:400歳くらい 魔の姿: 鋭い刃物を思わせる、静かだが鍛えられた印象の吸血鬼。 が、基本的に地味。 設定: ペルソナネットワークでトラブルシューターを任されている吸血鬼。 能力的には弱くはないはずなのだが、押しが弱いためあれこれと仕事を押し付けられていたりする。 元々は戦国時代辺りの退魔剣士だったという話もあるが、その彼が何故闇の住人になり、 ペルソナネットワークのために剣を振るっているかは、誰も知らず、本人も語らない。 (現在人間性:48)
■人の能力値 知性:【6】 感情:【6】 肉体:【3】 ■魔の能力値 知性:【6】 感情:【6】 肉体:【9】 ■絆 知性:編集者(仕事)4 感情:此処木 ここの(保護)8 肉体:マスター[[ヴァンパイア]](従属)10 ハーフウィング(家族)6 ■エゴ 知性:陽光を嫌う(禁忌)6 感情:十字架が怖い(恐怖)6 肉体:血が吸いたい(欲求)9 ■血と肉:18+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:闇の牙(2D6/SR/闇) 黒き衝撃(1D6/LR/通) ■防具:0+修正値
■技 【知性】<情報>2、<知識:吸血鬼>1、<職能:文筆>2 【感情】<心理>1、<プロファイリング>1 【肉体】 【特殊】≪≫
■業 【知性】<ペルソナ・ネットワーク>1 【感情】<闇のまなざし>1 【肉体】<闇の牙>1 <黒き波動>1 <魔剣使い>2 <闇のみくるみ>1 【特殊】≪不死身≫1 ≪吸血再生≫1 ≪コウモリ変身≫1 ≪闇の眷属:魔剣≫1 ≪血の封印:闇の眷属≫1
■所持品 ノートパソコン、携帯電話、資料、自分の著書、手帳、フロッピーディスク、同人誌
■設定 魔剣[[データ]] 名前:『黒陽』 エゴ :【知性】強い剣士に出会いたい(欲求)6 【感情】血を吸いたい(欲求)2 【肉体】破壊したい(欲求)9 絆 :【知性】四条 司(忠誠)10 【感情】─ 【肉体】― 血と肉:17+1D6(シースマンは別に1D6の血と肉を持つ) 武器 :魔の刃(4D6/SR/光) 防具 :鋼の刀身(1+修正値) シースマンは≪人鞘レベル≫×1点の防御力を固定で持つ(修正値はつかない) イニシアティヴ修正:なし 取得業: 【知性】<妖刀の誘い>1、<物品鑑定>1、<口寄せ>1 【感情】 【肉体】<魔剣業>3、<剣舞>2、<突き返し>2 【特殊】≪人鞘≫1、≪魂喰らい≫1
■変異 ▼第一段階「青白き相貌」 肌が青白くなり、犬歯が伸びる。「不健康な人間」といえなくもないが、カンのいい相手なら、 その異様さを奇妙に思うだろう。 ▼第二段階「血に飢えた牙」 犬歯が鋭くせり出して唇から飛び出し、目は血走って異様な光を帯びる。サングラスと マスクなどで隠すことはできるが、それでもただならぬ気配に気がつく者もいるだろう。 ▼第三段階「夜の貴族」 肌は蒼白となりやせこけ、瞳は紅くなり爛々と輝く。犬歯はついに牙となり、両手の爪は鋭くとがる。 全身から漂う気配は、闇の貴族の風格を帯び、見るものに恐怖を感じさせる。
■性嗜好など注釈
■成長
■アーツデータ <魔剣使い> ≪闇の眷属:魔剣≫で得た魔剣を振るって戦うための業。 SR用の攻撃&防御に使用、<白兵戦>として扱う。