ビーストバインドキャラクターシート
キャラクター名(人の名/魔の名):四月一日・小刀禰(わたぬき・ことね)/ プレイヤー名:孤狐 使用経験点:0
年齢: 性別:女 外見的特徴: カヴァー:謎の幼女
スタイル:アタッカー ブラッド:プライマリ:イレギュラー(魔剣)/セカンダリ:ダークカルテル(アウトサイダー) 大罪 :罪なる果実
基本能力値 【肉体】【技術】【感情】【加護】【社会】 元値 【 5 】【 6 】【10】【 5 】【 3 】 ボーナス 【 2 】【 3 】【 5 】【 2 】【 1 】 アーマー値【 8 】【 9 】【11】【 8 】【 7 】 アーマー値【17】【18】【20】【17】【16】魔獣化中 アーマー値【22】【23】【25】【22】【21】魔獣化中、味方がいない
戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 7 】【 7 】【 4 】【 11 】 修正値【 8 】【 7 】【 4 】【 10 】
FP:41 初期人間性:41
ライフパス 出自:闘争(絆:闘争(愛情)) 邂逅:神庭未羽(忘却)→【エゴ:もっと果実を食べたい】 エゴ:好敵手と出会いたい 変異:身体に刻印が浮かぶ
アーツ 名称 : 種別 :LV: タイミング :判定値:対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 : 自 :1: マイナー : :自身: : 2 :魔獣の姿になり、[[データ]]を変更する アレナ展開 : 自 :1: メジャー : :場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 ストライクフォーム : 自獣 :1: 常時 : :自身: : :魔獣時ダメージ+【最も高い能力値B】他 万物の打倒者 : 自 :1: 判定直後 : :単体:シーン: 愛 :対象の達成値を-20する 魔獣の殺意 : 自 :1: DR直前 : :自身: : 1 :ダメージ+1D6 : : : : : : : : 魔剣の使い手 : 選ア :1: 常時 : :自身: : 4 :バルザイの偃月刀を装備中に行う判定の達成値+1 魔鎧 : 選ア :1: 常時 : :自身: : 4 :呪衣のアーマー値+3 魔器進化 : 獣 :1: 常時 : :自身: : 2 :魔獣化中、魔器の攻撃力とアーマー値に+[LV×2+2] : : : : : : : : 死の舞踏 : 獣 :1: ムーブ : :自身: : 3 :通常移動を行い、そのプロセス中に行う攻撃を「対象:範囲」に変更する : : : : : : : : 格の違いを知るがいい : 自獣 :1: メジャー : :自身: : 3 :シナリオ中、戦闘能力値一つを+2(高度うちの場合は+5)。1シナリオ1回 誇り高き一匹狼 : 獣 :1: 常時 : :自身: : 2 :自身のエンゲージに味方がいない場合、攻撃のダメージとアーマー値に+最も高い能力値B : : : : : : : : 精神強化処置:感情 : :1: 常時 : :自身: : 2 :【感情】+2、戦闘値の判定のファンブル値+1 : : : : : : : : 罪果の魔身 :罪自獣:1: 常時 : :自身: : 0 :攻撃のダメージとアーマー値に+【最も高い能力値B】、魔獣化のコスト+LV : : : : : : : :
装備品 名称 :種別:判定値: 攻撃力 :ドッジ:ガード:アーマー:行動値: 射程 :備考 バルザイの偃月刀 :白魔: 8 :【感情】+3+1D6: : 4 : : -1 :シーン:魔器 呪衣 :防具: : : : : 6 : : :魔鎧 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 合計 : : : : : : : : :
一般アイテム 名称 :効果 通信機器 :スマホ 魔器の欠片 :常時。【白兵値】+1、初期人間性-2 思い出の品 :イニシアチブ。[FP回復:(持っている絆の数)D6]1シナリオ1回 部下/使用人:常時。身の回りの世話をしてくれる使用人。
設定など 「まじでその程度の実力ですか?弱すぎじゃねーです?」 「まわりにめーわくかけてんじゃねーですよ。うちは、人々に愛される、地域密着型の悪の組織なんだってーの」 見た目は小学生低学年程度にしか見えない、実年齢不明の少女 性格は冷静で毒舌。まわりとは距離を起く事が多い 組織の任務(主に裏切り者や不心得者の処分)であちこち飛び回り、その都度都合のいい身分を用意される 任務のためなら小学校にだって潜り込む……いやいやだけど かつて、大首領に救われ、その際に《果実》を食べた それ以来、身体が成長しなくなったことは、ちょっと……いや、かなり気にしている そういったわけで、実年齢不詳な幼女の爆誕である ……のだが、現在は主に組織に貢献した者への報酬として、士気高揚を担っている というのも、ある怪人が、基地の廊下でことに及んでいる大首領と小刀禰を発見 それまでは恐怖の対象だった小刀禰の、切なく甘い表情や嬌声を聞くことで、自分も犯したいと思うようになた それからしばらくして、組織への貢献が認められたその怪人は、ダメ元で小刀禰との一夜を所望したところ なんと、大首領からは許可が降りたという その事実が広がり、他にも大首領と小刀禰の睦事を見ていて、同様に思っていたもの達や その怪人と小刀禰の一夜を覗き見したもの達からも、小刀禰を抱きたいと、希望が殺到するようになり、その希望は通った それから、どんどん変態的な希望が出てきたりしたので、体の負担を考えて、内容によって余分に評価が必要な仕組みを作った しかし逆を言えば、必要な評価さえあれば小刀禰を抱けるということでもある 以降、目の色を変えて組織貢献に励むようになる者たちが急増した が、鼻息が荒くて気持ち悪いなど、地域住民からクレームがくるようにもなったという なお、オプションには処女膜の再生やら、孕ませ権やら、アレの直径やら、場所やらが、主な内容である 「……神社の賽銭箱の上で、巫女の格好で、処女膜再生して、直径15cmで、孕ませたいとか……イメクラじゃねーんだってーの……」
メモ 【小刀禰】[FP:41/41][人間性:41/41] バルザイの偃月刀の攻撃力:【感情】13+1D6(通常):【感情】27+1D6(魔獣化):【感情】32+1D6(魔獣化+味方いない)
【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]―[改造]―[尿意]―[排便]―[妊娠]―[ふたなり]―[和姦]―[羞恥]― [触手]―[幼女]―[獣姦]―[近親]―[同性]―[寝取られ]―[強姦]―[流血]― [[その他]]推奨・NG事項:

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