九日目401~500

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haputea

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リボンズ様達一応寝る時はティエリアの部屋のトンネル?四次元空間?使って
地下の自分達の家に帰ってるんじゃない?

リボンズ「刹那くんの為にベッドを二段にして、上で寝ているよ」

リジェネ「ダブルベッドだから、必然的に僕たちも隣り合って寝てるね」



ナチュラルな刹マリと喪男のあの生活がみたくてたまには帰って欲しい

リボンズ「しょうがない。一週間ずつ開けてあげようか」

リジェネ「今週はここ、来週は向こう、か。仕方ないね」

刹那「お前ら、なんでそんなに偉そうなんだよ!!!」





眼鏡「ちょまっ!そこ、僕の押入れ…」

 ガラガラガラ…(ズンボリ様と共に落下する沢山の物体)

眼鏡「僕のエロゲコレクションが~~~!!」




ポニテ「あ。あのひとたちかえったの?結局誰だったんだろう」

ブシドー「よくわからんがおやつを持ってきてくれるから良い奴らだ」

刹那「また来るって…」




刹那「お土産を用意してみた」

リボンズ「薄緑色の…よくわからないのだけれど、この意匠はブレンパワードの?」

刹那「そうだ。これがリボンズバロンズゥ、略してリボンズゥだ」

リボンズ「……………」

刹那「あと、リジェネにはこれを」

リジェネ「なんだい、このゲテモノは?」

刹那「リジェネレイトとかいう機体だ。一応ガンダムだ。立体化はされていない」

リボンズ&リジェネ「………お礼を言ってほしいのかい?」


リボンズ「どうせなら僕はハニワが欲しかったけどねぇ」

リジェネ「僕はリボンズゥみたいなのが良かったな」

刹那「分かった!創ってくる!」

タタタタタタ

リボンズ「……単純なんだけど、根は良い子なんだよね、彼は」

リジェネ「素直になれないのは誰かそっくりだね」

リボンズ「何か言ったかな?」

リジェネ「いいや」




リボンズ「おはよう。マリナ」

マリナ「おはようございます。ご飯できてます。」

リボンズ「いやあありがとう。」ムシャムシャがつがつ

リジェネ「シャケフレークとごはんですよで何杯もご飯イケるよね。」ガツガツ

リボンズ「最近僕は明太子にはまっていてね。ムシャムシャ」

リジェネ「味付け海苔と一緒にご飯食べるのも好きだよ。ムシャムシャ」

リボンズ「マリナ。お茶をもらえるかい」

マリナ「はい。玉露ね。ちょっとまってね。」

刹那「朝飯食ったら帰れ!」



お刹那さんちの朝ごはんって和食のイメージだよねw
ポニテはドーナツとコーヒーかな

デザートにみかんも食べるんじゃないか?

ポニテ「こうやって食べると甘くなるんだよ(クルクル)」

マリナ「へ~!そうなの!(クルクル)」


刹那「マリナ!新しくミスドができたんだ!一緒に行こう!」

マリナ「ドーナツ?素敵!うれしいわ刹那」




リボンズ「二人で一緒におんなじドーナツを食べる刹那とマリナ… ボタボタ」ムシャムシャ

リジェネ「リボンズ、エンゼルショコラが血みどろだよ」ムシャムシャ


刹那「マリリンおいしいね」つポンデリング

マリナ「もぐ。おいひぃ」




リボンズ「ポッキーゲームをやりたいねぇ……」

リジェネ「両端から食べさせ、最後にキッス☆だね、わかります」

リボンズ「フフフ。高級ポッキーを買ってくるとしようか……」


マリリン「おいしいね、刹那」

刹那「うん……(きっと、マリリンの唇はもっと……ドバドバ」

マリリン「あら?このドーナツ、イチゴドーナツだったかしら……」




マリナ「刹那!このドーナツもちもちよ!!」

刹那「もちもち…?? (もちもち…もち。もちっとした…マリリンのおしr)」ブシャアアアアアアーーー

マリナ「刹那ーーー!!」



ポニテ「マリリンのおしりは…安産型だね。着痩せするタイプと見た。
    余裕のある服を着てるし、間違いない」

リボンズ「おや……人間で童貞の君に分かるのかい?中々やるねぇ」

ポニテ「ふ。若い頃は『おしりマスターカタギリ』と名を馳せたものさ」

匙「キメェ。だから未だに童貞なんだよ、糞眼鏡」




刹那「マリリンと食べるドーナツはなんでもおいひい」ボタボタ


せっ様「マリリンが一番美味いぞ」


リボンズ「せっ様…もう一人の刹那……君はお呼びじゃあないよ……」

リジェネ「黒歴史の彼方に消えてもらおうか」



リボリジェこええええww

リボンズ「キミタチ、忘れてるかもしれないけど本編の僕は恐ろしいんだよ?」

リジェネ「でも、先週で一気に小物臭くな……いや、なんでもないよ?」


眼鏡「先週で小物臭がしたのはむしろお前だったぞリジェネ」




マリナ「はい。ビリーさんおみやげっ」 つミスド

ビリー「いや~ありがとう!うれしいなぁ今日も食べたかったんだよ。でもおしりの方が…(ドカッ!)グハッ…」

刹那「ふぅ。」

眼鏡「僕はポンデ抹茶」ガサガサ

サジ「季節限定だからないよ」

ブシドー「飲茶セット!」

サジ「飲茶は和じゃなくて中華だよ。ていうか無いよ。」





眼鏡「沖縄にはサーターアンダーギーというドーナツのような
名物があるが、あれは美味しいのか?」

サジ「姉さんの取材旅行のお土産で食べた事あるけど、美味しかったよ」

ビリー「沖縄名物と言えばちんすこうだろう。
『す』と『こ』を入れ換えたらとんでもない事になるねぇ…ニヤニヤ」

マリナ「『す』と『こ』を入れ換える?それって…」

刹那「ダメだマリリン!!!!!!」

マリナ「かきくけす、さしこせそって事?どういう意味?」

刹那「何でもない、何でもないよ~そんな事よりドーナツ食べよ~」

マリナ「そうね」モグモグ

ブシドー「カタギリなら口に座布団を詰めて黙らせたから安心するがいい」

刹那「グッジョブシドー!」

眼鏡「変な略し方をするな」

サジ「ビリーさん、みんなでドーナツ食べてる時に座布団食べるなんて変わってるね」




ポニテ「マリリンのいっぱい。いをおに入れ替えてみて?」

刹那「マ、マ、マ、マ、マリリンの……おおおおお…おっぱ……」

眼鏡「マリリンのおっぱお」

ポニテ「ティエリア、正解。このムッツリさんめwwwwwww」

ブシドー「こやつめハハハ!」

匙「ハハハ!」

刹那「く、くっ……!」




マリナ「刹那ぁ。ミスドすっごく気に入っちゃた!またいこうね!
    でもドーナツばっかり食べてたら太っちゃわね」

刹那「マリリンはころころしたってかわいいよ~!!またミスドいこうね!(デート!)」

ブシドー「そういえばカタギリは毎日ドーナツみたいな油っこい菓子ばかり食べているが太らないな」

サジ「ほんと。キモいくらいいっつも食べてるよね。オッサンのくせにドーナツなんて」
ポニテ「あ~僕メンズエステいってるんだ~。リセットしないとねぇ~週一はいってるよ。」

サジブシ眼鏡刹那「「「「・・・・・・・・・。」」」」

ポニテ「え?フツーでしょ?」


サジ「・・・・・・キモい。」



アレハン様もエステ行ってそうですね

アレハン「フフン、当然じゃないか。それに私はドーナツの様な脂っこい物は食べない主義でね」

デヴァイン「(誰と話をしているのだ?オーナーは」

ヒリング「(さあ?それにしてもいちいち黙らない男よね…」


留美「御機嫌よう。今日はドーナツをお持ちしましたの、よろしければ皆さんで…」

リボンズ「いつも有難うございます、お嬢様。後で皆でいただきますね」

リジェネ「ここのお店って結構評判だよね。並んでもすぐ売り切れちゃうっていう…」

アレハン「やあこれはミス・留美、先日は失礼いたしました。では、これは…」⊂彡☆ペシッ!

留美「…汚ねぇ手で触るんじゃねえですわよ駄犬。それに ド ー ナ ツ は 脂 っ こ い か ら 食 べ な い
のではなくて?」

アレハン「す い ま せ ん で し たあああ!!」(土下座)




リボンズ「リジェネ。プトレマイオス周辺のミスドのデータを」

リジェネ「………はい。これだけあるね。どうするつもり?」

リボンズ「それらのミスドの、ドーナツの製造工場は分かるかい?」

リジェネ「ん。ある程度は絞りこめるよ」

リボンズ「次は工場全てに、味は余り変わらず、カロリーを抑えたドーナツのレシピを送るんだ」

リジェネ「難しいね……ヴェーダに検討させるよ……何故だい?」

リボンズ「女は少々ふくよかな方が良い…だけど、太りすぎはよくないからね。
     それに、あの子がダイエットしなきゃ!と苦しむ姿も見たくないのさ」

リジェネ「やれやれ。君は本当に刹マリ厨だね、リボンズ」

リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」



並ぶ、といえばラーメン屋


お刹那家全員+リボリジェで行列に並びながら

「寒いねー」「お腹空いたねー」「早く食べたいねー」

と言いながら、暇つぶしにしりとりしながら

眼鏡はゲーム機持参。 つDS ドラクエモンスターズ

ブシドー「漢は黙ってモンスターハンター」

ポニテ「今回は僕がサポートね」

匙「前線は僕とブシドーか。よろしく頼むね」

ポニテ「合点承知!」


刹那「行列の出来るラーメン屋か…。もう少し暖かくなったら行ってもいいけど
   寒いうちは並びたくないなあ」


などと言っていた刹那だが、マリナに「どうしても」とせがまれ一緒に出かけることになった。
店に着くとすでに列はかなり長く伸びていた。
開店時間になったが小さい店舗なのでなかなか前に進まない。
30分も並んだ頃には、刹那はすっかり冷え切ってしまった。

刹那「へっぶし!…グズグズ」

マリナ「やだ刹那、風邪引いちゃったかしら」

刹那「だ、大丈夫。それよりマリリンは寒くない?」

マリナ「実は…えへへ、ホッカイロ持って来ているの。
   それより刹那ったらマフラーも手袋もしていないのね。それじゃ寒いはずだわ」

刹那「うん、うっかりして…た…」

マリナがおもむろに自分のマフラーと手袋をはずす。
刹那に貸してくれるつもりなのだろう。

刹那「だめだよ、マリリン。マリリンが風邪引いちゃうよ」

マリナ「大丈夫よ、ほら!」

そう言うとマリナはマフラーを自分と刹那の2人の首に巻き、
   刹那の手を握って自分のポケットの中に入れた。

マリナ「ほら、こうすれば寒くない…



刹那「マリリン!ラーメン屋に行こう!すぐ行こう!あとマフラー忘れちゃだめだからね!!」

マリナ「?…え、ええ」


リボンズ「…ふっ」

眼鏡「ラブシチュエーション耳元囁き作戦か。高度なサポートテクニックを使う」

ブシドー「では我々もラーメン屋に行くぞ」

喪男達「「「「「おーっ!」」」」」



リボンズ「僕はデスタムーア3のセツナを出すね」

リジェネ「OK。こっちはわたぼうのマリリンを出せばいいんだね」

お見合い中

にひきはたまごをうんで、さっていきました……

リボンズ「フフフ……ダークドレアムが遂に完成した……」

リジェネ「この子凄いよ!流石二人の子供さん!」

眼鏡「……お前ら、楽しいか?」

リボリジェ「うん、凄くね(ニコニコ」

刹那「どうでもいいけど、お前ら普通に並んで待ってられないのか」





麺がじまんの~「目麺戸盛」~

刹那「しょうゆ。チャーシュ大めに。」

マリナ「塩で。」

眼鏡「とんこつ。紅しょうがサービスしてくれ。油分は控えめに。」

サジ「僕しょうゆ。ネギいっぱいで。メンマいらない。」

ブシドー「味噌大盛り!!もやし特盛で!!!!コーンとバターも大盛りで頼む!!
     そして麺は少し固めに。スープは濃い目に。ゴマ油もいれてくれ!!
     そうだ!野菜にニンジンは入ってるか??!それは除いてくれ!!!」

リボンズ「ギョーザ」

リジェネ「チャーハン」




ポニテ「僕はラーメンよりパスタ」

模型子「何を独り言言っているんですか?」

ポニテ「い、いや。なんでもないよ…」

模型子「?今日はありがとうございますっ」

ポニテ「いやいや。皆に置いてかれたからね…独りで食べるのも寂しいし…」

模型子「(誘っていただけた、というのはそう言うことなのでしょうか…)あ、あの!」

ポニテ「ん?」

模型子「ポニテさん、私とつきあ

スメラギ「どうも~。イタリアンパスタとキーマカレーお持ちしました~」

ポニテ「ク、クジョウ!何故ここに君が?」

クジョウ「あら。昼はここでバイトしてるのよ。それより……チラ」

模型子「むぐ……な、何ですか……?」

クジョウ「ふふっ……淋しいなら私を誘ってくれれば良かったのに……つれないのね?」

ポニテ「う……むっ……」

クジョウ「こんな小娘よりはよほど楽しませるわよ?」

模型子「むっ!こ、小娘じゃありませんっ。貴女こそ年増女じゃありませんかっ!」

クジョウ「……良い度胸ね、小娘ちゃん?」

模型子「ポ、ポニテさんは渡しませんっ」

クジョウ「貴女のものではないでしょ?」

バチバチバチ

ポニテ「(………く、空気が重い……」



マリリン「ハフハフ」

刹那「マリリン…可愛いよ~マリリ~~ン…ボタボタ」

リボンズ「本当だね。ボタボタ」

良男「兄さん達、餃子とラーメンが真っ赤じゃないか。トンガラシのかけすぎではないかい?」




良男「そんなにトンガラシ入れたいのか。ん?(ムフフ…なるほど。兄ちゃん精をつけたいんだね。)
   カチャカチャ。 ホレ。サービスだよ。」 つ特製スープ

刹那「ん?ありがとう。」

リボンズ「ほう…」

良男「どうだい?(にんにくまむしスッポンマカ高麗人参ブレンド中華スープさ…!)」

刹那「うん。美味い…変わった味だね。な、なんか身体が熱くなるな。ご馳走様~!」

リボリジェ「「(ギンギンだね!!)」」

ブシドー「とくもりしょうゆ追加!!!!チャーシュー大盛りで!!」




帰宅後
マリリン「ラーメン、おいしかったね」

刹那「マリナ……」

マリリン「え…刹那……?」

いきなりマリリンを引き寄せ、抱きしめる刹那。
強すぎたのか、マリリンの口から軽く喘ぎ声が漏れる。
刹那「俺が本当に食べたいのは……」
言葉を途中で切り、乱暴に唇を吸う。
舌を入れ、中でお互いの舌を絡ませる。心なしか向こうからも求めている気がした。
やがて唇を離し、糸を引かせながらニヤリと笑う。
刹那「マリナだ……喰わせてもらうよ」
マリリン「せっ、刹…あ……んっ……」

右手でマリリンの胸を力強く握り潰し、左手で下着を

リボンズ「見えたぁ!水の一滴っ!」

リジェネ「やれやれ。こんな所でまでネタを思いつくとはね」

マリリン「ハフハフ」




眼鏡「おやすみ」

サジ「ふあーおやすみ」

ブシドー「ぐがー」

ポニテ「おやすみ」

マリナ「みんなおやすみなさい」

刹那「・・・・・・。」

マリナ「?刹那どうしたの?もう遅いしねよ?」

刹那「あ、う、うん…。(ぎんぎん)」

ギシっ

マリナ「眠くないの?刹那」じぃっ

刹那「いやいや大丈夫だよ!(ぎんぎん)」

マリナ「寒いからくっついていい?」胸元にピトッ…胸がくっつく

刹那「(ジャンボリィィィィィイイイーーー!!!)ギンギン」


リボンズ「くぅっ 耐えている…」

リジェネ「この精神力ハンパやないでぇ…」





  チュンチュン…

マリナ「うーん…いい朝ね。おはよう、刹那」

刹那「お゙ばよ゙ゔ……マ゙リ゙リ゙ン゙…」

マリナ「刹那!眼の下、凄いクマよ。どうしたの?眠れなかったの?」

刹那「あ゙あ゙…ぢょ゙っ゙どね゙…オ゙ヤ゙ズミ゙ナ゙ザイ゙」(パタン、グーグー)


リボンズ「なぜだ!なぜあの状態で襲わない!刹那は一体何と戦っているんだ!?」

リジェネ「つまり君も徹夜したんだね」


刹那「ぐーすーぴー…(勝った。俺は俺の中の暴れる獅子からマリリンを守りきった)」





マリナ「刹那~!そろそろおきて。こんなに天気がいいんだから~でかけましょう。」

刹那「むにゃむにゃ…(ウーンもう大丈夫かな…なんでギンギンだったんだろう)おはよう!マリリン!!」

眼鏡「このねぼすけさんめ(自分も12頃起きた)」



マリリン「ん…あと一週間…そろそろ始めようかしら」

ジーコ,ジーコ,ガチャ

クマクマクマクマクマクマー♪

マリー『はい、スミルノフです』

マリリン「あら、マリーちゃん。ちょうど良かったわ」

マリー『マリナ姉さん!何か御用ですか?』

マリリン「来週、バレンタインでしょ?だから、チョコレート…一緒に作らない?」

マリー『もちろんです!ご一緒させていただきます!』

マリリン「ふふ、ありがとう。とても美味しいチョコレート作りましょ?」

マリー『はい!いつから作り始めますか?』

マリリン「そうね…練習とか、味見とかしたいから…明日からで良いかしら?」

マリー『わかりました。頑張ります!』

ガチャ

刹那「あれ?誰に電話してたの?」

マリリン「うふふ。ナ・イ・シ・ョ」

刹那「?」

マリリン「腕によりをかけて作るから、楽しみにしていてね(ボソッ」

刹那「ん?何か言った?」

マリリン「別に……うふふっ」



マリー「味噌よし、ハチミツよし、ココア…あら、買いに行かなくちゃ…」

電波「(マリー……又、殺人料理を作る気かい!?」



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