11日目1~100

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haputea

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刹那「1000なら大人の階段一段抜かす」

刹那「我が家のお茶っぱをグレードアップさせてみた」

眼鏡「200円もアップさせるとはブルジョワだな」

ブシドー「ズズッ旨い!>>1乙だな」


リボンズ「大人の階段を一段抜かしたばっかりに!」

リジェネ「まさか肉体的な階段を抜かして経済的な大人の階段を踏み出すとはね…」


刹那「一段抜かす、すなわち、Aを飛び越えBへ行けるという事だ」


マリナ「まあ、一段抜かすなんて…。私は構わないけど…刹那、血の量は足りてるの?」




刹那「ガンダムとゲルググとズゴックと61式戦車とデンドロとEx-sをくれ」

ブシドー「これぞ大人買い!成長したな…青年…」



Aは一応すませてるみたいだから…Bの次はCだぞ?

刹那「Cとはチュッチュの事じゃないのか?」




A:手を繋ぐ

B:ハグする

C:チュッチュ


リボンズ「そうなるとDはディープキスになるのかなボタボタ」




X:布団を洗う

Y:互いに一礼をする

Z:服を脱がせる

00:トランザム




A 「愛してるわ」と告白される
B 「僕もだよ」と応える
C ちゅっちゅ
D デートの約束をする
E 映画に行く
F ファミレスに行く
G グループ交際
H ハロをプレゼントする
I いい雰囲気になる
J ジャングルクルーズで遊ぶ
K ケンカして仲直り(愛が深まる)
L ロッテリアでデート
M ミスドでデート
N 名前を呼び合う
O 親公認になる
P プールでデート
Q ・・・


刹那「えーとQはなんだったっけ」

リボンズ「もういい、君がいかに子供かよーくわかった」




まとめ


A 「愛してるわ」と告白される

B 「僕もだよ」と応える

C ちゅっちゅ

D デートの約束をする

E 映画に行く

F ファミレスに行く

G グループ交際

H ハロをプレゼントする

I いい雰囲気になる

J ジャングルクルーズで遊ぶ

K ケンカして仲直り(愛が深まる)

L ロッテリアでデート

M ミスドでデート

N 名前を呼び合う

O 親公認になる

P プールでデート

Q キュッとゴマちゃん(アザラシ)の真似をしてもらう。そして萌える。

R ラップをとってヒップホップを歌いながら、ラブラブスポットに行く

S 『好きだよ』とお互い言い合う。

T ちょっとだけよ~(はぁと

U ウーロン茶を回し飲みする。

V バレンタインデーに本命チョコを貰う。

W 笑いの絶えないカップルに。

X クリスマスは一緒に……

Y ようやくホテルに行って


Z 残念ながら鼻血ブー





刹那 「俺はガンダムになれない…」

マリナ 「大丈夫よ、私達は私達なりのペースでいけばいいじゃない!」

刹那 「…!マリリン、俺は…」

ブシドー 「ガンダムもいいけどフラッグもいいぞ!」

匙 「やられちゃえよ、ガンダム!」

刹那 「お前等いい加減にしろよ!」


ポニテ 「穏やかだねぇ」

眼鏡 「いつもの事だ」



つまり総合すると……

マ リ リ ン と 拘 束 プ レ イ

という事だな!?

リボンズ「なんと挑発的な…!これは、鼻血的な意味で駄目かも知れない…。
     早くハンカチを買ってくるんだ!大至急!一ダース!」

リジェネ「い…一ダース?ティッシュで良

リボンズ「ハンカチでなければマリリンが拭えないのが分からないのか!」



998なら電波がマリーと拘束プレイ

アレルヤ「マリー前スレ>>998」

ソーマ「そうだな。さっそく始めようか」

アレルヤ「えぇ!ホントかい!ドキドキするなぁ!!じゃあ…」

ガチャガチャ

アレルヤ「何だいこれ?」

ソーマ「拘束器具のマリーさんだ。仲良くしろよ」



刹那「ごめんなさい…本当にごめんなさい…」

マリナ「駄目です。もう少し反省しなさい。
    人様の部屋に無断で駆け込むなんてしちゃいけません」
刹那「だからって何も縛らなくても…」

ブシドー「ははははは!こういう作業は得意だぞ」

眼鏡「束縛プレイか…こんどのエロゲに使えるな」

刹那「はっ!これはマリリンによる束縛プレイ…」ブシャアーーー

匙「縛ったのはブシドーなんだけどね…」



亀甲縛り

ブシドー「昔、罪を犯した者に施す縛り方があったと言う」

匙「(又変な知識を……」

ブシドー「それが海老責めだ。又の名を胡座縛りという」

刹那「痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!」

ブシドー「自が罪を反省するのだな!マリリン、乗っかってやるのだ」

マリナ「え?こ、こう?ごめんね、刹那?」

刹那「うぎゃ……マ、マリリンに乗っかられてる?し、し、尻……」

ブシャァァァァァァァァ


匙「うわ、コイツ責められながら鼻血吹いたよ」

眼鏡「ドM……と。メモメモ」




眼鏡「マリナこれを使うといい」

つリモコン

マリナ「なぁにこれ?」

眼鏡「この装置を刹那の脇腹にセットしてと…スイッチを押してくれ」

マリナ「えい」ポチッ

コチョコチョコチョ

刹那「ああ!ひぁ!うひゃひゃひゃひゃ」

眼鏡「スイッチを押しているかぎり永遠にくすぐり続けるんだ」

マリナ「…ドキドキ」

刹那「ご、ごめんなsうひゃひゃひゃ」



刹那「うーん、ここは…?」

マリナ「気がついた?反省した?」

刹那「はいごめんなさい…」

マリナ「よろしい!そしてごめんね…」ギュッ

刹那「マママママリリン!?胸が!!」ブシャアァァァ

匙「今日鼻血何回流したんだろう」

ポニテ「まさに飴と鞭だね」




刹那「マ~リリン♪」

マリナ「なぁに?」

刹那「マリリンがいるだけで俺は幸せだよぉ」

マリナ「うふふ。私も刹那や皆がいるから幸せよ」

刹那「………それは嫌だ……」

マリナ「どうして?二人だけだったらきっと寂しいわ…」

刹那「でも…俺はマリリンと二人だけで……」

マリナ「刹那」

刹那「は、はいっ」

マリナ「奥さんや夫はいくらでも見つけられるわ。だけどね…
    本当の仲間は中々見つけられないのよ……」

刹那「本当の……仲間」

マリナ「そう。皆、私や刹那の為に色々してくれるわ。逆もまた、ね」

刹那「(邪魔しかされてないような気がする……」

マリナ「そういう友達は財産よ。だから…私はその宝を大事にしたいの。
    刹那なら分かってくれるわね?」

刹那「(……友達。昔…俺は一人だった…だけど今は違う。マリリンがいる。
   そのマリリンと暮らせるのも考えてみたらあいつらのおかげだった…」

マリナ「………刹那?(つんつん」

刹那「……うん。そうだね。あいつらも…大事な仲間だよね」

マリナ「分かってくれたのね?嬉しい!ギュッ」

刹那「ブシャァァァァァァァァ」


匙「……仲間かぁ……」

ブシドー「照れるな」

眼鏡「……よし。刹那やマリリンの想いに応える為にも……」

皆「更なるサポートを!!!!!」




ミレイナ「ピーリスさんはミレイナの王子様ですぅ!」

アレルヤ「分かる分かる!マリーはカッコイイからね」

ミレイナ「はい。カッコイイですぅ!」

アレルヤ「でも、どうしてマリーが王子様なんだい?」

ミレイナ「ピーリスさんがミレイナをリターナーさんから助けてくれたからですぅ」

アレルヤ「何々?どういう事?」

ミレイナ「リターナーさんにミレイナの、この可愛いクルクルヘアの
     クルクルをコテで伸ばしてストレートにしてやるって言われたですぅ
     毎日時間をかけて巻いているのに酷いですぅ!!」

アレルヤ「それは酷いね。そのドリル、中に針金入ってんの?
     と言いたくなる程形状記憶でクルクルだもんね」

ミレイナ「それで、今にもクルクルがストレートにされそうになったその時!
     ピーリスさんが颯爽と現れて助けてくれたんですぅ!
     すっごくカッコよくて、まるで王子様のようでした!!」

アレルヤ「いいなー、僕もカッコイイマリーを見たかったよ」

ミレイナ「へへーんだ、うらやましいでしょー」

アレルヤ「もう、ズルいぞミレイナー!」

キャッキャウフフ


ソーマ「……う、羨ましくなんかないぞ……くすん」


リボンズ「本当はソーマって呼んで欲しい、でもそんなの言えない!」

リジェネ「テンプレなツンデレだね。まさか生で見れるとは思ってなかったよ」

リボンズ「でも何故か、アレルヤって応援する気にならないんだよね」

リジェネ「ですよねー」




リボンズ「おやおやずいぶんな言い草だね」

リボンズ?「ギクッ」

リジェネ「リボンズが二人!?」

リボンズ「僕は全てのカプ厨だよ。このマンション全てのカップルは僕の物だ。セツマリは特別だけど」

リボンズ?「私はアンルイしか認めない!」

リジェネ「ヒリングの変装だったのか。ぺったんこだから違和感が無かったよ」

ヒリング「誰が洗濯板よ!」

リボンズ「誰もそこまで言ってないよ。それよりもリジェネ、さっき君が言ったセリフだけど…」

リジェネ「いゃあ!アレソマリって素晴らしいよね」

リボンズ「心にも無いことを…」



Q.ボンズリ様の考えるカップルは誰々なのですか?

リボンズ「お互いの気持ちが少しでも繋がっていれば丼メシ5杯はいけるね」

リジェネ「砕いたぽてちをふりかけるとさらに美味しいね」


ぼ……ポニテさんとク…スメラギさんはどうなのですか?

リジェネ「フフフ…どうだろうね」

リボンズ「そうだね。三角関係もいいね」



ラブってLじゃねぇか。
マリリンに怒られてくる。

お前だけに行かせるわけには行かぬ

まて!!!それじゃごほうびじゃねえか!!!
俺が怒られてくる!!

お前らを巻き込む訳にはいかない。
俺だけで充分だ、あばよ!

マリリ~

ソーマ「邪気!電波キック!!」

プチュ


ソーマ「姉様に叱られたいだと?いい所に来たな。練習台になってもらう」


ソーマ「姉様!あれを使うわ!」

マリナ「ええっ?よ、よくってよ」

ソーマ「うわああああああぁ!!」

ソーマ「超!」

マリナ「稲妻!」

ソーマ&マリナ『キイィィィィック!!』


こうして不埒な輩は一掃された…めでたしめでたし




刹那「行くぞ、マリリン!」

マリナ「えぇ!」

刹那「1,2,3!チャクラエクステンション!」

マリナ「シューーートォォォーーーーッ」


眼鏡「以外とノリノリだな」

アンドレイ「何だか懐かしい気がする…」



ブレンパワードかw
あの全裸OPをマリリン達で再現したらお刹那さんが失血死するわw

刹那「マリリンの裸…はだ…」

匙「いけない!鼻血が来る!」

眼鏡「任せておけ、対策はしてある。アレルヤ!」

アレルヤ「目覚める筋肉」ムキッ(柏の葉一枚だけ装備)

刹那「か…ぱああああぁぁぁ」


ポニテ「貧血で倒れちゃったねえ…」

匙「そりゃああんな物見せられたら血の気が下がっちゃうさ」

眼鏡「これで床が汚れなくてすむな」

ブシドー「中々の筋肉だな!私も負けていられん」ムキッ



マリリンの裸て、毎週OPしょっぱなで・・・
お刹那さんはまだ慣れて無いのか?w

リボンズ「あぁ、あれね。せっ様」



「おじゃる」を語尾に着けるマリリンとな!?

マリナ「せちゅな~プリンが食べたいのでおじゃる~~」

刹那「わかった!今すぐプリン買ってくる!!」しゅたっ


マリナ「プリンとはまたやんごとなきなのでおじゃる~~」

刹那「か、かわいい~~ ボタボタ」

リボンズ「ハァハァ」




ブシドー「マリナ、まだ赤ふんはかわかないのか?」(全裸)←ドーナツとプリンで隠す喪達

マリナ「今ハミングに浸しているのよ。コレをかわりにはいて?」つガンダムプリントパンツ

ブシドー「むむむ。西洋の下着だがコレならイケそうな気がする!!!!」




ブシドー「まぁ、青年の気持ちもわかるがな」

マリナ「(ギロッ」

ブシドー「ブクブク……」

匙「失神してらぁ」

眼鏡「情けないな、君は…いいかい、マリリン」

マリナ「何よ?(ギロ」

眼鏡「あ、あのですね。刹那君は昔ガンダムに命を救われたんですよ」

マリナ「え……?」

眼鏡「だから、刹那君はガンダムに対して神様のような信仰を持ってるんです、はい」

マリナ「神様……」

眼鏡「現に昔の彼は……ピッ」


刹那『俺が…ガンダムだ』

刹那『ガンダムは世界を変える力だ……俺は……ガンダムになれない……』

眼鏡『ガンダムから降りろ!君は…危険な存在だ!』

刹那『俺はエクシアから降りない……俺がガンダムマイスターだ』


マリナ「(そういえば昔の刹那の事、何も知らなかったわ……」

眼鏡「こういう風にですね。ガンダムを凄く愛おしく思っておりまして」

マリナ「刹那……」

眼鏡「だから、そんな彼が迷いながらもマリナさんを選んだと言うのはつまり…
  そういう事なんで……はい」

マリナ「刹那……刹那!」

刹那「はひゃ?(白い眼で体育座り」

ギュッ

マリナ「ごめんね……ごめんなさいね……!私、そんなに大事だって知らなかったから……」

刹那「マリ…リン」

マリリン「あんな酷い事…ごめんなさい……ごめんなさい…グスグス」

刹那「マリリン……謝るのは俺の方だよ……」

マリナ「えっ?」

刹那「ガンダムは確かに俺の中で大切な存在だ。だけど、今はマリリンが一番大事なんだ。
   壊れちゃうほど抱きしめたいくらい好きで、大事に思ってるんだ。そんなマリリンを、迷って選んだなんて…
   俺自身が情けないよ……」

マリナ「ううん、いいの……刹那はガンダムを大事にしても……」

刹那「マリナ……」

マリナ「私の事も見ていてくれたら…それで……」

刹那「マリナ……!ギュッ」

マリナ「ソラン……!ギュッ」

眼鏡「ふぅ……雨降って地固まるか……」

匙「……ルイス……」



リボンズ「いい……実に良いね、彼らは……ボタボタ」

リジェネ「喧嘩をして仲直りする事は一番難しい……だけど、そんなの杞憂だったね」


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