11日目701~800

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ブシドー「屋上農園の充実を図ろうと思う」

刹那「何だ突然」

ブシドー「子犬や子猫など扶養家族が増えたからな。稼ぎの方も増やさねば」

眼鏡「…確かにな。彼らを飢えさせる訳にはいかん」

マリナ「私たちみんなできちんと責任を持って育てていきましょうね」

刹那(育てて…いつかマリリンと二人で子供を育てて)ポワンポワン

ブシドー「という訳で新たに乳牛を増やした」

もお~ん

マリナ「あら可愛い。マスラオによく似た顔ね」

ポニテ「牛の顔の違いなんてわからないけどねぇ」

ブシドー「流石はマリナ。これはマスラオの妹だ」

匙「ある意味すごいやマリナさん!で、ブシドー…名前は?(嫌な予感が)」

ブシドー「うむ、スサノオだ。雄々しく逞しい名だろう……ああっ!?」

全員(またか…)




ポンデ獅子「おい。きいてんのか!おい!ねぼけてんじゃねえよ!!京都でのアレはなんだ??!
 姫さんにあんだけ恥をかかせてよお!情けないと思わねえのかあ??!はぷてぃ!ついてんのか??!
 なにぃ??抹茶パフェ美味かった??食うのは姫さんだろおがよお!!!?」


マリリン弁当「私を食べて(はぁと」




マリナ「今日はもう寝ましょう。ブシドーはちゃんと下着を履くのよ。
    寝る前にトイレにいってね。」

ブシドー「む。仕方あるまい」

サジ「子供か…」

刹那「(トクトク)」

マリナ「何してるの刹那?湯たんぽ?」

刹那「これならマリナの足も温かだよ。少し待ってくれ」

マリナ「うん。(刹那ゆたんぽでいいのになぁ…)」


ポニテ「くそ!…僕だって女の子と一緒に寝たいんだよ」

匙「…ルイス…」




眼鏡「さ~て、今日もエロゲを堪能した。寝るか」肩グリグリ

刹那「もう寝るのか、早めだな」

マリナ「どこか身体の調子でもわるいの?」

眼鏡「いや、ちょっと失礼。セツニャ、仔猫達おいで~おいで~」

   ニャ!ミウミウ、ミャウミャウ、ミーミー、ミ~ウミ~ウ、ワラワラワラ

眼鏡「んふ、ぬこモッフモフvこういう訳なんです。先に失礼する」


刹那「全身」

マリナ「ぬこの毛玉みたいねえ…」



ブシドー「小犬達よ、我が元へ集え!」

     クンクン、クウクウ、ワンワン、ハッハッハ ワラワラワラ

ブシドー「私も先に失礼するぞ。うう、たまらん小犬暖かいv」

刹那「ブシドー、褌一丁で」

マリナ「また別の意味ですごいわね」


ポニテ「君達も早く繁殖したまえよ」

匙「セクハラ言ってんじゃねえよ、早く寝ちまえ
  繁殖する機会も相手もいないくせに」

ポニテ「う、ううう、うわ~」

刹那「ベランダから飛び降りようとするんじゃない!」羽交い締め

マリナ「繁殖……ポ
    仔猫みたいに可愛くて小犬みたいに元気な子供が
    沢山欲しいわね刹那v」

ポニテ「ぎゃ、鼻血吹き出して気絶しないでよ!」



繁殖って言葉えろいな!

リボンズ「子作り、の方がエロスを感じるよね」

リジェネ「子作りに励む、とか興奮しちゃうね」

ヒリング「あたしは一戦交える、がいいなぁ」




セツニャ「クークー…」

マリリス「猫さん暖かい…Zzz」

ハムドー「スピー…」



ポニテ「くっ…動物でさえ女の子と一緒に寝てるなんて…」

匙「その嫉妬は流石に論点がおかしいだろ」




リボンズ《◎◎》「……………ふう…今日はここまでにしておくか」

リジェネ「どうしたんだいリボンズ。今日はやけに熱心に刹マリ
     のぞいてるじゃないか」

リボンズ「おっと、大事な一日の〆を忘れていたよ。
     見逃した時間帯は只の録画を見るか」

リジェネ「株のトレーディング?」

リボンズ「ふふふ、《◎◎》な僕らにとってぬこに親近感がある。
     ちょっとした慈善行為さ」

リジェネ「こんなに儲けた額を刹那の口座へ振り込んだね!」

リボンズ「これでお刹那家はトラだって飼えるさ。
     お、マリリンが積極発言をしていたのか!ボタボタボタ」

リジェネ「リアルで見たかったろう」

リボンズ「君だって鼻血のあとが」




ヒリング「リボンズ、遅いよ」

ブリング&デヴァイン「もうそろそろ」

リヴァイブ「寝ようよ、皆」

アニュー「待ってたんです」


リジェネ「…なんとなく僕らも」

リボンズ「動物っぽいな」


アレハン「えんじぇぅ~という生物だよ君達は、ささ、寝ようじゃないか!」

イノベズ「「「「「「「「おととい来い」」」」」」」

アレハン「部屋から閉め出さないでくれよ、えんじぇぅ~たち~」




ライル「さてとそろそろ寝るか。ん?何だこれ?」

ゴソッ

ライル「これはプレゼント…なのかね…メッセージカードがあるな」


刹那『なんだかんだで世話になってるからな。みんなからのプレゼントを置いておく』

眼鏡『誕生日ぐらい彼女と二人きりで居たいだろうから気を使わせてもらったぞ。頑張れ』

HGケルディム、はぷてぃケーキ、筑前煮、全キャラアニューのエロゲ、はぷてぃ茶、ビーズのケルディム柄のれん
搾りたて牛乳、女狐シャンパンタワー回数券


録音inデュナメス「そして俺の予備のボティも貰ってあるぞ」

つデュナメストランザムカラー

録音inデュナメス「持つべき物は友人だな」

ライル「みんな…」


ライル「幼なじみ、妹、お姉さん、女教師、保健の先生…他にも色々なアニューが…」

録音inデュナメス「エロゲせずにそろそろ寝ろ」



眼鏡「気を使うと言ったがサポートしないとは一言もいってないがな」

匙「バレないようこっそり武力介入だね」

ブシドー「私が涅槃に連れて行ってやろう!」

ポニテ「カップルが憎いねぇ…」




録音inデュナメス「スースー…クカー…」

ライル「しめしめw兄さんは熟睡してる。朝までに全アニューを狙い撃つぜぇ!」


カタッ

ライル「だ、誰だ!……って気のせいか。さて、保険の先生アニューと洒落込もうかねぇ」


??「フフフッ、進入などこの僕には容易いこと」




刹那「マリリン…寒くないか?」

マリナ「大丈夫よ刹那…ギュッ」

ポニテ「………」無言で起き上がりベランダへと向かうポニテ

ブシドー「ど、どうしたカタギリ?」

匙「なにやって…」

ポニテ「僕も…ゴニョゴニョ…ちゃんと!はぷてぃ!したいよぉー!!!」

したいよぉー!!!
したいよぉー!!!
したいよぉー!!!


ライル「な、なんなんだよ一体…」

アレソマ「「…スヤスヤ…」」

イアン「な、なんだぁ!?」

ラッセ「なんだなんだ!?」

留美「な、なんですの?騒々しい」

ネーナ「あーもう、うっさい!」


ポニテ「う…うわぁあぁん!36歳ではぷてぃ!なんて嫌だよ~うわぁぁん!」

翌朝、昨夜の騒音を謝罪するお刹那さんとマリリンの姿が…




ポンデ獅子「へっへっへ…純愛??俺がアダルティーな恋愛にしてやるぜ!!」


⊃【マリナのCD】

ポンデ獅子「ゴロゴロするなら、もっとだな…はぷてぃっ」

刹那「最近はこれでよく眠れる…」

マリナ「最近の刹那の寝顔…まるで子供みたい。ふふっ」




マリナ「せ~つな」

刹那「なぁに?」

マリナ「大好きよ!ちゅっ。うふふっ!」

刹那「俺も大好きだよ!ちゅっ。ふふふっ!」



リボンズ「(;´Д`)ハァハシンプルだけど良いよとても良い刹マリだ・・・ボタボタ」




せつにゃ「…暇にゃ…散歩でもするかにゃあ~。」

トトト…ピョン

せつにゃ「…月の光に照らされるのは俺ただ一匹にゃ。月夜に映えるにゃ。にゃははは!」

ツルッ

にゃ~!

せつにゃ「…た、助けてにゃ。落ちる落ちるにゃ!屋上から落ちたら死んじゃうにゃ!」



??「おい、大丈夫か?ほれ、掴まりな。」

せつにゃ「…にゃあ~?」

ラッセ「お前は…刹那ん家の猫か、あぶなかったな。」

せつにぁ「………」

ラッセ「そうだ。月見酒につき合えよ猫スケ。一人じゃ寂しくてよ。」

せつにゃ「…にゃ…にゃぁ~。」

ラッセ「今夜は月が奇麗だぜ。やっぱイイ男には月が映えるってもんだよぁ。なぁ猫スケ!」

せつにゃ「にゃあ~う!」


今夜から俺は、イイ雄猫にゃ!




アレルヤ「マリー、今日は雛祭りだねぇ」

ソーマ(……最近調子乗ってるし、たまには騙してやるか)「そうね、アレルヤ」

アレルヤ「あ、マリーの真似かい?ソーマ・ピーリス」
ソーマ「……!な、なぜ分かった!?」(もしかして、私の事も……)

アレルヤ「笑顔が歪んでるよ」

ソーマ「貴っ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

アレルヤ「はぷてぃ!!」


リボンズ「ダメだねぇ、そこはせめて『笑顔が硬い』くらいにしとかないと」

リジェネ「……リボンズ、そのアナログ機材はなんだい?」

リボンズ「脳量子波を使うと彼らにばれてしまうからね、サポートもしにくいのさ」




刹那「(喪男達はライルのサポートに向かった。ということはマリリンと二人きり!チャンスだ)」

マリナ「刹那見て、雛祭りだから三人官女の衣裳を着てみたんだけど」

刹那「(うぉぉぉぉ!)き、綺麗だよ…でも…お、おおお」

マリナ「?」

刹那「(お雛様の衣裳も似合ってるはずだよ。そして俺がお内裏様だと!言え!言うんだ)」

マリナ「和服って始めて着たんだけど結構いいわね♪後でソーマちゃんにもk「マリリン」」ガシッ

刹那「ぉ、ぉぉぉお俺が!俺がガンダムだ!」

マリナ「えぇそうね。刹那はガンダムね。クスクス」

刹那「(なんとぉーーー!)」



リボンズ「くそっ、なぜそこでガンダムなんだ!!
     もっと他に言いようがあるだろう!!このガンダム馬鹿!!!」

リジェネ「リボンズ、ちょっと落ち着いて」


刹那「今だれかに誉められた気がする」




ライル「ついつい朝までエロゲをプレイしちまったぜ。有休を取っておいてよかったな…」

コンコン

アニュー「ライル~居る?」

ライル「やべぇ!?早くエロゲを隠さないと…」

ガチャッ

ライル「やぁ、おはよう」

アニュー「今日はバイトがお休みだから来ちゃった。お誕生日おめでとう」

つプレゼントとケーキ

ライル「サンキュー!嬉しいぜ!」

アニュー「ご飯まだでしょ?材料を買ってきたから作るわね」

ライル「(今日は最高の日だ…)あれ?隠したエロゲが無い…何処だ!?!?」

録音inデュナメス「クカークカー」

ライル「ちょっ家の仏壇に飾ってあるんですけど!」



眼鏡「まったく。神聖なエロゲを粗末に扱う等言語道断!万死に値する!」




録音inデュナメス「家族の位牌がある仏壇にエロゲを飾るなんて…
       俺は父さんと母さん、エイミーに顔向けできないよ」

ライル「違うんだ兄さーん!!」




アニュー「そういえば今日はお兄さんの誕生日でもあるのね。お線香を上げなきゃ」

録音inデュナメス「いやーなんか悪いねぇ。こうして喋ってるのに」

ライル「(ヤバイってエロゲが飾ってあるんだって!)」

アニュー「これは…」

ライル「終わった…俺の人生…」

アニュー(金目)「危ない危ない。大切な妹分の目に変な物が入る所だったよ」エロゲバキャッ

ライル「ビクッ」

ガラッ

眼鏡「キシャマーなんたることをーーーー!!!」ドドドドド…

リボンズ「へ?ティエリア・アーデ何故ここが…(ガツン)はぷてぃ!」

眼鏡「エロゲになんてことをする!全国にいるエロゲ愛好家の皆様にあやまらんか!!」バキッ

リボンズ「二度もぶったね。イオリアにも殴られたこと無いのに!!」

ライル「手前ぇらいつから俺の部屋に潜んでいやがったぁ!」



録音inデュナメス「若いっていいねぇ」

匙「お茶でもどうぞ」

録音inデュナメス「おっありがとさん」



女だって普通に男用のエロゲをしたりAVを見たりする。らしい。

リヴァイブ「誰だって勝手に自分がエロゲのキャラにされていたら嫌だろう。
      それはそうとティエリア・アーデ、全年齢版のアニューのゲームを作ってほしいんだが」



マリナ「刹那…そんなに私の事を好いていてくれるのね……嬉しいわ」


刹那「マリリンはこうなるはずだ!ボタボタ」

リボンズ「だから、マリナVerを作るんだね。ティエリア。ボタボタ」

匙「そこのぢとも、鼻血拭けよ」

鼻血友達
略して「ぢとも」




刹那「マリリンが先だ!」

リヴァイブ「アニューだ!」

匙「ルイスだろ!」

ポニテ「九条と模型子!」

アレルヤ「マリー…」

ヒリング「アンルイ!アンルイ!」

リボンズ「マリナ!マリナ!」

ブシドー「ガンダム!ガンダム!」


眼鏡「うるさいわ貴様ら!!」




アレルヤのDQ3のデータ


アレルヤ/ゆうしゃ・男
ハレルヤ/ぶとうか・男
ソーマ/そうりょ・女
マリー/まほうつかい・女

ドレイ/しょうにん・男


アンドレイ「ちょっと待てOー157」




ソーマ「静かにせんか!いい大人がみっともない!
    大体そんなことされて女性が喜ぶとでも…クドクド」

刹匙ポリブ「申し訳ありませんでした…はい…」

ヒリング「せんせー稀に喜ぶ女性もいまーす」

ソーマ「黙れマリモ頭!」

ヒリング「マリモとな!?」


アレルヤ「動物園をここに作りましょう」

マリナ「あら可愛いポンデ獅子」

リボンズ「水族館にイカを入れないかい?」




マリナ「ポンデ獅子のゲームがいいなぁ」

眼鏡「それにしよう」

刹那「え…」



アリー「いけよぉ!ファングゅぅ!」ポンポンポン


ヨハン「す、凄い…あっという間にドーナツが揚がっていく」

ミハエル「あのおっさん、やっぱただ者じゃねーぜ」




お刹那「今日はマリリンと二人っきり… ボタボタ。
    俺はガンダムだ俺はガンダムだ喪れはガンダムだ」

マリナ「刹那、何ゴニョゴニョしゃべってるの?」腕を絡ませおっぱいぎゅ。

刹那「はああああああーーーーーーーーーぷてぃ!!!!」


リボンズ「うんうん。ボタボタ」



マリリンのおっぱい大きくしたのもリボンズ様・・・?

刹那「ま、マリリンのおっぱいは俺がおおきくしたんだあ!」

リボンズ「もとからそのサイズじゃないか」




マリナ「寒いわね。もしかしたら今日も雪降ったりするのかしら」

刹那「雪好きなんだな」

マリナ「ふふ、物珍しいというのもあるし、キレイで……クシュン」

刹那「風邪か!?」

マリナ「じゃないと思うけど…一気に気温が下がったからかしらね。でも大丈夫」

刹那「そんな、暖めないと!」

(後ろから抱きしめてマリナを包み込む)

ふにゅっ

刹那「…………っ!!(む、胸が腕に当た、当たっ…フガッ!!)」

マリナ「あ…」

刹那「ご、ごめん!」パッ

マリナ「刹那…、いいのよ」ギュッ

刹那「マ…マリリン…」

マリナ「もう少し、こうして…ね?」

刹那「あ、ああ…」ボタボタボタボタ



リボンズ「うんうん」ボタボタボタボタ

リジェネ「あんたまで鼻血出してどうする」




リボンズ「ちょっと只の調子が悪いからメンテしようか」

リジェネ「そうだねリボンズ。」

只「チャー」


刹那「マリナ、二人っきりだからお散歩いこうか」

マリナ「うん!いきましょ!」お手手ぎゅ。



初期のお刹那さん無残が見たいときもある

ブシドー「了解した!!!!」

眼鏡「リーダーのぼくにまかせてもらおうか」

サジ「やっぱり刹那はぼくたちのサポートなしではだめだよね」

ビリー「魔法使いにまかせてもらおうかねえ」




マリナ「寒いわね…」

刹那「うん…大丈夫?」

マリナ「大丈夫じゃないわ…」

自らのマフラーを外し、マリリンの首と自分の首に回す刹那。

刹那「ここ、これで寒くないよ……」

マリナ「ふふ、ありがとう」

刹那「ちょっとベンチに座ろうか」

マリナ「そうね」

刹那「……ふぅ……」<◎><◎>

にゃーにゃーにゃー

刹那「おわっ!?野良猫が集まってきたっ!?」

マリナ「こ、こんなにいたのね……でも…」

にゃーにゃーにゃー

マリナ「温かいわ……ふふ……」

刹那「猫玉マリリン……かぁいいよぉ~~ボタボタ」

マリリンの頭に一匹、両肩、膝の上に一匹丸くなる。

刹那「森の女神様みたいだよぉ……ボタボタ」



ブシドー「(しげみからガサ!!)ふふふいっしょに猫玉になろうではないか!!」 
スリスリもふもふ

刹那「う…」

マリナ「ねこあったかい…」




ライル「…アニュー…」

アニュー「…ライル…///」


バタン!

ブシドー「すまぬが眼帯を貸して頂きたい!」

アニュー「………」

ライル「……あぁ…いいぞ」

ブシドー「フハハ!これで私は伊達正宗か柳生十兵衛か!」




匙「でもさあ、ポニテ君最近おかしいよ。魔法使いすぎて
  動物でも女の子は近づけない方がいいと思うんだ」

刹那「なんだと?」

ブシドー「聞き捨てならんな」

眼鏡「まさか…」



刹那、ブシドー、眼鏡「…………」


刹那「お前、マリリンの2m以内には入るな。入れば武力介入だ」

ブシドー「私の可愛い牛達に触ってみろ、ただではおかんぞ」

眼鏡「なんたる事だ。さすがの僕もそっちの趣味は受け入れがたい、万死に値する」


ポニテ「う、う、う、うわあああ~ん」

刹那「それでも飛び降りるのはよせ!後片付け大変だから」羽交い締め

ポニテ「今日は、今日はお雛様の日なのにあんまりだよー(号泣)」


眼鏡「お内裏様なら持ってもいいぞ」」

ブシドー「三人官女はまずかろう」

匙「五人囃子ならいいって事かな」

ポニテ「そこ、訳わかんなくなってるから!」




模型子「も、もしかしてポニテさんは……」

アニュー「……」

模型子「おホモさんなのですかっ!?」

アニュー「(どこをどうしたらそうなるのかしら……」

アレルヤ「君達、僕の家で何してるんだい……」

ソーマ「私とお父様の家だ!」




ブシドー「天気がよいなー マスラオ改めスサノオ号でひとっ走りいってくるぞ!」

マリナ「あ、ブシドー。味噌としょうゆを帰りに買ってきてもらえると助かるんだけど。」

ブシドー「承知した!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴg


西友の客「うわーーなんかロボットが突撃してきたあああああ」




マリナ「屋台でたいやきかってきたわ。みんなお茶入れるから来て~」

刹那「おいひいボタボタ」

喪「おいし~」

子供「むしゃむしゃ おいしい」

リボンズ「ボタボタ。むしゃむしゃ。マリナ玉露を。」


ポニテ「あんこがダメなんだよね…そういう場合どうすればいいんだろう」



あんこは吸ってもらえよブシドーにw

モコ「今川焼き買ってきたんでお裾分けにk…」

アニュ「ここのはアンコが美味しいんでs…」


ブシドー「ちゅーちゅー」


モコ・アニュー「「…失礼しました…」」バタン




マリナ「はい、クリーム味よ。」

ポニテ「あ、ありがとう!マリリン!(涙)」 つ吸われたたいやき



マリリンならクリーム吸っても許される

マリナ「ちうちう……はい」

刹那「ん。パクパク」

眼鏡「……クリームと小麦粉を別々に買ってきた方が良くないか?」




リボンズ「君達。タイヤキは頭と尻、どっちから食べるね?」

マリナ「真ん中」


刹那「マリリン!俺も腹から食べるんだ!!俺といっしょだよ!マリリン!!!」

マリナ「はい…はんぶんこ。刹那と食べる時だけおなかから食べるのよ」



アレルヤは園芸とかも合う

アレルヤ「ソーマ・ピーリス、このカイワレ大根食べてみて。僕が育てたんだよ!」
つカイワレ大根

ソーマ「…いつの間に作っていたんだ」

アレルヤ「このマヨネーズを付けて食べてね」つマヨネーズ

ソーマ「あ、ああ…いただきます」

モグモグ

アレルヤ「どう?美味しい?」

ソーマ「美味しいな。マヨネーズとの相性もいいし」

アレルヤ「良かったー、マヨネーズも手作りなんだ」

ソーマ「何ぃっ!?(…こいつ、何者だ)」




アレルヤ「目覚める筋肉!」ムキッ

イアン「おお、やるなアレルヤ!」ムキッ

ラッセ「俺も負けられないぜ!」ムキッ

ブシドー「はっはっは、では今日もはりきって行くか!」ムキッ


ソーマ「……拝啓、ホリーお母様。最近、あの男がよく分かりません」


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