12日目1~100

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haputea

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1000 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2009/03/04(水) 21:37:28 ID:???
999ならお刹那はマリリンのおっぱいをもめる!!

刹那「……かわりにこれで我慢しよう……モフモフ」

マリリス「あ…くすぐったいよ……」




11日目の裸祭りから

ジニン「……またお前らか……って増えてるー!?」ガビーン

イアン「いかん、つい血が騒いでしまった……」

ラッセ「裸祭りは見過ごせないぜ!」



リンダ「皆でお風呂に入るのはいいわねぇ」

ミレイナ「気持ちいいですぅ。ついでにパパはしばらく帰ってこないでいいですぅ」

ソーマ「まったく、E57め……」

マリナ「ぷーっ……ぷくぷくぷくぷく」





ジニン「まったく…今日こそ貴様等全員逮捕だ!」

刹那「うっ…うぅ…!」

匙「うぅっ…あんまりだよ…」

ポニ「酷いよぉ…うっ…えぐっ…」

イアン「見逃してくれぇ~妻子が…わしには妻子がぁ~!」

ラッセ「俺だって会社が…ここの管理人業だけじゃよ…」

アレルヤ「うぅ…ひっく…みんな…」

眼鏡「ぐしゅ…彼に…えぐっ…」

ブシドー「…ラ、ライル殿に命令されて…やりました」

ライル「ちょ!お前ら!な、なに馬鹿なこと!」

ジニン「…君もご同行願おうか」ガシャ

ライル「えぇっ~~!!」


ウ~ウ~ウ!ピ~ポ~ピ~ポ~





マリナ「ぷーっ。謝っても許してあげるものですか……」

ガチャ

マリナ「ただい……あら?」

ガラーン



アニュー「…う、ん。…あら…ライル?ライルー?」

録音inデュナメス「………」





マリナ「なんか、がらんとしちゃったな……」

ソーマ「マリナ姉様……」

マリナ「ソーマちゃん……」

ソーマ「その……今日は泊めていただいてよろしいですか?どうも奴がいないと、違和感が……」

マリナ「いいわ、ソーマちゃん。今日は一緒に寝ましょうね」



リボンズ「何!?今回は見逃せないだと!?僕を誰だと思ってるんだ!」

リジェネ「最近は官憲も厳しいねぇ……」





アニュー「くすん。すみません、私も一緒に居させてください。」



リボンズ「マリナとソーマとアニューだと……!?こ、これはこれでおいしい展開!」ボタボタ

リジェネ「リボンズ、電話の途中だよ」


ジニン「まったくけしからん!我が署は権力には屈しない!」

ホーマー「よくぞ言った!たまにはビリーもお灸を据えなければな!」





ソーマ「あ…っ……アレルヤっ……」

マリナ「ふふ…可愛いわよ…ソーマちゃん…」

ソーマ「ぁ…ね…えさまっ……(涙目」

アニュー「どきどき……」


リボンズ「……ってな展開にならないかなぁ」

リジェネ「三人とも常識人だから難しいね」





アニュー!どうして男の部屋に居るのかな?兄さんはお前をそんな子に育てた覚えはないよ?
さぁ!この兄の胸に飛び込んでおいで!


コキャ☆

リボンズ「邪魔はいけないよ…フフフ……」

ヒリング「こンのシスコン!」

ブリング「このシスコンめ!」

ディヴァイン「…シスコン、か」





ライル「お巡りさんさ、いい加減に帰らしてくれよ。俺なにもやってないんだぜ?」

ジニン「…その手は喰わん。持ち物チェックだ。ゴソゴソ…むむっ!…こ、これは!」

つ眼鏡製アニューのエロゲ

ライル「あ、それはさ…貰い物で…ハハ」

ジニン「…違法なアダルトゲーム…さては貴様、海賊版ソフトを流しているな!?」

ライル「違ーう!!」




レディを悲しませるのが嫌なら、全裸は自重しようぜ野郎ども!
せめてセミヌードくらいにしとけばいいんじゃないか?

ビリー「では、パレオを巻いてみよう」巻き巻き

ブシドー「それは私が趣味で集めている風呂敷ではないか!!
     妖怪クソポニめ、成敗してくれるわ!!」

ビリー「ひーお助けぇ!」





刹那「うう……引っ越し早々ム所の中だなんて……」

ブシドー「警官よ、あれは全裸ではない!葉っぱがあると言った」





アレハンドロ「フハハハハ!えんじぇう達~お困りのようだね~私に打ち明けてごら~ん!」

リボンズ「(ぽむ)そうですね、是非協力して下さい」

リボンズ「もしもし、警察ですか?連続全裸事件をそそのかした黒幕がここに」

ファンファンファン


リジェネ「これで皆解放されるかな?」

リボンズ「さあ?僕にできるのはこれくらいかな。あとは職人次第だね」

小物「リボンズうぅぅぅぅ!?」





良男「へいらっしゃい」

マリナ「坦々麺一つ…」

ソーマ「チャーシュー麺と味噌ラーメンを」

アニュー「みんな何処に出掛けたんでしょうね?」

ソーマ「さぁな…まったくあの男どもはどこをほっつき歩いてるんだが…」

良男「おまち!」

コトコトッ

マリナ「………」パッパッパッ

ソーマ「ああ!そんなに七味を入れなくても(まだ少し機嫌が…)」

アニュー「(丼が赤くて見えない)」

良男「(お客さん通だね☆)」





良男「うんうん。確かにそいつはいけねぇ」

ソーマ「だろう店主!あいつらときたら…」

良男「だけどねお嬢さん方。男には男にしかわからない世界ってもんもございましてね」

マリナ「男の世界…」

良男「男ってのは馬鹿な生きモンでして、時たまそうやって全力で馬鹿をしでかすんでさぁ。
   あっしも似たような経験はございますよ。付き合わされる方はたまったもんじゃないんですがね…
   でも、そんな馬鹿もドーンと真っ正面から受け止めて理解してやるのもまた人間ですよ」

ソーマ「しかし限度があるぞ!!」

良男「そういう限度を越す時はビシッと叱ってやるのも女の勤めですよ。
   勝手な話ではありますけどね…男ってのはさっきも言いましたけど馬鹿な生きモンなんですよ。
   ああ、それとこれはサービスです。これからもごひいきに」

つ餃子

マリナ「あ、ありがとうございます…」



餃子「テンサーン、サヨウナラー」

マリナ「喋る人形なのね。可愛いわ」





ガチャン

マリナ「ただいま…まだ誰も帰ってない……ん?何かしらPCのヴェダペディアに…」

982 :通常の名無しさんの3倍:2009/03/04(水) 21:19:14 ID:???
刹那「マリリンの裸は!」

刹那&喪&リボリジェ「「「「「「「俺たちが守る!!!」」」」」」」

マリナ「み、みんな… わ、わたしのために裸に…?私のために脱いだの?
    ・・・・・・・・。
    ふっ、うっ えぐえぐ ぐすぐすっ… ふえっ…
    みんな早くかえってきてえ~~~ うっ、うっ、ふえええええええん…!!」





マリナ「くすんくすん…」

マリリス「泣かないで…」

セツニャ「アホどもはすぐかえってくるニャ」

ハムドー「わたしたちが居る!」

ティエラビ「モグモグ(ニンジン)」

子犬子猫「わんわんにゃーにゃー」

カミーユ「うもおおおおおおお」

マリナ「グスン。みんなありがとう…みんなが居るからさみしくないわ!!!」





ポニテ「留置所って寒いねぇ…」

匙「これじゃお刹那さんと喪男達の留置所生活だね」

刹那「とうとう前科持ちになってしまった…」

眼鏡「元テロリストが今更何をいってるんだ」

ポニテ「お腹も減ったね…」

眼鏡「仕方あるまい…セラフィムさん!「ですぅ」」

イアン「ミ、ミレイナ!?」

刹那「また背中から!」

匙「っで?どうするんだい?」

眼鏡「例の物は?」

ミレイナ「勿論用意してあるですぅ!」

つノートPC


匙「へぇ、最近のアニメって凄いんだね」

眼鏡「何とかリアルタイムの視聴に間に合ったな」

ミレイナ「バッチグーですぅ」

刹那「ぶざけんなよコンチクショー!!」

アレルヤ「せいや」ムキキッ

ブシドー「ふん」ムキッ

ラッセ「でやぁ」ムキムキッッ

ブシドー「はっはっはっ中々やるな!」

ラッセ「まだまだ俺も負けてらんねぇぜ!」ムキッ!





マリナ「……刹那……寂しいよ……」

ゴロン

マリナ「あんな事言ってごめんなさい……だから……」

ゴロン

マリナ「早く帰ってき……きゃぁ!」

ドスン


セツニャ「寝返りでダブルベッドから落ちるなんて……相当落ち込んでるみたいだニャ」





マリナ「クスン、寒い…」


セツニャ「…みんな来るにゃ」

マリリス「力を会わせて…」

ハムドー「ベッドへ…」

ティエラビ「モグモグ(ニンジン)」

カミーユ「戻すぞううもおおおおおおお」


セツニャ「小動物の出番だにゃ。皆マリナの回りを固めるニャ!」

子犬子猫「わんわんにゃーにゃー」

マリナ「クスン、なんだかほわほわして暖かい…刹那クスンクスン、スースー」


カミーユ「漏れも」

セツニャ「気持ちは嬉しいけど床下で横になれだニャ」






ジニン「は!?ですが、しかし…上から圧力をかけられたですって!一体誰に…!!」



刹那「何か知らんが一日たったら出られたんだが…」

匙「何だったんだろうね?」

ポニテ「叔父さんかな?でもあんなにカンカンに怒ってたし…」

眼鏡「ヴェーダでチェックしたが我々の経歴に傷もついていないな」

ブシドー「まあよいではないか!お天とう様は我々を見ていて下さったのだ」

刹那「帰ったらマリリンに謝ろう…」


ホーマー「まったくお前の勝手には困ったものだ」

良男「いいじゃありませんか。いいお灸にはなったはずですよ。お嬢さん方も心配しているでしょう。
   それに、彼は私のホームランボールを本当に喜んで持っていてくれたんですよ…」

これ



ブシドー「ぶぇっくし!!!」

ポニテ「嫌だねぇ風邪かい?」

ブシドー「むぅ!乾布摩擦を怠ったせいかもしれん!精進せねばな!」

ジニン「(おのれミスターブシドー…いつか必ず捕まえてやる…イライラ)」





マリナ「刹那…999ではダメだったけど…胸も揉んでいいから…早く帰ってきて…
    はやく、抱きしめてよぉ…ギュ(セツニャを抱きしめる)」


刹那「き、聴こえる…彼女の声が…彼女の胸が…!」

サジ「は?何いってんの?」

ブシドー「今日の歴史のサスペンス、まことに面白い!上杉謙信とはなんと義に満ちた男か!」

ポニテ「政界ニュース見たいんだけど」

ラッセ「今はムキムキ健康テレビの時間なんだよ」





匙「留置所で全裸喪男全員がぶち込まれてるのに
  この懲りなささはなんなんだろう……」体育座り


眼鏡「匙・交差点、君もこちらに来たまえ。少しは暖かいぞ」

ムワ~ン男臭い

匙「君って結構鍛えてるんだね」

眼鏡「無論だ。何かおかしいか」

匙「ううん、重厚な作りの木枠窓を体当たりでぶち抜くなんて
  むきむきじゃなきゃ出来ないもんな…」

眼鏡「遅い思春期か?ブツブツと」





刹那「…ただいま」

ガタッ、バタバタ

マリナ「刹那っ!」

ヒシッ

刹那「心配かけてすまない」

ギュッ

マリナ「寂しかった…でも、もういいの。帰ってきてくれたから」

刹那「マリナ…」

マリナ「…刹那」


匙「チュッとやっちゃえよ、刹那」

ポニテ「めったにないチャンスだねぇ」

ブシドー「まだか青年!私は我慢弱い!」

眼鏡「皆、刹那が目的を完遂するまで動くな」

刹那「お前ら…あっち行けよ!半径1メートル以内で見守るな!」

全員「「「「梃子でも動かん!」」」」

マリナ「ふふっ、みんなお帰りなさい」グスッ




傍から見たら喪男共のおしくらまんじゅう
もとい喪しくらまんじゅうに見えるwww

喪男ズ「「「「「喪しくらまんじゅう、喪されて泣くな。
        喪しくらまんじゅう、喪されて泣くな。」」」」」

  わっしょいわっしょい

喪男ズ「「「「「喪しくらまんじゅう、喪されて泣くな。
        喪しくらまんじゅう、喪されて泣くな。」」」」」

ポニテ「喪しくらまんじゅう、喪されて…うっ(涙」

匙「こら、ポニテ。喪しくらまんじゅうは喪されても泣いちゃいけないんだぞ…ううっ…ルイス」

ポニテ「クジョウ…模型子ちゃん…」

ブシドー「抱きしめたいよう…ガンダム…」

眼鏡「俺は嫁達と幸せだが、こいつら同情に値する。しくしく」

匙ポニ眼ブシ「「「「うわーん、わーん」」」」

刹那「おい泣き止めよ、お前ら。いい加減俺とマリリンを解放してくれ」





リヴァイヴ「アニューは可愛いなぁ~あんな可愛い子が妹で幸せだ~」

ミハエル「うちのネーナも可愛いぜ!小悪魔系でSっ気があるところが最高だ!」

ヨハン「だが、あれでは嫁の貰い手があるかのか心配になってくる」

紅龍「それなら留美もですよ…もう大人なのに、何であんななのか…」

リヴァイヴ「そんな事言ってるけど、本当は嫁に行って欲しくないんじゃないの?」

ヨハン「まさか!そんな事ないですよ…ねぇ」

紅龍「はい。あー早く良い彼氏ができないですかねー」

ミハエル「素直になれよ。妹は可愛くて当たり前なんだし」

ヨハン「可愛くないとは一言も言ってないぞ!ネーナは可愛い!!」

紅龍「留美だって可愛いですよ!そりゃちょっと痛い子ですが…」

ヒリング「あんた達、妹談義がキモいよ」

リヴァイヴ「自分がリボンズが妹萌えしてくれないからって僻むなよ」

ヒリング「何ですってぇ!?ちょっとアンタ、ツラ貸しなさいよ」

ミハエル「おー怖い怖い。そんなんじゃ萌えねーよ」

ヒリング「アンタも一緒にボコってやろうか?」

ヨハン「こらミハエル、女の子に何て酷い事を言うんだ!!謝りなさい!!」

ミハエル「やだよーだ」

紅龍「皆さん、落ち着いてください!ヒリングさん、ビール瓶はダメですよ!!
   テーブルを投げるのもダメですって!!うわーーっリヴァイヴ君とミハエル君がーっ!!」

ヨハン「おいっ、しっかりしろ!傷は………浅い………かな?」

ワーワーギャーギャーボコッガスッガシャーンブシャーーッ


アレハンドロ「やめてくれ、店内で暴れるのはやめなさいーーっ!!」





イオリア「……ふむ」

イオリア「13日目の引越しには、一つブラックボックスを開けるとするか…」



リボンズ「…刹マリ計画も段階を踏んで進んでいる…。
     本編もクライマックス。裸祭りごときで頓挫なんて僕が許すはずがないじゃないか」

リジェネ「ただ、少し気になるのが本編の君が、ボスキャラを熱演しすぎて、
     こっちの君に迷惑を掛けないかって事だけど…」

リボンズ「そんなときはそれこそ、次元に穴を開けてでも阻止してみせるよ」

リジェネ「ハハッ、こやつめ!」





サジ「出所祝いに何か食べに行きたいなぁ」

マリナ「何がいいかしら?」

ブシドー「カツどんか…」

刹那「あれだけ早い者勝ちだと殆どみんなのも食べたのにまだ食うのか?」





ジニン「お前には大雪の日に街を金色、そして赤に染めた容疑もかけられているが」

アレハン「私色に染め上げたことは認めるが赤色など知らん!」

ジニン「ふざけるな!おかげで私のアヘッド(パトカー)が真っ金金になったままだぞ!!」





ポニヲ「いや~天気がいいねぇ。予報だと晴れのち曇りだったのに。」

ブシドー「私の褌がまるで鯉のぼりのようではないか。」

刹那「ウトウト…ね、眠い…まりりん…コクリコクリ…」

マリナ「あらあら、じゃあ皆でお昼寝しましょうか」

リボンズ「は~い!」




お刹那さん仕事はどうしたw

刹那「やべっちこくちこくう~!」 00発進! ギュイイイイーーーーン

マリナ「いってらっしゃーい」

眼鏡「さーてエロゲしてから寝るかな」


ブシドー「こんな天気のいい日に仕事などやってられるかああ!!!」

眼鏡「君の仕事って結局なんなんだろう…」



刹那「刹那・F・セイエイ、目標に遅刻する!遅刻するーっ!」





録音inデュナメス「天気がいいな。布団でも干すか。よ!…お、重てぇ!…グヌヌ…ほっ!バサッ」

録音inデュナメス「ふぃ~身体が小さいと大変だなぁ。さて次ぎは風呂掃除だ。…つ、冷てぇ!」

ジャバババ!ゴシゴシ…

録音inデュナメス「あ~らら、ビショ濡れだ。ったく仕方ねぇ。身体バラして乾燥させっか…」

パキン…ポロ…ポロ…



ライル「…ただいまぁ…兄さん?…兄さ…ぅわぁぁぁぁ!兄さん死なないでくれぇ~!!」





マリナ「ア、アナルでははじめてだから・・・」

ブシドー「むしろ、そのほうが魅力的だ」


ブシドー「特に日本の思想家では大杉栄などが有名だ」

マリナ「色々な人が影響を受けてるのね」

刹那「さ、さっきから何を話してるんだ…?」

眼鏡「歴史の勉強だ。アナルコサンディカリスム。いわゆる労働組合至上主義だな」

ポニテ「何を想像したのかな~」ニヤニヤ

匙「ねー」

刹那「ううう、うるさい!貴様らを駆逐する!!」




ブシドーは日本の歴史に詳しそうだな


ブシドー「その時歴史が動いたは毎週欠かさずみている!」

刹那「なのになんでこいつは何かが間違ってるんだ…」





ブシドー「私の尊敬する武将は植え過ぎ検診!!!」

サジ「自が違う…」

眼鏡「君の刹マリサポートは義を重んじてやっていることなのだな。関心する。」



匙「“植え過ぎ検診”って一体何なんだよ?」

ブシドー「うーんとえーっと」

ポニテ「つまり“杉を植え過ぎ”て花粉症を発症し“検診”を受けた、と」

ブシドー「それだ」

眼鏡「ほほう、うまくまとめたな」

ポニテ「ふふふ~ん(得意げ」

匙「で?それが武将とどういう関係があるの?」





ブシドー「上杉謙信は不犯の神将と呼ばれた男で、生涯女を側に置かなかった男だ」

ポニテ「まさに喪神だねぇ。僕と同じじゃないか」

ブシドー「カタギリ。謙信公を侮辱するつもりか?お前といえど殺すぞ?」

匙「てめーと一緒にすんなよ」





ブシドー「喪神植え過ぎカタギリか…植毛しすぎなのではないか??」

サジ「軍神といっしょにされちゃ困るよね」

ビリー「・・・・・・・。」





クジョウ「あらビリー、私とのことはなかったことにしたいのかしら?」

模型子「ポニテさん…酷いです…」


ポニテ「クジョウ、君は一度も抱かせてくれなかったじゃないか!ただの!!1度も!!!」

模型子「え?抱く?え……??」


マリナ「だ、抱くだなんて…卑猥よビリーさん!」

ブシドー「破廉恥だぞカタギリ!」

匙「このクソポニ肉欲獣め!」

眼鏡「君はサポーターに相応しくない。お万死!」

クジョウ「ふぅ、そういう所が昔から駄目なのよね」



リボンズ「何故あの子は『抱く』なんて隠語を知っているんだい?」

リジェネ「もしかしたら、むっつりスケベなのかも」





ブシドー「ぶえっくしょん!!む…ずずっ」

刹那「大丈夫?花粉症かな」

ポニテ「もうそんな季節だねぇ」


刹那「って、わ~!どうしたんだよティエリア!」

匙「君も花粉症?」

ポニテ「そこまでひどいと病院いったほうがいいよ」

ブシドー「ふええ…ふえっガンだっっむくしょん!」


眼鏡「僕の目が赤いのは元からなんだが…」


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