15日目501~600

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haputea

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ライル「なぁお前ら、ボーナス出たけど夏はどっか行くのか?」

アレルヤ「いいなあ自由に使える人は…僕はソーマ・ピーリスに全額預けたよ」

刹那「!…(しまった…まだマリリンに渡してない…」

アレルヤ「どうかしたの刹那?刹那はどこか行く予定あるの」

刹那「い、いやなんでもない。特に決めてないが…(どこで情報が漏れるか分からんからな…」

アレルヤ「僕は二人で旅行に行きたいんだけど、なぜかマリーが海、ソーマ・ピーリスが山で揉めてさ
    どちらに付けばいいのか…」

ライル「俺はアニューに海に行きたいってせがまれてんだけど……あんまり気が乗らねえな…」

刹那「お前らはまだいい、俺なんか邪魔者が四人もいるんだぞ……」

刹・アレ・ラ「「「ハァ……orz」」」



イアン「お前らな…今からそんなんじゃ所帯持ったらやって行けんぞ……(羨ましいよ、お前らが…」



マリナ「今日は納豆が安かったんでいっぱい買っちゃったわ」

匙「そういえば今日は『なっ(7)とう(10)』の日ってなってたね。いただきまーす」

ポニテ「日本人は何かとそういう語呂合わせが好きだよねぇ。まあ美味しいからいいか」

ブシドー「美味い!美味すぎるといった!おかわりを所望する」

匙「仮面…糸引いてるよ…外したほうが……」

マリナ「はいはい、まだたくさんあるからね…あら、どうしたの二人とも…?」

眼鏡「……全部納豆づくし…か……ハハ…(見た目と匂いがどうしても…」

刹那「うう…俺は、ガンダムになれない…(匙とポニテは解る。ブシドーは別格…しかし何故マリリンまで…?」



ポニテ「今日もおやつのドーナツブレイク。うぅ~ん、ハードボイルドな僕にピッタリだよ」

ブシドー「…ワハハハ!カタギリよ、真顔で冗談とはやるでないか!」

クジョウ「プッ、アハハ!『なにがハードボイルドな僕』キリッよ、馬鹿ビリー」

ポニテ「…い、いいじゃないか、別に…」

クジョウ「軟弱ヘタレなあんたにハードボイルドは一生無理なの」

ポニテ「…そこまで言わなくても…僕は傷ついたよ…」

ブシドー「さてカタギリは放っておいてお台場に急がねば」シュタ



ポニテ「この傷ついた心とついでに身体も模型子ちゃんに慰めてもらおう」

アニュー「いらっしゃいませ~」

ポニテ「あれ?模型子ちゃんは?休憩中かい?」

アニュー「彼女は今日休みですよ」

ポニテ「そ、そんな!?…うぅ…帰るか」フラフラ

アニュー「な、なんだか女としてのプライドが酷く傷つけられたようだわ…」


ブシドー「むぅ!人が多すぎてガンダムが見えん、見えんと言った!」

模型子「混んでますねぇ。流石に人がいっぱい」



ハワード「隊ty、いや…殿に恋人だと!」

ダリル「HaHaHa!こいつはHappyだ!一杯飲みに行くか!」

ジョシュア
( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

( ´・ω・)

( ´;ω;)「グラh…」



ハワード「しかし…殿が仮面を被られたなんてなぁ」

ダリル「あぁ。隊…殿に会いに行った時につい殴りかかってしまったからな」

ハワード「隊長をどこにやった!?ってな」

ダリル「幸い、許してもらえたがな」

ハワード「……それより俺達の会話、説明臭くないか?」

ダリル「気にしたら負けだ。殿が殿だから仮面を被るのと同じくな」



マリナ「ん…見えないわ……」

刹那「よっ……と、これで見える?」

マリリンを肩車する刹那。

マリナ「よく見えるわ!ありがとう!」

マリリンの頭の上に乗るセツニャ
の頭の上に乗るマリリス
の頭の上に乗るハムドー

セツニャ「皆暇人だニャ」

マリリス「おっきぃ……」

ハムドー「男子たるもの、あの上に乗って展望したいものだな!」

マリリス「ハムドーくんはハムスターなんだからこれでも充分高いんじゃ……」

セツニャ「あんま暴れニャいでくれよ」



リボンズ「くっ…これでは全然近づけないじゃないか…人間風情が…!僕が一番ガンダムを……」

リジェネ「だから早めに行こうって言ったのにさ。君がドラクエに夢中で話聞かないんだもん…」






リボンズ「ちょっとコックピットに入ってくる」

リジェネ「君だけに好き勝手はさせないよ」

ヒリング「じゃ、私も♪」

ブリング「…一緒に行く」

デヴァイン「お前たちだけでは心配だ。仕方ないから私も行こう」

アニュー「せっかくだから皆で行きましょう」

リヴァイヴ「ちょ、アニュー、首が締m…」ズルズルズル←引きずられてる



マリナ「そういえば来週は丑の日ね」

刹那「丑の日?」

マリナ「そう。土曜日にウナギを食べるのよ。何故かは知らないけど……」

刹那「ウナギ!」

マリナ「ふふ、トロロや山芋も買っておくわ。楽しみにしていてね」

刹那「勿論だ!ウナギ、ぐふふ、ウナギ……ジュルリ」



眼鏡「マリナ。どようの丑の日は土曜ではなく土用だ」

マリナ「え?何を言っているの?」

眼鏡「土曜日の土曜ではない」

マリナ「え……」

眼鏡「そもそも、土用というのは………」



マリナ「…………ボシューン(俯いて顔真っ赤」

眼鏡「まぁ、誰にでも間違いはあるからな」



ブシドー「なんと!牛の日か!ならば我が愛牛たちを労ってやらねばならぬな!」

ポニテ「違うよグラハ、じゃないブシドー。その牛じゃなくて丑…まあいいか」

匙「勘違いをほっといていいのかよクソポニ。一応親友なんだろ一応」

ポニテ「一応を強調しすぎだよ匙君…彼の愛牛たちには僕らもお世話になってるし、
    彼がやる気ならば止めなくてもいいんじゃないかなと思って」

匙「ふーん…まあ一理あるかな。だったらせいぜい頑張ってよね」

ポニテ「え?『頑張ってよ』って何をだい?」

ブシドー「そうだな、屋上に風呂をつくっていれてやろう。カタギリ、特上の風呂を頼むぞ!」

ポニテ「えええええ!?ちょっと待ってよブシドー!」

匙「ブシドーが何かやらかすなら、クソポニを巻き込まないわけがないのにねぇ」



刹那「でも俺は進展しないんだろ?」

眼鏡「何を今更」

匙「さっさと抱いちまえよ、刹那」

ポニテ「時が進んでは戻る…所謂サザ○さん空間だからねぇ」

ブシドー「青年になるにはまだまだのようだな!」

刹那「失せろーーー!!」

バリーン

マリナ「ふふ、皆いつまでも変わらないわね」

セツニャ「でも赤ちゃんは普通に成長したりするよニャ?」

マリリス「そ、それは言ったらだめだよ……」



眼鏡「絶望した!なかなか関係の進展しない二人に絶望した!」

リボンズ「かと言って……」



マリナ「抱いて下さい……ってお願いしないと抱けないの?」

刹那「俺は……そんな……」

マリナ「もう……待つのは疲れたのよ……」

刹那「すまない、マリナ……」

マリナ「せめて……今だけは私だけを見て……」

刹那「あぁ……今の俺にはマリナしか見えないよ……」

マリナの手首を握る刹那。


チュンチュン

マリナ「ね、ソラン。私、あなたに秘密にしていた事があるの」

刹那「何だい?」

マリナ「それはね……実はずっと昔からあなたの事が好きだったの!」

チュッ

刹那「えっ?いつから?」

マリナ「ふふ……忘れちゃった!」

チュンチュン



リボンズ「こんなのも嫌でしょ?」



ポニテ「僕と模型子ちゃんのことかい?でも、やっぱりそういうのって焦りは禁物だからね」

匙「ぼ、ぼぼぼ僕とルイスは進んでるんだからな!まだキスまでとか、そんなことはないんだ!」


眼鏡「ほぅ」

刹那(…俺とマリリンだって…この夏こそ…必ず!…多分…きっと)



スメラギ「フンッ!魔法使いな馬鹿ビリーがなによ!グビグビ…プハァ」

リヴァイヴ「飲み過ぎは身体に毒ですよ?ミススメラギ」

スメラギ「うるはぃわねぇ~酒持ってこ~い!」

リヴァイヴ「な、何故僕が!?たまに手伝いに来ればこれですか?」

カティ「むぅ…荒れてるなリーサ」

コーラ「ママ~!一緒に飲みましょうよ~!」

カティ「し、仕事中だぞ馬鹿者!」



刹那「マリリン、マリリン!今日は俺が声を当てた奴が出て来るんだ!」

マリナ「そうなの?じゃ一緒に見ようね」

刹那「凄く頑張ったンだ!是非聴いて欲しい」

マリナ「ふふ、良いわね。私は中々オファーが来なくて……」

刹那「マリナの声は俺の物だ、別に構わない」

マリナ「まぁ……うふふ、ありがとう」


眼鏡「そういえばお前も出ているんだったな」

ブシドー「うむ。先週で退場してしまったがな」

眼鏡「いや。まだまだ出て来るぞ。それに……」

ブシドー「なんと。で、それに?何だ?」

眼鏡「刹那をく……いや、何でもない。忘れろ」

ブシドー「むぅ……分かった」



リボンズ「夏祭りの季節だね」

リジェネ「浴衣は外せないね。そして海水浴やプール」

リボンズ「浴衣も水着もハプニングがつきものだね。…フフフ、楽しみだよ」

リジェネ「…でも人混みと暑いのは嫌だよね」

リボンズ「そうだね。涼しい部屋でお刹マリを堪能したいよ」



ライル「…へへっ、コイツはいいな…これならアニューも…グヘヘwww」

アニュー「私がなんなの、ライル?」

ライル「あ…いや、その…これはな…」つ『彼女と行きたい!混浴温泉特集!!』⊂

黒アニュー「…ライルのスケベ」

ライル「ハハ…ハ…」



刹那「そういえばマリリンと二人だけの旅行計画も立ててたっけ」

マリナ「私は刹那が一緒ならどこだって良いわ」

刹那「マリリン……追加して温泉なんてどうかな」

マリナ「暑そうね」

刹那「暑い時こそ温泉でスッパリ汗を流すんだよ」

マリナ「それもそうね……うん、良いわね!」

刹那「よし!早速予約を……ん、ここしか空いてないのか……」

マリナ「遠いのかしら?」

刹那「全然。むしろお台場から近いよ!よし、ここに決定だ」



リボンズ「フフ……うまぁく、僕の策に嵌まってくれたみたいだね」

リジェネ「わざわざ他の全ての温泉宿に予約を入れるなんてね…」

ブシドー「フッフッフ、壁に耳あり床下にブシドーあり」

匙「二人っきりで温泉だなんて、危険だよね」

ポニテ「ここは保護者が付いて行かないとね」

眼鏡「サポートマイスターは伊達ではないぞ、刹那」



まさしく喪愛(モアイ)だ!!

刹那「……何だこれは?」

ブシドー「暇だったから石を削って作ったのだ」

刹那「片付けろ!見たくもない!」

マリナ「あら、ブシドーが作ったの?かわいらしいわね」

刹那「なんて事は言わないからもっと作ってくれ」

ブシドー「合点承知!」




ライル「こんにちは~、ん?なんでモアイが?仮面とか眼鏡とかしてるし・・
    これってお前らに似てんな!ププッ」

刹那「笑うな!俺だって玄関に飾りたくなんかないがマリリンがな・・」

ライル「マリナさんが作ったのか? ど・・独創的な作品だなアセアセ」

刹那「違う!マリリンなわけないだろ。ブシドーの自信作だ!
   そうだ、お前もお前似のモアイ作ってもらえ。ブシドーに頼んでやる。オーイブシドー」

ライル「いらねぇ!!おい!いらねぇって!!ちょっと待って止めて刹那さん!」



マリー「わぁ…! 可愛いわね、アレルヤ!」

アレ「そ、そう…だね?」

マリー「いいなぁ。私もブシドーさんに作ってもらおうかしら、アレルヤに似てる子」

アレ「え゛!? ちょ、ちょっと待って、マリー。僕は良いんだけど、
   実はハレルヤが『自分にそっくりなモアイ像を見るとジンマシンが走る病』なんだ。
   だから、勘弁してあげてくれないかなぁ?(人に変な病気設定押し付けないで、嫌なら嫌って言えよ、アレルヤァ!)」

マリー「まぁ、そんな病気が…そうとは知らずに無理言ってごめんなさいね、アレルヤ、ハレルヤ」

アレ「(テメェも信じるのかよ!?)気にしないでくれ。分かってくれてありがとう、マリー!」

マリー「でも、やっぱり欲しいな…あ、そうだ! それなら私、そっくりな子を…」

アレ「やめてぇぇぇ!! そんな物は作らないで! 僕のなら、僕のなんて幾らでも作っていいからぁ!!(変な設定の付けられ損かよ、俺は!)」



イオリア「我社の新製品の売り上げが良いようだな」

刹那「はい・・・」

録音「品切れも多く、近く増産の予定です。」


アレルヤ「801エリアからまた発注です。」


刹那「なんで売れるんだろう・・・」

あなたのお部屋のアクセントに。
喪愛像絶賛発売中!!

株式会社ソレスタルビーイング



ブシドー「何?又発注だと?」

眼鏡「あぁ、頼めるか?」

ブシドー「任せろ!」



ポニテ「えっ?あれ、ブシドーがわざわざ作ってるの?」

匙「機械では作れないみたいだよ」

ポニテ「それでいて量産出来る……ブシドーって実はとても凄い奴なんじゃ……」

匙「まぁ、手乗りサイズってのもあるだろうけどね」



刹那「――これで全部だ」

スメラギ「ありがと」

カティ「にのし……うむ、確かに受け取った」

刹那「しかし……何故そんなに喪愛を……?」

スメラギ「私達は流行に乗ってナンボの商売よ?
     お客様を喜ばせるには流行を知らなくちゃ」

刹那「そ、そんなものか」

カティ「そんなものさ」

刹那「マリリンも待ってるしな(じゃ、帰るぞ」

スメラギ「はっ?……ふふ、ねぇ?」

後ろを向いた刹那の肩に手を置くスメラギ。

振り向くと女史の調った美顔がそこにあった。

スメラギ「寄っていっても……いいのよ?」

刹那「な、なに?」

スメラギ「ふふ……こういう所って初めて?いいわ、お姉さんが優しく……」

言葉を止めて髪を両手でかきあげた。

スメラギ「教えてア・ゲ・ル……あ、初回サービスで1時間無料にしてあげるからね」

刹那「いや、俺は帰る!マリリンが待ってるんだ!」

スメラギ「残業とでもいっときなさいな♪男は女を泣かせてなんぼよ
     勿論、別の意・味・で・も・ね(はぁと」

ズルズル

刹那「いーーやーーだーー!」

ズルズル



カティ「やれやれ……頃合いを見て家に電話しておいてやるか……」




刹那「うあ~ん、痛いよ! このオバちゃん怖いよ! 助けて、マリリーン! ガンダァム!」

スメラギ「ぐぅ、全く折れない上に、幼児化までして。何なの、この子は!?」

ポニテ(待ってろ、クジョウ。今すり変わるからな)



リント「ん゙ん゙…!当店ではそういったサービスは……」

スメラギ「あ、あらほんの冗談よ。硬いわねまったく…(ちっ…!鋭いわね…」

刹那「ほっ…(助かった…)じゃあこれで…」

リント「あっ、コレを…」つ伝票

刹那「!…0がいちにいさんよん……この鬼!悪魔!守銭奴!」

リント「心外ですね一応割り引きしましたよ。こちらも商売ですから…またのお越しを…」



スメラギ「ちぇ、せっかく私色に染めてやろうと思ったのに…」ビシッ!

ポニテ「ひぃひぃい~ん!嗚呼……も、もっと…クジョウ…ハアハア」

スメラギ「……あら、なんであんたがここにいんのビリー?」



ブシドー「ワハハハ!カタギリは変態だなぁ!」

匙「キモイんだよ糞ポニ」

眼鏡「中年のマゾは論外だな」

マリナ「…せ、刹那…オドオド」



マリナ「#もう、刹那ってば…今日は思いっきり叱ってやるんだから…(ガチャ)あ、刹那あなた…」

刹那「あ、マリリン!マリリ~ン!」ダキッ

マリナ「え、刹那…キャッ! い、いきなり抱きしめてどうしたの!?」ギュッ

刹那「エグエグ痛かったし怖かったし金取られたし、散々だったよぉ! ぶわ~ん!」

マリナ「…よ、よしよし、もう大丈夫よ。泣かないで、刹那(ホッ、よかった、いつもの刹那…なのかしら?)」


眼鏡「マリナとのSM妄想はよくする割には適性皆無なんだな」

ブシドー「はっはっは、少年は一途なやつだなぁ」

匙「それ取ったら何も残らないしね」



リボンズ「刹那は本当に愛するマリリンじゃないと、性癖が出ない人物なんだよ」

リジェネ「愛だけが彼を壊す事が出来るって事か」

リボンズ「マリリンの愛がどれだけ重すぎても耐えられる男、刹那…。
     純粋なのは種だけでなく、愛もかもしれないね」



ハワード「おい聞いたかダリル?カタギリ主任の性癖」

ダリル「ドMだっていうあれか。なんでも自分で自分を縛ってるらしいな」


エイフマン「…所で聞きましたかな?弟子のビリーの趣味のことです」

イオリア「えぇ、なんでも自分亀甲縛りの名手だとか」

エイフマン「…なぜ、歪んでしまったんでしょうな…」


アレルヤ「聞いたかい?ビリーさんって変態らしいよ?」

マリー「まぁ!…怖いわアレルヤ…」


ライル「聞いたかアニュー?ポニテの噂」

アニュー「…は、裸で亀甲縛りになって剣山の上で正座してるって、あれ?」

ライル「アイツには近づくなよ?」



ホーマー「なっ、…ビ、ビリー…なんという…」フラフラ~



留美「ふぅ…リボンズ様、あなたは何故リボンズ様なんですの?」

ネーナ「はぁ?お嬢様ボケましたぁ?ネーナ困っちゃう~☆病院にでも行きまs…痛っ!」

留美「お黙りなさい!」



ポニテが嫌いじゃない
スメラギさんと付き合ってていいから自分と結婚してはくれまいか
給料入れてくれるだけでいいのでスメラギさんと一緒に住んでても可

ポニテ「そそそそれはちょっと…満更でもないというかハハハハ」

模型子「むぅ…ポニテさん、デレデレしちゃって…」

スメラギ「ケッ、男ってのはどいつもこいつも…グビグビ」



ポニテ「なんだかモテてる気がしないんだけど…」

ブシドー「はははっ!大黒柱として頼りにされるとはまさに漢(おとこ)冥利につきるというもの!」

ポニテ「そ、そうかな?/////そうだよね!(パアアアアア」


匙「大黒柱って要は金ヅルだろうがよ、気づけよクソポニ

別に心配してるわけじゃねーけど」

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