ボンズリ様……すっかり小物に……
そんなの元から・・・ん?誰がきたようだ
ひろし「>>609は缶詰に加工しておいたぜ」
リボンズ「いつも御苦労だね。そいつは御刹那にでも送っといて」
リボンズ「いつも御苦労だね。そいつは御刹那にでも送っといて」
リボンズ「は?何を言っているんだい君は?僕はただ御刹那君にちゃんと一人に決めてもらいたいだけさ。
うん、そう、そうだよ。僕は正真正銘真性カプ厨だからね。お刹マリ刹スメ萌え・・ハアハア・・・・は?おぜう様?
ああ、昔ホストやってた頃の単なる客の一人だよ。
・・・・そういえばあの娘最近全然僕を追っかけてこな・・・じゃなかった、構われなくなってせいせいするね。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・なんだよその顔は
うん、そう、そうだよ。僕は正真正銘真性カプ厨だからね。お刹マリ刹スメ萌え・・ハアハア・・・・は?おぜう様?
ああ、昔ホストやってた頃の単なる客の一人だよ。
・・・・そういえばあの娘最近全然僕を追っかけてこな・・・じゃなかった、構われなくなってせいせいするね。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・なんだよその顔は
なんだよその顔は!!」
ボンズリ必死wwwwだなwwwwwwwwpgrwwwwwwwwwwwwwww
リジェネ「・・・・・と。」カタカタ
ヒリング「最近アンタ楽しそうね~」
リジェネ「うん。以前より楽しみが増えてね。」
ヒリング「私はイカ三昧で毎日楽しいわよっ」
ヒリング「最近アンタ楽しそうね~」
リジェネ「うん。以前より楽しみが増えてね。」
ヒリング「私はイカ三昧で毎日楽しいわよっ」
留美「リボ・・・ンズ・・・?誰でしたかしら」
ネーナ「ほら。手塚治虫のあれじゃないですか?」
留美「あぁ、リボンの騎士!それですわ!」
ネーナ「ほら。手塚治虫のあれじゃないですか?」
留美「あぁ、リボンの騎士!それですわ!」
御刹那による健全な生活が精神にも影響を及ぼし、ホスト通いを辞めさせたものと思われる
御刹那「あ、当たり前だ・・・・////ネーナタソと留美タソは、俺の大切な、エ、エンジェルだからな///」
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...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`
リボンズ「ふう。忘れるところだった」
マリナ「さっきから遠くからで花火があがるような音が聞こえたわ」
刹那「え?もう秋なのに?」
マリナ「何かしらね?」
刹那「あ、マリリン」
マリナ「なあに?」
刹那「今日はいつもと違う匂いがする。良い匂い・・・」クンクン
マリナ「洗濯していた匂いでしょう。しゃぼんのあわの匂いでしょう」
刹那「あっそうか」
マリナ「それかお料理していた匂いでしょう。卵焼きの匂いでしょう」
刹那「今日卵焼き!?やったー!」
刹那「え?もう秋なのに?」
マリナ「何かしらね?」
刹那「あ、マリリン」
マリナ「なあに?」
刹那「今日はいつもと違う匂いがする。良い匂い・・・」クンクン
マリナ「洗濯していた匂いでしょう。しゃぼんのあわの匂いでしょう」
刹那「あっそうか」
マリナ「それかお料理していた匂いでしょう。卵焼きの匂いでしょう」
刹那「今日卵焼き!?やったー!」
せっ様「仮にも刹那・F・セイエイ、すなわちガンダムである御刹那がその程度で滅ぼせると思ったか!」
お刹那「う、うん。そうだね。ケホケホ」
せっ様「なんだ、そのアフロは?」
お刹那「巻き込まれた」
せっ様「………………」
お刹那「う、うん。そうだね。ケホケホ」
せっ様「なんだ、そのアフロは?」
お刹那「巻き込まれた」
せっ様「………………」
御刹那「そうだ・・・俺は生きている・・・・生きているんだ!ガンッダアアアアアアアアアアアアアアアム!!」
留美ネーナ「ごはんマダー」
御刹那「はいはい」
御刹那「はいはい」
―お刹那家食卓―
ポニテ「どうしたんだい刹那、その髪」(パシャッ)
匙「刹那お前・・・うっ・・・ウププッ・・・・」(パシャッ)
ポニテ「笑ってはいけないよ匙君(笑)お刹那クンに失礼だよ(笑)かわいそうじゃないか(笑)」(パシャッ)
匙「そうだね(笑)クソポニもたまにはいいこというね(笑)」(パシャッ)
ブシドー「おお!イメチェンか少年!」(パシャッ)
眼鏡「記念だ」(パシャッ)
匙「刹那お前・・・うっ・・・ウププッ・・・・」(パシャッ)
ポニテ「笑ってはいけないよ匙君(笑)お刹那クンに失礼だよ(笑)かわいそうじゃないか(笑)」(パシャッ)
匙「そうだね(笑)クソポニもたまにはいいこというね(笑)」(パシャッ)
ブシドー「おお!イメチェンか少年!」(パシャッ)
眼鏡「記念だ」(パシャッ)
刹那「シャメを撮るなぁぁぁぁ!」
マリナ「・・・・・・」そろり、そろり、
刹那「マリリンもこっそり俺に猫耳つけようとしないの!」バッ(マリリンから猫耳バンド奪い取る)
マリナ「だって・・・アフロ猫・・・・」ショボン
刹那「マリリンもこっそり俺に猫耳つけようとしないの!」バッ(マリリンから猫耳バンド奪い取る)
マリナ「だって・・・アフロ猫・・・・」ショボン
刹那「あ~あ~・・・床屋さんに行ったばっかりなのに・・・」
マリナ「私が切ってあげるわ(ワクワク」つハサミ
刹那「謹んで辞退させていただきますです」
マリナ「私が切ってあげるわ(ワクワク」つハサミ
刹那「謹んで辞退させていただきますです」
そういえば、このスレのマリリンって携帯持ってるのだろうか
マリナ「勿論持ってるわ。」つ白黒ケータイ
刹那「マリリン、今度一緒に新しいの買いにいこうね」
刹那「マリリン、今度一緒に新しいの買いにいこうね」
眼鏡…ポータブルデバイス
匙・ポニヲ・刹那…少し古めの型。
マリリン・ブシドー…電話しか出来なかった時代の型。
匙・ポニヲ・刹那…少し古めの型。
マリリン・ブシドー…電話しか出来なかった時代の型。
留美…最新型
ネーナ…流行型
御刹那…プリペイド携帯
ネーナ…流行型
御刹那…プリペイド携帯
シーリン組、カティ組、ジニン組…ペア携帯
刹那様…糸電話
刹那様…糸電話
マリナ「14106」
刹那「??」
マリナ「10002714106」
ブシドー「おお!良かったな少年!」
ポニテ「大胆だねえ」
刹那「??」
マリナ「10002714106」
ブシドー「おお!良かったな少年!」
ポニテ「大胆だねえ」
匙刹セ眼「???」
ポニテ「懐かしいねえ」
マリナ「昔はよくシーリンと待ち合わせするときとかに使ったわ」
ブシドー「私は持ちたくなかったのだが、部下が持てとうるさくてな」
刹那「???」
匙「なんのことだろう・・・」
マリナ「昔はよくシーリンと待ち合わせするときとかに使ったわ」
ブシドー「私は持ちたくなかったのだが、部下が持てとうるさくてな」
刹那「???」
匙「なんのことだろう・・・」
刹那「気になるので、暗号解読のスペシャリストを呼んできた」
匙「キバヤシ先生、お願いします」
匙「キバヤシ先生、お願いします」
うむ、任せろ。この二つの暗号を解読してみよう。まずは14106からだ。
数字の羅列、と言えばそう。携帯のキー対応である。その場合10が当て嵌まらないが、10は2×5であるので141256と表すことができる。56はおそらく濁音を表すのであろう。そうするとえいが。となる。
次に10002714106を解読する事にする。先程既に解いた暗号が確認出来るので、それを当て嵌めると100027えいが、となる。
後に残った100027はおそらく携帯暗号ではないのだろう。別の解き方を考えると、当て字という解決方法が思い当たる。そうすると
数字の羅列、と言えばそう。携帯のキー対応である。その場合10が当て嵌まらないが、10は2×5であるので141256と表すことができる。56はおそらく濁音を表すのであろう。そうするとえいが。となる。
次に10002714106を解読する事にする。先程既に解いた暗号が確認出来るので、それを当て嵌めると100027えいが、となる。
後に残った100027はおそらく携帯暗号ではないのだろう。別の解き方を考えると、当て字という解決方法が思い当たる。そうすると
1000…せん
2…つー
7…なな
2…つー
7…なな
せんつーなな
せんつなな
せんつな
せつな
せんつなな
せんつな
せつな
マリナの暗号は
えいが せつな えいが
映画、刹那映画。
えいが せつな えいが
映画、刹那映画。
つまりOO映画版を楽しみにしているというメッセージだったんだよ!!!
答え:せつな あいしてる
刹那「な、なんだってー!?」
匙「クソッ!リア充氏ね!くらえ匙ぱんち!」
刹那「んぎゃっ」
匙「クソッ!リア充氏ね!くらえ匙ぱんち!」
刹那「んぎゃっ」
ルイス「・・・31014106。なんちゃって・・・エヘヘ・・・」
スメラギ「ふう・・・ようやく店じまいの時間ね」
ガラッ
刹那様「ぴ、ぽ、ぱ」つ糸電話
刹那様「プルルルルプルルルル」つ糸電話
スメラギ「あら、せっ様から電話だわ。ぴ、はいもしもし」つ糸電話
刹那様「スメラギ、迎えに来た」つ糸電話
スメラギ「ありがとうせっ様v」つ糸電話
刹那様「さあ、帰るぞ」ぐいっ
スメラギ「お先にあがらせていただきます」ぎゅっ
(姫抱っこで去っていくせっスメ)
ガラッ
刹那様「ぴ、ぽ、ぱ」つ糸電話
刹那様「プルルルルプルルルル」つ糸電話
スメラギ「あら、せっ様から電話だわ。ぴ、はいもしもし」つ糸電話
刹那様「スメラギ、迎えに来た」つ糸電話
スメラギ「ありがとうせっ様v」つ糸電話
刹那様「さあ、帰るぞ」ぐいっ
スメラギ「お先にあがらせていただきます」ぎゅっ
(姫抱っこで去っていくせっスメ)
カティ・ルイス「・・・・・・」
カティ「ど・・・どこから突っ込めばいいんだ・・・」
ルイス「いいなあ・・・あれくらい匙も甲斐性があったらいいのに・・・」
カティ「ど・・・どこから突っ込めばいいんだ・・・」
ルイス「いいなあ・・・あれくらい匙も甲斐性があったらいいのに・・・」
──ギフトショップ
アニュー「…うん、これにしようかな」
模型子「わぁ…素敵ですね。私は…どれにしようかな…」
ポニテ「ライル君、ライル君!これこれww」つ空気嫁
ライル「うひょwww何でこんなの売ってるんだよココwww」
ポニテ「でもさ、ラッセ君も何だかんだで独り身だしねぇ…案外良いんじゃないかな?」
ライル「だよなぁ…恋愛沙汰に興味無えみたいな面してっけど、意外とムッツリだったりしてなw」
アニュー(金目)「其処のバカ二人、遊んでないで真面目に選べコラ……!」グイッ!
ライル「いてぇ…痛えよ…!わかった、分かりましたって!…無難に酒にでもするかなやっぱ」
ポニテ「あ、アニュー君…ポニテはやめてえぇ…!痛たたた……冗談だよ…さて、何にしようかねぇ…」
リヴァイヴ「全く…貴方も物好きですね…あの男のどこに…」
模型子「人を物みたいに言わないでください!好きになるのに…理由なんか……無いです…多分…」
リヴァイヴ「フッ…これは失敬。さて僕も…(中々芯の強い娘ですね…」
模型子「んーと、……!あ、これ良いかも…うん、これにしよう!」
模・?「「すいませーん!これ見せてもらっても……」」
模型子「!?…なんで貴方がここにいるんですか…?」
スメラギ「それはこっちのセリフよ!…まさかあんたもラッセの…?」
模型子「そうですけど?」
スメラギ「ふーん…ま、いいけど…でもこれは私が先に選んだんだからね!?」
模型子「いーえ、私の方が少し早かったです!まあそこまで言うのでしたらお譲りしますけど!?」
スメラギ「#本っ当…可愛く無いわねアンタって…!」ゴゴゴゴゴ…
模型子「フフ、もう少し余裕があってもいいんじゃないですか!?」ゴゴゴゴゴ…
ポニテ「や、止めなよ二人とも…良くないよそういうの…」
スメ・模型「「ビリー(ポニテさん)はすっこんでなさいよ(ください)!!」」
ポニテ「ひ、ひいいい!」
刹那様「フッ、確かにその娘の言う事も一理あるな」
模型子「あ、あなたは…」
スメラギ「ち、違うのよこれは…」
ポニテ「な、なんで君がここにいるんだい!?」
刹那様「ここの…いや、ラッセ・アイオンは尊敬に値する漢だ
俺はそういう人間に対しては敬意を表する」
スメラギ「…今回は私が大人気なかっわ。その…ごめんね」
模型子「いいえ私こそ…その、すみません…礼儀知らずで…」
刹那様「そうだな。まあ、仲良くしてやってくれ」キリッ!
模型子「は、はあ…///」カアア…///
スメラギ「も…もう!やめてよこんな所で///」デレデレ
ポニテ「#……(くーー!刹那様ああああ!!」ギリギリ
刹那様「…それとビリー・カタギリ」
ポニテ「な、ななな何だい!?」
刹那様「…俺が居ない間、随分とスメラギがあんた達に迷惑をかけたようだ
色々とすまなかった。これからは仲良くやろう」つ握手
ポニテ「な、何のつもりだい…(この若造…僕を試してるのか?なめやがってえええ!!
だが、ここで拒否したら僕の器が…)…ああ、よ ろ し く!ってギャアアアア!!」
スメラギ「ちょ、ちょっと…何したの!?」
刹那様「いや…強く握手を求めてきたのでつい反射的に…すまんな」
模型子「ポニテさん!?大丈夫ですか!?ポニテさん!」
ポニテ「手がぁーー!お手手が痛いよおーー!!」ジンジン
アニュー「…うん、これにしようかな」
模型子「わぁ…素敵ですね。私は…どれにしようかな…」
ポニテ「ライル君、ライル君!これこれww」つ空気嫁
ライル「うひょwww何でこんなの売ってるんだよココwww」
ポニテ「でもさ、ラッセ君も何だかんだで独り身だしねぇ…案外良いんじゃないかな?」
ライル「だよなぁ…恋愛沙汰に興味無えみたいな面してっけど、意外とムッツリだったりしてなw」
アニュー(金目)「其処のバカ二人、遊んでないで真面目に選べコラ……!」グイッ!
ライル「いてぇ…痛えよ…!わかった、分かりましたって!…無難に酒にでもするかなやっぱ」
ポニテ「あ、アニュー君…ポニテはやめてえぇ…!痛たたた……冗談だよ…さて、何にしようかねぇ…」
リヴァイヴ「全く…貴方も物好きですね…あの男のどこに…」
模型子「人を物みたいに言わないでください!好きになるのに…理由なんか……無いです…多分…」
リヴァイヴ「フッ…これは失敬。さて僕も…(中々芯の強い娘ですね…」
模型子「んーと、……!あ、これ良いかも…うん、これにしよう!」
模・?「「すいませーん!これ見せてもらっても……」」
模型子「!?…なんで貴方がここにいるんですか…?」
スメラギ「それはこっちのセリフよ!…まさかあんたもラッセの…?」
模型子「そうですけど?」
スメラギ「ふーん…ま、いいけど…でもこれは私が先に選んだんだからね!?」
模型子「いーえ、私の方が少し早かったです!まあそこまで言うのでしたらお譲りしますけど!?」
スメラギ「#本っ当…可愛く無いわねアンタって…!」ゴゴゴゴゴ…
模型子「フフ、もう少し余裕があってもいいんじゃないですか!?」ゴゴゴゴゴ…
ポニテ「や、止めなよ二人とも…良くないよそういうの…」
スメ・模型「「ビリー(ポニテさん)はすっこんでなさいよ(ください)!!」」
ポニテ「ひ、ひいいい!」
刹那様「フッ、確かにその娘の言う事も一理あるな」
模型子「あ、あなたは…」
スメラギ「ち、違うのよこれは…」
ポニテ「な、なんで君がここにいるんだい!?」
刹那様「ここの…いや、ラッセ・アイオンは尊敬に値する漢だ
俺はそういう人間に対しては敬意を表する」
スメラギ「…今回は私が大人気なかっわ。その…ごめんね」
模型子「いいえ私こそ…その、すみません…礼儀知らずで…」
刹那様「そうだな。まあ、仲良くしてやってくれ」キリッ!
模型子「は、はあ…///」カアア…///
スメラギ「も…もう!やめてよこんな所で///」デレデレ
ポニテ「#……(くーー!刹那様ああああ!!」ギリギリ
刹那様「…それとビリー・カタギリ」
ポニテ「な、ななな何だい!?」
刹那様「…俺が居ない間、随分とスメラギがあんた達に迷惑をかけたようだ
色々とすまなかった。これからは仲良くやろう」つ握手
ポニテ「な、何のつもりだい…(この若造…僕を試してるのか?なめやがってえええ!!
だが、ここで拒否したら僕の器が…)…ああ、よ ろ し く!ってギャアアアア!!」
スメラギ「ちょ、ちょっと…何したの!?」
刹那様「いや…強く握手を求めてきたのでつい反射的に…すまんな」
模型子「ポニテさん!?大丈夫ですか!?ポニテさん!」
ポニテ「手がぁーー!お手手が痛いよおーー!!」ジンジン
その頃のラッセ
ラッセ「おう、お前ら。今日は何かいつにも増してじゃれついてくるじゃねぇか」
ニャオニャオクシクシハムハムピョンピョン
ニャオニャオクシクシハムハムピョンピョン
セツニャ「俺達は動物だからお金かかるものはプレゼントできないのにゃ・・・だから!」
ハムドー「私たちの!」
ティエラビ「このぬくもりが!」
マリリス「ぷれぜんと・・・なの・・・!」
ニャオニャオクシクシハムハムピョンピョン
ラッセ「ちょっやめろって・・・くすぐったいだろ・・・だが・・暖かい。
こういうのも・・・たまには悪くねえな」ナデナデ
ハムドー「私たちの!」
ティエラビ「このぬくもりが!」
マリリス「ぷれぜんと・・・なの・・・!」
ニャオニャオクシクシハムハムピョンピョン
ラッセ「ちょっやめろって・・・くすぐったいだろ・・・だが・・暖かい。
こういうのも・・・たまには悪くねえな」ナデナデ
セツニャ「今日はずーっと兄貴と一緒だにゃ」ゴロゴロ
ティエラビ「今日は一日ラッセのそばにいる。テコでも動かん!」
ハムドー「今日の私のぬくもりは湯たんぽすら凌駕する!」
マリリス「今日はラッセがぱぱ・・・」
ラッセ「ハハッ今夜は毛布いらずだな」
ティエラビ「今日は一日ラッセのそばにいる。テコでも動かん!」
ハムドー「今日の私のぬくもりは湯たんぽすら凌駕する!」
マリリス「今日はラッセがぱぱ・・・」
ラッセ「ハハッ今夜は毛布いらずだな」
ラッセ「…ふぁ~あ!…眼が醒めちまった」
セツニャ「…ニャハァ~~…zzz」
マリリス「…zzz…」
ハムドー「…うぅん…抱き締めたいなぁ~…zzz」
ティエラビ「…万死…zzz」
ラッセ「フッ、ちび達はグッスリだな。さて、起こすと悪いから散歩にでも行くかね」ゴソゴソ
セツニャ「…ニャハァ~~…zzz」
マリリス「…zzz…」
ハムドー「…うぅん…抱き締めたいなぁ~…zzz」
ティエラビ「…万死…zzz」
ラッセ「フッ、ちび達はグッスリだな。さて、起こすと悪いから散歩にでも行くかね」ゴソゴソ
ラッセ「…ガチャカチャ…ん?ドアが開かない?…ん!ガチャガチャ!ガチャガチャ!ど、どうなってやがる!」
ガチャガチャ!ガチャガチャ!
ラッセ「…ドアノブがイカレれたってわけじゃねぇな。…何かがドアの前にあんのか?」
セツニャ「…ニャにしてるニャ?」
ラッセ「お、起こしちまったか。…いや、ドアが開かねぇのさ」
セツニャ「…俺がベランダから回って見てくるニャ」
ラッセ「そ、そうか。悪いな」
ガチャガチャ!ガチャガチャ!
ラッセ「…ドアノブがイカレれたってわけじゃねぇな。…何かがドアの前にあんのか?」
セツニャ「…ニャにしてるニャ?」
ラッセ「お、起こしちまったか。…いや、ドアが開かねぇのさ」
セツニャ「…俺がベランダから回って見てくるニャ」
ラッセ「そ、そうか。悪いな」
セツニャ「…猫の身のこなしを見るニャ!魅せてやるニャ!」スタスタ
セツニャ「…ニャニャ!?ドアの前にプレゼントが山積みニャ!これじゃドアが開かないニャ!」
セツニャ「…ニャニャ!?ドアの前にプレゼントが山積みニャ!これじゃドアが開かないニャ!」
「お誕生日おめでとうございますわ。オーホッホ! 絶世の美女 王留美」
「誕生日おめ☆ ネーナちゃんだよ☆」
「誕生日おめでとうございます。またの来店をお待ちしております 紅龍」
「お誕生祝い申し上げます。今後とも当店をご贔屓に マネキン&パトリック」
「ラッセさん、誕生日おめでとうッス! リヒティ&クリス」
「…誕生日おめでとうございます フェルトより」
「ケッ、商売敵のテメェだが、祝ってやるぜ アリー様と忠実なる外僕×2」
「誕生日おめでとう。つまらないものだが受け取ってくれたまえ イオリア」
「誕生日おめ☆ ネーナちゃんだよ☆」
「誕生日おめでとうございます。またの来店をお待ちしております 紅龍」
「お誕生祝い申し上げます。今後とも当店をご贔屓に マネキン&パトリック」
「ラッセさん、誕生日おめでとうッス! リヒティ&クリス」
「…誕生日おめでとうございます フェルトより」
「ケッ、商売敵のテメェだが、祝ってやるぜ アリー様と忠実なる外僕×2」
「誕生日おめでとう。つまらないものだが受け取ってくれたまえ イオリア」
セツニャ「ニャ~、花束やら酒瓶でいっぱいニャ。…ニャ!?なんにゃ…この靴下?…アリーソックス?」
ラッセ「…遅せぇな、セツニャの奴。…なにやってんだ?」
「お誕生日おめでとうございますわ。オーホッホ! 絶世の美女 王留美」
リボンズ「誕生日プレゼントのメッセージカードにオーホッホ!はないよね」
リジェネ「絶世の美女には突っ込まないのかい?」
リジェネ「絶世の美女には突っ込まないのかい?」
リボンズ「あ、ああ。つ、突っ込むの忘れていたよ。いくら本当のことだからって自分で書くなんてどうかしてるよね。
……え?ち、違うよ。"本当のこと"ってのは僕の感想じゃなくて、あくまで一般論を言ったまでさ。
ん?ああ、そうそう。うん、わかってくれて嬉しいよ。
…………。
……なんだよその目は。
……え?ち、違うよ。"本当のこと"ってのは僕の感想じゃなくて、あくまで一般論を言ったまでさ。
ん?ああ、そうそう。うん、わかってくれて嬉しいよ。
…………。
……なんだよその目は。
なんだよその目は!!」
すいません…何分世間知らずなものでして…
急に漫画家になると言い出してからは社交の場はおろか外にも碌に出ない有様で…
出来れば御嬢様…いえ、妹に外の世界を見せてあげて欲しいのですが…
私の言う事は聞いてもらえない物で…貴方ならば…(ry
急に漫画家になると言い出してからは社交の場はおろか外にも碌に出ない有様で…
出来れば御嬢様…いえ、妹に外の世界を見せてあげて欲しいのですが…
私の言う事は聞いてもらえない物で…貴方ならば…(ry
カタカタ…
紅龍「………」
紅龍「………」
御刹那「何やってんすか?そろそろ店開けていいですよね?」
紅龍「…ああ、すいません。ちょっとお客様からのメールをね…」
紅龍「…ああ、すいません。ちょっとお客様からのメールをね…」
フェルトが「ラッセさん」とか言うとフェル喪を思い出すwww
フェルト「ふぇるも??…って誰ですか?」
クリス「…フェルトは知らなくていいの」
フェルト「私と似た名前ですね。どんな方なんですか?」
クリス「ちょっと>>652!うちのフェルトに変なこと吹き込まないでよ~!」
御刹那「フェルトたん…///ハアハア…ホラ、こっちにおいで…優しいお兄たんが教えてあげるから…////」
録音inデュナメス「狙い撃つ!」ズキュウウウウウウウーン!御刹那「ぎゃあああああ!」バターン
録音inデュナメス「ふぅ…そこまでだ、そこまでだよ、御刹那…」
クリス「…フェルトは知らなくていいの」
フェルト「私と似た名前ですね。どんな方なんですか?」
クリス「ちょっと>>652!うちのフェルトに変なこと吹き込まないでよ~!」
御刹那「フェルトたん…///ハアハア…ホラ、こっちにおいで…優しいお兄たんが教えてあげるから…////」
録音inデュナメス「狙い撃つ!」ズキュウウウウウウウーン!御刹那「ぎゃあああああ!」バターン
録音inデュナメス「ふぅ…そこまでだ、そこまでだよ、御刹那…」
刹那「そういえばOOライザーが発売していたっけ」
マリナ「買っておいたから一緒に組み立てましょう?」
刹那「うん」
マリナ「買っておいたから一緒に組み立てましょう?」
刹那「うん」
リボンズ「お刹那に過ぎたるもの二つあり。金の瞳にマリナ・イスマイール、だね」
リジェネ「リボンズ~。買い占めて来たよ~」
リボンズ「ありがとう。さ、組み立てようか」
リジェネ「リボンズ~。買い占めて来たよ~」
リボンズ「ありがとう。さ、組み立てようか」
リジェネ「ふふ、もちろんわかってるよ、リ・ボ・ン・ズ」
リボンズ「何なんだよ、何か言いたそうな目をしてるな、リジェネ。前にも言ったけど
僕はカプ厨なんだよ。僕は単にお刹那×マリナとか御刹那×…」
リボンズ「何なんだよ、何か言いたそうな目をしてるな、リジェネ。前にも言ったけど
僕はカプ厨なんだよ。僕は単にお刹那×マリナとか御刹那×…」
留美「まあ、あそこにいらっしゃるのは……(エート)……愛しのボンズリ様じゃございませんこと?」
ネーナ「…お嬢様…。今確実に名前忘れてましたね。小さく(エート)って言いましたよね」
留美「わ、忘れてなんかいるもんですか。エートなんて言って無いわ、空耳じゃなくて?」
ネーナ「ま、いいですけど。ボンズリじゃなくてリボンズですよ、お嬢様」
留美「あーあー聞こえないですわー。それよりご挨拶申し上げなければ。
ボンz…リボンズ様ーぁ」
ネーナ「…お嬢様…。今確実に名前忘れてましたね。小さく(エート)って言いましたよね」
留美「わ、忘れてなんかいるもんですか。エートなんて言って無いわ、空耳じゃなくて?」
ネーナ「ま、いいですけど。ボンズリじゃなくてリボンズですよ、お嬢様」
留美「あーあー聞こえないですわー。それよりご挨拶申し上げなければ。
ボンz…リボンズ様ーぁ」
リボンズ「…ネーナが好きなんだよ!!」
留美「がびょーーーーん。り、リボンズ様、今なんておっしゃいました…?」
リボンズ「留美…様。な、なんでここに?!」
留美「ネーナを好いていらしたなんて…私ではなく、ネーナを…」
リボンズ「いや、その、それは、誤解で…」
留美「誤解もヘチマもございませんわ!私この耳でしっかり聞いてしまいましたわ!
あああ、あんまりですわ、ボンズリ様ーー!!」タタッ
ネーナ「お嬢様ー、待って下さーい。あとボンズリじゃなくてリボンズですってばー!」
リボンズ「留美…様。な、なんでここに?!」
留美「ネーナを好いていらしたなんて…私ではなく、ネーナを…」
リボンズ「いや、その、それは、誤解で…」
留美「誤解もヘチマもございませんわ!私この耳でしっかり聞いてしまいましたわ!
あああ、あんまりですわ、ボンズリ様ーー!!」タタッ
ネーナ「お嬢様ー、待って下さーい。あとボンズリじゃなくてリボンズですってばー!」
リボンズ「…………」
リジェネ「いやあ、まあ、今のは運が悪かったね。でもやっかいばらい出来て良かったじゃない?」
リボンズ「ははは…全くだよ。これでさっぱり、スッキリ、ションボリ出来たよ。ははは…ははは…」
リジェネ「(わー、結構重症だ)」
リジェネ「いやあ、まあ、今のは運が悪かったね。でもやっかいばらい出来て良かったじゃない?」
リボンズ「ははは…全くだよ。これでさっぱり、スッキリ、ションボリ出来たよ。ははは…ははは…」
リジェネ「(わー、結構重症だ)」
お刹那「きっといつか結ばれるさ、俺みたいに」(生暖かい目)
御刹那「まあ、その、なんだ…頑張れよ」(生暖かい目)
御刹那「まあ、その、なんだ…頑張れよ」(生暖かい目)
ミハエル「ククク……話は聞かせて貰ったぜ」
リジェネ「き、君は!」
リボンズ「トリニティのダメな方!」
ミハエル「誰がダメな方だこの野郎!……まあいい、とにかくあの喪野郎を追い出そうって話なんだろ?俺に任せておきな!」
リジェネ「いや、別にそんな話はs」
リボンズ「ふっ、話が早いね……期待しているよ」
ミハエル「おうよ!あの喪野郎……俺のネーナと楽しく飯なんか食いやがって……」
リジェネ(こいつも私怨かよ……しかも逆恨み……)
リジェネ「き、君は!」
リボンズ「トリニティのダメな方!」
ミハエル「誰がダメな方だこの野郎!……まあいい、とにかくあの喪野郎を追い出そうって話なんだろ?俺に任せておきな!」
リジェネ「いや、別にそんな話はs」
リボンズ「ふっ、話が早いね……期待しているよ」
ミハエル「おうよ!あの喪野郎……俺のネーナと楽しく飯なんか食いやがって……」
リジェネ(こいつも私怨かよ……しかも逆恨み……)
御刹那「~♪」料理中
ガチャッ
御刹那「ん?」
ミハエル「おうおう、この喪野郎!」
御刹那「げっ……トリニティの残念な方……」
ミハエル「誰が残念だ!そんな事よりてめぇ、誰に断ってネーナの家に住んでんだ?あぁん?」
御刹那「いや……ここ留美たんの家……」
ミハエル「こまけぇことはいいんだよ!これを見ろ!」
つアルバム
御刹那「ま、まさか……それは!」
ミハエル「そうよ、そのまさかよ!愛しのネーナ成長記録だ!ここまで手塩にかけた妹はてめぇなんぞにやれねぇ!さっさとこの家から出て行きな!」チャキッ
御刹那「そそそそんなナイフを取り出してもダメだ!俺はあの二人と……」
ミハエル「言っておくが、本気になったらこんなもんじゃねーぞ!俺にはそのスジの知り合いが沢山いるからなぁ……」
御刹那「あばばばばばば」
ミハエル「分かったらとっととグエー!」ゴスッ
ネーナ「…………」
ミハエル「ね、ネーナ!?」
ネーナ「ミハ兄……久しぶりに会ったと思ったら、何してんの……?」
ミハエル「いや、俺は害虫駆除を……」
ネーナ「自分より弱い相手に刃物ちらつかせて、しかも知り合いを使って脅してる訳?」
ミハエル「そ、そりゃあ……」
ネーナ「しかも何このアルバム、ほとんど盗撮じゃない……最っ低」
ミハエル「ち……ちくしょおおおお!」ダッ
ガチャッ
御刹那「ん?」
ミハエル「おうおう、この喪野郎!」
御刹那「げっ……トリニティの残念な方……」
ミハエル「誰が残念だ!そんな事よりてめぇ、誰に断ってネーナの家に住んでんだ?あぁん?」
御刹那「いや……ここ留美たんの家……」
ミハエル「こまけぇことはいいんだよ!これを見ろ!」
つアルバム
御刹那「ま、まさか……それは!」
ミハエル「そうよ、そのまさかよ!愛しのネーナ成長記録だ!ここまで手塩にかけた妹はてめぇなんぞにやれねぇ!さっさとこの家から出て行きな!」チャキッ
御刹那「そそそそんなナイフを取り出してもダメだ!俺はあの二人と……」
ミハエル「言っておくが、本気になったらこんなもんじゃねーぞ!俺にはそのスジの知り合いが沢山いるからなぁ……」
御刹那「あばばばばばば」
ミハエル「分かったらとっととグエー!」ゴスッ
ネーナ「…………」
ミハエル「ね、ネーナ!?」
ネーナ「ミハ兄……久しぶりに会ったと思ったら、何してんの……?」
ミハエル「いや、俺は害虫駆除を……」
ネーナ「自分より弱い相手に刃物ちらつかせて、しかも知り合いを使って脅してる訳?」
ミハエル「そ、そりゃあ……」
ネーナ「しかも何このアルバム、ほとんど盗撮じゃない……最っ低」
ミハエル「ち……ちくしょおおおお!」ダッ
リジェネ「駄目だったみたいだね」
リボンズ「まあ、期待はしてなかったけどね……ちっ」
リジェネ「舌打ちとかwwwwww」
リボンズ「何か言ったかい?」
リジェネ「別に~?」
リボンズ「まあ、期待はしてなかったけどね……ちっ」
リジェネ「舌打ちとかwwwwww」
リボンズ「何か言ったかい?」
リジェネ「別に~?」
強さ的には
刹那様>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>(埋まらない溝)>>>>>>御刹那>>>>>>>>お刹那
刹那様>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>(埋まらない溝)>>>>>>御刹那>>>>>>>>お刹那
精神的な強さだったら
御刹那>>>>>(越えられないバカの壁)>>>>(埋まらない変態の溝)>>>>>>>>>刹那様≧お刹那
御刹那>>>>>(越えられないバカの壁)>>>>(埋まらない変態の溝)>>>>>>>>>刹那様≧お刹那
純粋度なら
お刹那>>>>刹那様>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>御刹那
お刹那>>>>刹那様>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>御刹那
_
`ヽ、
ト、
| \
./´⌒ヾ _,| / ゝ⌒ヽ
.,',.'/´`/ ⊥`ヽ ::::::! )
{,'/ | |ii|人ヾソ)...:::,ノ γ⌒´`ヽ
|li' ヽ、(l[]Д[] ヌ.从从 ) .ゞ
! /| 〈Å〉|」っ Σ ゞ、д`リ)ル
`j=__|:_=| i,j〒.i`l
| || |.| <__|、:>"
| !b!.b d_ハ!b
リボンズ「ふふふ…そうか御刹那はチェリーなのか…ふふふ…ははははは」
リジェネ「で、君はチェリーなの?チェリーじゃないの?」
リボンズ「ぼ、僕は……………えんじぇる」
リジェネ「答えになってない」
リジェネ「で、君はチェリーなの?チェリーじゃないの?」
リボンズ「ぼ、僕は……………えんじぇる」
リジェネ「答えになってない」
御刹那「お前、さくらんぼの意味を分かっているのか・・・?」
お刹那「え?なかよしこよしの意味でしょ?」
御刹那「・・・・・・破壊する。ただ破壊する。・・・・・・そんな発言をするお前を!」
お刹那「わっちょっやめっ」
御刹那「ちくしょおおおっ!駆逐する!駆逐する!(涙)」ポカスカポカ
お刹那「うわ~ん(涙)」
お刹那「え?なかよしこよしの意味でしょ?」
御刹那「・・・・・・破壊する。ただ破壊する。・・・・・・そんな発言をするお前を!」
お刹那「わっちょっやめっ」
御刹那「ちくしょおおおっ!駆逐する!駆逐する!(涙)」ポカスカポカ
お刹那「うわ~ん(涙)」
ネーナ「コラあんた何してんの!」げしっ
御刹那「痛っ!・・・ネ、ネーナたん///」
ネーナ「全く!すぐ人を妬んで・・・ほらさっさとご飯作りなさい!洗濯ものも途中だったでしょ!?」げしげし
御刹那「ふっ・・・見たか、お刹那。これが所謂SMぷれいというものだ・・・・///」
ネーナ「また世迷い言を・・・#」
お刹那「そ、そうなのか?(ドキドキ」
ネーナ「お刹那も信じないの!」
御刹那「痛っ!・・・ネ、ネーナたん///」
ネーナ「全く!すぐ人を妬んで・・・ほらさっさとご飯作りなさい!洗濯ものも途中だったでしょ!?」げしげし
御刹那「ふっ・・・見たか、お刹那。これが所謂SMぷれいというものだ・・・・///」
ネーナ「また世迷い言を・・・#」
お刹那「そ、そうなのか?(ドキドキ」
ネーナ「お刹那も信じないの!」
刹那「マリリン、SMぷれいって何?」
マリナ「刹那、どこで聞いたのそんな言葉」
刹那「御刹那が言ってた」
マリナ(あの男・・・)
刹那「?」
マリナ「イニシャルSとM。刹那とマリナで仲良く遊ぶ。これがSMぷれいよ。」
刹那「でも相手ネーナだったよ?」
マリナ「きっとSNぷれいと言い間違えたのね」
刹那「そうか~あいつバカだなあ」
マリナ「刹那、どこで聞いたのそんな言葉」
刹那「御刹那が言ってた」
マリナ(あの男・・・)
刹那「?」
マリナ「イニシャルSとM。刹那とマリナで仲良く遊ぶ。これがSMぷれいよ。」
刹那「でも相手ネーナだったよ?」
マリナ「きっとSNぷれいと言い間違えたのね」
刹那「そうか~あいつバカだなあ」
匙「昔ああいうSMネタあったような」
眼鏡「今の彼は脳ミソ半分とけてるからな。知識とんでるのも無理はない。」
ポニテ「幸せボケか。うらやましいやらうらやましくないやら・・・」
匙「・・・・ってうわっ!お前どしたんだよその頭。さくらんぼ生えてるじゃねえか」
ポニテ「ブシドーが育てたさくらんぼを食べてた時、種も一緒に飲み込んじゃって。そしたら生えてきたんだ」
ブシドー「すまないカタギリ・・・」
眼鏡「今の彼は脳ミソ半分とけてるからな。知識とんでるのも無理はない。」
ポニテ「幸せボケか。うらやましいやらうらやましくないやら・・・」
匙「・・・・ってうわっ!お前どしたんだよその頭。さくらんぼ生えてるじゃねえか」
ポニテ「ブシドーが育てたさくらんぼを食べてた時、種も一緒に飲み込んじゃって。そしたら生えてきたんだ」
ブシドー「すまないカタギリ・・・」
模型子「わぁ~美味しそうなさくらんぼ!」
アニュー「や、止めなさい…。お腹壊すから…」
ライル「ホント、旨そうだよなぁ~。ゲヘヘ…グヘヘwww」
リヴァイヴ「しかし、あの胸にはなにが詰まってるのだろう?」
ライル「そりゃ義兄さん、夢だよ。健全な男の夢さwww」
リヴァイヴ「あ、なるほど。確かにw」
ライル「ゲヘヘwww」
アニュー「や、止めなさい…。お腹壊すから…」
ライル「ホント、旨そうだよなぁ~。ゲヘヘ…グヘヘwww」
リヴァイヴ「しかし、あの胸にはなにが詰まってるのだろう?」
ライル「そりゃ義兄さん、夢だよ。健全な男の夢さwww」
リヴァイヴ「あ、なるほど。確かにw」
ライル「ゲヘヘwww」
…ターン!…ターン!
模型子「・・・・(ドキドキ」
かぷっ
ポニテ「痛っ!」
模型子「!?」
かぷっ
ポニテ「痛っ!」
模型子「!?」
ライル「戦闘機が先頭切って飛んでいく」
リヴァイヴ「アルミカンの上にある蜜柑」
ライル「おっ兄さん上手いねえ!」
リヴァイヴ「君こそ!」
ライル「ははは!」
リヴァイヴ「ハハハ!」
リヴァイヴ「アルミカンの上にある蜜柑」
ライル「おっ兄さん上手いねえ!」
リヴァイヴ「君こそ!」
ライル「ははは!」
リヴァイヴ「ハハハ!」
アニュー「寒い・・・」フルフル
リヴァイヴ(アニューが寒がっている・・・!)
ライル(いいとこ見せるチャーンス!)
リヴァイヴ「アニュー、ホラお兄さんの胸に飛び込んでおいで!」ガバアッ
ライル「いやいや俺が抱きしめて暖めてやる!」ダッ
ライル(いいとこ見せるチャーンス!)
リヴァイヴ「アニュー、ホラお兄さんの胸に飛び込んでおいで!」ガバアッ
ライル「いやいや俺が抱きしめて暖めてやる!」ダッ
アニュー「・・・・・」
サッ(避けるアニュー)
サッ(避けるアニュー)
ライル&リヴァイヴ「あにゅううううvvvv(抱きいっ」
ライル&リヴァイヴ「・・・・・・・・・・」
ライル&リヴァイヴ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア」
ライル&リヴァイヴ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア」
んま!んま!ちょっと見ましてネーナ!?
リヴァイヴ様とライル・ディランディが抱き合ってますわ!
激写して参考資料に使いますわよ!
リヴァイヴ様とライル・ディランディが抱き合ってますわ!
激写して参考資料に使いますわよ!
リボンズ「・・・・・」つ[SE画像]
リジェネ「どうしたのリボンズ?」
リボンズ「な、何でもないよ!?」
リジェネ「どうしたのリボンズ?」
リボンズ「な、何でもないよ!?」
ヒリング「…ギュ…キュキュ…」
ブリング「ム、また漁に行くのか?」
ヒリング「そっ!イカがあたしを呼んでるのよね!」
デヴァイン「そのゴム靴とゴム手袋も随分板についてきたな」
ヒリング「まぁね。ま、楽しみにしてなよ。新鮮なイカを捕ってくるから!」
ブリング「うむ」
デヴァイン「ご飯と味噌汁は任せろ。メインのイカに期待する」
ブリング「ム、また漁に行くのか?」
ヒリング「そっ!イカがあたしを呼んでるのよね!」
デヴァイン「そのゴム靴とゴム手袋も随分板についてきたな」
ヒリング「まぁね。ま、楽しみにしてなよ。新鮮なイカを捕ってくるから!」
ブリング「うむ」
デヴァイン「ご飯と味噌汁は任せろ。メインのイカに期待する」
アレハンドロ「うんうん。えんじぇうヒリングが漁師になるとは思わなかったよ。ワハハハ!」
ボンズリ必www死wwwだwwwなwww
リジェネ「……と」カタカタ
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...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`
リボンズ「さて、カプアルバムの整理でもするか」
マリナ「また外で花火の音が・・・」
刹那「誰かが季節はずれの花火打ち上げているんだよきっと」
匙「迷惑だなあ」
ポニテ「まったくだね」
匙「迷惑といやあ、てめーの頭のさくらんぼも早くなんとかしろよ。近くいるとぶつかるんだよ」グイグイ
ポニテ「ちょっひっぱらないでよ!いたっ!」
眼鏡「何、一晩で治るだろう」カタカタ
ブシドー「品種改良して種なしサクランボでも作るかな・・・」
刹那「誰かが季節はずれの花火打ち上げているんだよきっと」
匙「迷惑だなあ」
ポニテ「まったくだね」
匙「迷惑といやあ、てめーの頭のさくらんぼも早くなんとかしろよ。近くいるとぶつかるんだよ」グイグイ
ポニテ「ちょっひっぱらないでよ!いたっ!」
眼鏡「何、一晩で治るだろう」カタカタ
ブシドー「品種改良して種なしサクランボでも作るかな・・・」
メメントモる(動詞)
意味:リボンズが気に入らない人間を抹殺すること
意味:リボンズが気に入らない人間を抹殺すること
それを言うなら女々ント喪るwwwwwwwwwwだろwww
リジェネ「・・・・と。」カタカタカタ
リボンズ「リジェネ、こんなにアルバムたまったんだ。一緒に見るかい?
これがお刹マリ、これが刹スメ、これが匙ルイにポニモコ・・・」つアルバム
リジェネ「いやあ、ありがたいね。いつもとっっっても面白いものを見せてくれて本当にありがとう。」
リボンズ「なんだい、いやに気持ちが悪いね」
リジェネ「いやいや、僕は君に感謝しているんだよ?こやつめはははははは!」
リボンズ「ハハハ・・・ハハ」つアルバム
リボンズ「リジェネ、こんなにアルバムたまったんだ。一緒に見るかい?
これがお刹マリ、これが刹スメ、これが匙ルイにポニモコ・・・」つアルバム
リジェネ「いやあ、ありがたいね。いつもとっっっても面白いものを見せてくれて本当にありがとう。」
リボンズ「なんだい、いやに気持ちが悪いね」
リジェネ「いやいや、僕は君に感謝しているんだよ?こやつめはははははは!」
リボンズ「ハハハ・・・ハハ」つアルバム
リボンズ「・・・・・・・・。」つアルバム
リボンズ「・・・・だからなんだよその顔は!」アルバムバシーンッ
リボンズ「・・・・だからなんだよその顔は!」アルバムバシーンッ
てか、ホスト業再開するのが彼女の気を引く、一番手っ取り早い方法じゃないすか、ボンズリ様?
リボンズ「働いたりなんかしたらお刹マリが堪能できなくなるじゃないか(キリッ」
リジェネ「うわぁ、超ニートの発言だ」
リジェネ「うわぁ、超ニートの発言だ」
