四日目夜の遊び場編

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haputea

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えんじぇぅは暇なのかいw?
夜のお仕事だから昼間は退屈してんだろうか?

今日は同伴もなくてね
これから上の階の家主にこれを送ろうかと考えてたところなんだ

 つ【先日の刹那愛叫び一部始終ノーカット版DVD】

よろこびそうじゃないか



ボンズリ様が貴族になった
リジェネはひぐち君か

ルネッサーン!

っなんでやねーん!


リボンズ「っよし!これで今年の年末隠し芸大会優勝は僕たちのものだ!」

リジェネ「こういうの好きだよね、リボンズって…でも思うんだけど
      君が一言『ア○ロいきまーす!』って言えばそれですむん…ガフッ!」

リボンズ「キジも鳴かずば撃たれまいに…少し反省するといいよ(ニコ)」



カティ「当店で勤務しようと思った動機は?」

小熊「自分を取り巻く環境の変化を受け、新たなものにチャレンジしようと思い志願しました」



ルイス「うふふ。やだもう社長さんたらぁー」

クジョウ「あの娘も大分接客が上手くなったわね…最初の頃は大変だったのよ。」

小熊「はぁ…」(乙女だ…二人きりで話すきっかけが欲しい……)

コーラ「オイ、新入り!ボサッとすんな!」

小熊「は、はい!すみません先輩!」

クジョウ「大丈夫かしら…彼。」(ウチはスタッフ同士の交際禁止なのよね…。)








アレハン「ハーハッハ!ようやく怪我も治り退院したぞ。待たせたなマイ・エンジェル!!」

リジェ・リヴァ「おかえりなさい、オーナー」(棒)

リボンズ「……チッ。」

アレハン「聞こえているぞ、リボンズゥゥゥ!!私が入院中好き勝手やってくれたようだが…
    私はクラブえんじぇるを再び私色に染め上げる!そうさ、あくまで主役はこの私…
    ア レ ハ ン ド ロ ・ コ ー ナ ーだ!!」

リジェ・リヴァ(まーたはじまった)


アレハン「聞くところによれば、最近猫を飼い始めたそうじゃないか。
    今日は我がコーナー家の愛犬を紹介しようと思ってね。カモーン!ハンドレット!」

ハンドレット「オン!(気安く私に声をかけないでもらいたいな!)」

リジェネ「うわぁ…やっぱりゴールデンレトリバー…」

リヴァイヴ「大方予想通りですね…」

アレハン「そんじょそこらの駄犬と一緒にしてもらっては困るぞ。由緒正しい血統なのは勿論。
     それに今まで数々の賞を(ry …なぁハンドレット!」(ナデナデ)

ハンドレット「グルルルゥ…ガウ!!(汚らしい手で私に触るな!!)」(ガブッ!)

アレハン「貴様ぁ…今まで私が目を掛けてやったのに…!
     この私が新世界の手向けにしてやろう!!」

ハンドレット「ガルルルゥ…!!(塵芥と成り果てろ!!)」


リジェネ「…決局また入院だってさw犬共々ね。」

リヴァイヴ「本来温厚な犬種のはずなんですけどね。あそこまで飼い主に似なくても…」

リボンズ「バカ犬は嫌いだね。」



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