えんじぇぅは暇なのかいw?
夜のお仕事だから昼間は退屈してんだろうか?
今日は同伴もなくてね
これから上の階の家主にこれを送ろうかと考えてたところなんだ
これから上の階の家主にこれを送ろうかと考えてたところなんだ
つ【先日の刹那愛叫び一部始終ノーカット版DVD】
よろこびそうじゃないか
ボンズリ様が貴族になった
リジェネはひぐち君か
ルネッサーン!
っなんでやねーん!
リボンズ「っよし!これで今年の年末隠し芸大会優勝は僕たちのものだ!」
リジェネ「こういうの好きだよね、リボンズって…でも思うんだけど
君が一言『ア○ロいきまーす!』って言えばそれですむん…ガフッ!」
君が一言『ア○ロいきまーす!』って言えばそれですむん…ガフッ!」
リボンズ「キジも鳴かずば撃たれまいに…少し反省するといいよ(ニコ)」
カティ「当店で勤務しようと思った動機は?」
小熊「自分を取り巻く環境の変化を受け、新たなものにチャレンジしようと思い志願しました」
ルイス「うふふ。やだもう社長さんたらぁー」
クジョウ「あの娘も大分接客が上手くなったわね…最初の頃は大変だったのよ。」
小熊「はぁ…」(乙女だ…二人きりで話すきっかけが欲しい……)
コーラ「オイ、新入り!ボサッとすんな!」
小熊「は、はい!すみません先輩!」
クジョウ「大丈夫かしら…彼。」(ウチはスタッフ同士の交際禁止なのよね…。)

アレハン「ハーハッハ!ようやく怪我も治り退院したぞ。待たせたなマイ・エンジェル!!」
リジェ・リヴァ「おかえりなさい、オーナー」(棒)
リボンズ「……チッ。」
アレハン「聞こえているぞ、リボンズゥゥゥ!!私が入院中好き勝手やってくれたようだが…
私はクラブえんじぇるを再び私色に染め上げる!そうさ、あくまで主役はこの私…
ア レ ハ ン ド ロ ・ コ ー ナ ーだ!!」
私はクラブえんじぇるを再び私色に染め上げる!そうさ、あくまで主役はこの私…
ア レ ハ ン ド ロ ・ コ ー ナ ーだ!!」
リジェ・リヴァ(まーたはじまった)
アレハン「聞くところによれば、最近猫を飼い始めたそうじゃないか。
今日は我がコーナー家の愛犬を紹介しようと思ってね。カモーン!ハンドレット!」
今日は我がコーナー家の愛犬を紹介しようと思ってね。カモーン!ハンドレット!」
ハンドレット「オン!(気安く私に声をかけないでもらいたいな!)」
リジェネ「うわぁ…やっぱりゴールデンレトリバー…」
リヴァイヴ「大方予想通りですね…」
アレハン「そんじょそこらの駄犬と一緒にしてもらっては困るぞ。由緒正しい血統なのは勿論。
それに今まで数々の賞を(ry …なぁハンドレット!」(ナデナデ)
それに今まで数々の賞を(ry …なぁハンドレット!」(ナデナデ)
ハンドレット「グルルルゥ…ガウ!!(汚らしい手で私に触るな!!)」(ガブッ!)
アレハン「貴様ぁ…今まで私が目を掛けてやったのに…!
この私が新世界の手向けにしてやろう!!」
この私が新世界の手向けにしてやろう!!」
ハンドレット「ガルルルゥ…!!(塵芥と成り果てろ!!)」
リジェネ「…決局また入院だってさw犬共々ね。」
リヴァイヴ「本来温厚な犬種のはずなんですけどね。あそこまで飼い主に似なくても…」
リボンズ「バカ犬は嫌いだね。」
添付ファイル
