"アルバコア" - (2024/10/02 (水) 22:45:22) の1つ前との変更点
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**概要
名前:黒駒シロ
年齢:17(誕生日5/2)
所属:高等部/[[魚介研究部]]
性別:女
[[イグナイト]]:冷凍カジキマグロ
[[アビリティ]]:カジキマグロを中心とした冷気操作
**性格
自称クール系。口数は少ないようで多い。
**備考
魚類の中でも特にマグロ、カジキが好き。カツオはまあまあ、サバはそこそこ。
マヨネーズが嫌い。
脇とか脇腹がとても弱い。キャラ崩壊するくらい笑う。
***冷凍カジキマグロについて
硬い。兎に角硬い。所謂モース硬度でも表面の霜しか削れず、ロックウェル硬度(どれだけ押し込まれるか)でも通常の冷凍マグロを並みの数値を叩き出した曰くつきの冷凍カジキマグロ。
また、対[[アビリティ]]の耐久力も他の金属製[[イグナイト]]並みにあり、とにかく傷つかない。
要するに「冷凍カジキマグロ一尾という概念」。削れたり折れたり切断されたら再生するし、削れた部位は消滅する。
[[アビリティ]]の力もあって溶けることもなく、常に冷凍されたそれは食べることが事実上不可能。(解凍することも切り出すこともできないので)
過去に炎の[[アビリティ]]を持つ人物に解凍を依頼したが、その人物でもカジキマグロ本体の霜をなくすことしかできなかった。(要するに表面だけ新鮮なカジキマグロになった)
辛うじて様々な人物の努力によりなんとか切断して口に含んだシロ("アルバコア"の名前である)が味を報告したが、「冷たい、味は未解凍のカジキ。ただ味は高級品に近い」とのこと。
つまり、味はいいらしい。
***容姿の参考資料?
&image(182.jpeg)
**能力
***アビリティ
冷気操作能力だが、幾つかの制約がある。
1:冷気を操れるのはカジキマグロを中核とした半径2mの楕円体の範囲内(だいたいラグビーボール型)
2:物体を即座に凍らせる場合はカジキマグロか隣接する固体との接触が必要(シロ当人は隣接する固体の対象外)
3:[[アビリティ]]を解除しても冷気は残存するため、道路上をうっすら凍らせる場合は即座に解凍されるが、氷のスロープや氷塊といった構造物の場合解凍まで時間がかかる
4:氷を精製する場合は相応の水分が必要(大気中の水分だけでは細い氷柱や雹くらい)
5:マイナス60℃より凝固点の低いものを凍らせることは出来ない
6:凍らせたもの自体は運動エネルギーがないのでどうにかして与える必要がある(カジキマグロを振るって飛ばすなど)
**概要
名前:黒駒シロ
年齢:17(誕生日5/2)
所属:高等部/[[魚介研究部]]
性別:女
[[イグナイト]]:冷凍カジキマグロ
[[アビリティ]]:カジキマグロを中心とした冷気操作
**性格
自称クール系。口数は少ないようで多い。
**備考
魚類の中でも特にマグロ、カジキが好き。カツオはまあまあ、サバはそこそこ。
マヨネーズが嫌い。
あとベースギターが滅茶苦茶下手。ギターケースはキハダマグロ型。
脇とか脇腹がとても弱い。キャラ崩壊するくらい笑う。
***冷凍カジキマグロについて
硬い。兎に角硬い。所謂モース硬度でも表面の霜しか削れず、ロックウェル硬度(どれだけ押し込まれるか)でも通常の冷凍マグロを並みの数値を叩き出した曰くつきの冷凍カジキマグロ。
また、対[[アビリティ]]の耐久力も他の金属製[[イグナイト]]並みにあり、とにかく傷つかない。
要するに「冷凍カジキマグロ一尾という概念」。削れたり折れたり切断されたら再生するし、削れた部位は消滅する。
[[アビリティ]]の力もあって溶けることもなく、常に冷凍されたそれは食べることが事実上不可能。(解凍することも切り出すこともできないので)
過去に炎の[[アビリティ]]を持つ人物に解凍を依頼したが、その人物でもカジキマグロ本体の霜をなくすことしかできなかった。(要するに表面だけ新鮮なカジキマグロになった)
辛うじて様々な人物の努力によりなんとか切断して口に含んだシロ("アルバコア"の名前である)が味を報告したが、「冷たい、味は未解凍のカジキ。ただ味は高級品に近い」とのこと。
つまり、味はいいらしい。
***容姿の参考資料?
&image(182.jpeg)
**能力
***アビリティ
冷気操作能力だが、幾つかの制約がある。
1:冷気を操れるのはカジキマグロを中核とした半径2mの楕円体の範囲内(だいたいラグビーボール型)
2:物体を即座に凍らせる場合はカジキマグロか隣接する固体との接触が必要(シロ当人は隣接する固体の対象外)
3:[[アビリティ]]を解除しても冷気は残存するため、道路上をうっすら凍らせる場合は即座に解凍されるが、氷のスロープや氷塊といった構造物の場合解凍まで時間がかかる
4:氷を精製する場合は相応の水分が必要(大気中の水分だけでは細い氷柱や雹くらい)
5:マイナス60℃より凝固点の低いものを凍らせることは出来ない
6:凍らせたもの自体は運動エネルギーがないのでどうにかして与える必要がある(カジキマグロを振るって飛ばすなど)
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