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飴田先生 - (2024/11/16 (土) 21:08:46) のソース
&image(_f42b0439-6231-4cc5-b592-d50e2392ed9b.jpeg) **概要 名前:飴田 誉(あめだ ほまれ) ヒーロー・ネーム:クラッシュ・キャンディ 年齢:27歳(教師) [[イグナイト]]:バットのような形をした鈍器。ボタンを押すと市販のペンライトと同程度に光るという謎機能付き。 [[アビリティ]]:『爆弾魔』大火力の投擲手榴弾の生成。火力の融通は効かない。 **性格 生徒の自主性を重んじ、成長を喜ぶ教師…と書けばまるで理想的な教師かのように取られるが、実際は少しクセがある。 飴にはあまり大きな声ではいえない過去が1つ以上あり、”全ヒーローは一定以上の戦闘力を持つべき”という思想を持つため、生徒を熱心に、悪く言えばすこし暴力的に鍛える。生徒を戦闘訓練に誘い、そこで愛の鞭…ならぬ”愛のバット”でボッコボコにして痛みによって鍛え上げるシビアな人である。そんなこんなでマゾヒスト、[[戦闘狂]]を除いたいろんな生徒から恐れられているのだが、そんな飴でも分別はわきまえていて、戦闘訓練で手榴弾は滅多に使わない。 「さすがに生徒の顔面を全力で殴るのは抵抗があります。そこで隙が生まれるため、そこを狙って下さい。」本人談。 しかし、少し怖い先生ではあるものの、これまた大きな声では言えない過去part2により”生徒を各々の思い描く理想のヒーローに育て上げなければならない”という思想を持ち、私財を投じてでも生徒の要望に答えたいと思っている。 それと、彼女はとんでもない&bold(){&color(#F54738){ポンコツ}}なのである。 **備考 一般家庭の出の卒業生。双子の妹に氷を操るヒーロー”[[アイス・キャンディ]]”がいる。 彼女とアイスは幼少期よりヒーローに憧れ、特に舞台上で広報活動をしていたヒーロー”[[ロール・キャンディ]]”をリスペクトしており、姉妹のヒーローネームもそこから取られている。飴が7歳の頃にロール・キャンディは姉妹の目の前で爆弾魔に襲われ、殉職。彼女のようなヒーローを目指し、姉妹揃ってヒーローへと歩を進める。目の前で憧れのヒーローの死を見届けた故の精神性の違いか、あるいは生来の才能かは不明だが姉妹揃ってヒーロー訓練校に合格。しかし、飴は思春期の急成長により手榴弾の火力が激増し、ハッキリ言って市街地で戦ってほしくないレベルのスペックになってしまった。 一方妹はテクニシャンで、学生にして無傷での制圧力に関してはプロヒーローからも一目置かれるほどになっていた。 それ故二人の進路は別れ、妹はかつて憧れた”ロール・キャンディ”の後を継ぐ者として、姉である飴はテロ組織等の壊滅などを主な任務とする戦闘的ヒーローへと変化。大規模犯罪組織との戦いで死に近づき、シビアな飴が生まれた。クラッシュも本当はアイスやロールのようなタイプのヒーローになって名”誉”を得たかったという夢があったが、それは叶わなかった。自分のような悔しい思いをする生徒をなくすため、悪党の結社が生まれないような未来を作るため、母校の教師となった。 ちなみに、[[アルタソウル]]の訓練校時代の先輩である ”この手の棒切れ、昔は光ってた。この手の飴玉、昔は甘かった。" **行動 [[本スレ]]299にて、半人前詐欺師に騙され、30万円を奪われてしまう。 詐欺師と取引した自分を恨み、絶望してしまった。 本スレ300にて、アンチ・ヒーローとの戦いによって左腕骨折、両足骨折、体の一部にやけど、薬物の副作用により点滴、車椅子の姿になっている。(本人曰く「一時期はポルナレフみたいになってました」) 要所要所で土下座してる **ダイス 酒の強さ dice1d100=90 飲酒の頻度 dice1d100=95 タバコの頻度 dice1d100=9 歌のうまさ dice1d100=6