第二百十九訓 「マジキレそうだわ」を多用する奴はまずキレない 改変なし
第二百二十訓 腹黒い奴程 笑顔がキレイ 改変なし
第二百二十一訓 明けない夜はない 改変なし
第二百二十二訓 四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男 改変なし
第二百二十三訓 寝物語は信用するな
875 :寝物語は信用するな:2009/04/12(日) 15:05:10 ID:???
独「沈められるものなら沈めてみろよ」
どうやら壁崩壊のようです
独「たとえお前が何度太陽を沈ませようと 空が晴れている限り太陽は昇る、何度でも
たとえお前が何度空を曇らせようと 俺が真っ青に晴らす、何度でも
たとえお前が何度兄さんの顔を曇らせても 俺が笑顔に戻す、何度でも」
露「ドイツ、きみ・・・」
普「ドイツ!!放せ!お前大人一人背負って共産圏から逃げられるとでも!!」
独「ギャーギャー騒いでればいい」
普「!」
独「そうやって、俺も兄さんの背中で騒いでたんだろ。
赤ん坊の頃は親に背負われて大人になったら今度は年とった親を背負って
それが親子ってもんなんだろ 国(俺達)だって同じだろう
背負わせてくれよ、俺にも 自分ばっかり背負って終わらせないでくれよ
兄貴の一人や二人 弟なら背負って当然だろ
こんなの何にも重くない 今まで何にも背負ってこなかったんだ
これ位で丁度いいんだ この重さが嬉しくてたまらないんだ」
普「ド、ドイツ・・・」
倍「そいつは頼もしい話だな」
露「! これは・・・」
薩「ならば背負ってもらおうじゃないか、ここにいる皆を 貴様の兄貴16人
優しい弟を持って幸せだ 俺は」
独「・・・誰だ、お前・・・」
薩「誰ってほら、『オーストリア継承戦争のまとめ』に出てくるドイツ連邦の・・・」
独「え、意味わかんない」
薩「うぼああぁあふぎああぁあうあうあああうあひぎぃいいべああぁああ!!!!!」
倍「ザクセン落ち着いて、耳とれそう・・・」
(1スレ)
第二百二十四訓 水商売の女は信用するな 改変なし
第二百二十五訓 天然パーマは燃えても変わらない 改変なし
第二百二十六訓 手をのばす程に遠くなる 改変なし
第二百二十七訓 絆の色は十人十色 改変なし
第二百二十八訓 昼間に飲む酒は一味違う
487 :マロン名無しさん:2009/05/12(火) 02:15:38 ID:???
独「…またえらく寒いところへ行ってしまったな、ざまあみやがれ …兄さん」
仏「こっちにも事情ってモンがあるんでな …それで、何の用だ?
そういやお前ら身内だったな…悪い事をしたな」
独「いや…鬱陶しい奴程いなくなるとな……
お前の墓参りも行くことになりそうだ、よかったな」
仏「いや俺の方が行くから 通いつめるから」
独「いや、更に俺はそれを上回っていく ジェット機でかけつける」
仏「いや俺のジェット機の方が早い」
独「いや俺のジェット機の方がチケット安い」
(2スレ)
744 :マロン名無しさん:2009/05/24(日) 00:42:01 ID:???
ネタラッシュに便乗
親分がどうやら風俗を自重したようだよ
細かいところへのつっこみは抜きでお願いします
墺「……どのへんが変わったんですか」
西「遊郭がなくなってヘルス ソープなどが増えたで
あとキャバクラ おさわりパブなども人気やな、うん」
墺「全然変わってないでしょうが全然子供に恥ずかしいでしょうが!!
何?って聞かれても答えられませんよ!!」
西「まままま、今までは強制されてたのが問題やったわけやから
今は選択の自由があるわけやろ ナースにミニスカポリスとか色々…」
墺「それあなたが自由になってるだけでしょう!!」
西「いや、もう鎖は解かれたわけやから みんなもう呪縛は解かれたわけやから」
独「ほらっ早くしろこの豚野郎!」
普「わんっ!」
独「なんで豚がワンとか言ってるんだ殺すぞ!」
墺「思いっきり鎖につながれてる人いますよ自分から呪縛されてる人いますよ!!」
墺「ちょっとォォォこれロマーノ大丈夫なんですか!!
ちゃんとまっとうな生活送れてるんでしょうね」
西「ああロマーノなら大丈夫や
イタちゃんと一緒に寝泊まりしておもちゃ屋でバイトしとるで」
墺「ああ良かった子供らしい店もあ…」
『大人のオモチャ』
墺「ってただのモザイク屋じゃないですかァァ!!」
(2スレ)
最終更新:2009年08月10日 12:53