ジュイスの「ノブレス・オブリージュ~」な台詞まとめ
- 699 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2009/05/22(金) 05:13:29 ID:vUT4f0QF
ジュイスの台詞まとめとかほしいな
「受理されました」
ということで、このページではセレソンたちとの通話でジュイスが電話を切る際に話す「ノブレス・オブリージュ~」の後に続くセリフをまとめます。
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目次
第1話「王子様を拾ったよ」
No.1「帰国の準備を」
No.1「No.9は想像していた以上にユニークな男だな。だがここで終わりだ」
Juiz「そうですか。少々惜しい気もします」
No.1「君は彼の味方か? 嫉妬するねジュイス。帰国の準備を」
Juiz「はい。では、今後も救世主たらんことを」
Juiz「そうですか。少々惜しい気もします」
No.1「君は彼の味方か? 嫉妬するねジュイス。帰国の準備を」
Juiz「はい。では、今後も救世主たらんことを」
No.9「記憶を消す!?」
Juiz「はい。ジュイスです」
No.9「ジュイス? 誰? きみ」
Juiz「あなたのコンセルジュです。あのままフェードアウトかと思いました。無事だったようですね」
No.9「はぁ? きみさ、俺のこと誰だか知ってるの?」
Juiz「誰か? 今回初めて記憶を消すにあたり新しい経歴を用意しろとの指示がありませんでしたので」
Juiz「今あなたが誰かということはわかりかねますが」
No.9「記憶を消す!?」
Juiz「最後の指示では次に向かう場所だけを伝えろとのことでしたので、そちらをお送りいたします」
Juiz「では、健闘をお祈りしつつ、あなたが今後も救世主たらんことを切に願います」
No.9「ジュイス? 誰? きみ」
Juiz「あなたのコンセルジュです。あのままフェードアウトかと思いました。無事だったようですね」
No.9「はぁ? きみさ、俺のこと誰だか知ってるの?」
Juiz「誰か? 今回初めて記憶を消すにあたり新しい経歴を用意しろとの指示がありませんでしたので」
Juiz「今あなたが誰かということはわかりかねますが」
No.9「記憶を消す!?」
Juiz「最後の指示では次に向かう場所だけを伝えろとのことでしたので、そちらをお送りいたします」
Juiz「では、健闘をお祈りしつつ、あなたが今後も救世主たらんことを切に願います」
第2話「憂鬱な月曜日」
No.9「今空港にいるんだけど、ここから早く出たいんだ」
No.9「もしもし」
Juiz「ジュイスです」
No.9「きみかぁ」
Juiz「No.9、セレソンシステムの有効圏内にはいりました。直ちに持てる者の義務を遂行してください」
No.9「持てる者の義務? ねぇねぇちょっとジュイス、きみの言ってる事全然わかんないんだけどさぁ」
No.9「俺がなんで自分の記憶を消したか知ってたら教えてよ」
Juiz「さぁ? わたしは記憶を消す方法をご紹介しただけ、今後もご要望がございましたらなんなりとお申し付けください」
Juiz「ご奉仕可能な残りの金額は82億6230万7719円となっております」
No.9「82億?」
Juiz「あなたにはそれを全額使い切る義務がございます」
No.9「義務? 権利じゃなくて?」
Juiz「はい。わたしはあなたのコンセルジュ。今後も最大限の手助けをしてまいります」
No.9「よくわかんないけど、きみは俺の言うことをなんでも叶えてくれるってこと?」
Juiz「はい。ありていに言えばそういうことです」
No.9「じゃぁさ、今空港にいるんだけど、ここから早く出たいんだ。どう? 出来るかな?」
Juiz「受理されました。ノブレスオブリージュ、今後も救世主たらんことを」
Juiz「ジュイスです」
No.9「きみかぁ」
Juiz「No.9、セレソンシステムの有効圏内にはいりました。直ちに持てる者の義務を遂行してください」
No.9「持てる者の義務? ねぇねぇちょっとジュイス、きみの言ってる事全然わかんないんだけどさぁ」
No.9「俺がなんで自分の記憶を消したか知ってたら教えてよ」
Juiz「さぁ? わたしは記憶を消す方法をご紹介しただけ、今後もご要望がございましたらなんなりとお申し付けください」
Juiz「ご奉仕可能な残りの金額は82億6230万7719円となっております」
No.9「82億?」
Juiz「あなたにはそれを全額使い切る義務がございます」
No.9「義務? 権利じゃなくて?」
Juiz「はい。わたしはあなたのコンセルジュ。今後も最大限の手助けをしてまいります」
No.9「よくわかんないけど、きみは俺の言うことをなんでも叶えてくれるってこと?」
Juiz「はい。ありていに言えばそういうことです」
No.9「じゃぁさ、今空港にいるんだけど、ここから早く出たいんだ。どう? 出来るかな?」
Juiz「受理されました。ノブレスオブリージュ、今後も救世主たらんことを」
No.4「この二人を殺せ」
No.4「ジュイス、この二人を殺せ」
Juiz「受理しました。ノブレスオブリージュ、今後も救世主たらんことを」
No.4「うるせえ」
No.4「ジュイス、あいつもだ」
Juiz「受理しました。ノブレスオブリージュ、今後も救世主たらんことを」
No.4「うるせえ」
No.4「ジュイス、あいつもだ」
第3話「レイトショーの夜に」
No.9「今すぐ見たい映画があるんだ」
No.9「ねぇジュイス、お願いがあるんだけど。今すぐ見たい映画があるんだ。うん今は豊洲のシネコン」
Juiz「はい、それではそちらに以前搬入されている映画を調べますので、しばらくお待ちください」
Juiz「ノブレスオブリージュ、今夜も救世主たらんことを」
No.9「どうかな? せめて紳士ではいたいよね」
Juiz「はい、それではそちらに以前搬入されている映画を調べますので、しばらくお待ちください」
Juiz「ノブレスオブリージュ、今夜も救世主たらんことを」
No.9「どうかな? せめて紳士ではいたいよね」
No.4「他人に拾われたらどうなる?」
Juiz「はいジュイスです」
No.4「ああひとつ訊きたいことがあるんだ。もしもこいつを他人に拾われたらどうなる? 誰でも使えるのか?」
Juiz「指紋認証がありますので、他者には絶対使用出来ませんが。何か問題でも?」
No.4「ああひとつ訊きたいことがあるんだ。もしもこいつを他人に拾われたらどうなる? 誰でも使えるのか?」
Juiz「指紋認証がありますので、他者には絶対使用出来ませんが。何か問題でも?」
第4話「リアルな現実 虚構の現実」
No.9「一昨日MRIを納入した先を調べてくれるかな?」
No.9「俺さ、2万人のニート殺したの?」
Juiz「申し訳ありません。彼らのその後については、把握しておりません」
No.9「でも、俺がここに、2万人のニートを集めてたのは事実なんだろ?」
Juiz「はい」
No.9「あとさ、何で俺がセレソンなんてのに選ばれたの?」
Juiz「さぁ。セレソン選抜の基準をジュイスは聞かされておりませんので」
No.9「そう、聞かされてないんだ」
Juiz「はい」
No.9「じゃあさ、サポーターってのはなに?」
Juiz「サポーターというのは、12人のセレソンの中の一人で」
Juiz「救世主に不適格なセレソンを排除する役目を担うシステムのことです」
No.9「それが俺だってこと?」
Juiz「さぁ。それもジュイスにはちょっと」
No.9「要するに、ジュイスに俺のこと聞いても無駄ってわけだ」
Juiz「はい、その通りです」
No.9「5番のやつ、休みなく申請続けてるの?」
Juiz「いいえ。私たちはややこしい申請の場合、案件をいくつかの条件に分けて実行していくんです」
No.9「なぁジュイス、『東洋メディカルテック』って会社から一昨日MRIを納入した先を調べてくれるかな?」
Juiz「受理されました。今後も救世主たらんことを」
Juiz「申し訳ありません。彼らのその後については、把握しておりません」
No.9「でも、俺がここに、2万人のニートを集めてたのは事実なんだろ?」
Juiz「はい」
No.9「あとさ、何で俺がセレソンなんてのに選ばれたの?」
Juiz「さぁ。セレソン選抜の基準をジュイスは聞かされておりませんので」
No.9「そう、聞かされてないんだ」
Juiz「はい」
No.9「じゃあさ、サポーターってのはなに?」
Juiz「サポーターというのは、12人のセレソンの中の一人で」
Juiz「救世主に不適格なセレソンを排除する役目を担うシステムのことです」
No.9「それが俺だってこと?」
Juiz「さぁ。それもジュイスにはちょっと」
No.9「要するに、ジュイスに俺のこと聞いても無駄ってわけだ」
Juiz「はい、その通りです」
No.9「5番のやつ、休みなく申請続けてるの?」
Juiz「いいえ。私たちはややこしい申請の場合、案件をいくつかの条件に分けて実行していくんです」
No.9「なぁジュイス、『東洋メディカルテック』って会社から一昨日MRIを納入した先を調べてくれるかな?」
Juiz「受理されました。今後も救世主たらんことを」
No.5「色々と世話になったね」
Juiz「ジュイスです」
No.5「やあジュイス。色々と世話になったね。おかげで有意義な金の使い方が出来たよ」
Juiz「とんでもない。たいしたお役にもたてなくて」
No.5「いや十分だ。ありがとう」
No.5「やあジュイス。色々と世話になったね。おかげで有意義な金の使い方が出来たよ」
Juiz「とんでもない。たいしたお役にもたてなくて」
No.5「いや十分だ。ありがとう」
第5話「今そんなこと考えてる場合じゃないのに」
No.11「事後処理をお願いできるかしら? ……可能な限りエレガントに」
No.11「ジュイス、またやっちゃったみたいなの」
Juiz「人を?」
No.11「ええ。場所もいつものところだと思うわ」
Juiz「特定しました。ルームナンバー1109」
No.11「事後処理をお願いできるかしら? 方法は任せるけど、可能な限りエレガントに」
Juiz「心得ております。ノブレスオブリージュ、今後もあなた様が救世主たらんことを」
Juiz「人を?」
No.11「ええ。場所もいつものところだと思うわ」
Juiz「特定しました。ルームナンバー1109」
No.11「事後処理をお願いできるかしら? 方法は任せるけど、可能な限りエレガントに」
Juiz「心得ております。ノブレスオブリージュ、今後もあなた様が救世主たらんことを」
No.9「総理大臣とかを『ギャフン』と言わせることはできるのか? とかさ」
Juiz「おめでとうございます。晴れてルールを思い出されたわけですね」
No.9「思い出してはいないんだけどさ、『日本を救え』って言われたって漠然としすぎじゃんそんなの」
No.9「んで、実際どこまでできるもんなのかなって思ってさ」
Juiz「どこまで、と言いますと?」
No.9「なんつーか、例えば100億までなら何でもできる携帯配れる人間なんてそうそういると思えないだろ?」
No.9「日本でも総理大臣とかさ。何か、一番偉い人とかじゃないと無理な気がするわけ。俺的にはさ」
No.9「で、その総理大臣とかを『ギャフン』と言わせることはできるのか? とかさ」
Juiz「受理されました。ノブレスオブリージュ、テレビの前でお待ちください。あなたが救世主たらんことを」
No.9「思い出してはいないんだけどさ、『日本を救え』って言われたって漠然としすぎじゃんそんなの」
No.9「んで、実際どこまでできるもんなのかなって思ってさ」
Juiz「どこまで、と言いますと?」
No.9「なんつーか、例えば100億までなら何でもできる携帯配れる人間なんてそうそういると思えないだろ?」
No.9「日本でも総理大臣とかさ。何か、一番偉い人とかじゃないと無理な気がするわけ。俺的にはさ」
No.9「で、その総理大臣とかを『ギャフン』と言わせることはできるのか? とかさ」
Juiz「受理されました。ノブレスオブリージュ、テレビの前でお待ちください。あなたが救世主たらんことを」
第6話「東のエデン」
No.11「フランス語と広東語の堪能な秘書が一人、大至急必要なんだけど」
No.11「ジュイス?」
Juiz「はい、ジュイスです」
No.11「フランス語と広東語の堪能な秘書が一人、大至急必要なんだけど」
Juiz「受理されました。ノブリス・オブリージュ、一番働く社長が、独創的な救世主であらんことを切に願います」
Juiz「はい、ジュイスです」
No.11「フランス語と広東語の堪能な秘書が一人、大至急必要なんだけど」
Juiz「受理されました。ノブリス・オブリージュ、一番働く社長が、独創的な救世主であらんことを切に願います」
第7話「ブラックスワン舞う」
No.9「その女を足止めしてくれ」
No.9「スタンウェイのルイ15世モデル。M1150ってピアノで、足の部分が補正された個体を見つけてほしいんだけど」
Juiz「受理しました。発見しました。六本木の会員制ホテル『インソムニア』の1109号室に搬入されています」
No.9「その部屋を借りているのは?」
Juiz「六本木花子という方が、一昨年より長期宿泊されています」
No.9「偽名くさいなぁ、本名調べてよ」
No.9「ねぇジュイス」
Juiz「はい」
No.9「君、『ジョニー狩り』って知ってる?」
Juiz「いいえ。お調べいたしますか?」
No.9「いや、いいや」
Juiz「完了です。本名、白鳥・ダイアナ・黒羽、青山の外国人モデル事務所モノロムの女社長です」
No.9「そいつは今どこにいる?」
Juiz「場所を確認。港区六本木交差点付近を車で走行中です」
No.9「それってホテルに近くね? ジュイス、その女を足止めしてくれ」
Juiz「どういった方法がよろしいですか?」
No.9「なんでもいいよ。警察でもなんでも」
Juiz「受理しました。ノブレス・オブリージュ、国家権力を笠に着てもなお誠実な救世主たらんことを」
Juiz「受理しました。発見しました。六本木の会員制ホテル『インソムニア』の1109号室に搬入されています」
No.9「その部屋を借りているのは?」
Juiz「六本木花子という方が、一昨年より長期宿泊されています」
No.9「偽名くさいなぁ、本名調べてよ」
No.9「ねぇジュイス」
Juiz「はい」
No.9「君、『ジョニー狩り』って知ってる?」
Juiz「いいえ。お調べいたしますか?」
No.9「いや、いいや」
Juiz「完了です。本名、白鳥・ダイアナ・黒羽、青山の外国人モデル事務所モノロムの女社長です」
No.9「そいつは今どこにいる?」
Juiz「場所を確認。港区六本木交差点付近を車で走行中です」
No.9「それってホテルに近くね? ジュイス、その女を足止めしてくれ」
Juiz「どういった方法がよろしいですか?」
No.9「なんでもいいよ。警察でもなんでも」
Juiz「受理しました。ノブレス・オブリージュ、国家権力を笠に着てもなお誠実な救世主たらんことを」
No.9「開いたよジュイス、最後は力技だったけど」
No.9「開いたよジュイス、最後は力技だったけど」
Juiz「ノブレス・オブリージュ、乱暴な救世主ですこと。でも出来るだけ倹約家たらんことを」
No.9「今そんな忠告は聞きたくないよ」
Juiz「ノブレス・オブリージュ、乱暴な救世主ですこと。でも出来るだけ倹約家たらんことを」
No.9「今そんな忠告は聞きたくないよ」
第10話「誰が滝沢朗を殺したか」
No.1「祝杯用にシャンパンを1本見繕ってくれ」
No.1「ジュイス。祝杯用にシャンパンを1本見繕ってくれ。それを制御室に届けてほしいんだ」
Juiz「物部様がこういった申請をされるのは珍しいですね」
No.1「だめかい?」
Juiz「いいえ。たまには自分にご褒美を。ノブレス・オブリージュ、今後も救世主たらんことを」
No.1「ありがとう」
Juiz「物部様がこういった申請をされるのは珍しいですね」
No.1「だめかい?」
Juiz「いいえ。たまには自分にご褒美を。ノブレス・オブリージュ、今後も救世主たらんことを」
No.1「ありがとう」
No.1「きたか。ボランジェか。空瓶だぞ」
No.1「きたか。ボランジェか。空瓶だぞ」
Juiz?「今宵ゲームの勝者は決定しませんでした。したがって祝杯は後ほど。ノブレス・オブリージュ」
Juiz?「ミスターアウトサイドの指示に従って、今後も救世主たるべくゲームを続行してください」
Juiz?「今宵ゲームの勝者は決定しませんでした。したがって祝杯は後ほど。ノブレス・オブリージュ」
Juiz?「ミスターアウトサイドの指示に従って、今後も救世主たるべくゲームを続行してください」
第11話「さらに続く東」
No.9「じゃあ、はじめようか」
No.9「ジュイス?」
Juiz「はい。ジュイスです」
Juiz「東のエデンの書き込みの中からミサイル回避に最適な方法を抽出いたしました」
Juiz「この後もこの国の救世主たらんことを」
No.9「ありがとう。じゃあ、はじめようか」
Juiz「はい。ジュイスです」
Juiz「東のエデンの書き込みの中からミサイル回避に最適な方法を抽出いたしました」
Juiz「この後もこの国の救世主たらんことを」
No.9「ありがとう。じゃあ、はじめようか」
No.9「俺をこの国の王様にしてくんない?」
No.9「ジュイス?」
Juiz「なんでしょう」
No.9「今回はテロリストを演じるだけじゃこの事態を庇い切れないんだ」
No.9「だから残りの金で俺をこの国の王様にしてくんない?」
Juiz「王様? ですか?」
No.9「ああ。この国には頭のいい連中がいっぱいいるのに損な役回りやる奴がいないんだ」
No.9「出来れば俺だってあましやりたくはないけどさ。ひとりだけ信じてくれた子がいたから」
Juiz「受理されました。ノブレス・オブリージュ、今度会う時は素敵な王子様たらんことを」
No.9「そんときもこのままの俺でいたいよね。それとさジュイス……」
Juiz「なんでしょう」
No.9「今回はテロリストを演じるだけじゃこの事態を庇い切れないんだ」
No.9「だから残りの金で俺をこの国の王様にしてくんない?」
Juiz「王様? ですか?」
No.9「ああ。この国には頭のいい連中がいっぱいいるのに損な役回りやる奴がいないんだ」
No.9「出来れば俺だってあましやりたくはないけどさ。ひとりだけ信じてくれた子がいたから」
Juiz「受理されました。ノブレス・オブリージュ、今度会う時は素敵な王子様たらんことを」
No.9「そんときもこのままの俺でいたいよね。それとさジュイス……」