atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
吠絵衛留東浦和まとめ @ ウィキ
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
吠絵衛留東浦和まとめ @ ウィキ
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
吠絵衛留東浦和まとめ @ ウィキ
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 吠絵衛留東浦和まとめ @ ウィキ
  • TTFC未配信作品一覧

吠絵衛留東浦和まとめ @ ウィキ

TTFC未配信作品一覧

最終更新:2025年06月01日 13:03

higauramatome

- view
メンバー限定 登録/ログイン
この項目ではこれまた番外編の一環として、現時点で東映特撮ファンクラブ(以下、TTFC)での配信がない作品を記載しておく。

最初に

吠絵衛留東浦和は「TTFCでの配信がない作品は東映特撮youtube officialでは配信されない」という事を全く理解しておらず、発言集やスクリーンショット集を見ても解るようにコメント欄のあちこちでイチャモンをつけたり指摘した他のユーザーに対して罵倒をしたりしている。
また、此方にもあるようにいくら指摘されても実写セーラームーンやスパイダーマンを執拗に挙げているユーザーまで現れる始末。
そんなワケで此処では現時点でTTFC未配信作品を記載。
このリストを見て、現時点では東映特撮youtube officialでは絶対に配信されないという事をよーく頭に叩き込んで貰いたい。

TTFC未配信作品リスト


スパイダーマン

TTFC未配信作品の中でも一番知名度が高い作品は恐らくこれであろう。
「お互いのキャラクターを三年間自由に使っても良い」という契約をMARVELと交わした東映が『スパイダーマン』を原作に制作。
当初は「現代にタイムスリップしたヤマトタケルを主人公とし、その脇役としてスパイダーマンを登場させる」というシナリオだった。
しかし、折角契約を交わしたのだからやはりスパイダーマンを主役にした方が良いという事で本作が出来上がった。
ちなみに原作のスパイダーマンは蜘蛛に噛まれた事によって誕生したという設定だったが、この東映版ではスパイダー星人から変身アイテムを授かり、変身という設定になった。
また、巨大戦もあり、なんとスパイダーマンが巨大ロボに乗って巨大化した怪人と戦うという要素まで設けられ、これがバトルフィーバーJ以降の戦隊における『ヒーローが操る巨大ロボットVS巨大化した怪人』というフォーマットとなった。
MARVELとの契約が切れ、封印状態となっていたが、2005年に全話収録のDVDボックスが発売され、そして2009年にはMARVELの公式サイトで全話英語字幕付きで配信された(現在は公開終了)。
なお、原作者であるスタン・リー氏は本作をかなり絶賛していた模様。
そんなワケで本作はTTFCやアマプラ、東映特撮youtbe officialで配信が最も望まれている作品ではあるが、権利関係の複雑さもあり、現在では公式配信は絶望的である。
というのも本作の場合、MARVELの権利が絡んでいるのは勿論のことではあるが、現在MARVELはディズニーの傘下にあるうえ、ソニー・ピクチャーズがスパイダーマンの映画化の権利を保有しており、ユニバーサルスタジオがアトラクション化の権利を保有。
よって本作はMARVEL、ディズニー、ソニー・ピクチャーズ、ユニバーサルスタジオ、4社全てから許諾を得る必要があり、このうち一社でも首を縦に振らないと公式配信は絶望的である。
また、原作者であるスタン・リー氏の遺族にも話を通しておく必要があるかもしれない。

なお、闇配信ではあるが、スパイダーマン見れる模様。

スパイダーマン第一話(闇配信、つまりは非公式なのでその辺は留意しておこう。)


実写版セーラームーン

アニメ版『星のカービィ』の後番組としてTBS系列で放送されたバトルヒロイン物。
武内直子の代表作にして、東映アニメーションの手でアニメ化もされた『美少女戦士セーラームーン』の実写化作品。
当時はまだ新人であった女優の北川景子、浜千咲(現・泉里香)が出演していた事は余りにも有名。
しかし、セーラーヴィーナスの性格が原作とは違う、ダークマーキュリーやセーラールナといったオリジナル要素や、スカートがめくれてレオタードが見えるシーンが多い事などは賛否両論だった模様。
また、セーラーサターン、セーラーウラヌス、セーラーネプチューン、セーラープルートは未登場となっている。
武内直子先生が許可しない限り、公式配信は絶望的である。

【6月1日追記】
この度、CSの東映チャンネルでは実写版セーラームーンの再放送が決定した模様。
この実写版セーラームーンの再放送が今後、TTFC、アマプラ、U-NEXT等での配信を経て東映特撮youtubeofficialでの配信の布石に繋がると良いですね。

少年ケニヤ

山川惣治の同名の絵物語を原作とした冒険活劇。
アフリカで孤児となった日本人少年のワタルがマサイ族の皆やジャングルの動物達と一緒に冒険を繰り広げていく。
ちなみに本作はアフリカで撮影が行われたと見せかけ、実は日本国内で撮影が行われていた。
そのため、マサイ族とヒロインのケート(イギリス人の白人少女)は皆日本人が演じている。
長年フィルムが行方不明とされていたが四半世紀経った頃に全話分が発掘され、2017年に全話収録のDVDボックスが発売された。
1984年にはアニメ映画化を果たしており、此方も好評。
主題歌『口移しにメルヘンください』は名曲である。
なお、本作のアニメ映画版はアマプラではKADOKAWAのチャンネルで配信している事を考えれば、この実写版の権利もKADOKAWAが所有していると思われ、アマプラやTTFCでの配信はKADOKAWAの許諾や同意を得る必要がある。

実写版モブサイコ100

2012年4月18日より裏サンデーで連載を開始した同名の漫画の実写化作品。
作者はONE。
東映ビデオとテレビ東京との共同制作作品。

つばめ刑事

ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターつば九郎を主人公とした痛快ギャグコメディー。
シアターオンラインで予告編がいつでも見れる他、2022年にヤクルトがリーグ優勝した際、3話までが期間限定で配信された。
まさに本作は令和の不思議コメディーにして、真の意味で不思議コメディー外伝と言っても過言ではない。
【追記】
つば九郎の中の人が鬼籍に入られました。
お悔やみ申し上げます…。
そして追悼の意を込め、全話配信が実現致しました…。

レッドビッキーズ2作

石ノ森章太郎原作の少年野球ドラマ。
『がんばれ!レッドビッキーズ』と『それゆけ!レッドビッキーズ』の2作品。
『がんばれ』の方は全話ソフト化され、アマプラでも配信されてはいるものの、『それゆけ』の方は『石ノ森章太郎大全Vol.7』に一話が収録されたのみで全話ソフト化やアマプラでの配信がされていない。

柔道一直線

週刊少年キングにて連載されていた原作:梶原一騎・作画:永島慎二・斎藤ゆずるによる同名の漫画を実写化した作品。
地獄車を初めとした必殺技や、逆立ちしてピアノを弾くシーンなどは今でも有名。
当初は1クールの予定だったが、当時の小学生〜高校生までの男子がこぞって視聴し、何と23%もの視聴率を叩き出したため、2クールまで延長が決定した。

新・七色仮面

主演:千葉真一
『龍虎の地図編』〜『毒蜘蛛に手を出すな編』まではフィルムが全話現存しているが、最終章にあたる『日本が危ない編』は2話以降が行方不明となっている。

忍者ハットリくん(無印)

藤子不二雄Aの代表作である同名の漫画の実写化作品。
フィルムは1話と14話しか現存していないため、配信は不可。
続編の「+忍者怪獣ジッポウ』はフィルムが全話現存しており、そちらは全話ソフト化されている他、TTFCやアマプラでも配信され、そして2023年に東映特撮youtube officialにて初の全話配信が実現した。

アラーの使者

丸出だめ夫

アタック拳

いずれもフィルムが1話しか残っていないため、TTFCでも配信が不可能と思われる。
ちなみに『丸出だめ夫』は東映制作のロボットコメディー物の元祖ともいえる作品であり、準主人公であるボロットくんは実質的にロボコン、ガンちゃん、8ちゃん、ロボ丸、ぼっくん、カブタック、ロボタックの大先輩に当たるキャラクターである。
『アラーの使者』に至っては肝心の主役が一話には全く登場しないため、今ではその活躍を見る機会は完全に絶望的である。

スパイキャッチャーJ3(TVシリーズ)

フィルムが1話、3話、5話しか残っていないため、配信不可。
なお、劇場版のフィルムは残っており、そちらはTTFCでも見れる。

怪盗ラレロ

宇宙からやって来た大泥棒ラレロとそれを追う刑事ポポポの二人が繰り広げるドタバタギャグコメディー。
ある意味、ポポポはギャバンやシャリバン、シャイダーの大先輩に当たるキャラクターである。
OP映像以外、フィルムは残っていない。

スケバン刑事2少女鉄仮面伝説

和田慎二の代表作『スケバン刑事』を原作としたテレビドラマシリーズの2作目に当たる作品。
二代目麻宮サキを演じたのは南野陽子。
三部作の中で和田慎二が「鉄仮面はやや蛇足だが原作のサキの雰囲気に最も近い』という事で太鼓判を押している。
おまんら、許さんぜよ!!

スケバン刑事3少女忍法帖奇伝

和田慎二の代表作『スケバン刑事』を原作としたテレビドラマシリーズの3作目に当たる作品。
三代目麻宮サキを演じたのは浅香唯。
当初は外伝作品『スケバン忍法帖』として制作する予定だったが、諸事情によってスケバン刑事の3作目となった。
当時、アメリカでヒットしていたショー・コスギ主演の忍者映画を土台にこれまた当時大ヒットを記録していた映画『スターウォーズ』、並びに和田慎二のもう一つの作品『忍者飛翔』をミックスした内容に仕上がっている。
風間三姉妹の演者達(浅香唯、大西結花、中村由真)の演技は勿論、主題歌(特に福永恵規が歌う『ハートのignition』に人気が集まった)やストーリー構成など、見るべきものはあるものの、余りにも原作からはかけ離れた内容であったため、
「こんなのスケバン刑事でもなんでもない!ヒーロー物がやりたきゃ他でやれ!」
と、和田慎二の逆鱗に触れてしまい、次回作として企画されていた『スケバン刑事4』は大きくストーリーを練り直すこととなり、それが後述の『少女コマンドーIZUMI』となった。
1988年には劇場作品『スケバン刑事風間三姉妹の逆襲』が制作され、此方は原作を尊重した作品になっている。
わちらが地獄へ送っちゃる!!

少女コマンドーIZUMI

主演:五十嵐いづみ
当初は『スケバン刑事4』として企画されていたが、前述の通り『スケバン刑事3』が和田慎二の逆鱗に触れ、実写化(※)を一切許可しなくなったために企画を練り直した結果、本作が誕生した。
ちなみにコマンドーの部分は当時流行っていたシュワちゃん主演のアクション映画『コマンドー』から取っている。
(※)なお、後に蟠りが解け、2006年にはあややこと松浦亜弥を主役に指定し、『スケバン刑事コードネーム=麻宮サキ』が制作、公開された。

花のあすか組!

高口里純原作の同名の漫画の実写化作品。
主演:小高恵美、小沢なつき、石田ひかり
あすかに全中裏在籍の過去がない、風林火山の4人は表番ではなく裏番十人衆として登場など、原作と異なる部分が幾つかある。
挿入歌の中でも小高恵美が歌う『早春の駅』は一番人気が高い。
本作を持って東映少女ドラマシリーズは終了し、翌年の1989年、東映不思議コメディーシリーズはヒロイン路線へと方向転換していった。
なるほど、奴がスケバン刑事三部作、IZUMIと併せて不思議コメディー外伝と呼ぶワケだ

藤子不二雄の夢カメラ

藤子不二雄原作の少女ドラマ。
少女コマンドーIZUMI終了後、花のあすか組が始まる前の繋ぎとして制作された。
しかし、VHSは東宝から発売された事もあってか権利関係の拗れが生じ、現在でもDVD化、TTFCやアマプラでの配信、CSでの再放送が全くない。

実写版闇のパープル・アイ

篠原千絵の同名の漫画を原作としたドラマ作品。
一部戦隊シリーズのスタッフも制作に携わっているため、特撮が使われている部分もある。
2011年にCSで再放送されてからそれっきりで、ソフト化やアマプラでの配信、どちらも全くない。
実写版オリジナルキャラクターを演じた浜崎あゆみが当時所属していた事務所の権利関係が絡んでいると思われる。

ゴーストハンター早紀

主演:安達祐実
安倍晴明の子孫という設定の女子中学生早紀が嫌々ながらも悪霊と戦っていく。
ソフト化の類は四半世紀経った今でも全くない。
安達祐実に関する権利関係が問題かと思われる。

ザ・ハイスクールヒーローズ

【オシドラサタデー】枠で放送されたドラマ。
TELASA、アマゾンプライムでは配信されてはいる物の、TTFC未配信。スーパー戦隊45作目記念作品である「ゼンカイジャー」と同年(2021年)に放送されてた作品で、作中に「ゴレンジャー」(グッズ・映像)が出てきてるので、ある意味大人の「スーパー戦隊」と言っても過言ではない。

珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜

かつて週刊少年ジャンプにて連載されていた『珍遊記』の実写化作品。
2016年公開。
本作は東映も製作に携わっており、配給元は東映になっている他、東映ビデオからDVDが出ている。
制作プロダクション・幹事はあくまでDLEのためか未だにTTFCにない。
「珍遊記」製作委員会はDLE、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、東映、木下グループ、SDP、東映ビデオ。

イン・ザ・ヒーロー

2014年公開。
昔のTTYOでプロモーション映像が配信されていたのに、TTFCには配信されてない(Amazonプライム【東映オンデマンド】では配信されている)。
ブルーレイ、DVD、共に東映ビデオから発売されず、20世紀フォックス(現在はウォルトディズニージャパン)から発売(絶版)。
内容は、特撮ヒーローのスーツアクターを題材に、唐沢寿明が演じるベテランスーツアクターと福士蒼汰が演じる若手アイドル俳優の友情を描いた青春群像劇。

せんだみつお版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』

原作者の秋本治が不満を漏らしたためか、封印状態となった。

等など。

これらは現時点ではTTFC未配信であるため、現時点では東映特撮youtube officialでの配信は不可能である。
(このうち、がんばれ!レッドビッキーズ、つばめ刑事、スケバン刑事風間三姉妹の逆襲、柔道一直線、少女コマンドーIZUMI、花のあすか組!は兄弟chのシアターオンラインで配信が実現)

百獣王ゴライオン(番外編として記載)

かつて東映が権利を保有していたロボットアニメ。
ED主題歌『五人で一つ』は名曲。
アメリカのドリームワークス社(以下、DW社)が本作とダイラガーを元にリメイクした作品『ボルトロン』の権利一本化のため、東映は本作の権利をDW社に売却。
そのため、現在東映にはゴライオンの権利が存在しておらず、日本国内での全話ソフト化やアマプラ、シアターオンラインでの配信は実質的に不可能となっている。

機甲艦隊ダイラガーⅩⅤ

やはり本作も記載する事に致します。
上述のゴライオンと共にボルトロンとしてリメイクされるも、色々あってゴライオン共々ドリームワークス社に権利が移行。
日本国内での全話ソフト化やアマプラ、シアターオンラインでの配信が実質的に不可能となった。
2019年にバンダイスピリッツchで公式配信されたのが救い。
OP主題歌『銀河の青春』は名曲。
日本国内でのソフト化や東映公式での配信は上述のゴライオン同様、ドリームワークス社の許諾を得る必要がある。

アパッチ野球軍

これも番外編として記載。
部落差別や未成年者が喫煙やパチンコを打つ等の描写、放送禁止用語連発等、今ではコンプラ的にアウトな要素ばかりなため、未だに公式配信される気配が全くない。
過去に発売された全話収録のDVDボックスも今では東映版スパイダーマン同様、べらぼうな値段になっている。
仮に公式配信されるとしたら作中の描写が描写なだけに東映アニメーションミュージアムchではなく、シアターオンラインになる可能性が高い。

キャンディ・キャンディ

番外編として記載。
作画担当のいがらしゆみこの暴走が原因で封印状態と化した。
主題歌のみは辛うじて今でも聴けるが原作漫画、アニメはいずれも封印状態が続いている。
アマプラは勿論、東映アニメーションミュージアムchでも配信は不可能。

キカイダーREBOOT

角川との共同制作。
アマプラでは角川chでの扱いになっている事からも解るように本作は角川に権利があるため、TTFCにはない。

ゲゲゲの鬼太郎(月曜ドラマランド版)

『妖怪奇伝魔笛エロイムエッサイム』はTTFCでも観れるが、月曜ドラマランド版は未だに未配信。
アマプラでは両方とも観れる。

一部のパワレンシリーズ

マイティ・モーフィンの101話以降、ジオ、タイムフォース、ワイルドフォース、ニンジャストーム、ダイノサンダー、オペレーションオーバードライブ、ジャングルフューリー、RPM、ダイノチャージ、ニンジャスティール、ビーストモーファーズ、ダイノフューリー、コズミックフォース。
これらは日本語版未制作である事に加え、アマプラやTTFCでも見れない。
よってこれらのパワレンシリーズも東映特撮youtubeofficialでは配信不可能。

ビートルボーグシリーズ

重甲ビーファイター、ビーファイターカブトのアメリカリメイク版。
これらも日本語版未制作&TTFC未配信のため、東映特撮youtubeofficialでは配信不可能。

VRトゥルーパーズ

「超人機メタルダー」「スピルバン」(シーズン2は「宇宙刑事シャイダー」も加わる)の混成ヒーロードラマ。
日本では「バーチャル戦士 トゥルーパーズ」のタイトルで、WOWOWにて1~5話まで放送されたが、ソフト化されていない。

マスクドライダー

「仮面ライダーBLACK RX」のアメリカリメイク版。一部、Vシネマの「J」「ZO」の敵キャラも登場する。
南光太郎に当たる主人公・デックスは宇宙人という設定。初代パワーレンジャーとの共闘回もある。
やはり本作もソフト化・配信、いずれもされていない。

仮面ノリダー

『とんねるずのみなさんのおかげでした』内でやっていた『仮面ライダー』のパロディコント系特撮ヒーロー。
出演:木梨憲武、渡辺満里奈、故・岡田真澄、他。
『帝都大戦』とコラボし、加藤保憲がゲスト出演した事は余りにも有名。
とんねるずの肖像権が厳しい事に加え、当時の東映プロデューサーであった吉川進が「こんなの断固として認めん!」とブチギレたため、ソフト化はされてない。
しかし、元ネタの原作者であった石ノ森章太郎は本作に対して好意的であった他、倉田てつをは「僕も出たいな」とコメント。
現在はノリダーを観ていた世代が東映に入社した事に加え、ノリダーの権利が東映に移行、そしてジオウの劇場版で大きな動きを見せていたことからソフト化の解禁にも期待が掛かる。
もし、ソフト化が実現するなら、アマプラやTTFCでも配信して頂きたい物である。

ズッコケ三人組怪盗X物語

『ズッコケ三人組』の実写映画版。
1998年7月4日公開。
ソフトはビデオが出たのみでディスク化やサブスク配信は未だになし。
ズッコケ三人組は東映以外にも大映やNHKも実写化した事があるため、恐らく権利関係の拗れが原因だと思われる。

ラストブロンクス〜東京番外地〜

セガの同名の3D格闘ゲームの実写化作品で、東映Vシネマシリーズのうちの一作として製作。
本作の著作権クレジットは『SEGA・東映』とあるが、実際はゼネラルエンタテインメントがメインとなって製作。
ソフトはビデオが出たのみでディスク化やサブスク配信はされていない。
ゼネラルエンタテイメントは2011年に破産手続き開始を行い、事実上倒産。
少なくとも原作ゲームの版元であるセガがVシネマ版の著作権を管理していると思われる。
よって本作のディスク化やサブスク配信に関してはセガの許諾が必要と思われる。

地獄堂霊界通信

故・香月日輪が執筆した同名の小説作品の実写映画版。
ポプラ社版はハニ太郎ですやパンギンちゃん等でお馴染み、前嶋昭人先生が挿絵を担当。
アマプラの東映オンデマンドでは配信されているが、TTFCでの配信は未だにない。

シン・仮面ライダー

本作が見放題配信されているのはAmazonプライムビデオのみ。
東映だけでなく、庵野秀明監督が代表を務められている株式会社カラーや、4KUHD-Blu-rayソフトの販売元・キングレコードが関わっているためか、TTFCでは配信できないのかもしれない。
ちなみに、『シン・仮面ライダー』の他に『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版(全4作)』も全てアマプラに集約されている状態。

劇場版 風都探偵 仮面ライダースカルの肖像

昨年2024年11月に劇場公開されていたが、大手サブスクのU-NEXTが本作を独占先行レンタル配信している状態であるが故か、TTFCでは見放題どころかレンタル配信すら不可能。
しかし、アニメ『風都探偵』全12話も元々はU-NEXTで独占見放題配信されてたが、今ではTTFCも含めた他のサブスクでも見放題配信中なので、『仮面ライダースカルの肖像』もそのうち他でも配信されるかもしれない。

東映怪人大図鑑 赤影から真・仮面ライダーまで

1992年5月25日に東映ビデオから発売されたビデオソフト(VHS・レーザーディスク)で、タイトルの通り「怪人」を主役として扱った名場面集。
『仮面の忍者赤影』から当時の『仮面ライダーシリーズ』の最新作だった『真・仮面ライダー序章(プロローグ)』と『大予言/復活の巨神』までに登場する怪人をカテゴリー別に紹介していく内容。
その中で「石ノ森章太郎の世界」「野口竜の世界」「出渕裕の世界」「雨宮慶太の世界」といった、東映特撮作品ではおなじみのデザイナーごとのコーナーも設けられていた。
このビデオソフトを見て怪人が好きになった視聴者もいるだろう。
ある意味、歴史的な資料でもあるので、TTFCで配信すべきである。
にも関わらず、中々配信されないが故、本作は海外のユーザーの手によって違法アップロードされた。
まさにカモにされる!

北斗の拳(実写版)

1995年公開。東映ビデオと東北新社の2社がハリウッド(米国)で共同制作した作品。内容も、序盤のシン編を下敷きに実写映画向けにアレンジしたもの。
ユリア役は鷲尾いさ子氏が演じていた。
TTFCでは配信されていないが、アマプラ「東映オンデマンド」で吹き替え版のみ配信されている。

聖闘士星矢 The Beginning

2023年公開。東映アニメーションとSTAGE6(ソニーピクチャーズの子会社)が共同制作した作品。
物語序盤のフェニックス一輝編を下敷きにしている。星矢役は新田真剣佑氏。映画「ドライブ」で泊エイジを演じていた。
国内は東映配給だけど、権利元は東映アニメーション。当然、TTFCでは配信されない。(アマプラ、U-NEXT、HuLuなどの配信サービスで見れる)

閃電騎士シリーズ

東星電影(台湾)と東映の合作映画であるが、ある事情により無許可作品扱いにされている。
「閃電騎士大戦地獄軍団」(原作「仮面ライダー対ショッカー」または「仮面ライダー対じごく大使」)「閃電騎士V3」(原作「仮面ライダーV3対デストロン怪人」)「閃電五騎士」(原作「5人ライダーVSキングダーク」)の3作品が作られている。
国内の映画を台湾向けにローカライズ・リメイクした作品。キャスティングも台湾出身の俳優を起用しており、ある意味「パワーレンジャー」の先駆けかもしれない。
台湾版は、国内版に比べてキャラクター設定が異なっており、一部の怪人のキャラデザインが変わっている。ライダーマンは女性が変身する。
無許可作品扱いなので、ソフト化・公式によるネット配信も不可能。YouTubeの闇配信しか残っていない。

ハヌマーンと5人の仮面ライダー

チャイヨープロ(タイ)製作の映画。「5人ライダー対キングダーク」を、チャイヨーが東映の許可なしに新撮部分を加えたため、こちらも無許可作品。
ウルトラマン裁判で国内では封印作品にされた「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」の続編にあたる。前作でハヌマーンに捻り潰された仏像泥棒も再登場する。
新撮部分は、台湾版「閃電騎士」に比べて雑なつくり。終盤はハヌマーンにおいしいところ持っていかれて幕引き。
やはり、無許可かつ非公認作品のため、ソフト化・公式によるネット配信不可能。

ワタリ

白土三平原作の同名の漫画作品を実写化した劇場作品。
アニメーションも合成されているのが大きな特徴。
TTFCどころかアマプラでも配信はされていない。
ソフト化はされている。

東映特撮YouTube officialでTTFC未配信作品(特にコメ欄でよく見られるスパイダーマンや実写セーラームーン)をやれ」というのは、「シアターオンラインで百獣王ゴライオンや機甲艦隊ダイラガーⅩⅤ、アパッチ野球軍をやれ」「東映アニメーションミュージアムchでキャンディ・キャンディをやれ」というのと同レベルである。

最早無法地帯!ゆとり脳共の集まり!

最近、東映の各公式ではTTFCにない作品を東映特撮youtubeofficialでの配信を望むコメントは勿論、時代劇ch、シアターオンライン、アニメーションミュージアムchで制作会社が全く違う作品の配信を望むコメントが散見される。

【東映特撮youtubeofficial】
スパイダーマン、実写セーラームーン、あばれはっちゃく、クレクレタコラ、ウルトラセブン、スペクトルマン

特にスパイダーマンに関しては配信を希望するコメントが多数見られる。
権利関係でTTFCにないからやらねぇっつってんだろ!

そして惑星0番地、ドリちゃんを異常なまでに嫌っている吠絵衛留東浦和はレッドビッキーズと燃えろアタックのやり直しは勿論、生徒諸君!、花よめは16歳の配信も確実化しそうだよとほざいてる!

【東映時代劇ch】
水戸黄門、必殺シリーズ、鬼平犯科帳、ライオン丸2作、木枯し紋次郎(TVシリーズ)(※)、江戸特捜指令、白獅子仮面、魔神ハンターミツルギ

(※)劇場作品は東映制作だが、TVシリーズは別の会社が制作。

【シアターオンライン】
サンキュー先生、UFO戦士ダイアポロン、大追跡、警視K

【アニメーションミュージアムch】
シティーハンター、るろうに剣心、遊星仮面、ビックリマン2000(※)、グラップラー刃牙

(※)ビックリマン2000のみ東映アニメーション制作ではない。>ビックリマンシリーズ


等など。
こういった連中は頭の中が完全にお花畑と言わざるを得ません。
まさに東映各公式chのコメント欄は無法地帯!ゆとり脳共の集まりとなっている!

そのうち東映特撮youtubeofficialにておーい!はに丸、人形劇三国志(NHK)、モータルコンバットレガシー、キャプテンパワー(海外特撮)、キャプテンスカーレット、サンダーバード(海外マリオネット)、快傑ハリマオ、シルバー仮面(宣弘社)、電人ザボーガー、鉄人タイガーセブン(ピープロ)、アステカイザー、ファイヤーマン(円谷)をやれとか言い出すヤツも現れるんじゃなかろうか!?

変身忍者嵐の第43話のコメント欄にてロボット刑事やバロム・1、タイガーセブン、魔神ハンターミツルギ、白獅子仮面を書き込んでる輩を多数発見。

ロボット刑事、バロム・1は東映時代劇chではなく、東映特撮youtubeofficialの方でね?
タイガーセブン、白獅子仮面、魔神ハンターミツルギは他社の作品だからやらん!
「TTFC未配信作品一覧」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
吠絵衛留東浦和まとめ @ ウィキ
記事メニュー

メニュー

  • トップページ

基本事項

  • 彼の特徴
  • 嫌いな作品の詳細
  • 彼とエクストリームch
  • 好きな作品の詳細
  • 発言集/2
  • 彼とパワレンシリーズ
  • 在日疑惑
  • スクリーンショット集/2
  • 侮辱・冒涜され、迷惑を被った方々
  • 彼等も格下げ?
  • 吠絵衛留東浦和通報の手順
  • どうして!?運営はヤツの味方?
  • 吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー/2
  • TTFC未配信作品一覧
  • 吠絵衛留東浦和ウィルスが蔓延?
  • 彼とゲゲゲの鬼太郎
  • 彼とロボコン
  • 金元寿子さんに対する逆怨み
  • フェイトコレットさんに対するネット暴行の記録
  • だるま二郎さんに対するネット暴行の記録
  • ごちうさの不条理クイズテロにご用心
  • ヒーロー達から何を学んできたの?
  • クレイ爺にコメントを書き込まれた各chの各運営者の方々へ
  • 東映の罪状
  • ロリコン・ペドフィリアの可能性が高い
  • ヤツとフジテレビ問題
  • 警察署へ相談の記録
  • 外部リンク



リンク

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド




ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。


ここを編集
人気記事ランキング
  1. 吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー2
  2. 彼の特徴
  3. 発言集2
  4. 侮辱・冒涜され、迷惑を被った方々
  5. 警察署へ相談の記録
  6. 東映の罪状
  7. 吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー
  8. TTFC未配信作品一覧
  9. クレイ爺にコメントを書き込まれた各chの各運営者の方々へ
  10. 外部リンク
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4分前

    トップページ
  • 5時間前

    東映の罪状
  • 6時間前

    TTFC未配信作品一覧
  • 7時間前

    彼の特徴
  • 21時間前

    発言集2
  • 2日前

    侮辱・冒涜され、迷惑を被った方々
  • 4日前

    スクリーンショット集2
  • 4日前

    吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー2
  • 6日前

    警察署へ相談の記録
  • 7日前

    メニュー
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー2
  2. 彼の特徴
  3. 発言集2
  4. 侮辱・冒涜され、迷惑を被った方々
  5. 警察署へ相談の記録
  6. 東映の罪状
  7. 吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー
  8. TTFC未配信作品一覧
  9. クレイ爺にコメントを書き込まれた各chの各運営者の方々へ
  10. 外部リンク
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4分前

    トップページ
  • 5時間前

    東映の罪状
  • 6時間前

    TTFC未配信作品一覧
  • 7時間前

    彼の特徴
  • 21時間前

    発言集2
  • 2日前

    侮辱・冒涜され、迷惑を被った方々
  • 4日前

    スクリーンショット集2
  • 4日前

    吠絵衛留東浦和と同等の害悪ユーザー2
  • 6日前

    警察署へ相談の記録
  • 7日前

    メニュー
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  2. SYNDUALITY Echo of Ada 攻略 ウィキ
  3. シュガードール情報まとめウィキ
  4. ガンダムGQuuuuuuX 乃木坂46部@wiki
  5. ありふれた職業で世界最強 リベリオンソウル @ ウィキ
  6. ドタバタ王子くん攻略サイト
  7. パズル&コンクエスト(Puzzles&Conquest)攻略Wiki
  8. STAR WARS ジェダイ:サバイバー攻略 @ ウィキ
  9. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  10. Merge Cooking 攻略 @ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  6. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  7. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  8. 発車メロディーwiki
  9. 英傑大戦wiki
  10. モンスター烈伝オレカバトル2@wiki
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  2. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. 凛子用語集 - 凛子@wiki
  4. ONE. - アニヲタWiki(仮)
  5. 仄々山 すごす - ストグラ まとめ @ウィキ
  6. ロスサントス救急救命隊 - ストグラ まとめ @ウィキ
  7. 鬼レンチャン(レベル順) - 鬼レンチャンWiki
  8. 無馬 かな - ストグラ まとめ @ウィキ
  9. 雑談・交流掲示板 - 星の翼(Starward) 日本語wiki @ ウィキ
  10. 猫耳 ぽこ太郎 - ストグラ まとめ @ウィキ
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.