『ジャイアントロボ』の第25話、最終回のコメント欄にて吠絵衛留東浦和による侮辱・冒涜テロが発生。
ちと長くなるのを考慮し、発言集2からの派生という形で作成致します。
ちと長くなるのを考慮し、発言集2からの派生という形で作成致します。
カゲスター、コンドールマン、ビビューン、アクマイザー3、銀河大戦をB級作品呼ばわり
テレ東関係の残りというわけの解らない御託を並べる

『ジャイアントロボ』第25話のコメント欄より。
マイケル村田さんの「今週でジャイアントロボの配信は終了となるが…来週以降もシリーズ物ではなく単発物を期待したいかなぁ…。強いて言えば、超人バロム・1、ロボット刑事、コンドールマン、快傑ズバット等を希望したいかなぁ…?」というコメントで奴は上記の通りの返信を送った。
奴はカゲスター、コンドールマン、ビビューン、アクマイザー3、銀河大戦の5作品をB級作品呼ばわり。
【ヤツからB級作品呼ばわりされた作品】
- ザ・カゲスター
1976年に同局系列にて放送された番組で、こちらは東映制作のオリジナルヒーロー。
本作が「原作・八手三郎」という肩書きの最初の作品ですが、実際の企画は『仮面ライダーシリーズ』などを手掛けられた東映プロデューサーの平山亨と阿部征司、後にスーパー戦隊シリーズの企画協力を担当する企画者104によって制作されました。
影を操り、敵と戦うという点から山根あおおに先生の代表作『名たんていカゲマン』の影響を受けたのではないかと言われており、実際ネット上では「東映に持ち込まれた名たんていカゲマンのアニメ化企画が本作に流用されて誕生した」とも言われています。
但し、あくまでもそう言われているだけであり、真偽は不明。
よって都市伝説レベルに留めておくのが無難。
本作が「原作・八手三郎」という肩書きの最初の作品ですが、実際の企画は『仮面ライダーシリーズ』などを手掛けられた東映プロデューサーの平山亨と阿部征司、後にスーパー戦隊シリーズの企画協力を担当する企画者104によって制作されました。
影を操り、敵と戦うという点から山根あおおに先生の代表作『名たんていカゲマン』の影響を受けたのではないかと言われており、実際ネット上では「東映に持ち込まれた名たんていカゲマンのアニメ化企画が本作に流用されて誕生した」とも言われています。
但し、あくまでもそう言われているだけであり、真偽は不明。
よって都市伝説レベルに留めておくのが無難。
- アクマイザー3、超神ビビューン
1975年に同局系列にて放送されたのが『アクマイザー3』で、こちらの原作は『仮面ライダー』『秘密戦隊ゴレンジャー』と同様石ノ森章太郎・石森プロで、本作の続編として登場人物を一新して1976年に放送されたのが『超神ビビューン』でした。
ビビューンでは特にマスコットキャラクターのシンドが印象に残っている方も多いのではないでしょうか?
また、三人の戦士達はいずれもスポーツの経験があり、2020年にスポーツセレクションなる企画が東映特撮youtubeofficialで行われた際はビビューンの第1話も選ばれていました。
ビビューンでは特にマスコットキャラクターのシンドが印象に残っている方も多いのではないでしょうか?
また、三人の戦士達はいずれもスポーツの経験があり、2020年にスポーツセレクションなる企画が東映特撮youtubeofficialで行われた際はビビューンの第1話も選ばれていました。
- 正義のシンボルコンドールマン
1975年に同局系列にて放送された番組で、原作は『月光仮面』『アラーの使者』と同様川内康範、企画は愛企画センターが担当。
OP主題歌は今の日本を反映した歌詞と言っても過言ではなく、川内先生は先見の明があったとも言われています。
ゼニクレージー、ゴミゴン、スモッグトン、ヘドロンガー、オイルスネーク、レッドバットン、マダムバーベキュー、コインマー等、モンスター一族の面々が主役以上に印象に残っている方もそれなりに多いのでは?
OP主題歌は今の日本を反映した歌詞と言っても過言ではなく、川内先生は先見の明があったとも言われています。
ゼニクレージー、ゴミゴン、スモッグトン、ヘドロンガー、オイルスネーク、レッドバットン、マダムバーベキュー、コインマー等、モンスター一族の面々が主役以上に印象に残っている方もそれなりに多いのでは?
- 銀河大戦
1978年4月に公開された映画『宇宙からのメッセージ』の映像や造形物の流用を前提で、特撮ファンタジー番組『透明ドリちゃん』の後番組として、忍者ものや東洋的イメージの要素を盛り込んで企画・制作された番組で、こちらも同年に同局系列にて放送されました。
原作者はおなじみ石ノ森章太郎・石森プロ。
特に主演俳優の一人である真田広之さんは2021年に公開された『モータルコンバット劇場版』においてスコーピオンを演じた事はかなり有名であり、今の世代の間でもそれなりに有名、かつスコーピオンの印象も強いと感じる方も多いでしょう。
原作者はおなじみ石ノ森章太郎・石森プロ。
特に主演俳優の一人である真田広之さんは2021年に公開された『モータルコンバット劇場版』においてスコーピオンを演じた事はかなり有名であり、今の世代の間でもそれなりに有名、かつスコーピオンの印象も強いと感じる方も多いでしょう。
奴はこの5作品をB級作品呼ばわり。
【B級作品の意味】
B級作品とは、低予算で製作される映画や、2本立て興行でメインのA級映画に併映された作品を指す言葉。
もともと、B級映画は低予算で制作されることが多く、低予算ならではの奇抜なストーリーや映像が特徴とされている。
また、主演俳優の知名度が低く、既存作品の焼き直しの意味もある。
B級作品とは、低予算で製作される映画や、2本立て興行でメインのA級映画に併映された作品を指す言葉。
もともと、B級映画は低予算で制作されることが多く、低予算ならではの奇抜なストーリーや映像が特徴とされている。
また、主演俳優の知名度が低く、既存作品の焼き直しの意味もある。
つまり奴はこの5作品は低予算作品なうえ、主演俳優の知名度が低いと言ってる様な物である。
何を基準に奴はこの5作品をB級作品扱いしているのやら。
尤も奴は国語力が著しく低下している、つまりは壊滅的であるため、知ったかぶりで使っている可能性が高い。
何を基準に奴はこの5作品をB級作品扱いしているのやら。
尤も奴は国語力が著しく低下している、つまりは壊滅的であるため、知ったかぶりで使っている可能性が高い。
これらはいずれも、B級作品なんかではありません。
また、いずれの作品も既に配信済であり、月曜枠以外は全て戦隊とライダーになってしまった今の東映特撮youtubeofficialの配信体制を考慮すれば、もう一度配信してくれるとは到底考えられません。
他にもこのクレイ爺はメダマン配信の影響でテレ東関係残りと言うわけの解らない御託を並べて忍者キャプター、快傑ズバット、超光戦士シャンゼリオンも月曜枠での配信候補に挙げていましたが、これらも既に配信済なうえ、もう一度配信してくれるとは到底考えられません。
マイケル村田さんや他の方々には申し訳ございませんが、枠被りでもお構い無しな今の運営の配信体制を考慮すれば、その他ジャンル作品の再配信は到底期待出来ません。
フジテレビ問題は関係ねぇっつってんだろ!


スクショにもある様に奴は加害者疑惑が強いフジテレビ側の肩を持ち、「不思議コメディシリーズはフジテレビ問題の影響で外伝のやり直しは勿論、本伝さえ配信は難しい」とほざきまくってる。
【ヤツが不思議コメディシリーズの外伝扱いしている作品】
- スケバン刑事、スケバン刑事2少女鉄仮面伝説、スケバン刑事3少女忍者帖奇伝
和田慎二先生の代表作『スケバン刑事』を原作に制作。
- 少女コマンドーIZUMI
東映オリジナル作品。
当初はスケバン刑事4として企画されていたが、スケバン刑事3の出来に対して和田慎二先生がブチギレたため白紙になり、企画を練り直したうえで誕生。
当初はスケバン刑事4として企画されていたが、スケバン刑事3の出来に対して和田慎二先生がブチギレたため白紙になり、企画を練り直したうえで誕生。
- 花のあすか組
高口里純先生の代表作『花のあすか組』を原作に制作。
この通りヤツが不思議コメディシリーズの外伝扱いしている作品は全て原作者も違えば制作体制も全く違う。
また、どちらかといえば対象年齢は一般青年層以上向けであり、内容はコメディと言うよりもバイオレンスである。
また、どちらかといえば対象年齢は一般青年層以上向けであり、内容はコメディと言うよりもバイオレンスである。
よってこれらは石ノ森章太郎先生原作の東映不思議コメディシリーズとは全く関係ないうえ、このシリーズの外伝でもない!
そもそもスケバン刑事、少女コマンドーIZUMI、花のあすか組は同じ東映公式のシアターオンラインで配信されているのに、何でフジテレビ問題解決&フジテレビ救済の手段として東映特撮youtubeofficialの方で配信し直さないといけない訳?
何がフジテレビ救済だ。
あの問題で一番被害を受けたのは元女性社員。
つまり、一番救済しなきゃいけないのは元女性社員の方であってフジテレビではない!
しかし、肝心のフジテレビは上層部があんな感じなので何とも言えません。
しかし、肝心のフジテレビは上層部があんな感じなので何とも言えません。
また、フジテレビ問題の影響で配信が出来ないなら、タツノコプロ公式はタイムボカンシリーズ(初代〜イッパツマンまでが配信)、ハクション大魔王、とんでも戦士ムテキング、日本アニメーション公式は世界名作劇場、アニメタイムズはこち亀の配信なんて不可能なハズである。
恐らく奴はこれらを都合よく見て見ぬフリしてると思われます。
フジテレビ問題は関係ないうえ、東映少女ドラマシリーズは不思議コメディ外伝じゃねえっつってんだろ!
特撮と単なるテレビドラマの区別も付けられない、ジャンルの区別も付けられない

スクショにもある様に奴は相変わらず1コメユーザーを蛇蝎の如く嫌悪しており、mikejeanさんに対してこの様に被害妄想剥き出しで八つ当たりしている。
東映特撮youtubeofficialでレッドビッキーズ、燃えろアタックがやり直しになったり、生徒諸君!、花よめは16歳が配信されたりする訳ねえだろ!
ヤツが挙げてる作品は全て単なるテレビドラマ!
『冒険ファミリーここは惑星0番地』、『透明ドリちゃん』とは違って特撮ではないうえ、単なるテレビドラマ、そしてTTFC未配信。
しかも『それゆけ!レッドビッキーズ』、『生徒諸君!』、『花よめは16歳』に至っては全話配信ソフト化どころかネット配信自体されてません!
どうやって配信しろと!?
どうやって配信しろと!?
また、この5作品はジャンルも全然違います。
レッドビッキーズ、燃えろアタック……スポ根物
生徒諸君!……学園コメディ
花よめは16歳……恋愛物
この様にこの5作品はジャンルが全然違います。
ジャンルの区別も出来ず、何でもかんでもごちゃ混ぜにしやがって!
ジャンルの区別も出来ず、何でもかんでもごちゃ混ぜにしやがって!
それらの配信を喜ぶのはキモヲタのキング大原部長だけだからねえ?
ふざけるな!誰が喜ぶか!
特撮のチャンネルで全然特撮とは呼べない単なるスポ根物や学園コメディ、恋愛物の単なるテレビドラマが配信されて素直に喜ぶ人が何処にいるか。
思考回路が正常な人なら普通に戸惑うし、理解不能と拒否します。
尤も奴は思考回路が異常をきたしまくっているので正常な区別や判断が出来ないかと思われます。
貴様の言ってることはな、「コンバトラーV、闘将ダイモス、宇宙魔神ダイケンゴーがこのofficialで配信やり直しになり、更に機甲艦隊ダイラガー、百獣王ゴライオンが配信されたら責任取れ。ボルテスVが無理矢理配信されたから配信されない保証はない!」という位、暴論なんだよ!
後ね、キモヲタキモヲタいい加減にしろ!
この赤ちゃんグロジジイが!
赤ちゃんグロジジイ!
惑星0番地、ドリちゃんがシアターオンラインで配信されていればこんな書き込みするかってんだ?
自分の発言に責任も持てない様なヤツがネットなんかするな!
ヤツは自分がやった事に対する責任から今もなお逃げ続けている。
ヤツは自分がやった事に対する責任から今もなお逃げ続けている。
そして今後も。
メタルヒーローシリーズ再配信を希望するユーザーに対して今も嫌がらせ

何が悪望者だ。
極悪人が!
まとめ
この様に侮辱・冒涜テロが発生。
奴は今後もテロをやるつもりでいるようです。
奴は今後もテロをやるつもりでいるようです。
何時までも運営から甘やかされてるからって調子こいてんじゃねえぞ!
テロリストの赤ちゃんグロジジイが!