【作品名】ちきゅうがもう、おしまい!!!(「うちの3姉妹」第9巻収録)
【ジャンル】子供の描いた絵本をエッセイ漫画に収録したもの
【名前】じょん
【属性】ふしぎなくま(不思議な熊)
【大きさ】「ふしぎな」とあるが見た目は特に普通の熊(といってもデフォルメされているが)と変わらないので熊並みだろうか
【攻撃力】熊並み
【防御力】基本は熊並み
ただし「じゃんぼじゅりーなー」という魔女によって山を破壊されたり、地球を破壊されたりしても本人は無傷。よって地球破壊耐久。
山破壊のシーンの地の文によると「でもくまたちは、ふしぎなので、へいきです。山を、まほうで、なおしました」とある。
じゃんぼじゅりーなーに宇宙に連れ去られても平気なので宇宙生存。
【素早さ】熊並み
【特殊能力】
「まっピンクの、さくら」を所持。これによりなんでも願いを叶えることができる。
よって「まっピンクの、さくら」は自由な願望実現=任意全能を発揮できるアイテムとなる。
作中ではじゃんぼじゅりーなーに地球を壊され宇宙空間に連れ去られた後、地球に帰るために使用した。
その際は破壊された地球が元通り復元した上、宇宙のどこかを彷徨っていたはずのじょんたちがいつの間にか地球まで戻っている。
「まっピンクの、さくら」自体は一枚しかないが、使用において回数制限は無い模様。
また「まっピンクの、さくら」を手に入れる前から山を修復できる魔法などを使っているが、詳細不明なので考慮しない。
作中ではじゃんぼじゅりーなーに宇宙に連れ去られた際に魔法の力を取り上げられ、その後に「まっピンクの、さくら」を入手している。
よって「まっピンクの、さくら」入手後は使用不可能と考えられる。
【長所】バカみたいな耐久力とまさかの全能
【短所】子供の描いた絵本のキャラがここまで強くなるとは作者も思っていなかったであろうこと
【戦法】「まっピンクの、さくら」を使用して対戦相手の撃破、自らの勝利を願う。
効かなければ普通に戦う。
【備考】元々は作者の子供が描いた絵本だが、「うちの3姉妹」第9巻にて「長女作 絵本」として収録されているため商業化作品(「うちの3姉妹」)内の1エピソードとして扱う。
じょんは属性通り熊であり非人類として参戦。
参戦:vol.888-889
vol.8
918格無しさん2023/06/03(土) 16:53:14.65ID:aP9SdkvT
じょん考察
惑星破壊耐久+任意全能それ以外は
ただのくま
耐久的に恒星破壊より上は無理としてその直下から勝ち星稼げる所までひたすら下がっていく
これだけ勝ち越せれば十分かな
じょん>松岡修造
920格無しさん2023/06/03(土) 20:22:43.89ID:I8dUEwrR
考察乙
最終更新:2023年06月06日 17:30