どうしたんだ、
笑顔を思い出せ
3:42~
※本家ヒカキンの動画です。ヒカマニなどの要素を含むコメントはご遠慮下さい。
爆・笑太郎
は、タカラトミーから販売されたギャグロボット。ヒカキンはギャグ1300個搭載と紹介しているが、正確には
1300個以上
のギャグが搭載されている。2020年まで笑って暮らせるらしい。
2020年にはガチで笑えないことになってしまった。日本おもちゃ大賞2016 コミュニケーション・トイ部門
優秀賞
を受賞している。
本動画中には以下の11個のダジャレが登場している。
時間 |
ダジャレ |
爆・笑太郎の自己評価 |
1:55~ |
暗黒の場所で餡子食う。 |
今のギャグ、100点。素晴らしい。ありがとう、ありがとう。 |
2:27~ |
今日ね、風が強くて布団を干してたら吹っ飛んだよ。 |
ガーン(効果音) |
2:43~ |
早く電話して!デンは急げ!((「善は急げ」の意。)) |
今のギャグ、30点。もっとウケるかと思ってたよ。 |
3:06~ |
笛が増える。そんなことアルト?((「そんなことある?」の意。)) |
ガーン(効果音) |
3:16~ |
''最高のギャグを言うね。タモリがいた森。 |
パチパチパチパチ(効果音) |
3:39~ |
胃炎とは言えん。 |
どうしたんだ、笑顔を思い出せ。 |
3:49~ |
冗談を言うよ。俺に会いたきゃここにおれ!((「ここに居ろ」の意。)) |
ガーン(効果音) |
4:07~ |
鮭が叫んだ。シャケナベイベー! |
ティティティティティティティ⤴︎…テッテレッテレー⤵︎(効果音)((「IPPONグランプリでIPPON取れなかった」的な演出だと思われる。)) |
4:32~ |
猫が驚いた。ニャンだって?((「何だって?」の意。)) |
ザシュ(効果音) |
4:44~ |
漆黒の闇に包まれた四国。 |
なぜだ、なぜ笑わないのか分からない。 |
5:02~ |
タリーズに入ったけどお金が足りーず。 |
どうしたんだ、笑顔を思い出せ。 |
ヒカキンの反応
ヒカキンはダジャレそのものに対してはほとんど笑わなかったが、直後の自己評価に対しては苦笑することが多かった。
外伝では
外伝においてはダジャレが大好きな
カニキンが本商品をレビューしており、元動画のヒカキンとは打って変わって全てのダジャレに対して大笑いが繰り出されている。その後、笑いすぎて吐血した模様。(MAMETISIKIN:カニの血は透明)。
余談
彼が商品の類いを紹介する動画では、紹介商品の価値に問わず大抵「動画終わったあとに捨ててそう」などとコメントされる。だが近年の彼の動画では爆・笑太郎が自宅の棚に置かれており、ヒカマニ視聴者の憶測に反して動画を終わったあとに捨てずにとってあることがわかる。
爆・笑太郎のボイスは某尊師ことK弁護士を彷彿とさせることから「無能ボイス(Hikakin_Mania)」とコメントされることもある。
関連素材
爆・笑太郎はそこそこ有名ではあるものの実際にヒカマニに使われることは少なく、以下の関連素材と比べやや決定打に欠けるものがある。
ソーっスね
同じダジャレ素材。
カニキンが最も気に入っているダジャレである。
同じおもちゃ素材。
中学生の女の子その名もたまぐでが激推ししている代物。視聴者キンからはゴミ扱いされているが、なんと日本おもちゃ大賞2019 コミュニケーション・トイ部門
大賞
を受賞している。
爆・笑太郎まさかの完全敗北
自動字幕
動画冒頭の
「みなさんが思ってる
以上に毎日一人ぼっちです
」
「
こいつに笑わしてもらおうと思います
」
がそれぞれ変化して生成された自動字幕ネタ。現在はどちらも見られなくなっている。
最終更新:2025年03月09日 07:44