ここでは、主にHikakin_Mania/Seikin_Maniaの動画を投稿している&していた投稿者を五十音順にまとめています🦪 有名な方から新入の方まで、Let's 追記 やぁりましょう!
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言わずとしれた全ての元凶にして始祖。 ヒカマニを生み出してくれたマニアさんに感謝。2023年2月15日に自身のYouTubeチャンネルを削除する形で引退。 詳細は個別記事をポチ
ヒカニチの概念を世に知らしめた作品 「金ないね、強盗します」(*1)の作者 。 「〇〇だね 〇〇します」というヒカニチでよく見るタイトルも彼の模倣である。2023年4月ごろにYouTubeチャンネルを削除、ニコニコ動画の全動画を非公開にしてしまった(*1) (*2)。
厳密にはヒカマニ投稿者ではなく、元・プロYouTuber(って何?)。
元祖ヒカマニとも言える「下ネタインタビュー」動画を制作したり、出たー!出た!出たぁ...を発明
したり(*3)、などの爪痕を残している。
だが彼が起こした「ある事件」により、ヒカマニ界隈内外ともに嫌われている。そのレベルは、外伝で彼が登場すると「げっ、児ポトかよ…」とコメントされるほど。
詳しくはこちらをポチ
※彼の犯罪を肯定・擁護するのは被害者に対する冒涜を遥かに超えているのでやめましょう。
Hikakin_Maniaというコンテンツがヒットするきっかけになった作品「マニアヒカキンマニア」の作者。
この作品を筆頭にヒカマニというジャンルに火がつく事になったものの、この動画が投稿された時点ではまだヒカマニMADが散発している程度だった。
ちなみに、初期のヒカマニ合作である「hikakin mania合作~なんだこのTNTN合作~」も彼により投稿され、この合作も人気に拍車をかける事になった。
しかし2025年2月22日に突如、ヒカマニ動画を非公開にした。
ニコニコ動画で活動している。なめなめ先生シリーズなど外伝での性癖詠唱が特徴的であり、中にはそれだけで3分近く尺を取った動画もある。また、セイマニスターターパックの作成者でもある。
YouTubeでのチャンネル登録者数は本ページに書かれたヒカマニ外伝・音MAD投稿者としては最多の約3.6万人を誇るカリスマ投稿者。
代表作は「1000円ちょうだい」「オナルドのうわさ」など。他にもSAENSキン関連のMADも投稿している。
主にニコ動(一時期はYouTubeと同時)にて活動している。かつてはSikoTwitter(現設X)と質問箱もやっていた。
別名義は「三叉」「ネルトンE」など。
デカキンマン関連を素材に利用することが多く、テンポの良い素材利用・改変に定評がある。
使用している編集ソフトはKIMESEKUNEMASTERBATION。
代表作は「NewスーパーオナキンU○V」「【逆レの発想】片手でクレ○プが焼けるハンディクレ○プメーカーがスゴすぎた。」など。 いずれも高い評価を受けていて、特に前述の「NewスーパーオナキンU」は、YouTubeに無断転載されたもの(現在削除済み)が80万再生を超えるほどの大人気動画になっていたこともある。
しかしその高い評価の一方、彼は何故か、よくすべてのアカウントを削除し突如消息を断つことがあり、その影響でニコニコ動画では、2024年3月までに三つものアカウントを乗り継いでいる。(また、二つ目と三つ目の間にも裏名義で活動しており、これも含めれば四つ。)
そして長期の活動休止から復帰したばかりの2024年3月、またもYouTubeとニコ動のアカウントを突如削除(*4)してしまい、現在行方不明状態となっている。(*5)
また「純粋なファンの子供の目に入って欲しく無い」、「その子供が昨今の民度が低下しているヒカマニ界隈に入って欲しくない」といった理由から、自身の動画の転載を禁止していた。
セイマニ黎明期から活動している。編集技術が高く、セイマニ外伝や音MADを投稿している。様々な新素材や、言葉狩りで喋らせるセリフの流暢さが特徴。
本家ヒカマニに近い編集が多い。
レさキャラが活躍するヌプリーグなるものを投稿していた。
過去に、ヒカキンおにごっこを外伝化させた「オナキンおなごっこ2022夏 逃げ切れたら全員に7095110万円 【RedTuberオール出ターズ】」という超大腸編作品を投稿していた投稿者。
現在はYouTubeの外伝をすべて非公開にし、ニコニコ動画のみで活動をしている。
近年は編集のモチベーションが無く、編集があまりできていないらしい。
「米津精師 Koumon フルVer.& 人気曲一気に全部歌ってみた!?」を投稿し、(省略)キン(弟)誕生のきっかけを築いた。 代表作は米津精師動画のほか、「【卵1個1500満円】渋谷一高級な黄身の醤便漬けごはん作ったら異次元すぎたw」、デビュー作「ポムポムプリン満己にケツの穴が無い件…」など。
…しかし近年はマクドナルドのキャラクター・ドナルド(ドナルド教)の音MAD作者として名を揚げており、そちらに集中するためなのか、2024年ごろにすべてのヒカマニ動画を非公開設定にしてしまった。 ドナルドMADの代表作は「神!?っぽいな」「どなぴょい伝説」など。
言わずとしれたヒカマニ屈指の危険人物、ヘイトキンの生みの親。 代表作は「ヘイトキン初のヘイト本!『僕の仕事は HateSpeach』ついに完成!」。 だが、自分のキャラへの扱い方に疑問を抱いたためか、現在はヒカマニからは完全に手を引いている。(*6)
ニコニコ動画初のヒカマニネタが使われた動画「ひき逃げ合作 ~hit and run~」の投稿者。この動画の影響で、ニコニコでHikakin_Maniaというジャンルが知れ渡る事になった。
ヒカマニ外伝投稿者。独特なサムネと編集が特徴。
ヒカマニ外伝投稿者。「石ックス…?」ネタの生みの親。代表作は「SAENSkinフルエンザが流行っているらしいので大量の薬?を買ってみた」「全部犯しのエブリブリブリブリ!バーガーを作りたい。」など。 近年は「同人拓也」を筆頭とする淫夢動画製作に力を入れており、「リムで狂った後」シリーズの作者として名を揚げている。
かつてYouTubeにて「ヒカマニピングー」シリーズをはじめ、様々な人気動画を投稿した立役者。「コアラの夏祭り音頭」「膣行進」ネタの生みの親。
現在はYouTubeチャンネルを削除・ニコニコ動画に活動拠点を移しており、YouTube活動時代の動画の復刻と平行して、頻度が少ないながらも最新作を公開している。氏は自身の動画の投稿者コメントにてYouTubeチャンネル削除の理由を「ヒカマニはニコニコで細々とやるべき」「YouTubeでやって伸びてしまうと、害悪ヒカマーの増加に繋がる危険性がある」と説明しており、かなリア→早々からYouTube側のヒカマニ界隈の姿勢姿を批判している様子である。
ちなみに、INTERNET ARCHIVEにこれまでに投稿した作品が
本人かどうか怪しいが
氏の名義で公開されている。
レさキャラ達のビデオ通話シリーズを投稿している。また、HIKAKINとSEIKINのファンであることを公言している。 2025年2月現在は休止中である。
ニコニコ動画で活動しているヒカマニ外伝投稿者。フェミキンが登場した男女平等にニンテンドースイッチつヌプラトゥーン人2セットプレゼント企画など、投稿された動画はヒカマニ危険地帯のタグがつくことが多い。
ニコニコ動画限定でヒカマニと様々なアニメ作品等とのコラボ系動画を投稿している。ヒカマニアニメ吹き替えリンク最狂の怪作「アダルトピピンふるーTN」等の初期のヒカマニを彷彿とさせる下ネタ中心の構成や編集が特徴的。
かつて2代目ヒカマニWikiにて掲示板に度々コメントを投稿していたり、自身が投稿した作品の台詞書き起こしを自ら公開したりとかなりの頻度で介入していた。2024年6月8日に発生したニコニコ動画へのサイバー攻撃事件の影響で動画が視聴できなくなった際には、真っ先に自身の作品をGoogleドライブに公開するという迅速な対応を魅せたこともある。現在はこちらの3代目ヒカマニWikiへの移行に伴い完全に縁を切っているとの事である。
自身の作品のYouTube等への転載は活動開始当初から禁止している。掲示板にある本人のコメントによると「自分が現時点で考えている動画のネタが全てヒカマニと本来接点の無いアニメやゲーム・楽曲や人物を題材にしているため、本家ヒカキン氏のみならず多方面に迷惑をかける可能性があるから」との事である。(*7)
一方、 ニコニコ動画・生放送のアニメ配信でヒカマニ関連のコメントを多量に流していた事もあり、 ヒカマニネタの外部へのブリブリ排泄を望まない一部の人から反感を買った事もある。 この一件で罪悪感を覚えた事で2025年1月にアカウントと動画が削除され、しばらくの間行方不明となっていた。 その後、アカウントを再び作成し、同年4月に事実を認めた上で謝罪しており、現在は反省している様子である。(*8)
米津精師の出演する動画には必ずと言ってよいほど出没し、「ただ一人、ヒカマニに対抗出来る唯一無二の奇才。米津精師」とコメントを残す。 本人は動画投稿もしており、キン族のさまざまなOP集やヒカマニ素材の数々を投稿している。
ヒカマニに纏わるありとあらゆる素材の切り抜きを投稿している。彼の動画からヒカマニ素材を見知った人も多いのでは。 素材以外にもいわゆるYTPMV系の音MADを投稿している。またニコ動では「5696600kgのウンコの沼に10兆円分の乱〇級ア〇ルーツをDVしてみたw 【肛門!?】 」という外伝もUPしている。 tamago_maniaは2代目の名前で旧名はこの動画で確認できる。
現在は「ぼっち・ざ・ろっく!」の改変動画で有名な人物だが、実は活動初期はヒカマニ投稿者だった。ヒカマニ関連では主に卵シリーズ(*9)が中心で、ぼざろ関連でも喜多郁代等の卵改変シリーズを投稿していた。 自身の好きなコンテンツ「アサルトリリィ」のヒカマニ改変シリーズに反応を示している事から察するに現在もヒカマニに精通している様子。
YouTubeとニコニコ動画にて活動中。GB・BB素材を乱用したカオスな外伝動画が最大の魅力で、ヒカマニにおいて勢いで盛り上げるタイプの典型例ともいえる。 活動分野はヒカマニのみならず多岐に及んでいる。特にひつじのショーンMADとカオスバトル作家としての人気は凄まじく、後者はヒカマニ関連キャラもよく戦わせていたりする。 氏は「キルミーベイベー」や「ひつじのショーン」をはじめ様々なアニメが大好きらしく、外伝(特にアバン)で度々素材として登場している。氏をきっかけに知ったアニメがあるという人も実はいるのでは?(*10)2024年5月に、2度の著作権侵害でYouTubeアカウントがBANの危機に晒されてしまい、ほとんどのヒカマニ(ついでにヒカニチ)動画を非公開にした時期があった。(*11) 2025年3月1日に、ヒカキン(って誰?)のTwitch及びYouTubeの生配信にて氏のヒカニチ作品が本人に触れられ、多くのヒカマニ民やヒカマーが驚愕した。
こちらも期待の新人ヒカマニ音MAD制作者。ニコ動では「つとマニ」名義で活動している。 代表作は「ヒカマニア」「射聖!! ヒカ神レクイエム☆」。
ニコニコ専門で活動していたヒカマニ制作者。代表作は「Newスーパーパンパン満己ブラザーズWii」など。 ヒカマニに留まらず様々なジャンルの動画を投稿していたが、2023年8月を持って投稿を引退し、全ての動画が非公開になった。 なお、本人は自分の動画が第三者に転載されることを快く思っていないようなのでくれぐれも軽い気持ちで再ぬpしないように心掛けてほしい。
ニコニコ動画限定で様々な外伝を投稿していたが、サービス再開直後に突如全作非公開にして、実質引退を迎えた。 リンク先のニコニコアカウントの概要欄に、動画非公開の理由として「†堕天のオナキン†氏による無作為転載が気に入らない」としている事から、現在確認できる唯一の「無断転載が原因で活動を終了したヒカマニ投稿者」となっている。(*12)
ニコニコ動画で活動している。ユーザー名はイマラチオに由来しているとのことです。
期待の新人。ポテンシャルがひじょ〜に高いので今後の活動が期待されていたが2025年2月19日に本人がヒカマニを認知したことをきっかけに引退した。なお引退と同時に転載を禁止したので最初の動画以外は見ることはできない。
+ | 本人からのメッセージ |
SAENSキンが出演する外伝を初めて制作した戦犯投稿者。
代表作 兼 件の作品は「【珍記録】世界最速謝精時間記録ゥ~を達精した究極の御ナホスピナーが異次元すぎた・・・♡」。
東方Projectやジョジョ関連の動画を投稿している。氏の代表作は「ヒカマニで覚える東方ボスキャラシリーズ」で紅魔郷から獣王園のキャラまで網羅している。…しかし蓬莱山輝夜や火焔猫燐といったキャラがなぜかオミットされており東方に詳しいとは言い難い。
ヒカマニ外伝投稿者。代表作は「ローション cm」。
また、「オールヒカマニセーブ計画」の主宰者としても知られる。
⇒ 2024年4月、自身のメインアカウントが「オールヒカマニセーブ計画(再アップ)活動がコミュニティ ガイドライン違反である」という理由からBANされたことを自身のXにて明かした。また、本Wikiのページをいくつか作成、編集していた事も掲示板で公言していた。
ヒカキンがTwitchでヒカマニの認知を公言したことをきっかけに、それまで公開されていた動画を削除した。
ニコニコ動画に外伝を投稿している。SeishikinMUSIC Ah SeishikinTV Oh Yeah kinの生みの親。
編集技術が高く、代表作に、『33時間7分クッキングop』、『ヒカマニ学園』、『嘘ついちゃうと地獄に堕ちちゃうよ♪』などがある。
YouTubeで活躍している新人ヒカマー。動画は30秒以下のヒカマニが多い、最kin♪では「いやおかしいだろ」「よんごーダンス」などヒカキンやセイキンに勝手に踊らせる動画を投稿している。
ヒカマニ素材を大量に投稿している。 また、音MADも投稿している。代表作は「ノリノリマニア」など。
音MADを投稿している。代表作は「ヒカキンダンス/かいはつマニア」など。またHikakin Mania愛好伝の合作も担当している。
また、「ああああああああ」というアカウントでも活動しており、そちらでは言わずとしれた有名キャラ・SAENSキン、(省略)キン(兄)の元ネタとなった動画を投稿している。代表作は「【増量版】下ネタ発言集歌ってみた!【SEIKIN】」。 設XキンのOPの制作者としても有名。
YouTube、ニコニコ動画で活動している。ヒカマニ投稿者の中でも生粋のラブライバーであり、外伝やヒカマニMAD、SAENSキン改変では、必ずと言ってもいい程ラブライブ!やプリキュアのネタを用いたり題材にしたりしている。
オリジナルレさキャラ「ラブライバーキン」「静岡県民に愛されているおやつパンのっぽキン」「たこ焼キン」「日本の焼きそば業界はどうなってしまったんですか」等を世に送り出した立役者でもあり、特にラブライバーヒカマニ民を中心に陰ながら支持されている。
…が、氏に何があったのか、2024年8月の動画を最後に投稿が途絶えている。
NEOHikakinTVに目が行きがちだが、ちいかわの改変のひいかまシリーズも代表的。
マニアカートの人みたいになってる人。 ヒカマニにあるはずの下品さをあまり感じさせない音MADを制作している。 ニコ動では外伝を制作しており、セリフをつなぎ合わせる技術に定評がある。 YouTubeに転載された彼の外伝はどれも10万再生を超えており、中には100万再生を突破するものまである。
投稿する音MADはすべて原曲不使用。音MADよりかはYTPMVに近い。 原型を残しつつも綺麗な音作りが魅力的な音MADを制作している。 シリーズに満己大戦争がある。
ニコニコ動画で活動している音MAD師。様々な作品や界隈の音MADを作っている事で知られている。
ヒカマニを広く知らしめるきっかけとなった名作「Hikakin Mania愛好伝」をはじめヒカマニの発展に貢献してきた立役者だったが、彼のヒカマニ界隈に対する意見に反発した悪質なヒカマーの嫌がらせを受けるようになり、現在は完全にヒカマニ関連から身を引いている。
しかし、サブアカウントでゲイマスオ動画を投稿していたり、音MADイベントの動画では(一瞬ではあるが)ヒカマニを出しており、音MADの素材としては時折使用している。
ニコニコ動画でのフォロワー数はヒカマニ投稿者としては2番目に多い約8,000人を誇る大物投稿者。
代表作は「ハンバーが!逮捕されました!(結果 終身刑が確定)の名前募集中絶!…」など。
ユニークでハチャメチャな、「フリースタイルヒカマニ」投稿者。他の投稿者にはない独創的で高クオリティな外伝・音MADで、ヒカマニ界隈ではかなりの人気を誇る。中学生の女の子その名もたまぐでの名とほくほくポテト、やめろよクッパお前はを界隈に知らしめた人物でもある。(*14)
Masuo_Maniaも好きなのか、時折ゲイマスオ動画を投稿する。
なお、彼の新YouTubeチャンネルに設定されているハンドルは「@BUY_HIKAKIN BOX」である。お前たまぐでだろ
主にYouTubeで動画投稿をしており、海外ミームとヒカマニを組み合わせた動画を多く出している。 彼は動画の内容によって投稿するチャンネルを変えており、ヒカマニ動画がある「サブポヨ」アカウントは彼のサブアカウントである(*15)。 なお、かつての投稿頻度は1日か2日に一本程度であったが、2024年現在は完全に更新停止している。
旧名義「3番の粉」。ヒカマニ素材にビブラートをかけたり、多重加速させたりしている投稿者。 代表作は「強化版多重加速『やぁりましょう!』」「ビブラート!?何を四天王!?」、 また、音MAD「ヒカマニア」でも知られる。
ヒカマニ外伝投稿者。ヒカマニハロウィン合作2022 を主催した。
音MAD制作者。幅広いジャンルの音MADを投稿している。 ヒカマニMADとしての代表作は「抜きゲーみたいなMANIAに住んでるHIKAKIN様はどうすりゃいいですか?」(本人によるYouTube転載版)など。 余談だが、何故か氏はXでヒカキンにフォローされている。
主にヒカマニMADを投稿している。 サブチャンネルに「マニア侍」があるが、2024年3月25日にチャンネル削除。こちらは"マニア"という名前とは裏腹に、勝手に編集を投稿していた。 また、副業で音MADを投稿している。
ヒカマニ外伝が作られるようになる、きっかけの動画を投稿した人物。 現在もっともニコニコ動画で再生数の多い外伝「幽霊とヤっちゃいました?」の作者。
HIKAKIN&SEIKINの曲のニコカラ投稿者として知られる他、音MADも制作している。
「マニア少女とチョコレゐプ」や「マニアっぽいな」「hikakin mania達に「levan polka」を歌わせてみた」などの編集技術の非常に高いヒカマニ音MADを投稿している。
ヒカマニ外伝制作者。代表作は「Manko Ni Seishi Tok Tokで話題の『麻薬たまご』作ってみたら矢部すぎたwww」「SAENSキン 超メガ盛りパック」など。 また、近年は自身のオリジナル作品である「白雪町の猫」の制作/創作活動にも力を入れているようだ。 2024年5月にて、彼のメインアカウントがYouTube運営によりBAN処置を受けた。 新チャンネルを開設し動画投稿をしていたが、 同年8月15日YouTube運営に再審査請求をしたところ、ガイドラインに違反していないと判断されメインアカウントが復活した。
音MAD投稿者。代表作は「MEGAIO_MANIA」「オナキンのグルメレース」等。
また、ケロ⑨destinyやナイト・オブ・ナイツなどの東方二次創作曲のMADも投稿している。
登録者は250人と少ない方ではあったが編集技術はそこそこである。一番伸びた動画は6万回再生もされ人気となった。10月12日にて自身のYouTubeコミュニティにて正式に引退を発表した。現在は全ての動画が削除され視聴することはできない。
淫夢関連の東方MAD動画を主に投稿しているが「セッ◯スしたい旅行」「田中大田中に叱られるから」といった東方自己満関連の動画もたまたまに上げている。また音MAD以外の外伝動画も投稿している。
カニキンや惑星キン、アズキンなどの数多くのレさキャラを生み出した、ヒカマニ・セイマニ動画の投稿者。 「ヘムロック」を最後に2年半程活動が途絶えていたが、「さラキン&さラキンがさっき食べたラーメン2つ作って食べたらネギの味でした…【違います・違いまーす】」にて新たなレさキャラを引っ提げて奇跡の復活を果たす。(*16)
ボカロとヒカマニをコラボさせたMADであるマニアロイド関連の音MAD投稿者。代表作は「ナニシテンノ・ナニヲシテンノウ?!」「ヒカマニア」など。
ニコニコ動画にヒカマニ外伝、セイマニ外伝を投稿している。独特なサムネが特徴。 様々な目新しい素材を活かした作風の、新進気鋭の投稿者。
ヒカマニ…ではなくセイマニ外伝専門投稿者。月に数本というかなり高い投稿頻度を維持し、「ポップコーンマスター」等のレさキャラの知名度上昇にも貢献しており、ニコニコのヒカマニ界隈でトップクラスの人気を獲得していた。ヒカマニ外伝は一度も製作していない。2025年4月5日にセイマニ動画を全て削除して引退した。
セイマニ専門で活動した理由については、「(自身は)セイキンさんの素材にのみ詳しく、今更ヒカマニを始めても『マニア』にはなれないと思った」「マニア化したときはどちらかというとセイマニの方が面白い気がする」との事である。(こちらを参照)
ボカロP・一般MAD作者として活動しており、こちらに関してはニコニコ動画およびYouTubeで高い投稿頻度・評価を維持している。本人的には一応こちらが本業という扱いらしい。
ちなみに、こちらのポストからわかるように、 このヒカマニWikiも度々閲覧している。 ニコニコ動画サイバー攻撃事件の影響で自身の作品のアーカイブを2代目Wikiに公開した事もある。(そうめんの達人もこの時が初公開となった。)
ヒカキンが、YouTubeのサジェスト機能がヒカマニに汚染されていることに憤慨したことがきっかけで動画の転載を禁止した。(*17)
東方自己満関連の音MAD投稿者。代表作は「ピュアチンゲール 〜 アナ、ゥの住処」「素敵な墓場でヤりましょう!」など。
ニコニコ動画限定でヒカマニ外伝も投稿している。
YouTubeとニコニコ動画で活動中。レさキャラ「ンキカヒ」「賠償キン」の生みの親であり、丁寧な編集による外伝や楽曲改変が特徴。 代表作は「【ネット通り越してカフェ宿泊】ネット通り越してカフェの防個室鍵音完全付きで寝泊まりするセイシキン。」「【働け】50年前のおもちゃのオーブンで息子の手を焼いて損害賠償請求できるのか。」など。 また別名義のライダー_maniaでは仮面ライダー関連の動画を投稿している。なおXのこちらの投稿より、ヒカマニ関連のコメントは控えてほしいとのこと。
YouTubeとニコニコ動画で活動中。ニコニコ動画での名前はGaman Dekinai。YouTubeの本アカウントを運営にBANされ、過去と未来の狭間はサブアカウントのチャンネル名をマニアTVに変えて活動している。
色々なジャンルのヒカマニ動画を投稿している。ヒカマニ界隈の中でも卓越した編集技術が持ち味。 略称・愛称は「マニスプ」。 代表作は「心霊プ写真 恐怖順位33時間7分 2022年版」「オナズマイレブン op」」など。 かつてはYouTubeにもアカウントをサブ・メインの2つ持っていたが、2024年3月8日、なんと彼のメインアカウントがBAN処置を受ける。 2024/07/23 サブチャンネルもBAN処置を受け削除されていることが確認された。 現在はニコニコ動画のみで活動している。
ヒカマニ動画は少ないがインクレディブル動画やたまたまに卵様の動画を2本あげている。現在はヒカマニ動画のみ削除されていて見ることができない。
ニコニコ動画で活動している(一応)ヒカマニ投稿者。
ヒカマニアニメ吹き替えリンク屈指の人気シリーズ「幻想まん毛鏡」の作者であり、2年半の間に全17章を公開するという偉業を成し遂げている。
「幻想まん毛鏡」の詳細はこちら
ポケモン・UNDERTALE・東方ProjectなどのあらゆるゲームBGMを淫夢とコラボさせた音MADを投稿している。ヒカマニにも造詣が深く、後に猫ミームで流行ったホドモエシティのBGMを使った音MADを2018年に投稿している。
YouTubeとニコニコ動画にて活動している。約1分で視聴できる超短編ヒカマニ動画を多数制作しており、そのジャンルや題材は様々。
東方自己満関連のMADやゲイマスオの投稿者。代表作の「まぁ二、三ヶ月溜めてるから」は約1分のMADながらひじょ〜〜に完成度が高い。またゲームセンターCX出演時の有野晋哉、通称:有野課長のMADである「ゲイアリノ」のパイオニアでもある。
YouTubeを中心に活動している歴史・社会情勢研究家。シミュレーションゲーム「Hearts of Iron IV」を利用した本格的な軍事シミュレーションが主な活動となる。
…という真面目そうな分野で活動する反面、ヒカマニをはじめ様々なネットミームの愛好家でもある。特にヒカマニ界隈では、「第二次世界大戦をヒカマニで解説する動画」で一躍人気者になった。持前の戦争関連の知識とヒカマニ特有のハチャメチャな編集を上手く融和させた、近年稀に見る超大作として、現在もヒカマニ界隈を轟かせている。またこの投稿者の存在は マスオ本人に認知されており、名前を覚えられるほどには何度も触れられている 。彼の制作した画像はマスオから絶賛され、 いくつかはマスオ公式のTwitchのスタンプに採用された 。後に、彼の制作した別の画像が 2本のマスオの動画のサムネに採用された 。
ヒカマニWikiとはかなり前から関わりがあったらしく、 現在はこの3代目Wikiの副管理人も務めている。 ゲイマスオのトップ画像や本WikiのUI・ヘッダー画像の制作を担当した。
※戦争は非常にもうひじょーーにセンシティブな話題なのでネタとして扱うのはご遠慮下さい。
ヒカマニ音MADの投稿をしている。代表作は『SAENSキンのこと真似てみた』。
バトルヒカマニシリーズ「こども演劇イベント」を投稿している。無数の動画を巧みにつなぎ合わせ、ジャッ◯ーチェンのようなアクション映画さながらの高いクオリティの戦闘シーンが特徴。抜ける👍
!?シリーズの生みの親。ヒカマニ黎明期から活動しており、氏の代表作「チンチンデルノ」はニコ動で16,000回再生を記録している。
「ヒカマニ×仮面ライダーシリーズ」などの特撮にヒカマニ系を絡めた動画のうp主だった。 2024年7月31日の「仮面ライダー定期的に声が出チャード 新番組予告【hikakin_mania】」の投稿後、HIKAKINの子供が出来たことをきっかけに「将来自分の動画みたいな父がネタにされている所を成長した子供に目にしてほしくない」などの理由からヒカマニ系動画の投稿を引退した。以降はヒカマニと同時に投稿していた淫夢系動画投稿者一本で活動しているが、一応、今まで投稿していたヒカマニ系の動画自体は削除せずに残っている。 なお、本人はこれ以降投稿する動画にヒカマニ系のコメントは控えてくれるように呼びかけているのでこれからの動画にヒカマニ語録コメントは控えましょう!
様々なジャンルの音MADを制作している音MAD制作者。ニコニコ動画で活動しており、一部の動画はYouTubeにも投稿されている。 ヒカマニMADの代表作は「ヒカ祭り」「旅立ちのHikakin」。 また「頬蜂Project」というアカウントでも活動しており、そちらのヒカマニ作品には「Hikakin Maniaは変大なものを盗んでいきました【動画版】」がある。 なお名前は「角煮サイダー」ではなく「角煮サイダ一」(伸ばし棒ではなく漢数字の一)である。
ニコニコ動画で絶大な人気を誇るセイマニ投稿者のエース的存在。代表作「今夜は六日前に作ったお鍋で集団食中毒にしましょう♪」をはじめ、かつてのEEE氏を彷彿とさせるテンポの良さを活かした外伝が特徴的。
ヒカマニWikiでもページ作成・編集経験があり、 現在はこの3代目Wikiの副管理人も務めている。
2024年9月12日、自身の設Xにて以降の動画の転載を禁止するという旨の投稿をした。
転載禁止に踏み切った理由として、「転載動画で自作動画に人を集めるという堕天のオナキン氏の行為によって自身の動画制作のモチベーションが下がっていたことや、YouTubeには低年齢の視聴者が多いと思われ、このまま彼(堕天のオナキン氏)の転載を黙認し続けることで民度悪化の片棒を担ぐことになってしまうのでは無いかという心配をしているため」と説明した。(*18)
ヒカニチに近い作風のヒカマニ動画をXにて投稿している人物。2.1万フォロワーを誇り、彼のポストの多くは1000いいねを突破しており、いわゆる「万バズ」も何度もしている、かなりの人気投稿者。 またYouTubeでもShortsを中心に活動・投稿している。
名前の由来は「唐澤貴洋 弁護士」と「SAWAYAN GAMES」と思われる。
作った外伝数知れず、ヒカノミクスの生みの親。 …なのだが近年はヒカマニ制作から手を引いており、そしてついに、全ヒカマニ動画を非公開にしてしまった。
YouTubeとニコニコ動画で活動している韓国の
プロゲーマー
音MAD制作者。アニメ関連の音MADを多く制作している。過去にヒカマニ音MADを複数制作しているほか、ニコニコ動画にはヒカマニ外伝も投稿されている。
ヒカマニ関連の代表作は「216ぱぱぱぱぱぱんどうろ」「う○コーラで氷TNTN♪作ったら大変なことになった」「OnakinTV」。また、「【合作】東方自己満:説~腰5ボスメドレー」の主催も担当している。
「おとまにあ」や「ヌキ」のような音MADの投稿のみならず、「八゜コ満己好きに物申す!」や「ロリママ腹ドンで膨張した128歳独身男性の一物語」といったヒカマニ外伝までをもこなすヒカマニ界隈のオールラウンダー。
「下ネ夕発言集歌ってみた!/HIKAKINソロ」を投稿し、今では誰もが知る(省略)キン(弟)(長い方)を生み出した。
また、否定キンも生み出している。
2025年3月18日に、ヒカキン(って誰?)のYouTube及びTwichの生配信にて氏のヒカマニ動画が本人に触れられた。
余談だが、正確なタイトルの表記は「下ネタ発言集」ではなく「下ネ夕発言」である。(カタカナのタではなく漢字の夕)
「下ネタ発言集 歌ってみた」や「SAENSキン 歌ってみた」、「コアラの夏祭り音頭を門司港駅で踊ってみた」などの実写ヒカマニを投稿しているいた人物。
…が、2024年2月ごろ(推定)、「著作権を侵害しているとの申し立てが第三者から複数寄せられたため」にYouTube運営よりアカウントBAN処置を受けてしまった。
なお、本人はYouTube以外にアカウントを持っておらず、新しいアカウントの作成も確認されていないため、BAN後の消息は不明となっている。
期待の新人ヒカマニ音MAD制作者。 代表作は「H.M.ヒカマニは永遠に不滅なのか?最終鬼畜中毒者マニアンドール・H」。
東方自己満関連の音MAD投稿者。「淫夢と混ざってすぐ荒れる~狂気のHikakin_Mania」というヒカマニ界隈を強烈に批判したヒカマーMADを投稿したが、「もしも今日が人生最後の日ならば 悔いの無い人生過ごしたと言えますか?」「猫耳っ娘を拷問して可愛い声響かせるwww」といった正統派音MADも投稿している。
「オナKING」や「ヒカキン様はシコらせたい」を始めとして、音MAD方面で抜きん出た才能を発揮しているヒカマニMAD投稿者。
ニコニコ動画でのフォロワー数はヒカマニ投稿者としては最多の約9,000人を誇る大物投稿者。
YouTubeとニコニコ動画で活動している音MAD制作している。エア本関連の音MADを多く制作していることで知られており、愛称は「灰マテ先生」。
ヒカマニ関連の作品に「A7U」「B-E-V-A-N-D-A」があるほか、正統派ヒカキンMADも数本制作している。
ヒカマニ外伝・音MAD投稿者。代表作は「教材① Hikakin_maniaに夢中になると…【hikakin_mania】」「ヒカマニ33時間7分クッキング」など。
ヒカマニ以外も制作している音MAD制作者。 スピード感のある直球な下ネタと自動字幕、「やぁりましょう!」ポーズのサムネ(*19)が特徴的。
主に(省略)キン(兄)やSAENSキン動画を投稿しており、完成度が高い。かつては最長の外伝を投稿していたが、YouTubeチャンネルのBANに伴い削除されるも復活。また、「矢部」という別アカを使っている時期もあったが現在は削除されている。しかし、復活した。
SAENSキンbot氏と同じく、主に(省略)キン(兄)やSAENSキン動画を投稿しており、こちらもまた完成度が高い。
設Xでも精力的に活動している。(省略)キン(兄)をもう少し増やした張本人。
現在は削除されてしまっている。
SAENSキンを不定期で投稿していた。2024年4月27日をもって引退、動画は全て非公開になった。
SAENSキンや下ネタ発言集などを主に上げており、不定期で投稿している。 またXでも不定期で投稿している。
SAENSキンを投稿していたが、最後の投稿から8か月も経っている。
SAENSキンを投稿している。惑星でさえもSAENSキンに変えた。
主にJ-POPのSAENSキンを投稿している。代表作は「SAENSキン (もう恋なんてしない)」。
主にニコニコ動画からの転載をしている。
かつて存在していたのに削除/非公開になってしまったヒカマニ動画を、Internet Archiveにて再アップしている、自称・非営利団体(*20)。 本家 Hikakin Mania のほぼ全動画アーカイブを上げた張本人。
同じくニコニコからの転載をしていた。金卵アイコンの人物。突如何者かに乗っ取られた後アカウンコトが消えてしまった。
Hikakin_Mania広報部。ニコニコからの転載をしているだけでなく、スマホで作った自作の外伝もいくつか投稿している。
ニコニコ動画からの転載を行っていたが、現在は2023年6月に投稿された「【コメ付】オナキン宅にカメラセットしたらヤバいやつが多すぎた!?【Seikin_Mania】」で投稿がストップしている。余談だが、YouTubeに動画を上げているさくれい氏の合作動画も転載している。(元動画に年齢制限が設けられたことが理由だと思われる)
ニコニコ動画から転載をしている。 2025年3月18日に、ヒカキン(って誰?)のYouTube及びTwitchの生配信にて氏の転載動画が本人に触れられた。
かつてニコニコ動画からYouTubeへ毎日動画を転載していたチャンネル。ニコニコのアカウントでも「大量のホッカ○ロで焼き満個が出来るらしい」をTN皮切りに自作の外伝も投稿したり、サブチャンネルではヒカマニやセイマニ素材を主に投稿した事もある。
2025年2月5日に転載を辞めることを発表し、それから約1ヶ月後の2025年3月2日にYouTubeとニコ動とXのアカウントが削除された。(*21)これについて氏は「開示請求されるから」とDiscordで理由を述べている。
YZK氏やShadow Side氏、過去氏をはじめ多くの投稿者に敵視された事もあり、良くも悪くも転載の在り方が問われるきっかけを作った張本人とも言える。(*22)
かつてニコニコ動画の外伝(コメつき)をYouTubeに大量転載していたチャンネル。ヒカマニ界隈が混沌と化す前の2020年頃にその名を轟かせていた。
多くの視聴者から「転載なのに広告をつけて収益化している」等の問題点が現在も指摘されている。 更新自体は2021年に停止しているが、無断転載動画は未だに現存している。(*23)
ヒカマニをRed♪YouTubeに広めようとニコニコ動画から転載をしている。
ヨーロッパの小国であるリヒテンシュタイン在住のヒカマニ転載者。現在は、2021/06/30に投稿されたヤンデレの妹に死ぬほど愛されてタタナイ! SEXKIN 2を最後に更新が途絶えている。
彼が抜ける👍️と思った動画を転載している。また、転載を禁止している過去氏の動画を執拗に無断転載してこのWikiのユーザーから反感を買い、雑談掲示板にて殺すという趣旨の誹謗中傷コメントを書き込まれたこともある。彼の愚行はそれにとど まら ず、自身で外伝を作れないにもかかわらず他人の外伝を酷評して転載したこともある。
+ | 過去氏からの彼の転載に対するメッセージ |
主に卵様関連の動画を投稿しており、「卵配信」と呼ばれる、HikakinTV from the far eastを永久に流し続けるという生配信をしていた。2023/7/31に引退。「卵配信」最終日には同接600人を記録するなど、かなりの人気投稿者であった。
しかし現在はアカウンコトを再度作成し、2024/6/27より卵配信も再開したが現在は再び休止している。
彼が作ったDiscordサーバー(現在も有志の手で運営継続中)はこちら
2 1(当時)さんの卵配信を受け継ぎ、「【新卵配信】」として同年7月31日からライブ配信を開始。 ただ、こちらも2024年現在は配信を停止している。
2 1(当時)氏の配信を引き継ぎ、【!?配信、卵配信】として受け継いだ配信者。2024年3月時点では、父が配信に干渉し、配信が再開出来ない状況である、そのため避難所が開設xされた。しかしその避難所も削除されてしまったため、現在は行方不明である。
卵配信の派生配信【!?配信】を投稿している配信者。「ヒカマニ (カタカナ)」ではなく「ヒカマ二 (漢数字の2)」。 2024年3月時点では、「ネット環境の整備」を理由に配信を取りやめているようだ。
高度なヒカマニ・ヒカニチ動画を作っており、ゲームのような感覚になるアクション動画はかなりの人気である。 コミュニティガイドライン違反により、チャンネルが削除されてしまった。
+ | 本人(?)からのメッセージ |
マイクラを使ったヒカニチ動画を投稿している。 2024/05/16現在消息不明。 2025年3月1日に、ヒカキン(って誰?)のTwich及びYouTubeの生配信にて氏のヒカニチ作品が本人に触れられた。
YouTubeで2023年頃からヒカニチ動画を投稿しており、2024年1月から「スーパーヒカニチTV」として、短編ヒカニチを毎週1~2本纏めて公開していたが、垢BANされたため9月12日を持って活動を終了した。(元運営者が更新)
ヒカニチと音MADを投稿している。名探偵コキンシリーズと漢字でGOシリーズが人気。 現在は削除されたので視聴不可。
ヒカマニ関連の素材や音MADを投稿しているオールスターダストラウンダー系の投稿者。氏の代表作「深夜だね、騒ぎます」は
180万回再生
を記録している。
2025年3月1日に、ヒカキン(って誰?)のTwich及びYouTubeの生配信にて氏のヒカニチ作品が本人に触れられた。
ヒカマニとヒカニチを両方投稿している二刀流投稿者。 代表作は「【ヒカニチ】あるレさキャラの誕生秘話」など。
ホラーヒカニチ投稿者。その編集技術からか、そこそこの人気を誇っていたが、コミュニティガイドライン違反により、チャンネルが削除されてしまった。
マイクラを使ったヒカニチ動画を投稿している。 現在は2023年8月23日に投稿された「マイクラで全ロスした時の違い」で投稿が途絶えている。 2025年3月18日に、ヒカキン(って誰?)のTwichの生配信にて氏のヒカニチ作品が本人に触れられた。
ヒカマニ素材を使って入試問題などの解説をしている。現在はたつどんの模倣で漢字でGOスタイルで微積分や因数分解を解く動画を投稿している。
初期は音ハメ動画を投稿していたが、現在は中高生向けの数学解説を投稿している。
ヒカキンなどの素材を使って数学問題の解説をしていたが、権利の関係でメインチャンネルではほとんどの動画を削除し、サブチャンネルに投稿している。
【勝手に編集】や音MADを主に投稿している。2023年5月23日に彼が投稿した切り抜きがヒカキン本人に触れられ、さらにヒカキンがチャンネル登録していることが明らかになった。
同じく【勝手に編集】をYouTubeに投稿している。2021年9月から投稿が途絶えていたが、2024年に復活を果たした。
ヒカマニとは少し異なるジャンルの【勝手に編集】でかなりの人気があったが、2020年にアカウントを削除し引退。
YouTubeにてかなり多数のヒカマニ関連動画のリアクションを投稿していた。更には、ヒカマニ要素を自身に置き換えた「Kawada_Mania(カワマニ)」を流行らせようと画策していた事もある。 かなり失踪率が高い。 最盛期時点ではヒカマニでリアクション動画を撮る投稿者がほぼ前代未聞であった事から、YouTubeのヒカマニ界隈では割と認知度が高い。また失踪した模様。
「トラウマを克服するシリーズ」や「検索してはいけない言葉レビュー」等でおなじみのYouTuber。活動期間が10年以上にも及び、それなりの認知度を持つ事から、ピクシブ百科事典にも単独記事が存在する。
2021年頃からヒカマニに手を付けてしまって以降、ヒカマニ界隈に目を付けられるようになった。過去動画で「ヒカマニ別に好きじゃない」と発言しながらも、何だかんだでヒカマニ反応動画を投稿し続けているツンデレである。
そしてついにはヒカマニに自身が登場してしまう事もあった…
2025年4月9日、YouTube運営から著作権違反を3回行ったと見なさレた事により、10年にわたって愛用していた旧アカウントがBANさレてしまった。
運営何を四天王……?
(*24)
東方関連のMMD投稿者。(レイプされちゃった…)や無理です・・・などのヒカマニ素材を東方キャラに置き換えた動画を投稿している。
古映像復元師。
過去には「ヒカマ二製作者に送るヒカマ二素材集」「【ヒカマ二音MAD】パンパンドラパレス」など、過去にはヒカマニに触れていた時期があった。尚、何故か正直、正確には分からないが、ヒカマニを専ら「ヒカマ二」と表記する傾向にある。
これ以外にも、UNDERTALEや太鼓の達人、ティーダのチンポ気持ちよすぎだろ!、全てあなたの所為です。、2号.など関連の動画も多く投稿している。尚、初投稿はである。
尚、現在はヒカマニは取り扱っておらず、FC音源を使用した動画や、YMO(*25)関連映像を高画質・高fps・リマスターした動画を投稿している。
言わずと知れたYouTuber。 公式ヒカマニを参照。
トムとジェリー関連の考察やマイクラの検証動画などを上げているYouTuber。ヒカキンの自動字幕ネタに触れたり、 素材として唐突にヒカキンの動画を使っている。 例1 例2
主に「牛ダンスとの事です。」やセイキンダンス関連の動画を投稿していた。
チャンネル概要欄に書かれている限りではヒカマニ・セイマニの他にも、淫夢、ヒカマニ、ヒカニチ、猫ミーム、原口沙輔さんの「人マニア」、krnb兄貴、2号.兄貴、おせち○こ、__と____がかゆいのですを好んでいるなど、嗜好の幅は広い。ただし、現在確認されている限り、ヒカマニ・セイマニ関連以外の動画は2本のみで、いずれも猫ミーム・淫夢関連である(*26)。一度動画が無断転載された際に声明を発表しており、それ以来動画の無断転載は禁止と明言されている。
2025年1月下旬ごろ、HIKAKIN(って誰?)がヒカマニMADの存在を認知した事をきっかけにメインチャンネルでの活動を自粛。同月28日にサブチャンネルを開設xした。それ以来メインチャンネルの更新は滞り、サブが専ら更新されるようになっていた(尚、ヒカマニ以外の動画も投稿されていた)。
しかし、2025年2月18日、HIKAKIN(って誰?)のTwitch配信切り抜きにおいて同氏のヒカマニ認知が確定したことに伴いヒカマニ・セイマニからの撤退を宣言し、メイン・サブともヒカマニ・セイマニ関連動画は全て削除された。
2月27日正午頃、メインチャンネルが削除され、サブチャンネルの名前も「さんくすみるく。」に変更された。
音MADやゆめにっきのアレンジ楽曲などを製作していた投稿者。氏の代表作「ぽてまよ」(有志による再ぬp版)をリスペクトした「膣」をさらにリスペクトした作品(有志による再ぬp版)を投稿したり、ヒカマニMADを投稿したことがある(再ぬp)。 現在は他のMAD作者とのトラブルによりほぼ全ての動画を非公開にしてしまった。
YouTubeにてマリオシリーズ等のゲームをVOICEROIDで解説している。(*27)こちらの動画(*28) (*29)から一定期間中、解説にヒカマニ素材をかなり多数使用していた。現在はあまり使っている様子がうかがえないが、散々使用してきたためか、現在もコメント欄にヒカマニ語録を使う者がいる。 また、ヒカマニ音MADの人気カテゴリ「マニアカート」の一つ「ベバンダアナ、ゥイージメサーキット♪」(Wii ルイージサーキット)も彼の作品である。(BIO-COLA氏による再うp版)
言わずと知れた人気クソゲー投稿者。解説動画で数々の界隈や作品の素材を使用するが、なんとヒカマニも例に漏れず使用経験があった。現在確認できる最古の使用履歴は「運命の槍:懐石」(通称:駅伝リング)の8:45~辺りで、「出たー!出た!出たぁ...」が用いられている。 ただし、ヒカマニ素材の使用頻度は他ミーム界隈と比べて控えめである。登録者数的にもカリスマと化しているので慎重になっているのかもしれない。
また、氏の知名度向上のきっかけとなった作品「アンシャントロマン」に登場する名物モブ「理不尽にも吹き飛んだおっさん)」が「!?シリーズ」の第二形態に似ていると度々話題になったり、自身が本家HIKAKIN氏、SEIKIN氏とまさかの同郷、同世代であるという理由で「みそきん」をレビューしたりと、至るところでヒカマニ(というかほとんどセイマニ)との接点が感じられる。
「マインクラフト」関連の動画を上げている投稿者。下記のタコ丸 / 村人狂と同じく数多くのネットミーム素材を使用しておりその中には許せんなぁ・・・許せんなぁ!!素材もある。証拠
淫夢実況やBB先輩劇場を投稿しているガンギマリ系投稿者。 出たー!出た!を使用した。
主にShortに動画投稿しているYouTuber。 使用例を挙げるとキリがないぐらいには沢山ネタにしている。 例えば、最新の動画でも素材「メッサムラムラ!?」 の発言をしている。 彼のコメント欄ではヒカマニ民も湧いている。これを容認してるということは、彼はヒカマニが好きなんだろう。
ゆっくり系fortnite動画投稿者。 よく流行りのネタを素材として動画に入れている事がある。
(ヒカキンキッズのクリエマップ荒らしたったwww【フォートナイト/ゆっくり実況】 ) という動画ではバイオコーラやあけび、マスオ死亡、過去と未来の狭間、シュールストレミングと風呂場(コケケ会場)がfortniteで再現されていたり、←キレてるや、墜落しろ、などが出てきたり、この動画で実際にヒカマニという言葉を発言していたため、本人はヒカマニを認知しているとわかる。
その他の動画でも度々ヒカマニ関係の素材が登場することがある。
主にShortにフィクションの動画を投稿している。 「2300年のクイズ王」という動画でヒカキンTVの「ポムポムプリンまんにケツの穴が無い件…」をネタにしたことがあるが、この動画が投稿された時期にはジャイアンツの坂本勇人による「けつなあな確定」発言が話題になっていたため、実際にヒカマニからこのネタを作ったのかは不明。
主にお笑い芸人やテレビ番組を素材にした音MADを投稿している。 代表作である「トトトトトム・ブラウン」の1:29~でTNTN♪の素材を使用したり、「ロコローション!?」というヒカマニの音MADを投稿した経験がある。
YouTubeとニコニコ動画で活動している音MAD師。主に「ブルーアーカイブ」を題材にしているが、使用する素材やネタにヒカマニが混ざる事がよくある。(事例)
「マインクラフト」関連動画の投稿者。動画内で多くのネットミーム素材を使用しており、「何を四天王!?」の使用経験もある。
例1
また、この動画では初代ヒカクラハウスらしき建物が映っている。
「スーパーマリオワールド」RTA世界挑戦等を投稿している人気ゲーム実況者。様々なネットミームを素材に使っている彼も「星のカービィ スーパーデラックス」収録ミニゲーム「刹那の見切り」関連の動画でヒカニチ素材を使用したことがある。
「東方Project」関連の投稿者。ヒカキンの「魔理沙って誰?w」発言やBad Apple!!ビートボックスの動画の解説をしている。 サブチャンネルでは東方関係なしにヒカキンの解説動画を上げてたりしてる。 解説系チャンネルでありながら「ヒカマニミルノ」や「AIにヒカマニ語録で曲作ってもらった」などの動画も投稿している。
ヒカマニ民の主要年齢層である中高生に刺さる話題を扱ったカオスでシュールな手描きショートアニメを制作している。
数多くのアニメやミームから音声素材を使用しているが、一時期ヒカマニ素材を使用していた事がある。と言っても使っているのはお前はこれで死ね!だけだけど
例1 例2 例3
世界史関連の替え歌やポーランドボール関連の動画を投稿しており、その中には!?シリーズのBGMやマスマニ関連の素材も含まれている。またコメント欄でもヒカマニ関連の語録を使っているためかなりヒカマニに射精通しているようだ。
*1 引退後に彼は、ニコニコ動画のユーザーページにて、ヒカニチを生み出してしまったこと、そしてヒカニチが大流行してしまったことへの苦悩をさらけ出しており、「こんなことになるなんて思わなかった。絶対僕のせいです。マジでごめん」と謝罪をしていた。
*2 氏に悪気は一切無いはずなので、何があっても氏を見境なく悪者呼ばわりするのは絶対にやぁめましょう!
*3 他にも、「[[出ない!出ないんですねぇ~これが>出ない!]]」「[[出た!やっちまった!>https://nico.ms/sm36345154?from=766]]」「[[(吐く)]] [[(グーの顔の方)>https://nico.ms/sm36345154?from=928]]」なども使用している
*4 それぞれのサービスのシステム上、これまでのYouTube投稿分は消失してしまったようだが、これまでのニコ動投稿分は現存している。
*5 氏が[[アカウント削除前に投稿した最後の外伝の説明欄>https://nico.ms/sm43457732]]では、今後の活動継続にもそこそこ意欲的な様子であったため、引退するにしては理由が不十分すぎるという判断の下、ここでは「現状では行方不明扱い」としている。
*6 これについては「自業自得」「真面目な題材なのにヒカマニに日和った作者自身が悪い」といった氏を否定する意見も小数見受けられる。
*7 Pingu_mania氏にYouTubeでの活動の危険性を指摘された事もきっかけの一つらしい。
*8 現在も別のユーザー達がこの行為を引き継いでいる。本人も言及しているように一部の人に迷惑をかけるので、ヤるなら控えめにやぁりましょう!
*9 厳密にはヒカマニじゃないという議論は一旦忘れましょう!
*10 [[一応本人もかなり気にしておられる%%精子アチガウチガウ%%様子。>https://x.com/TonoTaiko/status/1628592195824648192]]%%外伝にアニメ要素を入れているのは氏一人だけではナイのだけれど…%%
*11 なお、消された動画についてヒカマニと直接的な関連はなかった模様
*12 原文を要約すると「以前からニコニコ以外への転載には否定的だった。YouTubeに転載されれば本家HikakinTV等と間違えて再生される可能性があるし、大量転載の張本人である†堕天のオナキン†氏が投稿者の努力を無視してモチベーションを低下させていたり、他人の作品を利用して自分のコンテンツに誘導しているのが許せなかった。YouTubeの転載先の視聴者に『拡散に協力している聖人なんだから感謝しろ』とコメントされたが、本家に迷惑がかかるし大きなお世話だ。」とのことで、†堕天のオナキン†氏に限らず、昨今の転載動画に対する真っ当な不満について発言している。
*13 雑談掲示板の2025-02-19のログを参照。https://w.atwiki.jp/hikakin_mania/pages/477.html
*14 一方、一部の古参ヒカマニ民が氏の作風及び影響力を良く思っていないのか、「マニアさんを侮辱している」等といった無茶苦茶な難癖をつけて氏を過剰に嫌悪する傾向がある。ゲッ、老害キンかよ…
*15 ちなみに、かつてはヒカマニとあまり関係の無いような動画は、メインアカウントの「スカポヨ」アカウントに投稿していたが、現在はそちらは削除済みとなっている
*16 ニコ動での投稿自体も1年5ヶ月振り
*17 かつて存在したセイマニ動画専門のサブアカウントで転載禁止を表明した。
*18 雑談掲示板の2024/9/13のログを参照。 https://w.atwiki.jp/hikakin_mania/pages/403.html
*19 「やぁりサムネ」「左フック」などと呼ばれる
*20 ただし団員は「俺一人」だという。独りぼっちだよね…(泣く)
*21 ニコニコ動画の自作外伝とDiscord垢は現存している。
*22 特にYZK氏からは「投稿者のモチベーションの低下」や「他人の作品を利用した自作動画への誘導」が指摘されていた。
*23 ちなみにサブアカウントがBANされている。
*24 旧アカウントの跡地⇒https://www.youtube.com/@ZAWATTI0317
*25 YMOって何やねん!という方の為に簡単に説明すると、世界にも影響を与えた日本を代表するテクノポップバンド。1978年結成、1983年解散。%%古スギル…♡%%
*26 もっとも、両動画の内容はほぼ同じで、頭を抱えて鳴き叫ぶ子猫の映像に目力先輩の叫び声を重ねただけのものである。
*27 初期の使用音声は[[からすまニキ>#karasuma]]と同じだった。
*28 当該部分は上書き済みのため現在は閲覧不可、コメント欄に当時の目撃証言やタイムスタンプ有り
*29 筆者が覚えている限りの内容を書き起こすと&br;「Newスーパーマリオブラザーズ」巨大マリオ実装時&br;宮本茂「詰み対策した方がいいかもね」&br;開發者「やぁりましょう!(例のポーズで)」