HIKAKIN&SEIKIN

HIKAKIN & SEIKINとは、

  1. 有名YouTuber(って何?)兄弟、ヒカキンとセイキンの2人のこと。ヒカセイとも。
  2. 主に上記2人で構成されるオリジナル楽曲でのアーティスト(ユニット)名

ここでは両方説明する。


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1の概要

言わずとしれた有名YouTuber兄弟。 ここでは二人については軽く触れる程度にし、ここではヒカセイおよびその家族について取り上げる。

HIKAKIN (36歳)

本名・開發 光 (かいはつ ひかる)
1989年4月21日生まれ、オナ新潟県妙高市出身。 言わずとしれた超有名YouTuber兼ヒューマンビートボクサー。UUUM株式会社の最高顧問で、元スキージャンプ選手。(詳細はWikipediaを参照)

ヒカマニでは「ウンコマン発見者 (ウン發)」の名で知られる。

ツマキン【旧・妻お】/ヒカキンの妻 (30代)

41:53~
動画未出演。2024年1月1日にヒカキンと結婚した、30代(当時)の一般女性。 夫ことウン發さん…もといヒカキンによれば「一般の方ということもあり、動画に出る予定はありません」という。
19:09~
第一子報告動画では動画では顔にモザイク代わりのイラストがかかった状態で登場。

5:05〜

8:02〜
なお、結婚報告動画以降は「妻お(つまお)」と呼ばれていた。 矛盾だ ありがたい しかし11月9日からは「ツマキン」に訂正された。

ミニキン/ヒカキンの娘 (0歳?)

21:31~
2024年生まれ。ヒカキンの第一子。性別は女の子(すなわち、長女)。 動画では顔にモザイク代わりのイラストがかかった状態で登場。

まるお (6歳)

2018年7月から飼っているスコティッシュフォールドのオス猫。2018年5月25日生まれ。 名前の由来は、顔が丸くて男の子であることから。動画ではそこそこの頻度で登場するレギュラーキャラである。 ヒカマニでは「まらお」の名で知られる。

もふこ (6歳)

同年9月から飼っているスコティッシュフォールドのメス猫。2018年5月25日生まれ。まるおの実妹。 名前の由来は、すごくもふもふしてる女の子であることから。こちらもまるおと同じくレギュラーキャラ。 動画では「もっちゃん」のあだ名で呼ばれることが多い。 ヒカマニでは「ぬぷこ」の名で知られる。

SEIKIN (37歳)

本名・開發 聖也 (かいはつ せいや)。1987年7月30日生まれ、オナ新潟県妙高市出身。 こちらも言わずとしれた超有名YouTuber兼シンガーソングライター。元スキージャンプ選手。そして、HIKAKINの実兄。(詳細はWikipediaを参照)

ヒカマニでは「田中大田中の友人」という回りくどい名で知られる。

ポンちゃん/セイキンの妻 (38歳)

1987年4月18日生まれ。 2014年12月の動画で初言及。セイキンの彼女→奥さん。 かねてから彼女兼スタッフとして動画の手伝いをしていたとのこと。
1:51~ いちおう結婚報告動画では「動画に出演することはない」と言われていたが、その後、SeikinTVやSeikinGamesにかなりの高頻度で登場するレギュラー人物に*1なった。

ヒカマニでは「Pornちゃん」などのひどい改変をされた名で知られる。

3:08~ ちなみに「ポンちゃん」という名前はセポクラ実況にて使われるようになった。由来は「タヌキっぽいから」らしい。 ちなみに自己満グラムInstagramアカウントがある。

チビキン/セイキンの息子 (7歳)

2018年4月12日生まれ。セイキンの第一子。性別は男の子(すなわち、長男)。こちらも高頻度で登場するレギュラー人物。 動画では顔にモザイク代わりのイラストがかかった状態で登場。

ヒカセイ兄弟の家族

ママキン/ヒカセイの母 (64歳)

2016年8月初登場。ヒカセイ兄弟のお母さん。1961年1月30日生まれ。 実家への帰省動画や親孝行動画などで度々出演する準レギュラー人物である。

57:48~ 第一子報告動画では孫の誕生でミニキンの内祖母になったことから「ババキン」なる新ネーム(?)で呼ばれている。

パパキン/ヒカセイの父

1:16~ 動画未出演。ヒカセイ兄弟のお父さん。 母の方とは違い、動画への出演はもちろん、ほぼ全ての動画で言及すらされておらず、されたとしても軽く触れられる程度である(例: 上記動画)。 そのため、ネット上では「死亡(死別)」「離婚説」など不穏な噂が散見されているが、真相は不明。
7:05~
56:28~
なお、一部の動画にて、子供の頃の兄弟の写真を見返すシーンでかなり近い距離感で映り込んでいる男性が居ることがあり、これが在りし日のお父さんではないかという説がネット上にある(が、やはり真相は不明)。
16:46〜
この動画によると1989年〜1998年頃までは同棲していたことが分かる。

ジジキン/ヒカセイの外祖父 (88歳没)

2015年1月初登場。1934年1月1日生まれ、2022年3月逝去。 ヒカセイ兄弟の実の外祖父*2。動画でも度々登場する準レギュラー人物だった。

余談だが、

4:31~ 上記「コール」のMVラストシーンにて、ヒカセイ兄弟が電話をかけている相手、並びにその電話を受け取った相手はジジキンがモデルではないかと言われている。

ババキン/ヒカセイの外祖母

12:13〜 動画未出演。ヒカセイ兄弟の外祖母。2011年6月11日逝去

ひいジジキン/ヒカセイの曽祖父

ヒカセイ兄弟の実の曾祖父(ひいおじいちゃん*3)。とっくに亡くなっており、ヒカキンは会ったことはない。 山でポットくらいの太さの大蛇に遭遇し、「確実に 生きて帰れない」と思い、最後の一服をと煙草を吸ったところ、その蛇は逃げていった。その後青ざめながらも家に帰り、放心状態で三日間無言で何も食べなかったという逸話がある。

2の概要

ヒカセイの2人は、お互いに歌への情緒が深く、昔からよくコラボの際にはセッション!?をしたりしていた。 それの影響もあってか、2017年以降は一年置き*4にオリジナル楽曲を制作している。 また、ヒカキンの旧知の仲であるという「TeddyLoid*5氏が毎回制作に参加しており、彼によりアレンジ等が加えられた上でヒカセイの曲が発表される。

…しかし、ヒカマニでは、本編・外伝含め、このオリジナル楽曲たちはことごとくネタにされている。 代表的なものでは「下ネタ発言集/ヒカキン&セイキン」「果てしなく続く空その先にあるもの」など。

これまでのオリジナル楽曲

※この節の動画は、全て本家ヒカキン・セイキンのMV/動画です。ヒカマニコメントはやめましょう。

YouTubeテーマソング(2015/08/14)

シングル版(YouTube Music)

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ヒカマニでは、本編「下ネタ発言集/ヒカキン&セイキン」にて『何をしようか』が『を何』に改変されるなどしてネタにされている。

雑草(2017/10/19)

シングル版(YouTube Music)

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ヒカマニでは、同じく本編のあの動画にて「何度倒れようと」が「TNTN♪折~れた…折~れた…」に改変されるなどしてネタにされている。

今(2018/11/09)

シングル版(YouTube Music)

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この曲より、正式にアーティスト名が「HIKAKIN & SEIKIN」になった*6。 ヒカマニでの扱いは「過去と未来の狭間」参照。

夢(2019/12/15)

シングル版(YouTube Music)

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ヒカマニでの扱いは「果てしなく続く空その先にあるもの」参照。

光(2020/12/24)

シングル版(YouTube Music)

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ヒカマニでの扱いは「輝きを秘める者」参照。

FIRE(2021/08/20)

シングル版(YouTube Music)

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videoプラグインエラー: 正しいURLを入力してください。
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ヒカマニでの扱いは「どれだけ長い道のりでも絶やさずに燃やせ心の火を」参照。

コール(2024/04/04)

シングル版(YouTube Music)

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約3年ぶりの新曲。4月4日にTeaserが公開され、4月5日にフルバージョンが公開される…予定がまさかの前日にフルバージョンが一部の人に公開されてしまう事態に*7。そのためフルバージョンの公開が予定日の1日前、4月4日になった。

この曲はHIKAKIN&SEIKINの曲で初めてバラード調の曲になり、TeddyLoidではなくCarlos K.が制作に関わった

2:43~では バック で「今」と「FIRE」のメロディーが流れている。

4月4日19時と20時の狭間に~♪

が出来ている~♪ 早すぎる…

SEIKINのソロ楽曲

HIKAKINとは関係ないが、ヒカマニでネタにされているオリジナル楽曲つながりということで紹介する。 ※この節の動画は、全て本家セイキンのMV/動画です。ヒカマニコメントはやめましょう。

Just Do It Now(2015/11/07)

シングル版(YouTube Music)

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歌唱: SEIKIN / 作詞: yocco / 作曲・編曲: sizuku (Affect Music) 。 ヒカマニでは例の下ネタ発言集にて「man コ」「アナニー」などと改変されてしまっている。

Keep Your Head Up(2016/07/30)

シングル版(YouTube Music)

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歌唱・作詞: SEIKIN / 作曲・編曲: イバラキ アツシ と sizuku (Affect Music) 。 ヒカマニでは例の下ネタ発言集にて「レッズ」「尻出す」などと改変されてしまっている。

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最終更新:2025年04月21日 00:03

*1 ただ、動画内では「[[声くらいは出るかも>https://youtu.be/iMjXoAVipaM?t=173]]」とも言っており、[[矛盾発言>本家ヒカキン/セイキン矛盾集]]というわけではない

*2 [[この動画>https://youtu.be/Q7RKMmfYTac?t=223]]で、ヒカキンが[[ジジキンの父>HIKAKIN_&_SEIKIN#greatgrandfather]]の話の事実確認でママキンと電話していることから母方であることが分かる。

*3 ジジキンの父でもある。

*4 ただし2022年、2023年は発表されていない。

*5 コールのみ[[Carlos K.>https://ja.wikipedia.org/wiki/Carlos_K.]]。

*6 今まではあくまで「ヒカキンとセイキン」という扱いだった

*7 Teaser公開直後、概要欄に載っていたフルバージョンのリンクを踏むと動画が限定公開で最後まで見られる状態だったのだが、一瞬でプレミア公開待ちの状態に修正された。&br;その後、プレミア公開は急遽取り止めとなり同日にフルバージョンが通常公開された。