このページは編集中です
書き起こし
オナkinTV Everyday♪
どうもオナキンです。
さあ!今日は
学校を貸し切っております!
何をするかというと...
演劇公開イベントやりまぁーす!
はい今回なんとですね
著名映画監督ペナルティマン紅茶監督さんに協力して頂いて分かりやすく楽しめるような本を作って頂きました。
(子供の歓声が鳴り響く)
わ~すげぇw
シ~!
お~!いい子だ~!
準備はいいか~!
お~!
それでは見ていきましょう
かちかち山
昔々1年くらい昔、
渋谷のロフトの雑貨コーナーにタヌキが住んでいました。
タヌキは悪いタヌキで、おじいさんが渋谷のロフトの雑貨コーナーで働いていますと、
(タヌキが銃を構える)
おじいさん「なんだ?」
(タヌキがお爺さんに向かって発砲してくる)
おじいさん「助けて、助けてぇ!助けてぇ!助けてくれぇ!」
タヌキ「オラオラオラ!殺すぞオメェ!」
と悪口を言って、夜になるとおじいさんの年金を盗んで行くのです。
おじいさん「じいちゃんは
大切にしようよ~」
おじいさんはタヌキのイタズラに我慢出来なくなり、
(手紙に「プリン買ってきたよ!おじいさんより」と書いてある)
タヌキ「プリン!プリンが食べたい...プリンが食べたい...」
タヌキ「プリンが食べたい...」
(トラップが作動してタヌキを撃つ)
タヌキ「プリンが...あ゛あ゛ー゛っ゛っ゛!」
罠を仕掛けてタヌキを捕まえました。
(おばあさんが拍手する)
おじいさん「ンフーンフフフフフ…」
そしてタヌキを家の天井に吊るすと、
おじいさん「オイ!ババア!」
コイツは性悪ダヌキだから決して縄を解いてはいけないよ!と言って、そのまま風俗に出かけたのです。
おじいさん「ンフーンフフフフフ…」
おばあさん「アジャスドゥーイッ💢ドゥーイッ アジャスドゥーイッ💢」
(おばあさんがおじいさんをバットで殴る)
おじいさん「やばい...助けて、助けてぇ!ババア助けてくれぇ!」
(おじいさんが床に倒れる)
おばあさん「何か問題でもありますか?」
タヌキ「ない。はい。」
おじいさんが居なくなると、タヌキは人のいい40代から50代のババア!に言いました。
おばあさん、私は反省しています。もう悪いことはしません。償いに、おばあさんの滅茶苦茶汚い足を揉んであげましょう。
(おばあさんがタヌキをバットで殴る)
おばあさん「いやおかしいだろ、おかしいだろw」
タヌキ「僕が間違えていたようです。」
償いにお姉さんの滅茶苦茶汚い足を揉んであげましょう。
おばあさんはタヌキに言われるまま、縛っていた縄をほどいてしまいました。
(お前何やってんの?)
そのとたん
タヌキ「ハッ!」
おばあさん「
どゆこと?」
(タヌキがおばあさんに攻撃し、銃を奪う)
タヌキ「馬鹿め」
おばあさん「え?!」
タヌキ「終わりだ!」
(タヌキがおばあさんに発砲する)
タヌキはババア!に襲い掛かって、側にあった特殊部隊用1911サイレンサー付きセミオートピストルで、おばあさんを殺したのです。
おばあさん「ああなるほど、良い銃を持ってね」
ハッ!馬鹿なババアめ!タヌキを信じるなんて!
タヌキはそう言って、渋谷のロフトに逃げて行きました。
しばらくして帰ってきたおじいさんは、
(おばあさんが死んだ事に気づかず、そのまま寝る)
翌日
(便所の紙が無い事に気づく)
おじいさん「噓だろあの野郎!オイ...ババア...ババア!オイ...トイレットペーパー!ババア...ババア!ババアトイレットペーパー...」
最終更新:2025年07月28日 00:30