ここではヒカマニ外伝の動画におけるコメントで、特に定番となっているものを紹介する。
※「〇〇」には特定の語句が入る。
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ヒカマニ動画にて登場したもしくは関係、連想されるものにつけられるコメント。(*1)ヒカマニ 風評被害 やめて…
〇〇には当該シーンにおける状況やキャラの言動がそれに似ているものを書き込む(*2)、最も一般的ともいえるコメント(*3)。
単に「〇〇かと思った」「〇〇みたい」「〇〇に似てるな」と言われるよりかは幾分も相手に与える神経質さは薄れた表現となり、同じシーンでもコメ主によって〇〇に入るものが全く違うため、注目すると多角度からヒカマニを楽しめる……かもしれない。
なお、セイキンが元となっている外伝では「〇〇(Seikin_Mania)」も存在し、その他の人物が元の外伝でも同様。 一例として、長いワードを尺に合わせるため早口で詠唱するシーンでは、「長門有希(Hikakin_Mania)」「どうぶつの森(Hikakin_Mania)」などが書き込まれた。 稀にネタが伝わらない場合や他の人物を書き込む場合にはHikakinやSeikin以外のワードが使われる事もある。 例:(Masuo_Mania)・(Pokemon_Mania)・(Seikin_Mania)・(Dekakin_Mania)
余談だが、〇〇(コンテンツ名)のルーツはおそらくエア本MADの「〇〇(創価学会)」。
抜ける👍は肯定の意思表示(好き、快適だ、いいね、面白い、かわいい、エロい、美味しい、かっこいい)の意。 ※ただし「ちっちゃい頃から好きなんすよね」は「大好きなんすよね」のようには使われない。
タタナイ!👎は否定の意思表示(嫌い、不快だ、よくない、面白くない、ブスだ、エロくない、不味い)の意。
嫌い、受けつけない、気持ち悪いの意。 グロ要素に対しては「タタナイ!」と合わせて使われることもある。
アナ、ゥのもじり。面白いシーンに使われる。
ネット用語の「草」に近い意味を持つが、「草」は元々他界隈で長らく使用されていたという経緯を持つため、ヒカマニ関連のコメントに用いることをあまり快く思わない者もいる。
最KIN♪はとくにヒカニチのコメント欄で「草、ゥ」「泣く、ゥ」、果ては「おもしろ、ィ」などといった語録の誤用が非常にもうひじょーに多く見受けられる。ヒカニチ自体ヒカマニ外伝を知らなくても楽しめる上、シンプルでメジャーな語録だからだと思われる。
言うなれば「笑、ゥ」の対義語。笑えない状態(面白くないシーン)、の時にコメントされる。 急に大音量になったり、ドアップの顔面がうつるなどビックリ系のネタが出た時にコメントされる。
怒りを表す際に使う。 主にSeikin_Maniaにありがちな視聴者罵倒(*7)の際使われることが多い。
主に音割れネタが使われた際に使われる。意図しない音割れ(編集ミスなど)にも使われる傾向にある。(*8)
前者2つは断定の念押しや推測をあらわし、後者はありがたい展開の時(*9)に使われる。
「YouTubeテーマソング(*10)」「雑草(*11)」「今(*12)」「夢(*13)」「光(*14)」「炎(FIRE)(*15)」「コール((「届かぬ想いをこの唄に乗せ遥か遠くのあなたのもとへ」など、HIKAKIN&SEIKINの楽曲を元にした単語を当該楽曲のフレーズに入れ替えた時に使われる。
改変ミスなどでうっかり「ヒカキン(セイキン)」と発言した、もしくはテロップにヒカキン(セイキン)と出た!際に使う。
テロップ無改変でもクオリティの高い動画はいくつもあるからあまり使うと投稿者を馬鹿にしてるみたいだから無闇な使用はやめよう!
上記のヒカキンって誰?と同様の理由でRED♪TubeやワイヤレスTNTN♪等に改変されていなかった際に使う。
なにかの域を遥かに超えている際に使われる。早い話が強調表現。
前者は卵の登場時に使われる……のだが最近は弱体化の影響であまり使われない。 それどころか「かかってこい」等挑発的なコメントも散見されるようになってきた。罰当たりだなぁ、そうに決まってる
後者は!?の登場時に使われる。
レさ…のシーンが使用されたシーンでコメントされる。 レイプされちゃったわけではないシーンでも、ウン發さんが倒れた時にレイプの部分を別の言葉に置き換えて使う。
とあるキャラが酷い言動・行動をした場合またはしてほしくない行動に移った場合によく使われる。
眼鏡をかけていないヒカキン族が登場した際にコメントされる。「コケケ!」と「無理です・・・」のシーンが代表的
使われる場面は多数あり。コメントされる際は大体弟verで、兄verが使われるのは兄が主体の外伝に限られる。
嫌いなキャラが出てきた際に使われる。
名乗りの時点で使われることが多いが、別の登場人物の動画の中で彼らの名前が出てきた際にも使われる。
動画に出ているキャラが、別のキャラと似た言動をした際に使われている。
また、設定の固まっていないレさキャラがメインの回に使われがち。 主な使われ方は
乱入者または予期せぬキャラが唐突に現れたときに対して使われることが多い。以下は使用例。
特にYouTube(って何?)においてはコメントをヒカマニ語録で書かないと指摘されることがある(特に多いのは「~で草」→「笑、ゥって🏠」)ため、これを避けるために文末に付けられることがある。 ヒカマニを見始めた人はヒカマニ構文の変換一覧を参照すると良いだろう。
じゃんけんタイムや質問コーナーの際にコメントされる。
動画の最後にヒカキン族がSNSの宣伝をする場面でコメントされる。
有名な語録の元ネタシーンが使われた際にコメントされる。
誰かのヒカキン族がいきますと言った時に出てくるコメント。 ウン發さんはよく言っているため切り取られる動画が多い。
(泣く)のシーンで使われる。「ぶん殴るぞ~」は略して「ぶん泣き」「おうちゅう(*27)」とも。 泣く理由があきらかに自分に原因がある場合は同情コメントが少なくなったり、慰めるふりして皮肉を言われたりする。 (泣く)のシーンは基本的に動画の尺が長いため、「尺取り虫」と罵られることも。 また(泣く)シーンが倍速さレると声が高くなって、[かわいい]と言われたりもする。
泣く度にマイクラ起動するなに関しては、当該動画がヒカクラ1の最終回であることから。なお、(泣く)(X-FLAG版)だとモンストのBGMが流れることからマイクラをモンストに差し替えられることもある。 「泣く度にマイクラ起動するな」は派生として、以下のものがある
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(泣く)のシーンの中盤あたり、ヒカキンが泣きながら画面上部を見上げるような仕草が「ニコニコの流れるコメントを見ている」という解釈をされた結果「(なんだこの流れるコメント…)」というコメントが登場、それが改変されながら定型文と化したもの。(泣く)の当該シーン以外でも上を見上げるシーンでごくまれに使用される。
大抵の(泣く)シーンの〆である(*28)、ヒカキンが「やべ……」と呟くシーンに人名の漢字をあてたコメント。
表記揺れも多少あるが、最も一般的な苗字であるからか、基本的には「矢部」の勢力が大半である。
なお、「矢部」という漢字からお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之氏が想起されることも多く、そこから相方の岡村隆史氏を連想して「岡村」「岡村ァ!?」というコメントがされることも稀にある。
(泣く)(X-FLAG版)のシーンで使われる。泣いている最中に漏れた声が元ネタ。
同じく(泣く)(X-FLAG版)のシーンで使われる。
「そういうのいいから」ではなく「そうゆうのいいから」。元ネタは「えーわたくしヒカキンは、」の辺りでヒカキンの後ろに流れてきたおそらく子供によるコメント。
「夢」MV内の飛行機のシーンが使われた際にコメントされる。詳細は当該項目参照。 まれに故意の誤字として「堕落(だらく)しろ」と書き込まれることもある。
「〇〇しないTNTNゲール~♪」という具合に、TNTN♪が否定表現に使われた際の定石コメント。
いずれもヒカキン簇が浴槽で吐いた時の擬音。
元々下品な内容の動画の際元動画の冒頭に注意喚起が付けられている際にされるコメント。
「この動画には汚い表現をしている箇所があります。お食事中の方や過去と未来の狭間今汚い音声を見たくない方のご視聴はおすすめしません」といった旨のもの。
キレてる→のシーンが使われる場面は大抵理不尽な逆ギレというパターンが多く視聴者からも同情されないことが多いが、まれに正当な理由でキレる展開も存在する。その際によくコメントされるのがこれ。 別に、キレてる→以外の怒り素材が使われた時(ダンボールを殴るシーンなど)でも正当な理由でキレている場合なら使用されることが多い。
キャラが嘘をついたシーンや投稿者が説明文や動画内の字幕でついた嘘が動画内でバレた際に使われる。
前者のみ「ケツの穴がない!」のシーン、またはキャラが単純に意味不明な言動をした際に使われる。
日本語以外の言語全てに使われる。勉強しろ
バイオコーラのラベルを読み上げるシーンが元ネタ。
浴室でシャワーヘッドを手に持って、パンツ一丁で笑顔のヒカキン族の写真が映った際にされるコメント。
烈社製車戦隊トッキュウジャーのイントロでSAENSキンが下を向いているときに使われるコメント。ひよこを見ているような構図になる。。しかし基本はイントロがないため使われることは少ない。
(省略)キン(兄)の名乗りの冒頭である旅立ちの日が流れた時に使われるコメント。 イントロ部分での表情がサングラスにより読めないことから使われる。 その他にも怒りマーク💢を付けたり黒丸をつけてD社のキャラクターにしたり括弧でセリフを言わされたりと完全に遊ばれている。 他のSEIKIN(って誰?)のカバーを扱った外伝でも使用される。
(省略)キン(兄)の名乗りの冒頭である「旅立ちの日に」のイントロのピアノが流れる部分で使われる。
全てSAENSキンやその他名前の長いキャラが名乗りだした際に使われる。 また、上3つ(あーあ/発作/お薬飲み忘れてますよ)は人は皆膣、精子、お尻といった突発的な発作においても使われる。
たまに「うわでた」とコメントされることもあるが、別界隈発祥のネタなので使用には注意。
SAENSキンではなく、(省略)キン(弟)だった場合に多くつく絶望のコメント。
(省略)キン(弟)が歌う最初の「夢ならばどれほどよかったでしょう(*31)」の部分にされるコメント。
上記の長い名前の名乗りや発作など、歌ネタ関連が登場した際に使われる。由来は隣の部屋のヤンキーの捨て台詞から。
上記のSAENSGTOHKキンの名乗りの最後の「亀頭(きっと)~」パートが歌唱された時に使う。 SAENSキン以外で「きっと」と発言した時も高確率で使われる。もちろん他の曲の下ネタ発言集でも登場すれば使われる。亀頭を別の言葉に差し替えて「ああ〇〇か」と自由に変化させて使うこともできる。 最KIN♪は新たな下ネタ発言集が開發されており、聞き取りにくいフレーズに対しても使われることが増えてきた。
唐突に現れたSAENSキンパートが終わった後に(省略)キン(兄)では次のパートであるさくら(独唱)パートが脳内再生されている視聴者のコメント。たまに動画内でも一瞬だけさくら(独唱)パートが流れることがある。
(省略)キン(兄)の名乗りでSAENSパートの次に来る「さくら(森山直太朗)」パートにて「ア◯ルだろうか」が歌われた際にコメントされる。 他にも、動画で度々企画の説明中に弟族なら「~しまーすかー♪(今)(*32)」、兄族なら「~する~だろうか~♪(さくら)」などとこちらに意見を求めることがあり、その際にも同様のコメントがされる。
(省略)キン(兄)の名乗りなどのシーンにおいて水戸黄門のイントロが流れた際にコメントされる。
兄弟喧嘩の際スターウォーズの戦闘シーンにおける定番コメント。ヒカキン族が毎回電撃で敗北するため。コロッケの由来は電撃を浴びたヒカキン(って誰?)が倒れる際にものまねタレントのコロッケ氏に似た変顔をすることから。
上記の兄弟喧嘩シーンでヒカキン族が電撃を打たれた後の映像までつかわれたときに流れるコメント。 BGMのコーラスが空耳で「エロアニメ見よ(う)」に聞こえることから。
編集で青みがかったフィルターがかけられたときにされるコメント。 詳細は元ネタのページへ。
ファイブティーンが使われた際の定石コメント。 「ファイブティーン is GOD(*34)」などと一部英語表記が使われることもある。 稀にファイブティーンに対して批判的なコメントがある(ファイブティーンはタタナイ! など。おそらく英語を間違えたウン發さんに対する批判だと思われる)。
カニキンに由来して、ダジャレっぽい台詞が出てきたり、カニキン狩りされない「ソース」が登場するとコメントで指摘されることがある。笑い方に由来して馬の絵文字🐎が追加される場合も。 返しとしてはカニキンの笑い声が元の「←ヒンヒンヒンヒンヒンヒンwwwwwwww」や、「←⚡️⚡️⚡️⚡️⚡️⚡️」(*35)が定番。 なお、ダジャレ認定される基準はかなりガバガバ。 絵文字コメントでは「ウワハハハハハハハハwwwwww🦀」に対してセイキン(って誰?)が電撃する「😡🖐️⚡️🦀」と表記が簡略化される場合もある。
動画内で「GO!」と言ったときの定石コメント。 動画とコメントを繋げて「強姦」となるため。(*36)「3時かぁ~ん?」というセリフから切り取られることが多く、そのため「かぁ~ん?」と表記されることもある。 似たような例として「はい」のときは「泄」や「便」(*37)、「ます」で文が終わった時は「柿」、「牡蠣」とコメントされる。(*38)
自動字幕ネタ。風呂場でビートボックスをしているシーンで流れるコメント。 動画で風呂が沸くのを待つ間のチャイムをビートボックスで再現していたのが由来。
自動字幕ネタ。元はヒカキンがポテチとフライドポテトを作る動画にて。「ちなみに作り方は何も知りません」のシーンにおける自動字幕である。当該シーンが映った際にコメントされる。あとヒカキン族はよく仲違いするので喧嘩シーンにもコメントされる
動画内で、ヒカマニネタとしてよく登場する場所が映った際にコメントされる。特にそのシーンを強く思い起こす場所でコメントされやすい。ファイブティーン会場や寒い冬こそアイスを食べようの会場など。 大体〇〇の中に入る言葉は、登場人物の発言や語録である。 一番有名なのは、5代目ヒカキンハウス(2015年11月25日~2019年1月30日)の浴室で「コケケ!」のシーンが撮影されたことから「コケケ会場」と言われている。 他にも色々な会場があるかもしれないので、見つけた場合にはコメントしてみよう。
ヒカマニにおける有名素材のシーンで流れるBGMが他のシーンでも使われていた際に見られるコメント。主に「自己満のテーマ(別名嬉し泣きのテーマ)(*39)」「(泣く)のテーマ(*40)」「ぶった切りのテーマ(*41)」「セイキン(って誰?)怒りのテーマ(*42)」の4つに対して使われる。
セイキンTVの動画で流れる「和テイスト」という三味線みたいなフリーBGMが、シーモアバトルに似ていることからコメントされる。
HIKAKIやSEIKIのように名前の一部が切り取られたキャラのOPで主に使われる。(*43)また、派生系として「〇〇はN回発音する」というのも存在する。使用例は以下の通り。 「SEIKI」→「Nは発音しない」 「KAKIN」→「HIは発音しない」 「N」→「HIKAKI/SEIKIは発音しない」「Nしか発音しない」 「SEIKIKIN」→「KIは2回発音する」 「KINKIN」→「KINは2回発音する」
マスオが外伝で出演する際によくコメントされる。 「マスオTVありますか~」「絶対にありません。」の流れで「マスオTVが存在しないのはニコニコでは周知の事実」と書き込まれたところから様々なシーンで使われるようになった。 元々はゲイマスオ界隈で使われているテンプレコメント。元ネタ故の親和性の高さからかいつの間にか浸透した。
「今(U-FESライブver.)」の冒頭部分が流れたときに使われる。 なお、このバージョンの「今」は歌い出しの音程が不安定であり、「歌い出しが怪しい今」として時々使用される。
過去と未来の狭間こと「今」の2回目のサビのダンスを顔文字化したもの。当該シーンが映った時にコメントされる。
ヒカマニの登場人物がお下品な行動や生理的に汚い行動をしたり、(公式ヒカマニではおしっこを飲む動画などが該当する)。くっせ!という語録の元ネタ動画はここ
また、登場人物がカメラと至近距離になった時にコメントされる。
コメ荒らしに対しても使われることがある。コメント同士で会話すんな
まるお、もふこが登場した際にコメントされる事がある。DVやめて… 元ネタは当ポストの文面を改変したコラ画像から。
子供向けおもちゃ「誰でも動画クリエイター『HIKAKIN BOX』」が出てきた時の反応。ヒカキン(って誰?)が開發発したおもちゃだが、ヒカマニ界隈では評判があまり良くナイ!また外伝に登場するレさキャラ「中学生の女の子その名もたまぐで」はヒカキンボックスを定価で購入させようとしてくる害悪なキャラなので、レさキャラがヒカキンボックスを紹介した時や画面に映った際に「お前たまぐでだろ」というコメントが散見される。ヒカキンボックスを定価で買わないと地獄に落ちちゃうよ♪
またヒカキンボックスの發発売当初の売れ行きは定かではないが、基本的にたまぐではヒカキンボックスを大量購入させようとしてくるので「在庫処分するな」とコメントされる。
ヒカキンボックスを売りつけられた相手は基本的にゴミが1/3になるゴミ箱ジョセフ、ジョセフ!で圧縮して捨てることが多い。
ヒカキン(って誰?)が主体のヒカマニ外伝、Hikakin_Maniaとセイキン(って誰?)が主体のセイマニ、Seikin_Maniaにおいては基本的に兄弟のどちらかしか出てこない(兄弟揃って出演している回を除く)が、稀に語録の繋ぎ合わせや素材不足により兄の外伝に弟が、弟の外伝に兄の素材がそれぞれ登場することがある。
例:弟「Let's お何?やりましょう!腰腰腰腰…」の後に「出たー出た!」と兄(の声)が出てくる。 弟の料理(ヒカキンクッキング)に兄が登場し画鋲を投入したり放射能入った水を入れる。
例:兄「(泣く)」セイキンには泣く素材が無いためマイクラ最終回「泣く」のヒカキンの体を借りている。
どちらかが主体の外伝における登場時には「兄/弟がでしゃばるな」「弟の体借りるな」「それ兄貴の声だろ」などとコメントされる。
ビートボックスをした時にされるコメント。「料理中に唾飛ばすな」のように料理の目の前、新品や金目の物の前でした時にコメントされることが多い。 稀にToday's 〇〇ポイントを発表する際にも書き込まれる。
など。ヒカマニ外伝の繋ぎ合わせでは稀に著しく昔の素材と最近の素材が繋ぎ合わさることがあるため、ウン發さんの見た目が急に変わることがある(反面、セイキンの場合あまりコメントが見受けられない。過去と過去と未来の狭間で容姿が大きく変化していないからだろうか~♪)。 また、マインムラフトの外伝では「急に発展するな」もよく使われる。
Red♪の時、ウン發さんが画面から一瞬消える時にコメントされる。他にも野外での撮影動画改変の際、家の中の素材が出てきた時「家に帰るな」とコメントされる。
ウン發さんが自宅で撮っているときなどで撮影動画改変の際、セイキン宅の中の素材が出てきた時「急に兄貴の家に行くな」とコメントされる。
「僕が住みたかった条件を全て満たしてた物件がここなんですよ」と言ったときにされるコメント。
動画内で「いただきます」「いただきやす」や「いただき満己」と言った際にコメントされる。
兄の(吐く)素材の一つであるこしあんルーレットが使われた際のコメント。❌はこの素材で「ブブーッ」という効果音と共に❌が表示されること、🐧はセイキンが悶えるときの声がピングーの鳴き声のように聞こえることが由来。
「い~悔~」のセイキンって誰?バージョン!?である「イっちゃうぞ~☆」という素材が使われたときにコメントされる。「イっちゃうぞ~☆」自体はそこそこ使われている素材だが、視聴者の間では何故か絶対に流行っていないことにされてしまう。
また2024年ごろからカンタン酢の素材に対しても使われるようになったが、イっちゃうぞ~☆と比べてこちらは流行った判定されることが多い。
まらおなどの動物キャラや、なめ先生などの人形キャラのセリフが流れた際にコメントされる。
概ねこれらのキャラには、ヒカキンって誰?のトーンが上がった音声を使用されることが多く、アニメ「ギャラクシーエンジェル」の登場人物であるノーマッドに声質が似ていることから使用されるようになったものと思われる。
*1 タグにも使われる。
*2 まったく繋がりのないアニメ同士で似ているポーズや格好を探して、大喜利する感覚に近い
*3 淫夢動画における〇〇(淫夢)と似た毛色のコメントである
*4 恐らく淫夢コンテンツを回避するため(レ)みたいにするためのものである。
*5 ただし「抜ける」だけは改変されにくい、「[[抜ける👍>ピーチは抜ける]]」があるからだろうか
*6 目の敵にされるようになった発端の投稿の投稿主も、ヒカマニ動画の投稿者であり新参者ではない
*7 [[セイキン族特有の初手罵倒]]も参照。
*8 ロケットキンなどによく使われる。
*9 オナキンのメイン回やSAENSKINの名乗り中の隣ヤン登場など
*10 「夢を掴めYouTube」「主役は君なのさ」など多数
*11 「夢見る未来へと」「何度倒れようと」など多数
*12 「過去と未来の狭間」「目に映るこの瞬間」など多数
*13 「果てしなく続く空その先にあるもの」もしくは「''今''はまだ遠すぎて目には見えないもの」
*14 「輝きを秘めるもの」
*15 「どれだけ長い道のりでも絶やさずに燃やせ心の火」「誰よりも赤く熱い想い」
*16 「の日」は同曲の「もしも今日が人生最後''の日''ならば」から取られる。
*17 HIKAKINの本名が「開''發''光」であることから旧字体の表記が良く使われる。
*18 「ウンコマン発見者」の由来は[[ウンコの力]]の動画内で、HIKAKINが分身して「ウンコの力を食べるHIKAKIN」と「それを見て『ウンコマンだぁ~』と言うHIKAKIN」が同時に登場するシーンから。ウン発=ヒカキンの初出は恐らく「オナキンのつかいかた」より。
*19 後者はある実況者界隈を由来とするネタであり使用には注意が必要。
*20 大抵の場合ほかのオナキン族や設Xキン族、卵など(特にカニキン、SAENSキン、アズキン)が乱入してくる。
*21 ニダキンの場合は「隣国版のヘイトキン」
*22 自分を洗脳のシーンに流れるコメント。
*23 セイキン族の場合は「リョナキン」
*24 ヒカキン族も含む
*25 または田中大田中の友人の弟
*26 塩以外の場合は「お前(かける物)マスターだろ」
*27 「殴」と「虫」の音読みから。
*28 なおその後の「最後まで耐えようと思ってたのに……」は「最後まで太陽と思ってたのに」という空耳をされることもあるが基本的にはレさフレーズである。
*29 矛盾発言が終わり(泣く)に突入してから使われることは稀にある。
*30 (省略)キン(兄)が映り込む外伝ではよくみられるコメントである。
*31 米津%%勢姿%%玄師による「Lemon」の最初の歌詞。この次の歌詞から「未だにアナル...」と下ネタに派生していく。ちなみに夢狩りされる事は稀。
*32 『悔いのない人生過ごしたと言え''ますか''』のパートはヒカキンが担当のため
*33 最近は!?というコメントが主流になりつつある。
*34 恐らく真夏の夜の淫夢関連の定番コメントであるGO is GODに由来していると思われる。
*35 前述のスターウォーズのシーンより。カニキンの成敗によく使われる
*36 グロ系のときは問
*37 ヘイト系のときは除
*38 「ます」に関しては牡蠣の絵文字が使われることが多い。
*39 「これだ!これだわ!」のシーンで使われているもので、タイトルは「Medal Ceremony Song」
*40 フリーBGMの「ruins」という曲
*41 Ethan Meixsell氏の 「Thor's hammer」という曲。こちらも一応フリー素材
*42 Jingle Punks氏の 「Do It Right」という曲。
*43 「ジャンゴ 繋がれざる者」において、「『DJANGO』の『D』は発音しない」という旨のセリフが元ネタであると考えられる。