概要
空気の読めない地球の終わりみたいなOバックbot(@DaisakuIkeda45)とは、X(旧Twitter)で活動しているユーザーである。語録の使用や他のヒカマーとの交流からヒカマー界隈に所属していることがわかる。
過去には「池田〇作bot」(*1)というハンドルネームで活動していたが、2025年7月5日に起こるとされた「日本滅亡予言」の流行に合わせ、現在の自虐的かつ終末論的な名前に変更した。
「#ヒカマーズアルカイダ」といった過激なハッシュタグを多用し、不謹慎なネタを好む一方で、「正直池田〇作botに戻りたい」と吐露するなど、そのアイデンティティは揺れ動いている。
過去には「池田〇作bot」(*1)というハンドルネームで活動していたが、2025年7月5日に起こるとされた「日本滅亡予言」の流行に合わせ、現在の自虐的かつ終末論的な名前に変更した。
「#ヒカマーズアルカイダ」といった過激なハッシュタグを多用し、不謹慎なネタを好む一方で、「正直池田〇作botに戻りたい」と吐露するなど、そのアイデンティティは揺れ動いている。
人物
その活動は、ネット上の大きな出来事や流行に自身のペルソナを合わせていく、極めて柔軟(あるいは流動的)なスタイルが特徴。2025年7月5日の「日本滅亡予言」がSNSで話題になると、即座にアカウント名を変更し、関連する投稿を繰り返すなど、流行への便乗を厭わない。
「私の中身は☭あॐです」という謎めいた自己紹介からは、ヒカマニ・淫夢文化の根底にある、創価学会(池田大作)、共産主義、オウム真理教といった、アングラで不謹慎とされる複数のカルチャーを意図的にちゃんぽんにして楽しむ、ヒカマーらしい思想がうかがえる。
「私の中身は☭あॐです」という謎めいた自己紹介からは、ヒカマニ・淫夢文化の根底にある、創価学会(池田大作)、共産主義、オウム真理教といった、アングラで不謹慎とされる複数のカルチャーを意図的にちゃんぽんにして楽しむ、ヒカマーらしい思想がうかがえる。
正直池田〇作botに戻りたい
基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
ハンドルネーム | 空気の読めない地球の終わりみたいなOバックbot (@DaisakuIkeda45) |
旧名 | 池田〇作bot |
所属 | ヒカマー界隈 |
趣味 | ヒカマニ、滅亡予言ウォッチング、音MAD鑑賞、不謹慎ネタ |
主な活動と興味
2025年7月5日 日本滅亡予言への傾倒**
氏の2025年7月上旬の活動は、この予言への言及でほぼ占められている。予言者とされる「たつき諒」や、この話題を拡散したインフルエンサー「シークレット™」に強く影響を受けており、彼らの投稿を模倣・拡散していた。
予言通り、日本滅亡しています
やっぱ今日滅ぶっす笑
「何も起こらず今1午前1時9分」といった投稿からは、予言が外れたことへの落胆(あるいは安堵)もうかがえる。
#ヒカマーズアルカイダ と過激な活動**
ヒカマー界隈の中でも特に過激なコンテンツを共有するハッシュタグ「#ヒカマーズアルカイダ
」を積極的に使用する。
また、「は?普通におもんないって俺が本気出せばお前のことなんか秒で特定して秒で殺せるからなwww(俺を怒らせたら何するかわからない)」といった、攻撃的なネットミーム(コピペ)を投稿するなど、不謹慎なネタを好む典型的なヒカマーとしての側面を持つ。
また、「は?普通におもんないって俺が本気出せばお前のことなんか秒で特定して秒で殺せるからなwww(俺を怒らせたら何するかわからない)」といった、攻撃的なネットミーム(コピペ)を投稿するなど、不謹慎なネタを好む典型的なヒカマーとしての側面を持つ。
ヒカマニ・音MAD**
「私はヒカマーだ」と明確に自認しており、日常的にヒカマニ語録を用いた交流を行っている。プロフィール欄で「↓よく送りつける音MAD」と言及していることから、音MAD文化にも精通しているとみられる。
動画リプ
後述する空気の読めないオーズbot等とメンションしあい、
淫夢の音MAD
を様々なツイートに送信する。
人間関係
ユーザー名 | 関係性の特徴 |
---|---|
空気の読めないオーズopbot | メンションを送り合うなど、頻繁に交流している。詳しくはこちら |
シークレット™ | 日本滅亡予言の話題で強く影響を受けた相手。彼の投稿を模倣している。 |
たつき諒 | こちらも滅亡予言の話題でリプライを送るなど、一方的に言及している。 |
その他多数のヒカマー | 「@AKYM_kmhopink」「@seikindansu_bot」「@kuuyometoriko」といった多数のヒカマーと、メンションを送り合う交流を頻繁に行っている。詳しくはこちらの亜種の項目から。 |
名言・口癖
事件・企画
アカウント名の変遷とアイデンティティの揺らぎ (2025年7月)**
2025年7月5日の「日本滅亡予言」がSNSで大きな話題となった際、それまでの「池田〇作bot」という名前から、予言の内容に合わせた「空気の読めない地球の終わりみたいなOバックbot」へとハンドルネームを変更。界隈の流行に自身のペルソナを完全に同調させるという、ヒカマーらしいムーブを見せた。
しかしその直後、「正直池田〇作botに戻りたい」とツイート。流行に乗りつつも、元のアイデンティティへの愛着を捨てきれない、人間味あふれる葛藤を吐露した。
しかしその直後、「正直池田〇作botに戻りたい」とツイート。流行に乗りつつも、元のアイデンティティへの愛着を捨てきれない、人間味あふれる葛藤を吐露した。
7.5 日本滅亡予言への積極的関与**
予言が注目を集めていた期間、関連するツイートを連投。特に、インフルエンサー「シークレット™」が投稿した「予言通り、日本滅亡しています」というツイートを、全く同じ文面で自身も投稿するなど、情報の拡散に積極的に加担した。この一連の行動は、氏が大きなムーブメントに乗り、その一部となることを楽しむヒカマーであることを象徴している。