#right(){&furigana(ひとりのよるは)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】} #region(close,目次) 目次 #contents() #endregion |&nicovideo(https://www.nicovideo.jp/watch/sm35296711)|&youtube(https://youtu.be/O3gB3GP2DEQ){342,187}| 作詞:[[ごめんなさいが言えなくて]] 作曲:[[ごめんなさいが言えなくて]] 編曲:[[ごめんなさいが言えなくて]] 唄:[[鏡音リン>鏡音リン・レン]] **曲紹介 &u(){読み仮名:ひとりのよるは} -ごめんなさいが言えなくて氏の24作品目にあたる曲。 **歌詞 ([[piapro>>https://piapro.jp/t/LHkE]]より転載) 指の先に触れた面影 行き場のない言葉を持て余してる 頰に触れた端から消えた 都合のいい夢を求めて彷徨う 時計の針進む音だけ 世界の外教えてくれる気がした ひとりの夜はなんにもないまま 時間が過ぎただけの一日だ どれほど僕が夢を求めても いつもと同じ街が揺らいでる ひとりの夜はなんでもないから 無意味な思考重ねる末路だ たとえば今日で夢を終わらせて しまいたいと思うほどに 指の先に触れた温度も 気付いたときになにも見えなくなった 都合のいいアイを求めた 特別なものなんて何もないまま ひとりの夜はなんにもないから 終わりを望むほどの虚しさだ たとえば今日で僕を終わらせて しまえればよかった、なんて ひとりの夜はなんにもないまま 時間を過ごすだけの罪人だ どれほど胸の内を焦がしても いつかと同じ夜が揺らいでる ひとりの夜はなんでもないから あなたの心求めた末路だ たとえば今日で夢を終わらせて しまいたいと思うのならいっそ **コメント #comment()