#right(){&furigana(ゆめしのまち)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】} #region(close,目次) 目次 #contents() #endregion |&youtube(https://youtu.be/axbRUeHIXfg){342,187}| 作詞:[[Geolyte Meteos]] 作曲:[[Geolyte Meteos]] 編曲:[[Geolyte Meteos]] 映像:[[Geolyte Meteos]] 唄:[[デフォ子]] コーラス:[[矩形音レクタ]] **曲紹介 >&bold(){「初めて見た街は夢の中だった」} 曲名:『&u(){夢路の街}』(&u(){ゆめじのまち}) **歌詞 (動画内より書き起こし) 目に見えていた、森と街の中。 住家をなくした、彼の手跡。 手を合わせていた、波と渦の中。 夏の&ruby(よ){夜}に消えた独り言。 青空広がるこの大地に、見つけた近未来。 真っ二つになった狭間の中で、始まる&ruby(おとぎばなし){御伽噺}。 自然の中で歩き走りと、彷徨い続けていた。 &ruby(ひたすら){只管}ただ歩いた先には、何が見えるのだろう。 森の中駆け抜けて、辿り着き見た街並みが、 何処かで呼んでいる気がしたんだ。身体が動き出す。 目に見えてきた、建物の間。 誰かの影をも忘れ去られ。 咲き煌めいた。 芽生えた記憶が、何処かで鳴いていた。 嗚呼。 歩いた精神世界の中、惑う心の底。 足跡の先、脳裏の中に、誰かがいるみたいで。 招く様に聞こえる人影が、身体を引き寄せる。 架空の看板の中、冴えた音が聞こえてくる。 すると目を隠されて、突如消されてしまう様に、 いつの間にか飛ばされてしまった。見飽きていた&ruby(うすび){薄日}。 手を差し伸べた。獣道の中。 迷宮を駆け抜け辿り着いた。 手を差し出した。まだ続いていた。再び現れた街並み。 幻想が緩み、視界が掠れる。 あの景色脳裏に焼き付けて。 みんなさよなら。また逢える日まで。 そう想いながら目を閉じた。 //ここから下の文章は削除しないでください。使用する場合があります。 //楽曲制作者あるいは関係者以外が公開した有名な関連動画、楽曲制作者あるいは関係者による公開であっても大幅なアレンジ/二次創作に分類される関連動画はこちらに置いてください。 //**関連動画 //|&nicovideo(ここにニコニコ動画のURLを貼り付け)|&youtube(ここにYouTubeのURLを貼り付け){342,187}| // **コメント #comment()