炎傷

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#right(){&furigana(えんしょう)&furigana()【登録タグ:&tags()】} |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm27267183)| 作詞:[[エポック]] 作曲:[[エポック]] 編曲:[[エポック]] 唄:初音ミク **曲紹介 -エポック氏 の8作目。 -イラストを ばけつ氏 が、動画を hachi氏 が、マスタリングを [[ふえると]]氏 が手掛ける。 **歌詞 嘘つきなんです、僕の言葉は 伝えたい事なんて本当は無いように。 辛く悲しいだけの人生だと、書き殴る音楽が 酷く醜く 響いた。 花咲けど、嵐がそれを殺すように サヨナラだけが重なって やがて血になり涙に変わった後悔を 愛して、愛して、愛して・・・ 「孕んだようでした」ってさあ、 心象に綴った愛を溶かして、塞いだ。 そうじゃないなんて言って拒んだのに 何も変わらないようなんだ。 「最低だ」 叫んで、叫んで、叫んだ後悔が、僕を殺すんだ。 「あの時」 望んで、望んで、唄ったサヨナラがずっと消えないの。 死体の上を歩いている。 優しく喉を締めるような言葉が呪いになって、 愛されたいと願う誰かの醜さも許せずに、 また独りになる。 「零れたようでした」ってさあ、 心臓に歪んだ愛を溶かして、塞いだ。 どうしようもないほどに狂っていたのは 僕のようだ。 「『最低だ』って唄ったって僕は卑怯だ。」ってさ、分かってる。 「いっそ殺して、殺して、殺して」なんて許されたいだけ。 「最低だ」 叫んで、叫んで、叫んだ後悔が、喉を焦がすんだ。 「あの時」 望んで、望んで、縋ったサヨナラがずっと・・・ 叫んだようでした。醜い花を殺したんだ。 笑ったようでした。 「×××××」 行かないで。 **コメント #comment()

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