#right(){&furigana(どるふ)&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm16793142) 作詞:[[六]] 作曲:[[六]] 編曲:[[六]] 唄:初音ミクAppend **曲紹介 -六氏 の2作目。 -いっぽうてきな うたです。(作者コメ転載) **歌詞 喉が焼け付くほど痛い祈りを 身体の奥深く沈めていた 息をしようにも苦し過ぎて 見つからないようそっと海に溶く 何時の日にか見た満月の空 藻屑(もくず)のように消え去りそうだった 鈍色(にびいろ)の目をした死に損ないの 恐く美しい君に会いたい 偽物の手足 声を裂いて血を滲ませた その瞳の裏 再度僕を映し込んでよ この世界は夢 醒めてしまえば終わる泡沫(うたかた) その口先でさ 撫(な)ぜる様に僕を呼んでよ 人魚のよに一夜で泡になって消え去るの 二度と触れぬ心をそっとそっと焦がした 人魚のよに一夜で恋みたいに忘れるから もう泳げない私をきっときっと赦(ゆる)してね まだ沈みはしないさ 何故 今 隣に居ないの? 人魚のよに一夜で君を見て消えるから 真珠の様な心臓をきっときっと受け取って 人魚のよに一夜で泡にならず残る傷を 証にして願うよずっとずっと崩れない そう、また 何時か・・・ **コメント - 乙です。素敵な歌詞です -- 名無しさん (2012-03-19 19:03:28) - めっちゃすき(*´`*) -- 名無しさん (2012-06-01 10:59:32) - 六さん今一番注目してる期待のボカロPです・・! -- 名無しさん (2012-06-15 02:52:26) #comment()