特徴
- 70年代プログレッシヴ・ロック、60年代サイケデリック~ソフトロック、エレクトロニカなどが渾然一体となった摩訶不思議な作風。
- インド音楽も好きらしく、手弾きシタールを挿入することも多い。
- 三拍子や変拍子、アクロバティックな転調による緊張感の高い構成を、非常に穏やかな曲調に消化させていく卓逸したセンスに定評がある。
- 平素なことばを用いながらも幻想的で意味深な歌詞を書く。
- 幼児の落書きを思わせるユーモラスなイラストを描くこともある(現在は「絵が多くなりすぎて、ぱっと見て汚らしく感じた」との理由で大半を削除)。
- P名の由来は、アーティスト名「gurupon」から。
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コメント
- 寡作ですが、唯一無二の個性をもつP。いろんな方にこのPのことを知ってほしいです。 -- 名無しさん (2008-07-21 18:22:10)
- 才能あるPはたくさんいるけど、天才かもしれないと思ったのは今のところこの人だけ。 -- 名無しさん (2008-07-23 18:31:43)
- 文章校正してくれた方ありがとう。こっちのほうがいいね -- 名無しさん (2008-07-23 22:51:26)
- ある人が「わけのわからない多幸感」とうまいこと言ってた。 -- 名無しさん (2008-07-25 20:38:29)
- 「太陽と風」追加してくれた人GJ!すごすぎて毎日聴いてる。 -- 名無しさん (2008-09-13 14:12:33)
最終更新:2015年09月06日 19:50